Nanashiのものろーぐ

こっそり言いたい放題ブログです。伊勢正三的LoveSongの世界に浸るココロミ&more&迷走必至(´∀`) ※無断転載・引用はおことわりいたします。

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今年は七十歳の大切なバースデー。バースデーライブはどうなるのかな?多分やるよね。

今はワクチン格差が気になります。私は多分間に合いません。アニバーサリーbirthdayはワクチン接種した人たちだけで盛り上がる展開かな〜と、諦めています。

来月の関内も行かないし、あんなに待ち焦がれた横浜のライブなのに行けないなんて哀し過ぎる。もう2回打って万全で行けるご高齢者(@_@)の方々も多いのだろうなと羨ましい気持ちでいっぱいです。でも今はまだ東京や横浜に行きたいと思えないんです。

どうも僻みがちになりますが、正直な気持ち隠さずな態度でいたいと思います。

毎日が精神的に過酷過ぎて(^_^;)なんかもうダラダラした自分を許そうと思っとるんですわ。

中身のない書き込みお許しください。
歌は毎日聴いています(*´ω`*)。
それが、今のところの希望です。
※3年前に載せたものですが、改行など再編集して再掲します

・・・
ベンジャミンの鉢植えって、何故、二本絡み合わせて仕立ててあるのだろう?
見た目の面白さかな?

一本では立てない訳ではあるまいに・・・
あの、二本の幹を縒り合わせてある仕立てが
象徴的ですよね・・
と、この歌を聴いた当時想ったっけ・・・
・・・
「何も出来ないわよ」
と、そっけなく応えながら、時間外の食事の支度をしてくれる彼女。
"冷蔵庫の明り"のように、冷たいのに暖かい・・・と。

こんな夜中に、そんな寛大な態度をとれるなんて、それは"素敵な女性だ"と思っていた。
出来た女だ・と永いこと思っていた。
でもなんだろうこの違和感・・・
「何も出来ない」って実際はネガティブな言葉。本当は優しい女(ヒト)なのに、ハッキリしない彼を前にすると出てしまう体温の低さ。

どこか、すべて委ねていない。
そんな風に最近思う様にもなった。
「私って何も出来ないから」
「それはやったことないから」
「もう○○歳だから」
などと、謙遜のつもりで言う言葉が、サウンド的に相手の無意識に対して、ネガティブな印象を与えていることがある。悪気はないのだろうけど、そういうことって、無意識ゆえに少しづつ後からじわじわ効いてくる。
聴き始めたころは彼女のよく出来た部分の象徴だと思っていたこのフレーズが、最近、二人の隙間の温度差にも思えてしまう。

彼、言葉少なにグラスを置きながら無意識に贖罪みたいな気持ちになっていたのじゃないかな・・・
あるいは"ひけ目"のような・・・
「私はこんなにちゃんとしてるのに、あなたは何が不満なの?」
「自分でもわからないけど、好きだけど、好きでいられない」
などと、男と女ってナンギな存在だ。
だって、別物だもの。
惹かれあうのに、異質なもの・・・
互いに縒り合わせていける柔らかい愛情を持てなければ、いつしか、そのワンルームは窮屈になる。心のワンルームはそれでひとつの"価値観"だ。独りの部屋に二人は棲めない。マンションの部屋の合鍵は二つ作れても
個人の鍵穴はそれぞれ違う。

でも、それが同じ鍵で開くようになるのが
恋愛の不思議というか・・・男女が結ばれる理由なんだろう。
まさに『恋愛は人生の秘鑰なり』だ。
・・・
何故、この彼は置手紙を書きなぐって出て行くのか?
しかも追いかけてくれたら・・・って。
まったくもってフニャフニャした頑固さだ。
厄介な意地だ。
でも、この彼女は顔を真っ赤にして必死で追いかけてくるような女だろうか? 
泣きじゃくって胸に飛び込んで
「行っちゃヤダ!」
って言える女だろうか・・・?
ソコガ不安ダ
・・・
この恋、どちらかがオトナになり過ぎたのだろうか。
合鍵を作った頃の傷つきやすい初々しさを、
男はいつまでも引きずってチョット理想化してたりして・・・
でも、女は傷つきたくないから必然的に少しづつ強くなって・・・
そんなスタンスの違いが窮屈さを産むのか?
でもさ、本末転倒ダヨ。
お互いに好きで、必要だから一緒にいるのに・・・
台所に立つ姿も
居間でくつろぐ姿も
ベッドの上の寝顔も
色んな顔がオンナにはある
彼、そこに気付いているのに、ぶつかり合う手間を避けて出てゆくなんてちょっとズルイヨ☆
モウ ケンカハ コリゴリナノ?
この歌は、Shoyanの歌の中でも特に、非常に高度な恋愛解説なのだ。
尚且つ、Basicでもある(難)。
答えがひとつじゃないところが曲者だ。
・・・ 
次はきっと
彼女はこう訊くだろう

「今、何が食べたい?」
って♪
暖めなおしの恋を
今度は焦がさないように・・・☆


※やっぱり今でもバカラックの『Wives&Lovers』を共に想い出してしまう(Julie London Ver.など)。特にこんな梅雨のはしりの時期には・・・

 三拍子だから?
 似てるという訳ではなく、、、
 何か、このアルバム全体がとても
 sophisticated(死語?(^^;)
 な作りで、お洒落だからかな・・・?
 Shoyan、Jobim、Bacharach は
 私の永遠三大Composerなので
 引用しても許して神サマ♪

 数あるShoyanの歌の中で、輝度の高さでは上位3曲に入る『眩しい曲』で(他2曲は?)いつ聴いてもゴキゲンになれる。サウンド的にもスゴク完成度の高い歌じゃないだろうか。

フルートの"風感"な音はShoyanの歌に良く似合うし、この歌のGutギターの刻みは乾いていて硬質で、とても心地良い(癒)。カランカラン♪としたギター、この湿気の無さが好き。

アルファベットが多いのも特徴的で,
『backgammon』とか、引用がカッコ良すぎる!「エネルギー」を『エナジー』とか、勉強になりました。

だけど・・・
ぬかりなく?ちょっとセツナイ。
この場合のセツナサは、一点のシミもない乾いたサウダージ。そんな絶妙なニュアンス、Shoyanにしか表せない。

南北縦に割った子午線を、僕と君で別々に東回り?西回り?しても結局、ここに戻ってきてまた逢うネ♪ という気付きと、

渚の熱い砂浜で肩を寄せあって座っていても、その寄せ触れた肩は、1cmでも離れれば一瞬でボクとキミは地球一周分離れているのだよ・という、二人の刹那さ・・・。

それをこのさりげない夏の日の一場面。
眩しい恋の1Shotに込めているShoyanの技ってもう、お洒落過ぎて心憎くて堪らないモノがある。毎夏の何十年の悶絶。

KAZEの頃からまだ何年も経っていないのに、この垢抜けたシチュエーションは! 美しいメロディーとバランスのとれたサウンドは!! それは、聴き手にとっては劇的な変化だったに違いない・・・。(もちろん、KAZEの頃も洗練されてお洒落な曲はたくさんあるけど)

話、少し逸れるが、
1981年てスゴイ年で、寺尾聰氏の名盤『Reflections』が4月にリリースされているのだけど、この『スモークドガラス越しの景色』が同じ年の秋にリリースされているのは単なる偶然だろうか・・・私の中ではこの2枚、少々シンクロする。

といっても、実際は双方に関連性はないのだろうけども・・・。

でもこの『僕と君の子午線』と『渚のカンパリ・ソーダ』は、それこそ眩しさ・輝度がチョット似ている気がするんだ♪(と想っているのはキット私だけだと思いますが)

シチュエーション的に「あぁ、世の中明るくなったんだなぁ」と思わせる部分で、この頃の歌に共通する屈託のないニュアンスかもしれない。

でも歌の中に前述した哲学的なこと?というか、"時の流れ"の具体的な考察や愛の性質を考えちゃうとか・・・の部分、そういう"インナートリップ癖"は寺尾氏のこの歌には無い。"プレイボーイ目線じゃ"ない"ところがShoyanらしくて、『僕と君の子午線』はサミシガリヤのフィルターに引っかかるのだ。

サウンド的な変化や、引用する言葉の多様化に惑わされずに、そういったShoyanの歌の本質をこの歌から感じ取れたら、もっとずっと聴き続けていたい・って想うんじゃないかな。だから、この曲に限らず『スモークドガラス越しの景色』のアルバム自体が、とても大切な分岐点だったのだと思う。

Shoyanが(音楽業界全体が?)この後デジタルに移行していく前のアナログ最後の、手作り感溢れる至高のアルバムだったのでは?と想う。※でもたぶん、デジタル技術はその角が取れてこなれるまで、あと10年くらいまたかかった様な気がする。と、音楽的シロウトが申してみるテスト^^;。

・・・

「砂浜にあったよ」
唐突にこんなセリフから始まる歌が面白い。『有り得ない偶然』の「そんなことがあって」に匹敵する。そして、生まれたままの姿のキミへ目線が移り・・・情景が非常に立体的でShoyanらしい空間の組み立て方だ。聴き手は「それでそれで!?どうなった?」と興味津々になるワケ。

そうやってその場の太陽光線の強さまで痛いほど感じられる。それがこの歌の眩しさになっている。"臨場感"、それはShoyanの歌の隠れたスパイスなのだ♪

~(暑い夏の日の)
 時は その時間だけを
 流れてゆくものでもなくて

何度も何度も、何度も聴いてきてフト、こんな部分にハッとする瞬間がある。

生きてゆくタイムラインのことをまた考える。
この恋を一瞬だけのものではなく、持続させたい・永遠にHoldしたいということだろうか。"裏時間"の存在に気付いたらそれが可能になると・・・?
でも、Holdしたいのは恋だけじゃない様な気がする・・・ソレハナニ?

水平線を断ち切って、モーゼの奇蹟のように海が割れるほどの"実現"が遂行出来るだろうか? 海の底まであらわになるような、そんな"思い切り"を集中力と呼ぶのだろうか。

Shoyanが「キセキ」を口にされる時、いつものこの歌のこのフレーズを思い出す。とても軽やかでブリリアントなこの歌だけど、本当はこんな深いコトも忍ばせてあるから好きなんだ。

蒼い西風のようなこの頃のShoyanの果実味溢れる声もたまらない☆(><*)
曲のラスト、テンポアップしてオルタネート?したBassが超カッコよくて、本当に粋で素敵なアレンジ、何度でも、何度でも・・・湧きたてられる。あと何十年聴くのだろう?こんなゴキゲンなLastSceneに私もいつか辿り着きたい。

遠く離れすぎて、またここに戻ってくるまで♪ 

See You~☆
そういえば、渋谷公演中止のお知らせの記末にShoyan御本人のメッセージが載っていたけれど、

>この想いは必ず、実現したいと思います。
>その時まで…渋公でまた逢いましょう。
                           >伊勢正三

この『…』が、やはり本当に御本人が打たれた文章そのままな気がして、ここで初めて胸がギュッと痛んだ(涙)。

何故だかその日が入院になってしまったから、考えないようにしていたけれど、やっとリアルに今のShoyanのお気持ちに触れられたような気がして心底切なくなった。

渋谷公会堂だけは特別だ。
本当は一番そこでShoyanに逢いたい。
いつかまたそんな機会が巡って来るといいな。

トーキョーが正気に戻る日が果たして来るだろうか、とやりきれない気持ちで日々過ごしています。
えーと、まだ完全復活というわけにはいかないので途中経過です。

一応無事に退院しまして、この一週間自宅で仕事も休み療養しておりました。 腫瘍摘出で切って縫ったところが首の後ろなので、あんまり下を向いていたり激しい動きをしたりしてはいけないので、パソコン的なことも一切やらず、実は家事も家人に任せゴロゴロしていたのであります。 そんなわけで、これも音声入力であります。

でも、音声入力では色々考えたりしたことを出力できず口先だけって感じです笑。 なので本格的復帰はもう少ししてからと思っています。

、、、

入院直前にアップされていた動画も何度か見ましたが、なんてコメントしていいのか、、うぬぬ。音程は微塵も狂わぬよう微調整されてるような気がするけど?! あの発声は声の出し方はあんな感じだったっけ?と、 かつしかの時よりもさらにこねくり回してるような、、、かき混ぜすぎちゃったメレンゲみたいになってるよShoyan(*_*)、というのが正直な感想です。でも、音程が実際こんなに正確にもどったのなら早く聴きに行きたい!(声量や発声はとりま置いておいて)

と言うか、それよりも、バックの某ミュージシャンさんのフレーズが相変わらず雑だなと思いまして、そこがすごく残念だと思う次第であります。 最近ずっとそう思うんです。 全部の音出てないなって。大好きな曲なだけにきっちりとした演奏して欲しいし、もっと情緒のあるプレイをして欲しいと思うのです。


うーん、 もう何も失うものはないようなこの発言(笑)。いや、もう20年近く背負っていた腫瘍をすっぱり取り除いたので、言うこともスッパリ行きましょうという感じです。お許しを〜

やはり口述筆記だと言葉が走るな〜(汗)(^_^;)。
と、いった訳で手術頑張ってきます。

全身麻酔なのでしばらくは安静にします。

オヤスミナサイ

またのちほど!


※オリジナルの『海風』を一言も語らないままに、セルフカバーセレクションの『海風』のことを書いてみたのを載せておきます。でも『海風』って語れます? イヤイヤまだ無理。まだまだ、38年感じてる最中ですよ!(>_<)

・・・

普段、自由な心を持つことがままならない自分としては、CDの音源に浸るだけでも貴重な時間。ただ、生の音に逢えないのはやはり少し寂しい・・・ 

でもそんな私を一番奮い立たせてくれるのはこの海の風!!あなたの海のあなたの風だ!!

メロウな『置手紙』などとは逆で、ヘッドフォンではわからないバリバリと空気が弾ける生のスパークがスッゴクいいのだ。店や車の良いスピーカーでガンガンにかけたいセルフカバーの『海風』。聴くたびに思わず身体の方が先に動く。

でも、CDで初めて聴いた時はそんなにインパクトがあったわけではない(汗)。アレンジもそんなに変わっていないし、ライブ盤のようだなって思った。

『海風』も原曲が完全な出来のような気がするし、Shoyanの"海抜ゼロm"の大事な曲だから、セルフカバーは容易ではないと思ってた。小細工は出来ないゾ・という歌だと思うんだ。だから正面から体当たりの"LIVE"感というのは、とても大事なことだと思った。でも今回その点がバーーーン!と第一印象にきたので、手放しで音の渦の中に飛び込めた。それはインパクトと言うよりはむしろ安定で・・・キャッチャーの捕球のような、ずっしりとしたものを感じた。

間奏のハモンドオルガン系の音は、海流がぶつかってうねる潮目に泡が渦を巻いてる感じでサイコーにイイ!!! 海水の中で泡立つ大小の気泡、ハモンドオルガンの音が大好き♪海の中まで見えた『海風』はこれが初めてじゃないかしら。(だからShoyan-Clockは「海」なのか)

その上では中野督夫氏のエレキギターが、大型のミズナギドリのように海面すれすれに飛翔していく。

Shoyanのギター(ギブソンか!?)は、潮辛い風にはためくシャツの裾・・・ちょっと砂を含んで・・・その立ち姿を私は遠くで眺めているだけで幸せ。

ドラムスとベースとパーカッションのリズムは、どこまでも漕ぎ出していける広い彼方の海鳴りを聴くようでカナリknot数高いゾ ヨーソロ♪

特に、本当に今回のドラムスは素敵で、(センチの演奏の中でドラムに一番興味アル)ベースとパーカッションはちょっと"乾き過ぎ"かなと思うのだけど、それは悪いわけではなく、もっともっと!!!というコト。知れば知るほど欲張りにナル。


それらのゴキゲンな演奏が進んでいくうちに、ほんの少しの人工物を景色の端に感じる。リゾートや世界遺産のような大仰な自然ではなく、どこか、人間の暮らしがある海辺を想う。消波ブロックを砕いてしまう波と、トタン屋根を赤く錆びさせる濃い海風!蜃気楼の向こうのかすかなコンビナート群。ステージでShoyanがジーンズの膝を曲げて左右に身体を揺らすステップを想う。人が生きている海の風を想う。

センチの演奏は(いい意味で)重たいので、海水の比重さえ感じる雰囲気になったのが良かったと思う。お洒落だとか洗練だとかじゃなくて、欲しいのはあの日からの時間を含んだ"故郷の風"!それはこのセルフカバーにギッシリ詰まっている。大満足だ。

その日からずっとShoyanの胸の中に吹いている風はその歌を聴く人の胸にも届いて、こんな私の幼い日の想い出さえ湛えて今も吹き続けてくれるんだ

「あの日の夢 とてもきれいな夢」は、そのまま聴く者も共体験できる"原風景"なのだと思う。今は、Shoyanの感性そのものが私たちの『海風』なのだ。

・・・

こうせつおいちゃんは「もう、今はない」と歌った故郷。でもShoyanの中には「今もふるさとに吹く」海風がある。

あの頃の幼き頬にはためいた風にはもう二度と逢えない。けれど風は今も吹いている。自分がそこにひとりで立つ時感じられるもの、それらはすべて自身の投影なのだと、教えてくれる不変の感触が「海風」なのかもしれない。

・・・

その後、風ひとり旅の音源もCDになったが、やはり"バンド感"ありきの海風が聴きたい。コロナが収まったら、ちゃんとしたバックバンドを従えたShoyan のステージが観たい。

それが今の私の夢、とてもきれいな夢、なのです。


(追)
実は昔、何十年も大昔、中野督夫さんと同じ町内会に住んでいた。組も一緒で町費を集金に行くレベルでご近所だった。ステーションワゴンにギターケースを積んだりするお姿が素敵でした。ギタリストなのは存じ上げていたが、その後Shoyanと共演されることになるとは、驚きとともに感無量です。

現在、ご闘病中とのこと。一日でも早い平癒お祈りしています(願)。
お、新しいライブ動画!

入院初日は暇なので、落ち着いてからイヤホンつけて観よう♪

プロフィール

HN:
No Name 七氏
性別:
女性
職業:
飲食店勤務のち遺跡発掘作業員のち学生寮管理人(いまここ)
趣味:
林道歩き・鉱物鑑賞
自己紹介:
伊勢正三ファン歴は浅いです。ソロの正やんしか知りません。行けるコンサートも少なく、ラジオ番組などは聴いたり聴かなかったりなので、既出なことも知らずに勝手なことを妄想して書いたりしています。「ものろーぐ」カテゴリの文章は最近の曲をのぞいて、以前書き溜めておいたものを手直しして載せています。

☆提供曲などに関してべいどん氏のご協力をいただきました。心から深謝いたします。ありがとう!

☆ミラーサイト(予備)
http://shoyanlove774.jugem.jp/
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