Nanashiのものろーぐ

こっそり言いたい放題ブログです。Shoyan的LoveSongの世界に浸るココロミ&more&迷走必至(´∀`) ※無断転載・引用はおことわりいたします。 管理者∶No Name 七氏−1.0

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また最近はずっとノンアルコールで過ごしている私ですが、今日はしごおわ温泉帰りに前から気になっていたこのチーズをゲットして帰ってきました。

もちろん明日に備えてアルコールも飲まず麦茶ですが(笑)めっちゃ美味しいです♪

軽井沢に全く関係ない中標津で失礼いたしました(*´∀`)  。

明日はまた最高の更新をお願いします▷Shoyan!!
想い出深いステージになりますよう、
心から心から祈っています。

さぁ、秋の始まりだ!
さきほどやっと三代澤氏のラジオを全部聴けました。

3号線を左に折れとか君と歩いた青春とか、歌の背景や実践検証みたいなことをShoyanご本人と具体的にお話されていて面白かった。

ファンが何十年も独りで悶々としていることとか、秒で解決羨ましい(笑)。『君と歩いた青春』に関してはもっと書き出したいことが増えた。また後日追記しよう、と思えてヨカッタ。

でも、届かないことや確かめられないことって、愛や想いの容れものがどんどん拡がることでもあるので、”ファンの十字架”もShoyanの歌の世界の一部であると想って慰めよう(笑)。

※そういえば、某伊勢ファン界隈では、moremoreゲストは鈴木のヤッさんでは?とか、小田さんは?など期待拡がっているようです(*´▽`*)。私は山田パンダさん呼んで欲しいなぁとか思います。でもそしたらメチャ悔しいな(笑)。どなたなのかな、楽しみですね。

・・・

気付けば軽井沢まで一週間切ってました!
その、二十代の彼から連絡が来ました。
軽井沢でまた逢えそうです。
最近とあるShoyan曲をバンドで練習再開しましたと動画も添付されてきました。今度はベースに挑戦中だそうです。彼も手を痛めていて、私も指は治らず、互いに不自由しているのですが、そんな報告を聴けば私もなんだかヤル気が出てきます。

めっちゃ影が薄い軽井沢のLIVEですが、そこでもShoyan頑張ってくれるかな、、、それともまた海老名の時みたいに久しぶりで???なのかな(;^ω^)。LIVE君と歩いた青春のアイドリング扱いだったらカナシイな・・・

なんて、期待の裏返しなシビアなこと書いちゃっている自分を許そうか許すまいか・・・(笑)すべては当日であります。Shoyanのリアルをまた更新できることはファンとしてこの上ない幸せです。色んなことを楽しみに励みにして明日からの一週間またがんばりましょう!


今年の9月8日の未明(深夜)には皆既月食があるそうです。

https://www.nao.ac.jp/astro/sky/2025/09-topics01.html

真夜中の月蝕、夜空に雲がなければこっそり起き出して見てみたい。
”月が射さない夜”?
月の凪もたまにはよいのだ。


ここのところ、Moony Night〜北斗七星の頃の歌ばかり聴いていました。
なんだかこの辺の曲が今は優しいんです。

ラジオ出演や新聞の記事などが続き、軽井沢あたりのことはすでに過ぎてしまったような気がしたり?!いつまでも暑すぎるから季節の順番がよくわからなくなってきました(汗)。

その'78年〜'80年の無限ループの他に、サブスクに頼って他アーティストたちのここ数年の新し目の歌も聴いていました。自分と同世代の人たちが作るすごく良いなと思う歌もいくつかあって驚きながら、歌詞を調べたり繰り返し聴いたりしてみました。

ここ最近、とても真摯に人のこころや世の中を歌う
"大人な歌"が増えてきた気がする。

そんな中で、コロナ禍の後~令和になってからのShoyanの歌がないことに気づきました。故郷の海の歌と校歌はあるけれど(そしてまた園歌と)、今の私たちに向けた歌はない。この新しい”その後”の世界に生きる私たちが今感じていることは伊勢正三の歌の中にないのだ・と、とても寂しく想いました。

子供たちが羨ましいほどです(*´∀`*)。


悲しみなんて
悲しみのまま ?

ラブソングのバージョンアップはされないままに
この世界は先にゆくのかな・・・
−・−   −・  −−・−・  −・・・
−−・−・  ・−・−・  −−・−・ ・・   −・−−・
               ・₊°₊
・₊°₊

この夏は海に行けませんでしたが、ボロボロの殻を背負っているヤドカリに新しい貝殻をプレゼントしてあげるシリーズ動画など観て癒やされています。
(*´ω`*) I wanna go to the Sea...♪




全国で渇水の次は豪雨で、そしてまた猛暑で水分補給必須と、水にまつわる話題の多いこの夏ですが、、、

京都の鴨川は上流の分かれているところから通称”賀茂川・加茂川”と呼ばれるとのことを最近になって知りました。

(今頃すんまへん、西の方のことは明るくなくて ^^;)

・・・ということはですね、
かぐや姫の『加茂の流れに』はその上流部が舞台なのか?と思いきや、地図を見てみると

やさしい雨の祇園町
おぼろ月夜の清水で
桜散る散る 嵐山

は、意外に上流部とは離れている感じがしないでもない・・・加茂じゃなくて”鴨”川エリアや桂川エリアかも??と。

しかし、歌においてはこの古き都のゆく川の流れはすべて”加茂”、というはんなりした字面が合っているんだなぁとひとりで納得しております。

かぐや姫の歌はマニアも多いでしょうし、おいちゃんご本人のトークなどでもこの半世紀中にこのあたりのことはすでに話題になっていたかもしれませんが(しかもShoyanの歌ではありませんが)、自分でハタと思った時点で書いておきます(書かないと忘れちゃいますからね(笑))

それと、やはりかぐや姫で『湘南 夏』ですが、今思うと「鎌倉すぎたあたり」って、やはり葉山や逗子まで行っちゃうのかなと思った次第です。

最初はなんとなく開けた海が見えて、江ノ電方面かと思っていたけれど、心が落ち着くのだから渋い葉山や逗子のこじんまりとした磯辺で西に開けた海と富士山に沈む夕陽なのかなと納得しております。(今頃かよと言われそうですが^^;)あとで前述記事に追記しようと思います。

これもまた自分の中の湘南の位置と少しズレているカモしれない事案です。

・・・

それにしても今どきはこうして地名を入れて作る歌などあるのでしょうか?昔はすごく流行っていた気がします。

Shoyanでさえ『古都』で京都の地名を引用したりしている。それは80年代には海外の地名に移行していくのだと某歌謡曲ウォッチャーの芸人さんが解説してくれてました。


東京でさえ、いつか古い都になる時がくるカモしれない。
そんな日を見届けてみたいと想っています。




※ちなみに、神田川も昔は江戸川と呼ばれていたり、年代によって別の名前で呼ばれていたときがあったそうです。1970年以前の昔の小説に出てくる江戸川は実は今の神田川だったりします。(江戸川乱歩の江戸川も神田川の江戸川の意味もあるそうな ヤヤコシイ^^;)

歌を聴き込んでいくと文学的なことだけでなく、ブラタモリ的な地学の視点も必要になってくるのですね。面白いですね☆




ラジオの告知に気が付いたのが昨日の夕方だったので、きっと君歩の宣伝だろうし、ま、いいっか?と思っていたのですが(いいっかと思ってたんかい!(∩´∀`)∩)、やはり気になるので今日プラン変更してラジコで聴いてきました。聴けて良かったです。

またフグキタコレとニヤニヤして、世の中のブームに一歩も二歩も早かったShoyanの、ぼっちキャンプへの憧れが聴けて楽しかったです。君焚よりずっとずっと以前の、そもそものShoyanのアウトドア黎明期を懐かしく想いました。

なみ子さんの職人技的なShoyan転がし(リスペクト 笑)が絶妙なので、テンポよく進んであっという間でした。鉄矢氏の話題にうまく絡めて話を進行していくなみ子さんのテクニックや、Shoyanのお召し物に言及されるセンスの説得力、さすがでした。番組ブログにもお二人の近影がアップされていましたね。(Shoyan、万博にも行かれるのかな、今年も楽しそうですね☆)

そういえば、LIVE君と歩いた青春もDVD化とかすればすごく売れそうだなと。関係するアーティストさん達が多いから難しいのでしょうか?でもとても良いメモリーになると思うんだけどな〜。名場面集みたいにまとめてくれたら行けてない人たちも楽しめそうなのに・・・私も観たいです。

幼稚園のお歌も初めてではなかったような?気がしますが、それってアルバムに入るような類のものなのじゃろか?そもそもアルバム???違う方面でちょっと気になったりして♪
ギターのテクニックもまだまだ追求されている発言があってYouTubeで見つけた講師さんに入門したいなんて、現在のShoyanの魂の新陳代謝が進んで中身は徐々に別次元に抜け替わっていらっしゃるのではないか?などという感触を持ちました。

知らないShoyanが増えていくのかもしれません。(それを”未知”と思えば楽しみと想える!?)
着ている服のせいなのか、柔らかになった表情や姿勢からなのか、近頃はどこか中性的な貫禄が出て来た気がして、、、やはり天使なのか!?と思ったりしてマス。

ならばやはり白いシャツ着て欲しいっすね☆
おひげの天使ってアリかしら??(*´▽`*)ワオ

なんて、これだけのキッカケでも妄想し始めるとキリがなくなる(笑)。


軽井沢からのステージで私は何を見極めようか・・・と思わせてくれる興味深いラジオでありました。


(でもたぶん、見極めるどころじゃなくて放心続きだと思いますが(笑))



LIVEセレクションの『夜のFM』のラストでShoyanが弾かれたガットギターのフレーズを聴いてやっとわかりました。

〜Then & Now〜の新録音『夜のFM』の最後の最後に微か〜な音で聴こえるガットギターはこれだったんですね。ここ含めてまでがやはりこのバージョンだったんだと。

しかし、ヘッドフォンで聴かないとわからないような遠い音。謎が解けてヨカッタ。

当時を知らず置いてけぼりな私ですが、こうやって少しづつ前進出来て嬉しい。



今日は盆送りの花火を観てきました。
田舎町のささやかな花火もよいものです。
なんだか夏が少し後退りし始めたような、
Hideの秋が訪れたような、
せつなさがいつもより早い気がします。


このささやかな感じが好きな花火



また知らぬ間に姫睡蓮が咲いていました(*´ω`*)♪
昨日立秋で雨が降ったので少し油断しましたが、今日はまた激しく暑いです。120人の生徒が10人まで減って静かな寮ですが、その分普段できない大掛かりな掃除をしたりしてるのでメッチャ汗だくで死にそうです。汗で目が開かない(笑)。

・・・

数日前から急に武道館音源のエレキの『夕凪』にハマりまくっています。ひたすら再生しています。

毎年この時期には必ず夕凪にハマるのですが、今年は特にこのスローテンポの極みでエレキギターが絡みまくる武道館の音源が堪りません!エレキの音が野太くて、なのにめっちゃメロウで、、、帰りの車中はリピートしまくりです。世が暑すぎて、こんな風に融けて身動き取れないレベルのほどけた作りが心地好いのかもしれません。今これが最高です。

それに付随して他の武道館ライブ音源も聴いているのですが、このあたりはベースがカッコいいんですよね。『東京日暮れ色』とか聴きどころ満載だし、『Musician』なんか裏ですごく渋く鳴っているし、目で追えるようなバンドのサウンドって聴いていて満たされます。

今もこういうバンドサウンドいいだろうなって思うし、まさに今バンド傾向で嬉しいのだけど、1つだけ大きく違うのはShoyanのエレキの音!今の弾き方と多分全然違うと思えるほどに、80年当時はパワーと自意識優勢の音が興味深いです。(それは抱えているギター・BCリッチ?に依るところも大きいのかもしれないけれど?& もしこれがShoyanのギターじゃなかったらごめんなさい 汗)

それを以前ココで”青々しい指使い”なんて書いたけれど、それからまた数年経って更に、黄金に老成したShoyanの今の”エレキ指”ももっと沢山聴きたいと想うのです。あの歌もこの歌も・・・その、意識的じゃない意識のほとばしりを♪

(そういった意味ではRe-bornは本当に至福の音源でした)

・・・

明日は満月だそうです。
雲がないとイイな。
ベランダに椅子を出して夕涼みだ!
ビールも少し飲もう(*´ω`*)

そんなこと想いながら今日は今からしごおわ露天温泉です。飛行機と蝙蝠の飛ぶ夕焼けに明日のシアワセをお祈りしながら湯に浸かってきます☆


※ベランダは蚊取り線香も忘れずに♪


この土曜休みは一日独りだったので、LIVEセレクションPART2を繰り返し観て至福でありました。

『ほおづえをつく女』など、GIBSONの音が海風だなとか聴こえてムフフと思ったりしましたが、前回のLIVEセレクションの放送と併せて風ひとり旅の初期の映像がこんなに残っているのは、本当は久保やんとやるはずだった復活・風の映像を撮る準備もされていたからなのでは?などと思いました。普段から記録用に毎回撮影はされていると思いますが、べるがの映像もしかりで、本来なら風復活のドキュメンタリー一本出来ていたのではないだろうかな・・・などと、今ちょっと寂しい気持ちもよぎりました。(勝手な想像ですが)


しかし!!私個人的には前述した『夜のFM@Bossa』の痺れ具合がハンパなくて、悶絶死のあとの覚醒が激しいです(もう生き返った   笑)。これ一曲でこの猛暑吹っ飛びます!この映像の歌うモノクロShoyanが特に渋くてカッコイイですね。

この曲は復活した直後も準氏参加で何度かBossaバージョンで演奏があったと思いますが、2011年の60thアニバの六本木での演奏の音源と寸分たがわぬほどのこの準氏の合いの手を伺うに、2008年時点でこんなに素敵な準ちゃんアレンジが確立していたのですね。
(ここでまた行けていない自分を省みて少し落ち込む(笑))

しかし、なのに、なぜ、新録音の時は細井さん起用だったのだろう。
ナゼ、ナゼ、佐藤準氏本人の鍵盤でレコーディングしてくれなかったのだろうと、いま改めてモヤモヤ!?しておる次第です。なんか悔しい。


字幕で判明した英語歌詞部分の意味も考えてみると、彼女のその目のblue  shadeも晴れる未来があったのかな?

thrilling nightとlittle sunが対比なのか同軸なのか、英語に暗い自分にはうっすら考えるにとどめていますが、ここに恋の甘苦さが隠れていたようで今改めてせつないです。


ラストに近づく頃の蕩けるようなフリー演奏に、準チャンらしいミスタッチギリギリのよろめきがあってニヤリ♪その完全無欠じゃない神業が余計に惹き込まれちゃうんだなぁ・・・(*´ω`*)惚

そして懐かしいShoyanのエレガットP-Project AI-N。滴るようなソロフレーズがたまりません。Shoyanがガット・ギターを弾いてくれる映像もあまりないので嬉しいです。

私はガットギターで弾きたい曲があったのでこのギターに憧れて、手が小さくてもネックを握れる!と一念発起して購入したことがあります。でも、、、もう10年以上前に事情があって知人を介して手放してしまった(泣)。なんだか『夜のFM』的に今遠い目で手放したこのギターのことを想っています。

ギターを手放したのも、今自分が手を痛めてしまったのも、自分のせいじゃないのが哀しいのですが、しょうがないのです。。運命とは結局自分が悪いのです^^;(言っていることが矛盾している(笑))

脱線失礼しました。色々なことを想い出してしまった『夜のFM@Bossa』でした。


※でも、私はShoyanが弾かれるのなら、やはりエレガットではない普通のカラリとした音のガットギターがイイな♪と想っています。モチロン、コンサートでは今の千春氏モデル?のガットギターが素敵ですが、いつかまたカランカランとした音の乾いたサウダージで奏でる音源をレコーディングして欲しいな・・・と待っていたりします。

諦めの悪い贅沢な希望♪

そんなものを喚起させられた歓喜の映像集でありました(*´ω`*)Shoyanサイコー☆

・・・

※東大阪のDVDの方は!?とつつかれそうですが、これまた心の準備が大いに乱れまして足踏み状態ですので、今寝かし中であります(笑)。Shoyanの歌や演奏や映像に対峙するには心の乱れを払拭しなくてはいけないので、『君はベージュ』を聴いて禊中です。

こんな難儀な自分キライじゃないです!(笑)


☆猛暑お見舞いに・・・

*ミニカトレア・Sea Breeze

今年はカトレアの鉢は日除けしてただひたすら水を遣るだけが精一杯だったのですが、なんと、見えないところでこんな立派に花を咲かせていました。
♪海風〜咲いてた!
肥料もなく葉も日に焼けて植え替えもせずに放置なのに、この不屈の生命力に感服です☆

プロフィール

HN:
No Name 七氏−1.0
性別:
女性
職業:
飲食店勤務のち遺跡発掘作業員のち学生寮管理人(いまここ)
趣味:
林道歩き・鉱物鑑賞
自己紹介:
伊勢正三ファン歴は浅いです。ソロの正やんしか知りません。行けるコンサートも少なく、ラジオ番組などは聴いたり聴かなかったりなので、既出なことも知らずに勝手なことを妄想して書いたりしています。「ものろーぐ」カテゴリの文章は最近の曲をのぞいて、以前書き溜めておいたものを手直しして載せています。

☆提供曲などに関してべいどん氏のご協力をいただきました。心から深謝いたします。ありがとう!

☆ミラーサイト(予備)
http://shoyanlove774.jugem.jp/
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