Nanashiのものろーぐ

こっそり言いたい放題ブログです。Shoyan的LoveSongの世界に浸るココロミ&more&迷走必至(´∀`) ※無断転載・引用はおことわりいたします。 管理者∶No Name 七氏−1.0

2026/08    07« 1  2  3  4  5  6  7  8  9  10  11  12  13  14  15  16  17  18  19  20  21  22  23  24  25  26  27  28  29  30  31  »09
♪あなたの言う通り
妹のままでいたほうが
よかったかもしれない


今更ながらこれ、妹(のような存在)のままでいたらどうなっていただろう?などと思うことがある。

結局近い将来、彼がこの街を離れることになって淡く終わるのか・・・
それともその何年も何十年も先の未来にまた巡り合い新たに始まるものがあったりしたのじゃないだろうか、そんな風に”しないこと”の方が未来が多様であるような気がしている。

それでも恋というものはどうしてもその渦中ど真ん中に飛び込んですべてを見極めたくなるのかもしれない。その欲求は(単なる性欲ではなく^^;)抑えがたく、”過ち”だとしても身を投じてしまいたくなる。

妹を超えたら、、その身を重ねたら彼を繋ぎ止めることが出来るのではないかと無意識に想っていた可能性も無きにしもあらず?

それとも、いっときの想い出だけあればそれでいいと自分を慰めようとしたのだろうか。


『JUN』の時に”未遂美”ということを考えた。

普通の物事は何でも一応やってみる・チャレンジしてみる、ということのほうが前向きだしポジティブだし生産的なのだと思う。

けれど、”始めないこと”が満たしてくれることもあるのだと最近実感することが多い。

妹的存在のままなら、ずっと・・・たとえ逢えなくなっても、忘れられてしまっても、哀しくはないじゃん?

切ないだけじゃん(涙)。

恨まなくてもいい
憎まなくてもいいんじゃん
ずっと愛していられるのに・・・

本当に好きな人とは一線超えないほうが心は溶け合うのかもしれない。

そんなことを想わせてくれる『海岸通』。



♪夜明けの海が悲しいことを
あなたから教えられた海岸通

これは直接実際に教えてもらったわけではなく、彼女がその時を迎えて自分で気付いてしまったことなんだよねきっと。


本当は凄くナマナマしい歌なのだと、そんな視点を忘れないで聴いていきたい今日此の頃なのです。

以下、曲目にメモ書きした分だけ箇条書きです。
放言ご容赦ください。

・・・・・

◆伊勢正三バースディLIVE2025
2025.11.8 かつしかシンフォニーヒルズ
モーツァルトホール 16:00/16:30


1.あの唄はもう唄わないのですか(アルバムver.)@LL
2.時の流れ @EG
3.雨の物語(ピチカートver.)@EG
4.このままずっと @なし
5.テレポーテーション @LL
6.22才の別れ @LL?
7.湘南 夏 @?
8.忘れゆく歴史 @?
9.冬京 @45
10.海岸通  @?
11.ほんの短い夏 @白Bass
~お着替えタイム~
12.3号線を左に折れ @45
13.ペテン師 @EG
14.ほおづえをつく女 @EG
15.通り雨 @EG
16.月が射す夜 @45
17.君と歩いた青春 @45
~アンコール~
18.ささやかなこの人生 @EG
19.海風 @TT
20.なごり雪 @45
~再アンコール~
21.レミングの街 @TT


※使用ギター表記

・45=MartinD45
・LL=YAMAHA LLカスタム
・EG=James Tyler
・TT=テリーズテリー
・?はメモし忘れました
・白Bass=Fender Mexico Mustang Bass PJ?


※ミュージシャン(順不同)

・ギター・ベース 岩井眞一
 ・キーボード・ベース 佐藤準
 ・キーボード・ハモニカ 細井豊
 ・ドラムス 野口明彦
 ・フルート・Sax・パーカッション 春名正治



〜開演〜


1.あの唄はもう唄わないのですか

・今日はチェロの丸山氏が不参加だからかアルバムバージョンでしっとりだったけれど、一発目から声がヘタって聴こえなくて、音程も不安定で胸が寒くなるというもどかしさに襲われる。何より謎過ぎる衣装(後述)が似合っていなくて初っ端から膝カックンされたような感じ^^;。唄が頭に入ってこない。


2.時の流れ

・珍しく?エレキギターでディストーション効かせてちょっとワンフレーズ弾いてからの本題。ヴォーカルの高音は出ないけれど一生懸命歌われているのはわかる。途中からギター弾かずに手振りで熱唱。ラスト、脇の準氏と目を合わせて前に出てきてソロフレーズ熱演。


3.雨の物語

・私の苦手なピチカートver.に戻ってしまって残念(極個人の感想)。重い物語である。ただ、歌う時はエレキは弾かずマイクを抱えて♪僕はまだ君を愛しているん・・・の箇所で手を前に差し伸べる仕草がまた罪深い。合いの手の準氏のピアノの手元を見て泣く。なんだか、Shoyanは今求めているものが何かあるように感じた。この3曲に込められているような気もする・・・?


MC:
「最近「かくれファンです」って言われることが多い。そんな隠れなくってもいいんじゃないの?って思います(笑)。

そんな、隠れた名曲・埋もれた名曲っていうのもあるけど、今から次にうたう歌はそういう、今日一番レアな曲です。」

「93年のフッカツの時このアルバム『海がここに来るまで』はオリコン10位以内に入って、当時で高齢者で珍しいって言われて(笑)43歳だったんだけど♪」

「アルバムの中で一番地味だけど、今になってこういう音楽をやりたかったんだって気付いたんです。」

と、メチャ熱いコメントに期待爆アゲでした。


4.このままずっと

・ギター持たずにマイクを外して手に持つ。おお!これはこの歌大好きな知人が喜ぶぞ!と期待。準氏はまたBassを抱えて足を開いて左足で拍子を取って熱演。準チャンカッコエエ(*´∀`*)。でもShoyanはマイクで歌うので声は良く拾えてるのだけど、どうもまだ蹌踉めきの発声で難しい音程も定まらない。まだ歌うの早いんじゃないですかShoyan、と思っていた。(7~8曲目以降にしたらよかったのに?)軽井沢の熱狂の半分も感じられず、客席の集中力が散らばっているのを感じた・泣。しかも甘い歌詞と服の印象が合っていなくて、もっと渋い衣装だったら結果は少しは違っていた?否?

準チャン独りでKeyとBassだなんてひとりスティーリー・ダンじゃん!とグラサンPlay姿に萌えまくりでした。

Shoyanはラストに歯笛でフレーズを吹いていたけれど、その音程はまったく正確だったのでどういうこと??とみんな後でモヤモヤしていました(後のなごり雪でも)。

件の知人は終演後違う意味で泣いていました。


「今日は皆さんとはこのままずっと♪です」と、


5.テレポーテーション

・LLでテレポ!
この曲はその度にギターが違って面白い。Re-bornツアーの時にD45だったり、ギブソンだったり、TYLERのEGだったり、そして今LL。色々試しているのかな。

ただ、私個人的に大切な想い入れのあるこの歌、やってくれて嬉しい反面、一連のこの現実など頭をよぎって入り込んで聴けなかった。印象が薄くて悲しかった。この歌の愛おしさをいつか取り戻せる日があるのだろうか・・・3つ目の隙間もあるってことを。

これまた準チャンがBassを弾かれていてメチャかっこよす!いつも丸山氏が弾いているFenderJazzべに見える。やはりShoyanのJazzべをみなさん弾いているのかな。
ドラムのインパクトが色んな意味で突出していました。


6.22才の別れ

・椅子に寄りかかってイントロを弾きだすとナゼか客席から立つ人が数名。
テレポーテーションからこの曲に繋がるこの時間の振れ幅がタマラナイ。細井さんのシンセベース??が場当たり的でちょと統一感ないような気がした(生意気スンマセン)。


7.湘南 夏

・ギターのチューニング関係か機材かちょっと調整。その服のどデカいエリに何か引っかかっていた?(ギター弾くのにも適していなさそうな^^;誰が選んだんじゃ?Shoyanご本人だろな(笑))で、調整終わってギターがカリカリっとした音を出してチキチーから始まる。私の脳みそはフラットになって目を閉じる。ここらへんでやっと声も出てきたようでした。

しかしこの編成、10年前にやって欲しかった。そして本当は今それを経由してアコースティックに戻って欲しかった。そんなこと想いながら聴いていた。

準氏のハモンドシンセ?のフィヨフィヨした高い音が当時感アリアリで非常に大事な聴きどころでした。Shoyanのギターとシンクロして弾くところも堪りませんでした。Shoyanの安定したヴォーカルとラストの飴色に輝くギターソロでよくまとまった素敵なステージでした。


8.忘れゆく歴史

・ワン、トゥー!の掛け声で始まるフルートのイントロはインパクトです。
Shoyanのヴォーカルはささやきバージョン。軽井沢では風の青い若き日のShoyanが視えたのだが、今日はスローな平坦な歌に聴こえた。この歌またやってくれて本当は特別嬉しいはずなのに、、、どうもShoyanが大人しいな?と、何か、ステージに賭けているものが薄い気がする・とメモに書いてある。

それは歌い終わっての客席のさわさわした拍手も同じなのかなと思う。これもレアな曲なのに軽井沢の時と違う客席の空気だった。


9.冬京

・はぁ〜・・・
D45のバリバリっとした音に安堵を覚え、そして胸が熱くなる。やっぱり今日はこの歌を聴かないとネ、というShoyanからの静かな贈り物。前に出てきてのパフォーマンスは一見身体が揺れるほどの勢いだけれど、パワフルなD45を抱き込んで熱というよりは深淵、動より静、そんな感じがした。準氏の万全のハモンドにまたもや釘付け(〃ω〃)。


10.海岸通

・椅子に座ってチューニング。歌い始めれば調子も良さそうなのだけれども、やはり先日は出ていた部分の声は透明になっている。なんとなく、慣れと言うか、これでいいか感があったような・・・なんて思っていたのは私だけですきっと。


MC:
・スケジュールを早くから空けて予定を合わせてきてくれて本当にありがとうございます。
・このきれいなホールなんですが、来る度に道に迷ってしまう(笑)
・来年もここでやれたらと思う。
・新しいツアーグッズの話
(音が出るカレンダーの紹介など)
・今は季節が二季しかないなど言われてるけれど

と、


11.ほんの短い夏

・このあたりでチェロの丸山さんがいないことの喪失感を覚える。確か昨年もこの時期は不参加だったと思うのだが気になることはなかった。今年は要が抜けちゃったなと思った。

歌もベースもそつなく終始したのだけど、やはり下を向けば声は聴こえず。語尾もあやふや。この歌、大切な歌なのに、、、と。

今日のShoyanは何をしたかったのかな?
何を伝えてくれようとしたのかな?
私には何もわからないまま後退りしてShoyanはお着替えに引っ込んでしまった。

〜お着替えタイム~

・でもこの間の各ミュージシャン氏のプレイは素敵でした。細井さんのハモニカもスムースで軽やかな秋風のようだったし、準氏が高低繰り返すピアノの転がるキラメキは胸を高鳴らせてくれました。
意外と早く再登場してグレーのグッズTシャツのShoyan。


12.3号線を左に折れ

・D45を抱え直して前の曲にソロフレーズで食い込みながら押して来るアプローチはトキメイた。D45のパワーが私を救う(涙)。
客席からTシャツ買ったよ、売り切れてたよの声。なんとかします!と即対応の返答。

「僕にとっては(国道)3号線というのは故郷の大分を走っているわけではないけれど色んな10代の頃の思い出があって、青春のリグレット?で・・・」

と、ユーミンの曲のようなことをおっしゃったように聴こえた。(聴き間違いかもですが)

ここで歌い始めるShoyan。
岩井さんのエレキのイントロが切なく、そこに乗って秋らしく落ち着いた声で万全に声が出ていた。今日一番イイ!(泣)

やっと聴きたい世界に逢えた!と涙が書いてある。ブルーの照明に春名さんのフルートが被って曲が進んでいくとどんどん景色がひろがる、Shoyanの胸の中が視える。D45の音を通して胸の奥に突き刺さる。海岸の砂の中から石英の粒だけを拾い集めたらこんな風に輝くのだろう。

小さな火打ち石が小さな火花を散らしているような美しいステージだった。延々のギターソロに自分の手元まで発光している気がした。客席の拍手も熱い。寒しい風景なのに音と心の一体が深くて豊かなステージだった。本当に良かった。


MC:
「最近マイブームのエレキ弾こうかなって思います。でも全部岩井くんにセッティングしてもらっています(笑)」

「男はみんなペテン師だ」


13.ペテン師

・みんなじゃないと思いますヨと苦笑しながら聴く。下を向いて譜面を見るとマイクから外れてしまいまた声は聴こえない。で、エレキギターいつ弾くのかな?と思っているうちに終わってしまった感がある。このあたりから今日のShoyanはどんな気持ちで歌われているのだろう?と寒い風のような心地が自分の中に吹き始める。3号線を左に折れの好い流れが消えてしまったように感じた。

・続けたままエレキの弦でハンマリングOnOffを駆使すればあのイントロが!


14.ほおづえをつく女

・TYLERのソロの高音が好くて、これは盛り上がるかなと思いきや、Shoyanご自身のあるフレーズの音程が毎回全く届かず、フラット♭の連続で悲しくなってくる。この絶妙な音程、”♭神の域”。

ペテン師〜ほおづえをつく女と来れば心の中に絶対零度のヒンヤリしたものを感じる。今度は私のような重箱の隅をつつく面倒なファンが捨てられる番なのではないかと震える。改めて何度も思う、ステージの上にいるShoyanは何を伝えたいのかな?バースデイライブと銘打って歌う必然性あるのかな?客席はただ座っていればいいのかな?(立ってノル人もいなかった)と。

インパクトも熱意も空回り?で届いて来ない気がして、目の前の演奏は誰のためのもの?と切なかった。客席から求めているものは山ほどあるのに、Shoyanは意識されていないように感じた。


15.通り雨

・エレキのまま通り雨もイイナ♪と思って期待。岩井さんのエレキの刻みがカッコイイ!ただしここでもShoyanから”言葉=歌詞を伝えようという熱意”が伝わらず、イキオイだけで通過しようとしている感に思える。でも間奏のShoyanのエレキと準氏のハモンドの重なりがタイムレスで音の残像・歌の残像が風の世界で切なかった。

そうこうしているうちに
(特筆すべきバースディライブのスペシャルもなしに)


16.月が射す夜

・やはり何か薄い。演奏陣今日はこれまで2.3回ほどコードが違ったりしてカックンとなることがあった。やはりここでも客席の温度が気になる。手拍子の少なさに客席の戸惑いや不満を感じた。いつものパン・パパン♪もやらない人多数。今日は平穏を寿ぐ集いなのかなと思った。このあたりでメモを取るのがツラくなってくる。


17.君と歩いた青春

・ものすご入れ込みのギターイントロから。
しかし、Shoyanご自身この歌を歌うことに慣れてしまってはいないだろうか?
予定調和の範疇になってしまってはいないだろうか?
ギターのタッチはその場で捕まえた音だろうか?
この感動は最初から用意されたものなのではないだろうか?

これまでは例え声がかすれてもその唇が震えるほどのShoyanの想いが感じられた。けれど、この時今ココでShoyanご自身が伝えたいことや新しい発見はあったのだろうか?

冷静に、極めて冷静にそんなことを想っていた。

今回、♪みんなで釣りへでもゆきなよ〜の箇所で、今まで自然と湧き上がっていた客席の拍手が無かった。それが全てだと思う。


〜アンコール〜

・ステージ上ミュージシャン各氏、非売品オリジナルの黒Tで登場。各々の出身地と国道のナンバーがプリントされている。(ラテン語?表記だそうな)

佐藤準氏はなんとR246!
私と一緒やん♪と大歓喜♪


岩井さんはR163
春名さんはR2
野口さんはR5
細井さんはR247

だそうです。

ShoyanはR10だけどTシャツはR3ですとのこと。売り切れになっていたR3Tシャツは後日追加販売やネット通販されるそうです。

「では、ひと盛り上がりふた盛り上がりしましょう」と


18.ささやかなこの人生

・一同立つ。
♪パンパパン♪もやる。
でもやはり音程も緩いし声も細い。
こんなに曲数多くやってくれているのだから、これ以上は贅沢なのだろうか。夏までのあの神がかったスペシャルなステージと何が違うのだろうか(泣)。

「正やんもファンも歳をとるのだから、還暦過ぎてもコンサートに行けて元気に動いている正やんを見ているだけでいい。正やんも頑張っているんだから。」と言う意見も耳にした。もうそんな現実なの?頑張っているってこういうことなの?と寂しく思う。音楽はどうでもいいからShoyanがそこにいればそれだけでいい、という人が増えてきて、Shoyanご自身はそれをどう感じになるだろうか・・・

ピックを咥えてテリーズテリーを抱えれば満場からショーヤーンの声。やはり盛り上がってるよね、ちゃんと盛り上がっている、と遠く感じる。


19.海風

・倍音マシマシにテリーを弾くShoyanは非常にキッチリと刷毛目の揃った安定のストロークで、バリエーション豊かな強いコシを感じた。人馬一体。

準氏はハモンドシンセで立ち上がってノリノリの演奏に熱くなる。グリッサンドで深海から急速潜航とメインタンクブロー(浮上)を繰り返す翻弄が快感。春名さんのパーカッション乱れ打ちに首を上下させてノッてる準チャン最高っす!細井さんもシンセを弾きながら一緒にスキャットもしてノリまくる。

あとで思ったが、こうしてミュージシャン各氏がフリー演奏してる間にShoyanは次の曲に向けて喉を休められるのだなって安堵した。


20.なごり雪

・満場から自然な拍手が起こる。歌い出しはもう息切れなのかなという感じがするが、野口さんのブラシ奏法で色んなわだかまりが雪がれていく。汚れなき都会の雪。それは”ブルームーン”みたいなものか。

それでも熱唱するShoyanに涙する。D45のキラメキは真実だ。Shoyanは両手を掲げて落ちては溶ける真実を掴もうとしている。このなごり雪の時、さっきまでとは違う今のShoyanの心の音が確かに届いた。嬉しかったですよ。

ラストのラストのD45のほんの少しだけの音がもの凄く今日一番切なかった(涙)。


〜再アンコール〜

ミュージシャン各氏も前に出てきて挨拶。満遍なく挨拶。客席も惜しみない拍手。

袖に去ってゆく各氏ですが、Shoyanだけ去りがたく独り残る。すぐ反応する客席、促す拍手にすでに4カポのついたテリーが出てきた。


21.レミングの街

・!!!
レミングの街キターーーー!
ここでやっと今日のLIVEが始まったと思った。独りで弾き始めたShoyan、やっと覚醒した!と心底嬉しくなる。これを待っていたん、と最後の最後で自分の心も動き出した。

追ってバックのミュージシャンたちも戻って演奏し始めたが、全部Shoyan独りでもよかったと思う。例え弦が切れても腕が振れなくなってもいい、やっぱりShoyanがど真ん中で真正面に切り込んできてくれなくては始まらないのだっ。

メモには
「やっと♡が書ける 涙」とある。

このコンサートの直前まで考えたり想っていた自分の真心が全部裏目っていたことに自己嫌悪していたけど、裏の裏は正面・みたいな最後のレミングの街に救われた。

ラストにこの歌を歌ってくれて本当に嬉しかった。
逢いたかったShoyanがそこにいました。

ココから始まって欲しい、と
そう願って夜のモーツァルトホールを後にしました。

・・・・・

私は易しい眼をしたオンナにはなりたくない。でも今回は事実を残すだけで精いっぱいです。先だって披露された新アレンジの『置手紙』のような新しいセッティングは何もなかったことに、もう新しいこと・今を求めるには違う季節になったのかなと(信じたくないけれど)感じざるを得ない終始でした。

オトコはペテン師だというのなら、最期まで騙し尽くして欲しかった。

鎌倉は・・・
その頃はもう冬ですね。



以上、備忘録でありました。




◆蛇足

*今回のかつしかでも『夜汽車は南へ』が聴きたかった(涙)。そもそも回を追うごとに”佐藤準の無駄遣い”が顕著になっていく気がする。『シャワー・ルーム』『置手紙newアレンジ』『JUN』『夜汽車は南へ』『雨の物語@アコースティック』『夜のFM』など、イイナと思うものから削られていってしまう謎展開がもどかしかった。(とは、私の個人的欲求なのですが 汗)


*Shoyan登場時の衣装、周囲の感想。

・新庄監督かと思った
・弥生人かと思った
・黄金バット現る!
・白雪姫の継母コスプレ(鏡に訊いて)
・グループ・サウンズの王子さま衣装
・エリマキトカゲ
・週遅れのハロウィン
・勇者のコスプレ

ある意味、インパクトがあったと言えますが。
(でも、アイスブルーのジーンズと白いスニーカーは素敵でしたよ)


*そういえば、ツアーグッズのカレンダーは作家さんの作品にShoyanの曲がオマケでついているという形が、なんだかそれは逆じゃないのかな?と感じた。グッズがメインで伊勢正三の音楽はオマケなのかな?と寂しかった。私はShoyanの音楽にお金を使いたい。Shoyanの曲にオマケが付くなら大歓迎です。

というか、そもそも今回は『ツアーグッズを販売するためのライブ』という催しで、これからの伊勢正三LIVEは音楽ではなくアートグッズが主役なのかもしれない、と今回のステージ内容から感じざるを得ませんでした。

みんなで♪ハッピーバースデイを唱和する機会もなく、誕プレBOXも設置されていない、誰のための?何のための?機会だったのでしょう。




*でもしかし、

実はこの翌日、NHKホールでN響×シャルル・デュトワの『惑星』を聴いて帰ったのですが、惑星も最後の曲『海王星』は終わりに『女声合唱を目に見えない別室で、フェードアウトして終わる』という作曲者の指示による演出なので、非常に示唆的で胸の中の感じる部分が拡がりました。

『レミングの街』とリンクしているようで激しく感動しました。やっぱり目に見えない真実はそこで共通している!と。宇宙の果てに想いを馳せた幸せな時間でした。

89歳のシャルル・デュトワ氏のまろやかな気炎と音楽への愛に、胸の空くような素晴らしいステージでした。歳を重ねる素晴らしさここにありと想いました。

私は今、自分がカッシーニなのか、ボイジャーなのか決めあぐねているところです(笑)。
 
言葉が足りなくて一箇所「深層」を足しました。


(最近こういう後付けが増えていて恐縮です(汗)。書き急ぎ過ぎ自分^^;)


と、そんな慌てものですが、今年も無事にかつしかの駐車場を予約完了!次の日の渋谷の駐車場も予約完了っ。なんと一日24時間1500円平置き♪

で、今週はまた汐留に山田パンダさんのLIVEで行くのでそこでも前回と同じ地下駐車場を予約っ。駐車場予約三昧(笑)。

ギリギリセーフでアメリカ大統領来日と被らずに済みました。一足先に秋の東京を下見してきます。
やはりオリジナル曲の歌詞ではこの歌が一番短いのかな??

90年代当時、Shoyanの活動大復活に際して用意されていたであろう『海がここに来るまで』と『メガロポリスの錯覚』が一段落して、次の『時のしずく』の発売が決まった時には、Shoyanの復活後のリアルタイムが感じられるだろうという期待で自分的に最高に盛り上がっていた。ドキドキし過ぎて待ちきれなくて色んなところで情報収集に務めた。(ま、単に音楽雑誌チェックと電話問い合わせなんですが(笑))。

収録曲目がわかってくると『さそり座の森』に衝撃を受けて「さそり座の森ってナニ!?さそり座の森ってナニ〜〜〜!?!?」っと字面だけで興奮しすぎて鼻血が出そうになったのであった。


以下また個人的思い入れ羅列の巻ですが、、、

それは私の動機のひとつでもある特別な『あいつが生まれた朝』に”さそり座”が出てくるということと、Shoyanご自身がさそり座の生まれであることと、自分がさそり座だから親近感が・・・というこの自己満足の象徴であった”さそり座”がタイトルの曲があるっという事実に嬉しくて目眩がしそうだったのである。

(実は、Shoyanが11月13日さそり座生まれだということを知ったのは、当時の占い雑誌MyBirthdayのさそり座特集記事にお名前があったからなのです。かぐや姫や風当時をご存知の方々はきっとリアルタイムのプロフィール欄でお誕生日など知る機会もあったかもしれませんが、Wikiなどない時代、貴重な邂逅でありました)

・・・なのですが、

いざ発売になって聴いてみればこのシンプルな最短の歌に足元を掬われたような、急に崖の上に出てしまったような硬直がそこにありました。絶句というそのままです。こ、これだけのことで何を解れというのですか!?楽器の伴奏もなく、最短の言葉に人の声と音階だけでグーパンチされたような衝撃でした。難しすぎるよShoyan、と。

この数行の文字列、
縦(横)読みなのかっ!?
折句なのか!??
どこかを斜め読みなのか??
とか、色々考えましたが、やはりこれはこのままこのままの意味なのか!?と到達して更に興奮したものです。


「言わなくてもわかってるデショ?」

的な、Shoyanのニヤリ顔が悔しいっ(;''∀'')ウヌヌ

それでも具体的に考察してみたくていくつか考えてみた。

◆どこかにある、とある共通認識の森さそり座の森。
そこに忍び込んだ君。
僕も同じくその森に忍び込んで君を探してみる。
追いついたら全力で捉えてもうそこで離さない離れないよっ。

◆さそり座の僕の内なる森(真相?深層?意識)に外からコッソリ忍び込んできた君を発見!>捕捉!>もうここから出さないゾ、覚悟してっ。

◆さそり座の君の、その中にある秘密の森に忍び込んで隠れてしまった君自身を僕は外部から侵入して捉えて、もう隠れてしまわないように離さないっ。

などと、当時は目一杯の解釈を考えたのですが、果たして果たして???
少しづつ違うように見えますが、でもそれはすべて同じことだと永年考えて来て今現在納得しています。やはり、そのまま、一番短い歌が一番深いのだよ・・・ということだと。


>もう離さない、抱き締め過ぎて君の身体や僕の理性が壊れてしまっても離さないぞっ!

これぞさそり座の本質=”互いを壊して一つのものになろうよ”という衝動なのだと思います。
Shoyanの、アンタレスのような熱いまなざしを忘れられないのです(涙)。伊勢正三の感性の大深海に眠る深紅のマグマの中に身を投じて、分子に戻ってしまいたいレベルの”一体感”を感じさせてくれる歌なのであります。


この幾重にも重ねられた豊潤なコーラスと、高い音から低い音までのShoyanの声のスロープが心地良くて、蕩けてしまって何度でも繰り返しその高低を滑り落ちたくなる。クセになる造りが堪りません。

アルバムブックレットのこの曲ページのレトロさ、縦書きの文字、大胆な色使い、何か60年代の雑誌装丁みたいでカッコイイ。凄く好きなデザインです。

もう30年近く経ちますが・・・
あぁ、永久の秋に繰り返される愛の問答なのでありマス。



↓デジタルで撮影したら右半分のデザインが浮かび上がって謎が深まった^^;
(何かの部品のような・・・)


 探していたのさ
 傍にあるのに
 Ringは要らない
 柘榴の実のよう
 残された色に
 戻る想いは
 理由もなくて・・・



※2009年頃に書いた当時の見解載せてみます。
当時はおそらくジョイントLIVEなどがメインになって新しい曲もなく、Shoyanのご活動に安穏と埋没を感じて忸怩たる思いだったのでしょうワタシ^^;。勝手な放言お許しください。

・・・

☆さそり座の森は枯れたのか

私の個人的見解だけど
Shoyanは元々どこか草食系男子を"装って"いて、ほんとにマクロビオテックな仙人バリアーを配備していた時もあるそうだけど、でも、その本質はどうなのか・・・と。

俗にヒット曲と言われる曲たちも色っぽさはメインではない(と思う)。人は普段、素肌同士で触れ合うようなことを公言することを好まない。だからそういう誰が聴いても安心して聴ける歌には安定需要があるのだろう。

でもShoyanのLOVESONGSの多くには、表から見えないところで密やかに指を絡めあっているような二人だけの秘密が匂う無意識があった。

スマートで映画のワンシーンのような時もあれば、情けなさに近いような切実なパッションもあった。だからすごく多彩で混沌として新しい生命さえ発生しそうな力があった。

さそり座の森には遊歩道はなくて
忍び込んで迷い込んだままの先に
約束もなくアナタはいたはずだった
いつのときも・・・

・・・

Shoyanが草食系男子でいるほうが
物事は安定しているのかもしれない?
その森は管理されている方が
美しく清くいられるのかもしれない
実際、それだけ広くて深くて
世界自然遺産みたいなかけがえのない森だもの
下草刈りをして余計なものは生やさないほうが
都合がいいのだろうか・・・

本来の熱を隠すために"装って"いただけの
そんな中性的な王子服を
今はもう脱げないほど着心地がいいのかな

・・・と、こんなことを書くと

「キミの考え方は偏りすぎじゃナイ?」

なんて誰かに苦笑されそうだ。

「校歌が色っぽかったら大変デショ?(笑)」って・・・

ただ、同じM川清氏の他の歌で

♪~そしてほほでも ぶっていいから
   気がすむまで・・・
     
                             『CI 008便』

などと、そんなフレーズを聴くと
やっぱりその熱を忘れられないのです。

※この文を書いた当時、M川氏への提供曲『あかり灯して』のことが話題になっていました。

・・・

森は本来、森だけで存在出来るはずなのに・・・
そこにはすべてが内包されているハズ
まだ未踏の原生林があって
青い苔も枯れていないのなら
奥に仕舞ったもの少しでイイから見せて欲しい
Shoyanの"チラリズム"に期待してみたい

"さそり座の森"は一番奥が深いから
一番短い歌なのではないだろうか・・・


本当は私だって
こうして言葉を連ねることの
表裏一体の"ゼロ"を痛感する
同じさそり座の森の中で・・・

2009年06月15日



※追:さそり座の針   

さそり座って
大きなハサミで捉えた相手に
その毒針でとどめを刺そうとして
勢い余って自分のアタマに刺しちゃうような
そんな不器用さがアル

確かにそんなところがアル・・・よね!?
(*´∀`)ノ Shall We Dance♪

2010年04月29日



※※※
そして今2025年、装っていたものすべて投げ捨ててギラギラに本性スパークしているShoyanが爆誕されていることに感慨深く想います。やっぱり枯れてなかったさそり座のサンクチュアリ!☆(涙)

~続☆さそり座の森につづく
夏休みも佳境に入っているので少し脱線します(ていうかいつも脱線しとる(笑))。

と、脱線してはいけない鉄道の話なのですが、先日(8/9)某NHKでとある鉄道番組の再放送がありました。今回は京浜地帯の港湾貨物を運ぶ鉄道路線を取り上げていたのですが、、、
実はその中に私の祖父が映っています。

前回の放送で鉄道オタクの家人が録画していた際に発見しました。

もちろん祖父はもう20年以上前に亡くなっており、現在の映像に映っていたのではないのですが、その路線が開通した時の式典映像に並んでいるのが映っていました。祖父はその港湾貨物鉄道に出向していたのでした。お祖父ちゃんの現役時代を今観られるとは!大好きな祖父だったので嬉しくて、鉄道・港湾・貨物・工場の煙・螺旋の倉庫・・・懐かしい昭和の頃からあまり変わらない物流の景色とともに改めて心に残りました。

時速25kmでゆっくり走るタンク車とディーゼル機関の映像は時の流れが止まっているみたいで、高速道路の高架もタンクローリーの並ぶ国道もなんだかひとつの歌のようでした。涙出そうです。

・・・

Shoyanが以前は時々口にされていた”東神奈川”。それも私はお祖父ちゃんから習いました。1歳から6歳まで住んでいた福島からとうとう上京することになった時、もしも迷子になっても七氏ひとりでも乗り換えてこられるようにと元国鉄職員だった祖父は真面目に教えてくれました。

「福島駅から特急ひばりという列車に乗って上野駅に着いたら、京浜東北線に乗り換えて東神奈川まで行くんだよ。東神奈川駅から茶色い横浜線に乗ればお祖父ちゃんの家がある原町田に来られるからね」と。

幼い私の頭の中は「ヒガシカナガワヒガシカナガワ・・・」という呪文でいっぱいでありました (笑)。


この3連休にShoyanのDVDを観ながら、やはりヨコハマでやってくれた2曲のギターの鳴りがイイな・などと浸っていたのですが、『さよならの到着便』でのShoyanの心籠もった繊細な再現に、”今は更に遠くなりにけり”な昔の東京・川崎・横浜の港湾景色を想い出されて泣けてきました。飛行機だけでなく再放送の祖父の想い出とともに何十年も前の鉄路のことが急に懐かしくなりました。


それにしても、海辺にある工業地帯のあの赤錆色の泣いているような景色は、人工物の極致みたいなのにどこかノスタルジックに感じてしまう不思議です。

私が津久見に興味があるのは、単に伊勢正三生誕の地・歌枕だからだけではなく、そういうところにも感じるものがあるからかもしれません。

船も飛行機も鉄道も、、、”運ばれてゆく”せつなさに惹かれることしきりです。


※その番組、『運転席からの風景』は今週のNHK+でまだ観られます(*´ω`*)。



☆オマケ
祖父の鉄道写真数点。
機関士で乗務していたSLと特急はつかり運行開始記念(これも北国列車ということで♪)





と、そんな中・・・
はたまた個人的なつぶやきですが、

その武道館の音源の他にも「この歌も準氏のピアノで聴きたかったぁ」と想うような、以前軽井沢でやってくれた想い出の一曲もあったりします。なぜかとても久しぶりに聴いたようで、多くのことが込み上げて急に運転中に爆泣きです。そういうのってふいに襲ってくるんですよね・・・

でもそれらの歌にこの夏とても癒されています。
哀しいのに癒やされるってどういう現象なんでしょう(*´ω`*)。今の私を待っていてくれたかのような歌です。その歌を聴くとき、私は報われるんです。

もう誰からも忘れられて、、Shoyanご本人からも忘れ去られて、きっと「そんな歌あったっけ?」なんておっしゃるかもしれない。でも私にはとても大切な曲で、聴きまくって聴きまくって静かに沈めたようになっていたのです。武道館音源につられて何気なく再生したCDに入っていてふとかかったりする。歌は優しい旧友であります。

(その歌の題名は載せないでおきます 恥ずかしいから(/ω\))

・・・

今年は蝉の当たり年らしく、
非常に多くの声が聴こえます。

蝉がうるさくて寂しい
体力がなくて寂しい
暑すぎて寂しい

「さみしい・さびしい」の反対語ってなんですか?

辞書など引けば「賑やか」だと出ますが、果たしてそうでしょうか?

あなたに逢えないから寂しい・・・
けれど
あなたに逢えたとき、
私の心は賑わしい・・なんて言うでしょうか?

「寂しい」の反対語は

「うれしい」がいいな

あなたの幸せそうな笑顔を見てうれしく想う自分を、寂しさの裏返しだと自覚出来たらその哀しみを乗り越えられそうな気がする。

・・・

Shoyanの1980年の音源と10年以上前の映像と、去年2024年の映像、そして先日のステージと、、、同時いっぺんに観過ぎて聴き過ぎて、私のココロは少し混乱してるかもしれませんネ(笑)。





この土曜休みは一日独りだったので、LIVEセレクションPART2を繰り返し観て至福でありました。

『ほおづえをつく女』など、GIBSONの音が海風だなとか聴こえてムフフと思ったりしましたが、前回のLIVEセレクションの放送と併せて風ひとり旅の初期の映像がこんなに残っているのは、本当は久保やんとやるはずだった復活・風の映像を撮る準備もされていたからなのでは?などと思いました。普段から記録用に毎回撮影はされていると思いますが、べるがの映像もしかりで、本来なら風復活のドキュメンタリー一本出来ていたのではないだろうかな・・・などと、今ちょっと寂しい気持ちもよぎりました。(勝手な想像ですが)


しかし!!私個人的には前述した『夜のFM@Bossa』の痺れ具合がハンパなくて、悶絶死のあとの覚醒が激しいです(もう生き返った   笑)。これ一曲でこの猛暑吹っ飛びます!この映像の歌うモノクロShoyanが特に渋くてカッコイイですね。

この曲は復活した直後も準氏参加で何度かBossaバージョンで演奏があったと思いますが、2011年の60thアニバの六本木での演奏の音源と寸分たがわぬほどのこの準氏の合いの手を伺うに、2008年時点でこんなに素敵な準ちゃんアレンジが確立していたのですね。
(ここでまた行けていない自分を省みて少し落ち込む(笑))

しかし、なのに、なぜ、新録音の時は細井さん起用だったのだろう。
ナゼ、ナゼ、佐藤準氏本人の鍵盤でレコーディングしてくれなかったのだろうと、いま改めてモヤモヤ!?しておる次第です。なんか悔しい。


字幕で判明した英語歌詞部分の意味も考えてみると、彼女のその目のblue  shadeも晴れる未来があったのかな?

thrilling nightとlittle sunが対比なのか同軸なのか、英語に暗い自分にはうっすら考えるにとどめていますが、ここに恋の甘苦さが隠れていたようで今改めてせつないです。


ラストに近づく頃の蕩けるようなフリー演奏に、準チャンらしいミスタッチギリギリのよろめきがあってニヤリ♪その完全無欠じゃない神業が余計に惹き込まれちゃうんだなぁ・・・(*´ω`*)惚

そして懐かしいShoyanのエレガットP-Project AI-N。滴るようなソロフレーズがたまりません。Shoyanがガット・ギターを弾いてくれる映像もあまりないので嬉しいです。

私はガットギターで弾きたい曲があったのでこのギターに憧れて、手が小さくてもネックを握れる!と一念発起して購入したことがあります。でも、、、もう10年以上前に事情があって知人を介して手放してしまった(泣)。なんだか『夜のFM』的に今遠い目で手放したこのギターのことを想っています。

ギターを手放したのも、今自分が手を痛めてしまったのも、自分のせいじゃないのが哀しいのですが、しょうがないのです。。運命とは結局自分が悪いのです^^;(言っていることが矛盾している(笑))

脱線失礼しました。色々なことを想い出してしまった『夜のFM@Bossa』でした。


※でも、私はShoyanが弾かれるのなら、やはりエレガットではない普通のカラリとした音のガットギターがイイな♪と想っています。モチロン、コンサートでは今の千春氏モデル?のガットギターが素敵ですが、いつかまたカランカランとした音の乾いたサウダージで奏でる音源をレコーディングして欲しいな・・・と待っていたりします。

諦めの悪い贅沢な希望♪

そんなものを喚起させられた歓喜の映像集でありました(*´ω`*)Shoyanサイコー☆

・・・

※東大阪のDVDの方は!?とつつかれそうですが、これまた心の準備が大いに乱れまして足踏み状態ですので、今寝かし中であります(笑)。Shoyanの歌や演奏や映像に対峙するには心の乱れを払拭しなくてはいけないので、『君はベージュ』を聴いて禊中です。

こんな難儀な自分キライじゃないです!(笑)


☆猛暑お見舞いに・・・

*ミニカトレア・Sea Breeze

今年はカトレアの鉢は日除けしてただひたすら水を遣るだけが精一杯だったのですが、なんと、見えないところでこんな立派に花を咲かせていました。
♪海風〜咲いてた!
肥料もなく葉も日に焼けて植え替えもせずに放置なのに、この不屈の生命力に感服です☆

プロフィール

HN:
No Name 七氏−1.0
Webサイト:
性別:
女性
職業:
飲食店勤務のち遺跡発掘作業員のち学生寮管理人(いまここ)
趣味:
林道歩き・鉱物鑑賞
自己紹介:
伊勢正三ファン歴は浅いです。ソロの正やんしか知りません。行けるコンサートも少なく、ラジオ番組などは聴いたり聴かなかったりなので、既出なことも知らずに勝手なことを妄想して書いたりしています。「ものろーぐ」カテゴリの文章は最近の曲をのぞいて、以前書き溜めておいたものを手直しして載せています。

☆提供曲などに関してべいどん氏のご協力をいただきました。心から深謝いたします。ありがとう!

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