Nanashiのものろーぐ

こっそり言いたい放題ブログです。Shoyan的LoveSongの世界に浸るココロミ&more&迷走必至(´∀`) ※無断転載・引用はおことわりいたします。 管理者∶No Name 七氏−1.0

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桑田さんの武道館フォークフェスが今日開催されたのですが、モノスゴ行きたいと思ってもチケットは全く取れず、リセールに申し込んでももちろん取れず(;´∀`)、脱力していたらYahoo!ニュースになっていました。

Yahoo!ニュース

でも、その報を見て自分的には『なごり雪』一曲が聴きたかったくらいで、ゲストも一切興味ないところだったのでまぁいっかと思ったのですが、aiみょんにハマっている家人はかなりのグヌヌだったようです(笑)。

以前、y崎まさよし氏とsガシカオ氏がふたりで『なごり雪』を歌う動画か音源がどこかにあったのですが、その方がインパクトだったな・・・

かぐや姫の曲や井上yo水氏の曲でもやるのかなと思っていたのですが歌われなかったようで残念!

拓郎さんはまたチョロチョロっとCS放送などに顔を出されるそうですが、井上yo水氏は??コロナ禍直前のツアー以降音楽活動はされていないみたいで外野ながら寂しい気がします。

ちなみに、、、今回の桑田さんのフェスの内容・ゲストチョイスは私の中の”フォーク”とはチョイ違う気がしました。

"フォーク"に"豪華"はアンバランスだゼ(*´∀`)。

なーんて、素寒貧の強がりをば♪


※当初このロゴマークの中にあるイラストは竹とかカーネーションかな?と思ってたんだけど、全然、マリーゴールドでaiみょん。竹は竹内まりa氏の意味だったんですね(笑)
(後のモンキーとチルドレンとピアノの意味もよくわかった)
次回これはフォークじゃなくて学園祭の方がいいんじゃない?なんて。
ふと気づけば、かつしかバースデーライブ一ヶ月前を切っている!

てことは自分もまた一つ歳をとるのか
(〃∇〃)キャー 容赦ない現実(笑)

・・・

今月に入って、有給休暇申請を出してきました。
会社が変わってしまったのでまた半年働かねばもらえなくなってしまった有休!!
やっともらえる身分になるまで働いたぞっ!

ですがそれは実はまたもや山田パンダさんのLIVEの予定でありまして、平日の汐留にまた行ってこようと思っています。ここ数回行っているパンダさんのライブハウスステージですが、毎回最高楽しいのでそれを想うと仕事の励みにもなります。80歳を迎えたキレキレのパンダさんにまた勇気をもらってくるのだ☆


今年のShoyanのバースデイライブも自分的には引き続き空っぽの100%受け身で行こうと思っています。Shoyan何を聴かせてくれるのかな~って、Shoyanのお誕生日ライブなのに自分がプレゼントをもらう気満々で参加するつもりなのであります。あわよくば自分に都合の良い解釈をして元気になれるように・・・
(それがファンの醍醐味であろうっ!涙目)

この一分一秒がかけがえのない音楽の神様からの贈り物なのですよね。ステージ上のShoyanご自身にも、聴くみんなからの想いが届きまくるように念の送り方を今から鍛えておきましょう(笑)。

・・・

今年もまた自編秋冬BESTを聴いていますが、『海は遠いのかい』のことを書いたのって去年だっけ?1年経つのが早いなぁなんて思って自分で検索したら2022年で!(@_@)時間の流れがおかしい!?

※ちなみに右上の三本線メニューでTOPに行くとこのブログの内容を検索できます。”アノコロ”で検索すると七氏選BESTの内容が出てきます。


秋冬BESTも一曲づつ書いて来てだいぶ残り少なくなりました。
あと4曲5曲くらい!?
そしたらRe-bornの曲なども入れて新しく選び並べ替えて秋冬BEST(改)を作ろうか。

普段、創るポジションにある人には”アノコロ”より未来を・今を!と強く欲しているのですが、気が付いたら自分はアノコロにどっぷり浸っているのです。過去が優し過ぎるのを振り切れないのです。本末転倒なのであります。

Shoyanにはどんどん先に行ってもらって、自分は今までそうしてきたように何年か後に辿れたらいいな。Shoyanのことがまるっきり見えなかった何年かもあったのだから、満ち潮引き潮は自然なことでしょう。

今は酷夏に弱った心身を過去という確かな時間に浸してホッとしているところです。バースデイライブまでのひと月弱、自身とShoyanの曲との出逢いからの総浚いをしてみようと思っています。何十年も好きな人との歴史を想い辿るなんてロマンチックな作業ですヨ☆(完全に一方的に・ですが(笑))


そう、ナゼ君と出逢うその訳を・・・
本当に、真面目に、純粋に、です。

そういう季節なのです。



ノーベル物理学賞、
見出しだけ見てみれば
『量子トンネル効果』ですとっ!?
壁を通り抜けるですとっ!

二重スリットよりもなんとなく親しみやすいような!?

(まったくわからない世界なので適当なことをいっておる(笑))


で、衝撃的な告白をいたしますと、実はこの夏一切Re-bornを聴かずに過ごしてしまいました。気づいたら夏が終わっていました。

5月の海老名公演から、ステージで聴く以外自分のローカルではRe-bornを再生しなかった。2019年2月20日以来、聴かない日はなかったRe-born、もうこれでずっと一生この歌たちを追い続けることだけで満足だと心に決めていたRe-bornを。
再生できなかったというのが事実です。

昔は、新アルバムの前には1か月くらいShoyanの曲を一切聴かないで心を空っぽにしてその日を迎えようというイミフな儀式”Shoyan断ち”をしていたことがありますが(笑)、一度Re-bornへの想い入れを空っぽにしたかったのかもしれません。だから『秋の葉の栞』も『夏純情』も軽井沢で聴いただけで9月も終わり、秋を感じられないまま冬に移行しそうです。

(その分何故か軽井沢ではRe-born曲多くて抉られました。やっぱり聴きなさいってことかな^^;)

その代わり、自然と耳についた他のアーティストの曲を沢山聴いた気がします。
先日終わったNHK朝ドラの主題歌RADWINPSの『賜物』、KIRINJIのアルバム『Steppin’ Out』などモノスゴ聴いたと思います。『賜物』は令和に入ってから一番刺さった曲だと思うほどです。全曲通して歌詞見なくても歌えちゃうほど聴きました。そして一番癒されたのがKIRINJIの『Rainy Runway』です。どちらの曲も自分が今リアルタイムで感じていることが歌にされていたので、とても”共感”したのだと思います。

(こんなに具体的に書くのは心境の変化!?)

私が他のアーティストたちの曲を聴くのは、そうして旅に出て、またShoyanの歌に戻ってくるためなのですが・・・

「あぁ、この曲スゴクいいなぁ、好きだなぁ」と思って、その作者の他の曲も聴いてみたくなり、何曲か聴いてみると「ん?他はそうでもないかな」と引き返してきちゃうことがほとんどです。

それでも「お。これもいい、あれもいい♪」とアルバムを何枚も買うほど好きになるアーティストも現れます。それでも何年か聴くうちに出てくる曲のパワーが落ちて来て、出尽くして薄まったり解散したりメンバーが替わって変質したりで追えなくなることが多々あります。前述の2曲だってその域は出ていない・・・かもしれない。

でもShoyanの歌にはそれがなかった!!!!
一切ない!!!
最初に好きだ!と思って聴き始めてから何十年。聴く曲知る曲全てほとんどがいつも一番いい!と思ってここまで来ました。(”ほとんど”とは?それはまた後日)

ですが、

♪寂しさとまた逢えるときめきは
 つづれに織りなすもの・・・

Re-bornを6年聴いてきて、このまま最期まで夢の中にいたかったけれど・・・。

何が言いたいのかと申しますと、、、

「Shoyan、まだ新しい曲作って聴かせてくださいネ☆」

という、たった一言言いたいだけなのでした(笑)。

まだまだ、求めさせてください。
もっともっと、くださいまし!


昭和ブームだのシティポップだの、私にとっては後ろ向きなことばっかりの世の中だから、へそまがりな私は”今”を求めてしまうのかもしれません。過去最高に見えづらい”今”という時間を、今現在の伊勢正三がどんな歌にして掬い上げてくれるのか凄く気になるんです。諦めたくないんです。Re-bornでせっかく新生したのだから、その先の新たな生の見聞を聴かせて欲しいものです。生まれ変わっただけで終わらないで欲しい(涙)。

その為に、Re-bornを空っぽにして待っているのかもしれません。

ここでこうして独りで壁あてしている私ですが、隙間なんかなくてもすり抜けますよこの想いは!って、意識外の自分が暴れています。

秋からLIVEがまた少し続きますが、ステージもいいけれどもう一つの隙間=創作の意識も充実されることを祈っています。



※こういうこときっとこれからも定期的に書くでしょうワタシ(;^ω^)シツコイノデス
でも、Shoyanのご活動と私の想いはいつもサカサマなので・・・本当は何も言わない書かないほうがいいのかも!?(笑)
最近、昔のアイドル(80年代後半の私とほぼ同世代女優さんなど)の曲をサブスクで聴いています。するとすごく純粋でストレートで切ない歌がたくさんあって、今この歳になってから沁みたりして不思議だなと思っています。当時は興味なかったのに!

そんな中でもまだ”東京”が出てくる歌があったりします。どんだけの”東京商売”なんだろと思いまして・・・

(こういう言い方をするとShoyanの曲の数々にも抵触するのですが^^;この場合はおおまかな括りということでお許しください)


Shoyanの歌をはじめとして、数々の4〜50年前の曲たちを聴いていく過程で常々感じていることなのですが、そんなに東京って特別か!?と思うのです。いや、その頃の歌にとっては特別なのは紛れもない事実なのですが、、、引用頻度多過ぎですよね。

都会ってなんですか??

”首都”というブランドに地方から集まってきた人達が安心を得るための共通価値観を作り上げてきた結果なんじゃないのか?と思ったりします。実はトーキョーは日本最大の”田舎”なのではないか?と。

三代住まないと江戸っ子とは言えないなどと聞いたことがありますが、幕府が開かれてからだから三百年弱。江戸時代は江戸だけでなく都は京で、大坂も都会で、各地には藩があって御城下があって、幕府の支配下にありながらも各地方には独自の矜持があったように思います。(勝手な想像ですが)

今現代のような一極集中のトーキョー幻想はその実、実体のないただの”共通認識”に過ぎないのではないか?はたから見ていてそう感じるようになりました。

Shoyanの歌を長年聴いてきて、その都会の正体・故郷との距離の罪、そんなことをずっと考えてきました。

都会は何でもあるように見えるし、何をやってもいい、上を見ればきりがなく、欲望に正直に自己肯定を極限まで解き放てる快感。しかも周りも同じだから安心この上ない・・・王様同盟みたいな集団に思えます。

(王が集団て矛盾してる(笑))


そして最近は外国の勢いが流入してきて、その東京も溶け始めているのではないかと思います。名もない湿地平野の寒村が江戸になり、その江戸が東京になり、震災や空襲と言う物理的な破壊と建設を経て、その東京が今また何かに変わりつつあるのを感じる今日この頃であります。

人口は東京エリアに集中を増しているそうですが、もう地方と都会の距離って50年前と違う。そう思うから今想っていることを書いてみようと思いました。

今はネットで買い物できるし、コンビニで受け取れるし振り込めるし、画面のチャットで毎日世界中と話が出来る。自分自身、地方に住んでいて不便に思うのはコンサートが東京ばっかり・飛行機や新幹線にすぐ乗れない^^;くらいで、都会には全く価値を見出しません。


今留学生をお世話していたりすると、私が住んでいる町でもこの数年外国人さんの多さ多様さに目がいきます。旅行客だけではなく住んでいる人の多いこと!こんな地方都市でもそう思うのですから東京などなおさらかと思います。東京と地方とか言っている場合じゃなくて、日本中が同時に世界と混じり合い始めてるなぁって実感しています。

未成年の留学生の生徒ちゃんたちの心の機微を知ると、外国というあまりにも遠方過ぎる故郷と留学先とは、日本人の”上京”とはまた違うドラマがあるのかもしれないと興味深く想っています。
・・・

そんな中で変わらないのは、
隣にいる人の心までの距離・・・

その解らなさ、遠さ、近さはいつの世も変わらないはず。

大きな世界の膨らみの中で、日本の都会と鄙の距離はすでに溶け始めて埋められつつある。

けれど人の心の距離は???

そのあたりのことは簡単に答えは出ないし、
答えは無いのかもしれません。
知ったかぶりはしたくないから私はずっと考える。
それでいいのだと想う。

・・・

数十年前の東京と今の東京、きっと似て非なるものに変化していくのでしょう。

もういつまでも”アノ頃のトーキョー”ではないのだと、思い直してみる時代が来ているような気がしています。

この秋からはそんな角度でShoyanのステージを観聴きしていこうと想っています。


(また好き勝手申しました。冗長ご容赦ください。)




※昨日は”速い新幹線”を見に行ってきました。
(そのまんまやんw)。
高速で通過する新幹線をスマホでパシャっと上手く撮れても単に止まっているように見えちゃいますね(汗)。









カッコよ☆



同じように見えますが何かが違います♪




次は・・きっと何処かへ行きたいな♪

某匿名ファンチャットで教えていただきました川野夏美氏のYouTube、海風音楽庵訪問動画が結構面白かったです。

今回もShoyanのギターを直に手に取ってつま弾いたりするシーンもありましたが、見ていてそんなに嫌な気もせず、川野氏のShoyanリスペクトが如実に感じられて、感激されて興奮されていることがよく伝わりました。以前の常富氏の時みたいな不快感はゼロで、むしろ好感でありました。

(でも、ご案内されているK氏は常富氏に心酔されているようで、私が伺ったときは音楽庵の立ち上げも常富氏がいてくれたからこそとおっしゃっていてリスペクト半端なかったです。(むしろShoyan以上に!?))

川野氏がShoyanの机と椅子に座られて紙資料からセットリスト内の山本潤子さんとの『青い夏』で興奮されている様子は、Shoyanの歌曲への深い理解と地元愛が感じられてとてもヨカッタ。ギターの紹介も丁寧でとても素敵な動画でした。

でもこういうの拝見するにナゼ『雨のTAXI』などがポシャってしまったのか、不思議で残念に思います。ナニカ大人ノ事情ガアルノダロウ

いずれにしても川野夏美氏には地元つながりでこれからも音楽庵を再訪して他のお宝紹介などして欲しいです。




※関係ないですが、昨今流行っている韓国料理のイイダコ料理”チュクミ”。その響きでどうしても津久見の海岸に小さいタコさんが押し寄せてる図が浮かんじゃいます(笑)。タコは津久見の特産じゃないですよね!?(*´▽`*)

イルカ氏のXで集合写真が2度も投稿されましたが、せっかくのみなさん、やや散漫な目線とポーズでなんとなくもったいないような・・・^^;

しかもナゼイルカ氏名義の投稿なんですかっ。
プロデューサー誰なんや!?
イベントの主であるShoyanがど真ん中でバシッっと決めて、みんなを率いている感が欲しいっ!

アー写は公式でしっかり撮って欲しいっす。

(某アーティスト氏のインスタみたいに加工盛り盛りなのはイヤだけど(笑))


その一方で、いよいよ終わってしまう日比谷野音の記念イベントのニュース映像はナカナカの見応えでした(そちらにもイルカ氏食い込んでるのスゴっ)。
81歳の小室等御大の歌声が圧倒でした。

その中でこうせつおいちゃんが
「野音のリニューアル再開は2029年だそうで僕80歳になっちゃう」とおっしゃっていました。でも、ということは、この小室さんの今を拝見するに充分じゃんおいちゃん!!と、私は想いました。今年の5月に野音でおいちゃんのステージを観られて嬉しかったので、また新しくなった野音で会いたいなと。

今年はパンダさん80歳のステージも素晴らしかったし、年齢カンケイない!私が好きな音楽の未来は明るいのだと、そうなるように具現化への現実創造想像頑張りたいと思います。←自分が頑張ってどうする(爆)


でも、、、それがファンの本領でしょう☆

アーティストの心を燃やすのは聴き手が一番手だと、自負を諦めないでいたいと思っています。

今日も生意気吹かしてマス(*´∀`*)♪



もう終わってしまったし、自分が行ってもいないのにちょっと追加で思ったことを・・・

例えば、自分がもう少し余裕があって夜行バスで大阪に行けて当日泊まってこれるような参戦だったとして、今回のLIVE君と歩いた青春の感じ方はどうだったろうか。

実は泉谷さんと岩崎宏美氏なんてメチャ嬉しいしツボだったのになって思います。でもしかし振り返ってみるとそこに至るまでにも錚々たるゲスト?レギュラー?の面々。その兼ね合いや如何に?

今回、良く知ったファンの友人が行ったのですが、いつもは穏やかな彼女が

(まず最初に泉谷さんと岩崎宏美氏のことを最大限に褒めつつ)

「ちょっとゲストが派手過ぎて…「ライブ君と歩いた青春」の趣旨というか、何か外れているようで、ゲスト出演者が最初の頃より多過ぎだった」

「今回は途中休憩が無かったにもかかわらず、共演も少なくて、一番聴きたい眺めたい正やんの出番が少な過ぎて(泣)22才の別れwith押尾コータローさんで一曲歌っただけ。
「なごり雪」はイルカさんのボーカル、
「君と歩いた青春」は岩崎さんのボーカル
あとは皆と一緒に演ってはくれたけど、
正やんファンとしては、ちょっと寂しかった

と、報告してくれました。
きっともっと思うことは多かったはずです。

ですがそしてもちろん、

「ゲストとして出演してもらうかぎりは・との、正やんのお気遣いが伺えた」

正やんお元気そうで楽しそうで、大役を果たされて何より良かった」

と、Shoyanプロデュース大成功を称えていました。

次は、も少しお姿お歌聞かせてねと思ったよ(祈)

という彼女の願い、それは私も同感です。
”伊勢正三”の名のもとに集うのはゲストばかりでなく客席もなのですから、プロデュース視点の多角度化は大変なのだなと思います。

なんか、なんでもヤリ過ぎちゃうShoyanの衝動がわかる気もするけれど(〃∇〃)(笑)、意義目的は”ゲストが豪華”ではなくて、”聴いた人の満足”だと思うので、もうひとひねりお願いします>Shoyan☆

(泉谷さんとハードなコアフォークバトルとか(@_@)!?)

良い素材にセンスある盛り付け+確固たるメインディッシュをば・・・と。


と、と、現地に行ってもいなくてフォーク世代でもないのに生意気言ってスミマセン。いつもの私の悪い癖です。

憧れのイベントだし、大切な友人の素直な感想だからこそちょっと気になっちゃいます、お許しください。

なんとなく、、、
このイベントは太田裕美氏ありきだったような気がして、その乖離に少し反応してしまったのかもです。


来年もあるならマジで行きたいよぉ〜(行く!)


この一週間、パスワードが必要な限定公開設定にしてみましたが、いかがだったでしょうか。お手数をおかけして恐縮でした。
ご覧いただけていればいいのですが。

間に合わなかった人がいらっしゃったかもしれないので、以下もう一度告知しておきますね。

パスワードは4ケタの数字です

※パスワードは消しました


またあとで消しちゃいますので、このパスワード、ログイン方法を写メやスクショして保存しておかれると良いかと思います(*´∀`*)。
(アドバイスありがとう>n氏♪)

一度入力するとブラウザが記憶してくれると思いますが、どこかにメモっておいていただけましたら幸いです。

ナゼこのような?というと、こんな本文でも知らないところで無断で引用されたり転載されたりしたらチョトイヤかもと言うことで(汗)、そんな事案が発生した場合には以後一時的にこのようなフォーメーションになる場合がございます。どうかご理解いただきましてご容赦いただけましたらと思います。

基本的には公開にしておいて、ひっそり読んでいただくのが本意であります。

これからもどうぞよろしくお願いいたします(感謝)。



※なんつーほど大したこと書いていませんがw
 (;^ω^) ジコマンゾク

プロフィール

HN:
No Name 七氏−1.0
性別:
女性
職業:
飲食店勤務のち遺跡発掘作業員のち学生寮管理人(いまここ)
趣味:
林道歩き・鉱物鑑賞
自己紹介:
伊勢正三ファン歴は浅いです。ソロの正やんしか知りません。行けるコンサートも少なく、ラジオ番組などは聴いたり聴かなかったりなので、既出なことも知らずに勝手なことを妄想して書いたりしています。「ものろーぐ」カテゴリの文章は最近の曲をのぞいて、以前書き溜めておいたものを手直しして載せています。

☆提供曲などに関してべいどん氏のご協力をいただきました。心から深謝いたします。ありがとう!

☆ミラーサイト(予備)
http://shoyanlove774.jugem.jp/
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