Nanashiのものろーぐ

こっそり言いたい放題ブログです。伊勢正三的LoveSongの世界に浸るココロミ&more&迷走必至(´∀`) ※無断転載・引用はおことわりいたします。

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なぬ!?
大分ハローキティ空港ですと!?

https://news.yahoo.co.jp/articles/2918c9b3efa6946c611b38663851161dbcc9f801


大分空港には来月行くことになるんですが、、、
何かキティちゃんグッズも買ってしまいそう^^;♪
日本国内のサンリオのテーマパークは多摩と大分にあるそうですね。

(実は近々うちの近所にもサンリオ関連施設が出来ます(*´ω`*))

サンリオとShoyan、あんまし関係ないですが(いや全く関係ナイ 笑)大分ということで反応してしまいました。連続関係ナイ書込みでした、お許し下さい。

実はぐでたまが大好きな七氏であります(*´∀`*)。


今日はフジテレビの音楽番組で、Shoyanが秦基博氏とコラボした『なごり雪』の映像がバッチリ放送されたそうです。

某オープンチャットのメンバーさんからお知らせいただきました。なので、きもちホワ〜♪となっております。

気づいた時にはちょうど終わったところで、自分の目では観られなかったのですが、Shoyanのお姿がテレビでオンエアされていたのかと思うと胸アツです。(ちなみに 2010年の映像だそうです)

自分で観ていないのに、幸せな気持ちになるのはどういうことなのだろう??


いよいよ違う空間でも感動できる技を身につけたのだろうか自分(笑)(*´∀`)。

さて 、激務の1週間も明日1日!頑張るぞー
さっき、午後になって急に強い風に横殴りの雪が降ってきました。

ちょうど下校の生徒ちゃん達は思い思いにスマホで動画や写真を撮って楽しそうでした。ポーズを取っている子もいて一大イベントのようでした。

管理人室の窓からも大粒の雪が舞っているのが見えて、しばし見とれてしまいましたが、よくよく見ると窓の下から舞い上がってくる雪がふわふわと沢山!

君と過ごしていないけれど^^; この部屋の窓は雪が下から上に舞ってた!本当にあるんだ!とプチ興奮しました。

どうやら、管理人室の真下にある駐輪場から風が吹き上がり、建物に沿って雪が乗ってきたようです。

とすると『いつか君と過ごしたあの部屋』は、階下に駐車場か駐輪場がある建物なんですキット!?そんな考察が芽生えました。(ただビル風吹いてた〜かもしれませんが^^;)

(俺はそーゆーことを言っているのではないのだよキミ、と叱られそうですが^^;)

・・・

今、少し時を戻したいです。
去年の関内のLIVEの頃に戻ってやり直したい・・・あの頃に在ったものたちが今は無いのかと、哀しく思うことしばしです。還ってきて欲しいと。

昨日あたりから卒業生たちが寮を出ていきます。同じフロアの同級生や下級生が仲良く順に荷物の積み込みを手伝ったり、抱き合って別れを惜しんでいます。都会の大学に行く子や国に帰る子、みんなバラバラに遠くに行ってしまいます。私も握手をして激励しました。

また逢える別離れと
もう遭えない離別れ

どちらもやるせないものであります。
でも、若い人たちの未来にサチアレ!と元気をもらいます。

私も少しづつがんばろう。

※そうそう、海老名の発券してきました。フタケタ席ですが傾斜があって見やすそうです。でもどこでもいいんです、今のShoyan・未知のShoyanに逢えるのならば(*´ω`*)。

さて、今夜は積もるでしょうか・・・
昨日放送があった『新BS・日本のうた』@大分県国東市を観ました。めっちゃこうせつおいちゃん推しの内容で、スペシャルステージでは他の歌手の方々と自分の歌や他の歌を何曲か歌われて出番が多かったですね。

おいちゃんが歌う三橋美智也氏の曲を聴けたのは凄く好かった。ともに歌われた福田こうへい氏は歌が凄くお上手だけれど、三橋美智也感ではおいちゃんのほうがより”らしかった”と、しみじみ感服いたしました。

個人的感想ですが、客席は演歌~私の親世代なのでは?という感じで、フォークソングを織り込んでくるのはちょっとだけすれ違うような雰囲気もあったかもしれません。しかも少しおっとりした地方感を感じました。、、でもいい歌はイイ!と、順平さんの熱演が光っていたし、なごり雪の時はバックに座っているバンドの男性が一緒に口ずさんでいるのが映っていました。

おいちゃんをたっぷり拝見できて楽しかったです。


そのエンディングには『あの日の空よ』をみなさんで歌われていましたが、この歌、作詞:南こうせつ 伊勢正三 となっていますよね。詞が共作とはどのあたり??と昔から聴くたびに想っていたのですが、、、

♪時の流れは いくつもあるさ
   そのひとつだけ 君と過ごした

この箇所はShoyanの作なのでは?と私は思っているのです。(違ったらゴメンナサイ)

なんと刺さる一言でしょうか!
こんな風に言われたらサヨナラするしかないではないですか(涙)。
♪恋すれば別のタイムライン~の真逆・・・もう戻れない、ポイントは切り替わっちゃったのかなと。

この、コンサートの最後の方で盛り上がって手を振り上げて声を出している観衆の中で、私はいつもここでなんとも抗えない一抹の哀しさを感じているのです。


強い想いの愛の歌である反面、お別れのニュアンスもある、コンサートの終わりには最適な絶妙な歌だと思いますし、クライマックス感のある大好きな歌でもあります。でも改めて聴くとこんなにも深い一言がグッと差し込んである、如何にもShoyanとおいちゃんの素敵なコンビネーションを感じる歌です。



☆下がり梅ではありませんが、やっと梅の一番花が咲きました。スノードロップも咲き揃ってきました。
冬は極まるとどこかが膨らむのです。


時が舞い降りる
夕暮れのホーム
ストロボの電車が
君を瞬かせる・・・


「ストロボの電車が君を瞬かせる」

!!


『Realize-1999年のバレンタイン』

この歌のキモは歌詞の中のメッセージや見解ではなくて、実はこのワンフレーズの「表現」なのではないかとずっと昔から思っていました。

もちろん、歌われている「冷たいオーラ」や「方舟」「抱きしめるとわかる」などとても深い言葉はたくさんあるのですが、「ストロボの電車が君を瞬かせる」って凄い表現だなって、これ絶対にShoyanにしか描けない光景だなってグサグサっと感じ入るのです。

しかも、この広がりのあるメロディーで畳みかけてくる展開に、ホームを通過する快速や特急の忙しなさで重要な「君」の存在をコマ送りにチラ見せる対比感が堪らないのです。

このワンフレーズだけで伊勢正三の曲だってわかるくらい、凄くShoyanらしい表し方だって思うのです。

・・・ということをいつか書いておきたいと思ったので、バレンタインデーが終わらないうちにこんなひとかけらの想いだけ書いておく勝手です(汗)。

・・・

この歌のタイトルからもう四半世紀以上経ってしまったこの、冷たいオーラを通り越して痛いほどのオーラに包まれているこの混沌の世界。今年はどんなバレンタインを過ごしていますか・・・


私は去年幸せだったので、今年は自分のためにこんなチョコを買って慰めています。スーパーで買ったひと箱これで充分幸せ(*´ω`)。
Happy Valentine to You☆ 
ひとかけらの愛をこめて!




プロフィール

HN:
No Name 七氏
性別:
女性
職業:
飲食店勤務のち遺跡発掘作業員のち学生寮管理人(いまここ)
趣味:
林道歩き・鉱物鑑賞
自己紹介:
伊勢正三ファン歴は浅いです。ソロの正やんしか知りません。行けるコンサートも少なく、ラジオ番組などは聴いたり聴かなかったりなので、既出なことも知らずに勝手なことを妄想して書いたりしています。「ものろーぐ」カテゴリの文章は最近の曲をのぞいて、以前書き溜めておいたものを手直しして載せています。

☆提供曲などに関してべいどん氏のご協力をいただきました。心から深謝いたします。ありがとう!

☆ミラーサイト(予備)
http://shoyanlove774.jugem.jp/
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