Nanashiのものろーぐ

こっそり言いたい放題ブログです。伊勢正三的LoveSongの世界に浸るココロミ&more&迷走必至(´∀`) ※無断転載・引用はおことわりいたします。 管理者∶No Name 七氏−1.0

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♪なんだ、もう10日かと〜


また某NHKの朝ドラの話題なのですが、、、

この話、主人公がマルチな才能をお持ちなので漫画以外にも音楽(作詞)の話題もありまして、共作者のいずみたく氏をモデルにした役も出てくるのですが、それがナゼか『いせたくや』というお名前(*´∀`*)。こちらのファン界隈で反応アリ(笑)。

(某人気バンドのメンバーさんが演じていらっしゃいます)

そこで某ファンの間では
「いずみたく氏ならば『いずみやたくろう』でもよかったのでは?」

なんて話も出たりして(笑)。

この他にも私の地元に関係する話題も絡んできてるので、なかなかに面白く拝見しているドラマです。

イルカさん近辺のことも朝ドラになりそうな気がするのですが、、、ならないかなぁ〜

・・・

さて、今週またあまりにも雑務が多過ぎて掃除も多くて時間がない@KIRINJIなのですが、ライブのこと一曲書くのに何分費やしているのでしょう、全然進みません。しかも、私は心が独りにならないとこうしたライブの想い起こしや曲の感想を出力できないので、隙間の集中力激しいです。

年々そういった脳みそフル稼働作業のスペックがガタ落ちしてきているなと実感しています。でも、パワフルなShoyanに置いてけぼりにされないように出来るだけ続けていきたいな・・・


軽井沢への道すがら寄った心のスーパー”ナナーズ”で数年ぶりに買えた激ウマ油揚げで元気つけながらがんばります。

メモを見ながらもう一度何度でもあのステージのことを想い出す作業はでもやはり他にはない至福の時間であります。

Shoyanへの愛が深まってしまってサビシイのですけれども♪(〃∇〃)

(心がちょっと焦げそうなので気分転換(笑))
 


私のスマホはiPhoneではないので
これが限界でした(*´∀`)w
それもよきかな。


(明日は普通に仕事です^^;)

おやすみなさい☆


昨夜の『堤防のある町』のShoyanのハモニカは、
今まで聴いた中で一番の、完璧以上の演奏でした(涙)。
アルバムの音源よりも更にです。
物凄く感動しました。
またライブの感想で書けたらと思っています。


なんだか最近私はShoyanの故郷や故郷の歌から弾かれてしまったような寂しい気持ちでいましたが、何故かまだ自分もその中にいていいのかも?いるじゃん!と想えてしまったのです。

吹き込まれた息に言葉はありませんが、あのハモニカの音は、聴く自分の純粋な気持ちとダイレクトに繋がっている・・と、肌身で感じる事が出来ました。Shoyanの懐の深さを手放しで感じた瞬間でした。

そういうところまで充実している、というのが今のShoyanのスゴイところなのだと思います。


早く感想纏めたいけれど、実は今腑抜けて夢を見ているような気持ちと、激寂しいリアルな足枷を引き摺っている放心状態との、間で自己探しをしています。
焦らず向き合おうと思っています。

時間はないけれど!

(早く取りかかれ自分 笑)
運転中なのでひとこと。


たぶん、私が苦しんでいたことは小さいことで、愛の本質はもっと大きいところにあるのかもしれない。うん、きっとそう。


Shoyan、今日は聴きたい歌沢山聴けて深く嬉しかったです。パフォーマンスは第一声からド真ん中で、終始安定してちゃんと聴手に届いていました。サスガの集中力大発揮!でした。  

ファンとしてとても幸せです。
本当に幸せです。

Shoyanのファンで本当に良かった(涙)。

月に見送られて帰ります。
秋を連れて☆



また最近はずっとノンアルコールで過ごしている私ですが、今日はしごおわ温泉帰りに前から気になっていたこのチーズをゲットして帰ってきました。

もちろん明日に備えてアルコールも飲まず麦茶ですが(笑)めっちゃ美味しいです♪

軽井沢に全く関係ない中標津で失礼いたしました(*´∀`)  。

明日はまた最高の更新をお願いします▷Shoyan!!
想い出深いステージになりますよう、
心から心から祈っています。

さぁ、秋の始まりだ!
さきほどやっと三代澤氏のラジオを全部聴けました。

3号線を左に折れとか君と歩いた青春とか、歌の背景や実践検証みたいなことをShoyanご本人と具体的にお話されていて面白かった。

ファンが何十年も独りで悶々としていることとか、秒で解決羨ましい(笑)。『君と歩いた青春』に関してはもっと書き出したいことが増えた。また後日追記しよう、と思えてヨカッタ。

でも、届かないことや確かめられないことって、愛や想いの容れものがどんどん拡がることでもあるので、”ファンの十字架”もShoyanの歌の世界の一部であると想って慰めよう(笑)。

※そういえば、某伊勢ファン界隈では、moremoreゲストは鈴木のヤッさんでは?とか、小田さんは?など期待拡がっているようです(*´▽`*)。私は山田パンダさん呼んで欲しいなぁとか思います。でもそしたらメチャ悔しいな(笑)。どなたなのかな、楽しみですね。

・・・

気付けば軽井沢まで一週間切ってました!
その、二十代の彼から連絡が来ました。
軽井沢でまた逢えそうです。
最近とあるShoyan曲をバンドで練習再開しましたと動画も添付されてきました。今度はベースに挑戦中だそうです。彼も手を痛めていて、私も指は治らず、互いに不自由しているのですが、そんな報告を聴けば私もなんだかヤル気が出てきます。

めっちゃ影が薄い軽井沢のLIVEですが、そこでもShoyan頑張ってくれるかな、、、それともまた海老名の時みたいに久しぶりで???なのかな(;^ω^)。LIVE君と歩いた青春のアイドリング扱いだったらカナシイな・・・

なんて、期待の裏返しなシビアなこと書いちゃっている自分を許そうか許すまいか・・・(笑)すべては当日であります。Shoyanのリアルをまた更新できることはファンとしてこの上ない幸せです。色んなことを楽しみに励みにして明日からの一週間またがんばりましょう!


今年の9月8日の未明(深夜)には皆既月食があるそうです。

https://www.nao.ac.jp/astro/sky/2025/09-topics01.html

真夜中の月蝕、夜空に雲がなければこっそり起き出して見てみたい。
”月が射さない夜”?
月の凪もたまにはよいのだ。


ここのところ、Moony Night〜北斗七星の頃の歌ばかり聴いていました。
なんだかこの辺の曲が今は優しいんです。

ラジオ出演や新聞の記事などが続き、軽井沢あたりのことはすでに過ぎてしまったような気がしたり?!いつまでも暑すぎるから季節の順番がよくわからなくなってきました(汗)。

その'78年〜'80年の無限ループの他に、サブスクに頼って他アーティストたちのここ数年の新し目の歌も聴いていました。自分と同世代の人たちが作るすごく良いなと思う歌もいくつかあって驚きながら、歌詞を調べたり繰り返し聴いたりしてみました。

ここ最近、とても真摯に人のこころや世の中を歌う
"大人な歌"が増えてきた気がする。

そんな中で、コロナ禍の後~令和になってからのShoyanの歌がないことに気づきました。故郷の海の歌と校歌はあるけれど(そしてまた園歌と)、今の私たちに向けた歌はない。この新しい”その後”の世界に生きる私たちが今感じていることは伊勢正三の歌の中にないのだ・と、とても寂しく想いました。

子供たちが羨ましいほどです(*´∀`*)。


悲しみなんて
悲しみのまま ?

ラブソングのバージョンアップはされないままに
この世界は先にゆくのかな・・・
−・−   −・  −−・−・  −・・・
−−・−・  ・−・−・  −−・−・ ・・   −・−−・
               ・₊°₊
・₊°₊

この夏は海に行けませんでしたが、ボロボロの殻を背負っているヤドカリに新しい貝殻をプレゼントしてあげるシリーズ動画など観て癒やされています。
(*´ω`*) I wanna go to the Sea...♪




全国で渇水の次は豪雨で、そしてまた猛暑で水分補給必須と、水にまつわる話題の多いこの夏ですが、、、

京都の鴨川は上流の分かれているところから通称”賀茂川・加茂川”と呼ばれるとのことを最近になって知りました。

(今頃すんまへん、西の方のことは明るくなくて ^^;)

・・・ということはですね、
かぐや姫の『加茂の流れに』はその上流部が舞台なのか?と思いきや、地図を見てみると

やさしい雨の祇園町
おぼろ月夜の清水で
桜散る散る 嵐山

は、意外に上流部とは離れている感じがしないでもない・・・加茂じゃなくて”鴨”川エリアや桂川エリアかも??と。

しかし、歌においてはこの古き都のゆく川の流れはすべて”加茂”、というはんなりした字面が合っているんだなぁとひとりで納得しております。

かぐや姫の歌はマニアも多いでしょうし、おいちゃんご本人のトークなどでもこの半世紀中にこのあたりのことはすでに話題になっていたかもしれませんが(しかもShoyanの歌ではありませんが)、自分でハタと思った時点で書いておきます(書かないと忘れちゃいますからね(笑))

それと、やはりかぐや姫で『湘南 夏』ですが、今思うと「鎌倉すぎたあたり」って、やはり葉山や逗子まで行っちゃうのかなと思った次第です。

最初はなんとなく開けた海が見えて、江ノ電方面かと思っていたけれど、心が落ち着くのだから渋い葉山や逗子のこじんまりとした磯辺で西に開けた海と富士山に沈む夕陽なのかなと納得しております。(今頃かよと言われそうですが^^;)あとで前述記事に追記しようと思います。

これもまた自分の中の湘南の位置と少しズレているカモしれない事案です。

・・・

それにしても今どきはこうして地名を入れて作る歌などあるのでしょうか?昔はすごく流行っていた気がします。

Shoyanでさえ『古都』で京都の地名を引用したりしている。それは80年代には海外の地名に移行していくのだと某歌謡曲ウォッチャーの芸人さんが解説してくれてました。


東京でさえ、いつか古い都になる時がくるカモしれない。
そんな日を見届けてみたいと想っています。




※ちなみに、神田川も昔は江戸川と呼ばれていたり、年代によって別の名前で呼ばれていたときがあったそうです。1970年以前の昔の小説に出てくる江戸川は実は今の神田川だったりします。(江戸川乱歩の江戸川も神田川の江戸川の意味もあるそうな ヤヤコシイ^^;)

歌を聴き込んでいくと文学的なことだけでなく、ブラタモリ的な地学の視点も必要になってくるのですね。面白いですね☆




プロフィール

HN:
No Name 七氏−1.0
性別:
女性
職業:
飲食店勤務のち遺跡発掘作業員のち学生寮管理人(いまここ)
趣味:
林道歩き・鉱物鑑賞
自己紹介:
伊勢正三ファン歴は浅いです。ソロの正やんしか知りません。行けるコンサートも少なく、ラジオ番組などは聴いたり聴かなかったりなので、既出なことも知らずに勝手なことを妄想して書いたりしています。「ものろーぐ」カテゴリの文章は最近の曲をのぞいて、以前書き溜めておいたものを手直しして載せています。

☆提供曲などに関してべいどん氏のご協力をいただきました。心から深謝いたします。ありがとう!

☆ミラーサイト(予備)
http://shoyanlove774.jugem.jp/
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