Nanashiのものろーぐ

こっそり言いたい放題ブログです。Shoyan的LoveSongの世界に浸るココロミ&more&迷走必至(´∀`) ※無断転載・引用はおことわりいたします。 管理者∶No Name 七氏−1.0

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ちょっとここ数日体調を崩し気味なので、とりとめもなきことを・・・(Shoyanの歌にあまり関係ないです 汗)


普段どこにも行かない自分にしては、今年はShoyanの歌をキッカケにして色々遠方に行ったなと振り返り、新潟のことなどを思い起こしていました。おかげであれから新潟の海のライブ配信など観るようになって、茫漠とした日本海の平和な波打ち際など見て寂しい気分に浸っています。

何キロ走ったっけ?とナビで振り返ったら新潟まで364kmでした。そこでふと、コロナ禍以降行きたい気持ちがマイブームになっている奈良の室生寺と比べてみようと調べてみたら・・・
室生寺まで382kmでした!
変わらないじゃんっ!?(;''∀'') ウワー(笑)
そんな距離を日帰りした自分を褒めてやろうと思います。


旅といえば、以前録画してBlu-rayに焼いておいた寅さんシリーズを昨晩時間が出来たので適当に再生しました。『男はつらいよ33作目 夜霧にむせぶ寅次郎』だったのですが、渋い脚本と相まってこの頃の北海道の街角の景色や東京の品川の裏町あたりの景色やアイテムに涙し、中標津とか出てくるのでまた驚き、何より劇中のとらやのおばちゃんの電話越しのセリフが、偶然先日寅さん記念館で聞いた赤電話越しの声だったことに驚き興奮しました。(寅さんは八戸から電話している設定)

33作目は1984年夏の公開だったらしく、道理で自分的にはグサグサくる映像だなと思いながら観ていました。

来年も柴又に行きたいし、
出来れば関西方面にも行ってみたい。
大分はそう簡単には行けそうにないけれど、それでも諦めずやっぱり何度でも行きたいっ、そしていつかもっと外へ。

今年の遠出は何かの始まりになる事が多かった。
途中で少し道が逸れて辛いこともあったけれど、それもまたひとつのRoot&Routeなのだと思う。

与えられた道を往くしかないのだ。

でもずっと傍らにShoyanの歌があるので、崖っぷちや夜道でも歩いていける。来年もまたそういう聴き方をしていきたいと思うのでありました。


※なかなか今年の一曲が絞れませんです(汗)大切な歌が多すぎる〜(*´ω`*)w

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プロフィール

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性別:
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職業:
飲食店勤務のち遺跡発掘作業員のち学生寮管理人(いまここ)
趣味:
林道歩き・鉱物鑑賞
自己紹介:
伊勢正三ファン歴は浅いです。ソロの正やんしか知りません。行けるコンサートも少なく、ラジオ番組などは聴いたり聴かなかったりなので、既出なことも知らずに勝手なことを妄想して書いたりしています。「ものろーぐ」カテゴリの文章は最近の曲をのぞいて、以前書き溜めておいたものを手直しして載せています。

☆提供曲などに関してべいどん氏のご協力をいただきました。心から深謝いたします。ありがとう!

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http://shoyanlove774.jugem.jp/
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