Nanashiのものろーぐ

こっそり言いたい放題ブログです。伊勢正三的LoveSongの世界に浸るココロミ&more&迷走必至(´∀`) ※無断転載・引用はおことわりいたします。 管理者∶No Name 七氏−1.0

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また最近はずっとノンアルコールで過ごしている私ですが、今日はしごおわ温泉帰りに前から気になっていたこのチーズをゲットして帰ってきました。

もちろん明日に備えてアルコールも飲まず麦茶ですが(笑)めっちゃ美味しいです♪

軽井沢に全く関係ない中標津で失礼いたしました(*´∀`)  。

明日はまた最高の更新をお願いします▷Shoyan!!
想い出深いステージになりますよう、
心から心から祈っています。

さぁ、秋の始まりだ!
12号ではないですが、台風が近づいてきました。この低気圧の接近に胸がザワザワします。そして、今更私が気に掛けることではないのかもしれませんが、やはりこんな湿った雨が降れば、ギターに影響出るのかな・リハーサルはもう終わったのかななどと、準備に余念がないであろうShoyanの軽井沢前夜に想いを馳せてしまいます。

哀しきファンのサガよ(*´∀`*)
デモ コンナジブンキライジャナイw

・・・

近頃よく観ているNHKの朝ドラですが、なかなかに眼福なキャスティングで、壮年な竹野内豊氏(写真集買うほど好きでした(*´ω`*))や私の神様手嶌(手塚)治虫氏役をこれまた大好きな眞栄田郷敦氏がなさっていたり、オトナになりきった妻夫木聡氏の絶妙な恋の演技に心洗われたりして、ずっと胸が高鳴っているままでいます。

実は、妻夫木聡氏に想うことありまして、、、
もう数年前になりますが、Shoyanが青木まり子氏に提供された『オレンジの環状線』を聴き始めた頃、ちょうど我が店の店内にサッポロ黒ラベルビールの販売促進ポスターが貼ってありまして、そのモデルが真っ白なシャツを着た妻夫木聡氏でありました。

♪誰よりも白いシャツ着た
    幸せ運ぶ夕暮れの天使

と、歌われたその彼のイメージそのままで、爽やかなのだけど、手が届かない感じがイイなといつも見る度に思っていました。

その彼が、今回のドラマで少し歳を重ねたそのままの佇まいでいい演技をされていて、それがまた頑固で詩情溢れる複雑な役柄なので、ついその歌の彼に重ねて見てしまってグッときています。

♪私のために遠回りした
   その分だけ誰かと幸せになってね

たった一枚のポスターなのに勝手に妄想広げて切なくなったりして、アフォな私なのですが(笑)、なんだかその彼が今歳をとって本当のオトナの男になってそこで別の人生を歩んでいるのを見ているような気がしています。

毎日見ていて、毎日聴いていたから想い入れが深すぎるのでしょう。でも不思議と暖かい気持ちになって、心から素敵な歳の重ね方だなって感激しています。

歌から飛び出したとあるイメージの話です。

・・・

役者さんであれ、巷間の一般人であれ、ともかく男の人は年齢を経ることのメリットがたくさんありますね。またそれを目にできるのも嬉しいことです。

歳を重ねて素敵になれるポテンシャル、歳を重ねてみっともなくなる勘違い、どちらも紙一重ですが、ホントに『イケおじ 』なんて言葉がある男性陣を羨ましく思います。歳をとった元女性の需要なんて『魔女』ですもんね。

(でも先日の伊藤蘭ちゃん凄く可愛かったナ)


終わらぬ猛暑でも昨日あたりから空と山が秋になってきました。
軽井沢までのドライブが楽しみです。

台風の影響が少なく済みますように、みんなが無事に集えますように、心からお祈りしています。


(例によって取り留めなきお許しください(笑))
さきほどやっと三代澤氏のラジオを全部聴けました。

3号線を左に折れとか君と歩いた青春とか、歌の背景や実践検証みたいなことをShoyanご本人と具体的にお話されていて面白かった。

ファンが何十年も独りで悶々としていることとか、秒で解決羨ましい(笑)。『君と歩いた青春』に関してはもっと書き出したいことが増えた。また後日追記しよう、と思えてヨカッタ。

でも、届かないことや確かめられないことって、愛や想いの容れものがどんどん拡がることでもあるので、”ファンの十字架”もShoyanの歌の世界の一部であると想って慰めよう(笑)。

※そういえば、某伊勢ファン界隈では、moremoreゲストは鈴木のヤッさんでは?とか、小田さんは?など期待拡がっているようです(*´▽`*)。私は山田パンダさん呼んで欲しいなぁとか思います。でもそしたらメチャ悔しいな(笑)。どなたなのかな、楽しみですね。

・・・

気付けば軽井沢まで一週間切ってました!
その、二十代の彼から連絡が来ました。
軽井沢でまた逢えそうです。
最近とあるShoyan曲をバンドで練習再開しましたと動画も添付されてきました。今度はベースに挑戦中だそうです。彼も手を痛めていて、私も指は治らず、互いに不自由しているのですが、そんな報告を聴けば私もなんだかヤル気が出てきます。

めっちゃ影が薄い軽井沢のLIVEですが、そこでもShoyan頑張ってくれるかな、、、それともまた海老名の時みたいに久しぶりで???なのかな(;^ω^)。LIVE君と歩いた青春のアイドリング扱いだったらカナシイな・・・

なんて、期待の裏返しなシビアなこと書いちゃっている自分を許そうか許すまいか・・・(笑)すべては当日であります。Shoyanのリアルをまた更新できることはファンとしてこの上ない幸せです。色んなことを楽しみに励みにして明日からの一週間またがんばりましょう!


そう、今の季節・今のこころに如実にフィットするこの曲を聴いて泣こう。

夏終わりのS級名曲。
去年『心のままに』を書いたのが昨日のことのようで、この一年、特に今年に入ってからの自分は心身ともに記憶がないほどつらたんだったなぁと、夏の終わりに我に還って少し自覚できるようになりました。この歌を今想い出してホッとしています。

・・・

この『思案のスクリーン』は、当時持っていた月間明星の付録(ヤンソン!)に載っていたのを覚えています。新アルバム紹介だったのか、、、その頃伊勢正三という人を知らなかったので”柏原芳恵ちゃんの新曲”という認識でした。(当時「思惑」と思ったら「思案」だったので意識に残っていたらしい)

その後、伊勢正三の存在を知り、沢山の曲を後から追いかけていく中で、師と仰ぐ古参ファンの人から提供曲のことを教えてもらい、その中にこの歌がありました。私の好きなBossaテイストの夏終わりの曲、いっぺんで大好きになりました。その時にヤンソンを思い出して「あぁ、知らず知らず目にしていたんだな」って嬉しくも思った想い出の曲です。

よく考えてみれば南こうせつ氏の『夏は知ってる』と同年の作品で、なんとなくまるで裏表・兄弟のような曲だとも思っている。その頃のShoyanの心の海辺が見えるようだ。この頃(前年1982年)サザンオールスターズの『夏をあきらめて』という曲があった。世の中は成長期の真夏の熱い喧騒よりも、フト我に還った夏の陰りに傾いていたのかもしれない。1983年前後のShoyanの中の夏も少しCOOLだったのかなって想像する。


・・・

♪ずぶ濡れの雨の海岸に
 たおれたパラソル夏の日の

場面は夏の終わりだけれど夕景やオレンジなどの暖色系ではなく、全体的に青緑がかった印象派の俯瞰の景色。具体的ではない抒情がすごく好きなのだ。例えば『汐風』や『海辺のジャパニーズ・レストラン』のような暖かサミシイ要素はないけれど、かといって突き放すようなクールさではなくShoyanが一番得意とされる?”独り立ちしている寂しさ”が毅然とあって、そこにすごく共感するのだ。さみしくないさみしさを知る者の視点。だから繰り返し聴けるのかもしれない。

青い夏という単語はあるけれど、どこか海の青さはもっと複雑で、過ぎた海ならなおさらに翡翠のようなグリーンも忍ばせて、、砂浜のベージュ、貝殻の薄ピンク、日焼た肌の褐色、出会いの雨の海岸の鈍色、都会のくぐもった白い青空とシルバーに光るビルディング、沈んでいく心の中の深い藍色・・・その色だけをのせていけばこの歌が視える気がする。

その視え方は言葉だけではなく、むしろメロディーの印象も大きい。この歌のメロディーラインが私には泣けてくる心地なのです。手を伸ばしたり引き寄せたり、縦横無尽にクルクルと回す日傘のように・・・Shoyanのサウダージ極まっています(涙)。

♪バス停~、アドレス~、の箇所なんてとてもShoyanらしい切ない音でグッとくるのだけれど、それはとても難しくて、歌い切っている当時のアイドル歌手さんは偉いなぁって尊敬の念も抱くのであります。またドラマチックかつ洒脱なアレンジが素晴らしくて、キャッチーなイントロからつい全部最後まで聴きいってしまう隙のなさが心憎い。(後日調べたら編曲:服部克久御大であったのに納得。ちなみにさだまさし氏の『推理小説(ミステリー)』にアレンジのテイストがちょっと似てるなって思ってました^^;)


思案とcyan?
この曲は本当にShoyanらしい絵の具で塗られている小さな絵。
質のいいシンプルな額縁の編曲に収まったひと夏分の壁掛け作品。
とても軽やかに垢ぬけた印象の底に、つげ義春の『海辺の叙景』に通じるような静かな移ろう虚があって、そこに自分のさみしさが嵌っていく・・・


♪だけど知らず知らず
♪そして知らず知らず

どうしてしまうというのか?

都会に戻って日常に埋もれても
だけど遠隔地で起きた夏のひとときを知らず知らず想い出してしまう

都会に戻って日常に埋もれてしまえば
そしてそのうちその夏のひとときは知らず知らず忘れていく

・・・と、
それは貝殻の中のアドレスの行方次第ってこと・・・
恋の満ち潮と引き潮、やはり、SO COOLですね(涙)。

毎年この時期、数週間だけ聴く大切な一曲です。




※そうそう、関係ないですが、今検索していたら世のサブスクや販売サイトでは南こうせつ『夏は知っている』と表記されていた。おいちゃん公式では『~知ってる』となっている。そしてJASRACで検索すると・・・ローマ字表記が謎過ぎるのだ(>_<)ワカラヌw
今年の9月8日の未明(深夜)には皆既月食があるそうです。

https://www.nao.ac.jp/astro/sky/2025/09-topics01.html

真夜中の月蝕、夜空に雲がなければこっそり起き出して見てみたい。
”月が射さない夜”?
月の凪もたまにはよいのだ。


ここのところ、Moony Night〜北斗七星の頃の歌ばかり聴いていました。
なんだかこの辺の曲が今は優しいんです。

ラジオ出演や新聞の記事などが続き、軽井沢あたりのことはすでに過ぎてしまったような気がしたり?!いつまでも暑すぎるから季節の順番がよくわからなくなってきました(汗)。

その'78年〜'80年の無限ループの他に、サブスクに頼って他アーティストたちのここ数年の新し目の歌も聴いていました。自分と同世代の人たちが作るすごく良いなと思う歌もいくつかあって驚きながら、歌詞を調べたり繰り返し聴いたりしてみました。

ここ最近、とても真摯に人のこころや世の中を歌う
"大人な歌"が増えてきた気がする。

そんな中で、コロナ禍の後~令和になってからのShoyanの歌がないことに気づきました。故郷の海の歌と校歌はあるけれど(そしてまた園歌と)、今の私たちに向けた歌はない。この新しい”その後”の世界に生きる私たちが今感じていることは伊勢正三の歌の中にないのだ・と、とても寂しく想いました。

子供たちが羨ましいほどです(*´∀`*)。


悲しみなんて
悲しみのまま ?

ラブソングのバージョンアップはされないままに
この世界は先にゆくのかな・・・
−・−   −・  −−・−・  −・・・
−−・−・  ・−・−・  −−・−・ ・・   −・−−・
               ・₊°₊
・₊°₊

この夏は海に行けませんでしたが、ボロボロの殻を背負っているヤドカリに新しい貝殻をプレゼントしてあげるシリーズ動画など観て癒やされています。
(*´ω`*) I wanna go to the Sea...♪




全国で渇水の次は豪雨で、そしてまた猛暑で水分補給必須と、水にまつわる話題の多いこの夏ですが、、、

京都の鴨川は上流の分かれているところから通称”賀茂川・加茂川”と呼ばれるとのことを最近になって知りました。

(今頃すんまへん、西の方のことは明るくなくて ^^;)

・・・ということはですね、
かぐや姫の『加茂の流れに』はその上流部が舞台なのか?と思いきや、地図を見てみると

やさしい雨の祇園町
おぼろ月夜の清水で
桜散る散る 嵐山

は、意外に上流部とは離れている感じがしないでもない・・・加茂じゃなくて”鴨”川エリアや桂川エリアかも??と。

しかし、歌においてはこの古き都のゆく川の流れはすべて”加茂”、というはんなりした字面が合っているんだなぁとひとりで納得しております。

かぐや姫の歌はマニアも多いでしょうし、おいちゃんご本人のトークなどでもこの半世紀中にこのあたりのことはすでに話題になっていたかもしれませんが(しかもShoyanの歌ではありませんが)、自分でハタと思った時点で書いておきます(書かないと忘れちゃいますからね(笑))

それと、やはりかぐや姫で『湘南 夏』ですが、今思うと「鎌倉すぎたあたり」って、やはり葉山や逗子まで行っちゃうのかなと思った次第です。

最初はなんとなく開けた海が見えて、江ノ電方面かと思っていたけれど、心が落ち着くのだから渋い葉山や逗子のこじんまりとした磯辺で西に開けた海と富士山に沈む夕陽なのかなと納得しております。(今頃かよと言われそうですが^^;)あとで前述記事に追記しようと思います。

これもまた自分の中の湘南の位置と少しズレているカモしれない事案です。

・・・

それにしても今どきはこうして地名を入れて作る歌などあるのでしょうか?昔はすごく流行っていた気がします。

Shoyanでさえ『古都』で京都の地名を引用したりしている。それは80年代には海外の地名に移行していくのだと某歌謡曲ウォッチャーの芸人さんが解説してくれてました。


東京でさえ、いつか古い都になる時がくるカモしれない。
そんな日を見届けてみたいと想っています。




※ちなみに、神田川も昔は江戸川と呼ばれていたり、年代によって別の名前で呼ばれていたときがあったそうです。1970年以前の昔の小説に出てくる江戸川は実は今の神田川だったりします。(江戸川乱歩の江戸川も神田川の江戸川の意味もあるそうな ヤヤコシイ^^;)

歌を聴き込んでいくと文学的なことだけでなく、ブラタモリ的な地学の視点も必要になってくるのですね。面白いですね☆




そういえば、帽子をかぶったままのお写真だと、どうしても顎が上がった感じになっちゃっていつも同じ印象になっちゃうな、なんて。

なみ子さんはいつも必ず斜めか横向きにお立ちになって、計算し尽くされたショットが多いのが素晴らしいっす。

と言いながらも、今日も仕事の合間に眺めてはニヤニヤしているのですが(笑)♪
ラジオの告知に気が付いたのが昨日の夕方だったので、きっと君歩の宣伝だろうし、ま、いいっか?と思っていたのですが(いいっかと思ってたんかい!(∩´∀`)∩)、やはり気になるので今日プラン変更してラジコで聴いてきました。聴けて良かったです。

またフグキタコレとニヤニヤして、世の中のブームに一歩も二歩も早かったShoyanの、ぼっちキャンプへの憧れが聴けて楽しかったです。君焚よりずっとずっと以前の、そもそものShoyanのアウトドア黎明期を懐かしく想いました。

なみ子さんの職人技的なShoyan転がし(リスペクト 笑)が絶妙なので、テンポよく進んであっという間でした。鉄矢氏の話題にうまく絡めて話を進行していくなみ子さんのテクニックや、Shoyanのお召し物に言及されるセンスの説得力、さすがでした。番組ブログにもお二人の近影がアップされていましたね。(Shoyan、万博にも行かれるのかな、今年も楽しそうですね☆)

そういえば、LIVE君と歩いた青春もDVD化とかすればすごく売れそうだなと。関係するアーティストさん達が多いから難しいのでしょうか?でもとても良いメモリーになると思うんだけどな〜。名場面集みたいにまとめてくれたら行けてない人たちも楽しめそうなのに・・・私も観たいです。

幼稚園のお歌も初めてではなかったような?気がしますが、それってアルバムに入るような類のものなのじゃろか?そもそもアルバム???違う方面でちょっと気になったりして♪
ギターのテクニックもまだまだ追求されている発言があってYouTubeで見つけた講師さんに入門したいなんて、現在のShoyanの魂の新陳代謝が進んで中身は徐々に別次元に抜け替わっていらっしゃるのではないか?などという感触を持ちました。

知らないShoyanが増えていくのかもしれません。(それを”未知”と思えば楽しみと想える!?)
着ている服のせいなのか、柔らかになった表情や姿勢からなのか、近頃はどこか中性的な貫禄が出て来た気がして、、、やはり天使なのか!?と思ったりしてマス。

ならばやはり白いシャツ着て欲しいっすね☆
おひげの天使ってアリかしら??(*´▽`*)ワオ

なんて、これだけのキッカケでも妄想し始めるとキリがなくなる(笑)。


軽井沢からのステージで私は何を見極めようか・・・と思わせてくれる興味深いラジオでありました。


(でもたぶん、見極めるどころじゃなくて放心続きだと思いますが(笑))



プロフィール

HN:
No Name 七氏−1.0
性別:
女性
職業:
飲食店勤務のち遺跡発掘作業員のち学生寮管理人(いまここ)
趣味:
林道歩き・鉱物鑑賞
自己紹介:
伊勢正三ファン歴は浅いです。ソロの正やんしか知りません。行けるコンサートも少なく、ラジオ番組などは聴いたり聴かなかったりなので、既出なことも知らずに勝手なことを妄想して書いたりしています。「ものろーぐ」カテゴリの文章は最近の曲をのぞいて、以前書き溜めておいたものを手直しして載せています。

☆提供曲などに関してべいどん氏のご協力をいただきました。心から深謝いたします。ありがとう!

☆ミラーサイト(予備)
http://shoyanlove774.jugem.jp/
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