Nanashiのものろーぐ
こっそり言いたい放題ブログです。Shoyan的LoveSongの世界に浸るココロミ&more&迷走必至(´∀`) ※無断転載・引用はおことわりいたします。 管理者∶No Name 七氏−1.0
先日のステージではShoyanが着用されたグッズTシャツに併せて、他のミュージシャン各氏もそれぞれの出身地国道Tシャツをお召でしたが、私も翌日NHKホールに寄るために青山通〜表参道を車で通り抜けまして、R246カンケイをムフフしてきたのでした♪
しかも、その午前中は柴又で寅さん記念館に行って大はしゃぎしてきまして(笑)、その撮影セットの中にあった公衆電話に感動していたところでした。手にとってダイヤルを回すと柴又のとらや(くるまや)のおばちゃんに繋がって声が聞けるという仕掛け。外は折しも雨模様。赤電話のダイヤル回すなんて何年ぶりか(涙)・・・アビーロードの街な一日でした。
(ちなみに、セット内に黒電話もありまして、数分おきに電話がかかってくるのですが、カチャリもしもし・と受話器を取ると、駅前の喫茶店から帰りあぐねている寅さんからの電話なのです。「お兄ちゃん何してんの」と、さくらちゃん気分を味わえる仕掛けで、こちらも大感動なのでした)
せっかくとったメモ書きなので、今日辺りから先日のコンサートの感想を箇条書きにでもしてみようと試みを始めました。
書ききれるかわからないのですが、そのうち載せられたらと思います。
まずはチョット気持ちのリハビリ♪
ちょっとパスワードモードになってまーす。
(だからと言って何か重要事項を投稿するわけでありませんが 笑)
(だからと言って何か重要事項を投稿するわけでありませんが 笑)
(LIVE関係ないことから恐縮です)
昨日、日暮れの早くなった帰り道、カーオーディオの入力を切り替えようとポチポチしたら、一瞬FMがかかったのですが、その瞬間に流れていたボーカルにドキッとしまして、気になってチャンネルを戻してみました。
蕩けるようなボーカルにポツリポツリとハンサムなピアノが絡んで、夕景の山の端に帰宅渋滞のテールランプが重なって沁みてしまい、泣きそうなくらいに魅了されてしまいました。
トンネルの中では途切れ途切れで聴こえてくるその歌はボズ・スキャッグスの新譜アルバムからのナンバーでした。
コンビニの駐車場で急いで調べたらなんと今年の秋に発売になったJAZZボーカルアルバムで、御年81歳のボズの歌声であったと知り激震でありました。
全編アレンジも凄く良くて、しかもJobim大先生の名曲までカバーされていて、出先でざっくり聴いただけでこの冬聴き込む一枚だと確信しました。
普段、求めない生活をしているので^^;、好きなものの情報は極力避けていたのですが、1秒未満の一瞬に全てがわかるように飛び込んでくることがあるんだなと、ちょっと夕暮れの神様の配慮に涙が出ました。
実は、ここのところまたハマっているShoyanの『Then&Now』の抜き出し(主に80年日本武道館)を聴いているその合間の出来事だったのですが、この音源のShoyanのボーカルもまた特別に感じます。
夏にハマっていた時はエレキの音でしたが、この1980年〜1981年頃のShoyanのお声は最高に丁寧な甘さで、ど真ん中の歌い方だなぁと想っておるのです。
(単に自分が好きな・という意味ですが^^;)
LIVE音源だからこそ如実に聴こえるその丁寧な発声、上手にとかテクニックという意味ではなく、”自分の込め方”が突出しているなぁって感じるのです。ここで30歳を目前にした若さとオトナの狭間のShoyanがその時持てるあらん限りの自分を込めて声を出しているなぁって感じてしまうのです。
ただ、それはなんとなく無意識みたい??
余裕の極致・感性の全てを網羅しているような歌いまわしを感じてしまうので、聴く方も羽根を休めることが出来る。
そんな安らぎなのです。
これきっと、今だから感じられることのような気がする。自分がツルツルっとした若い耳だったら弾いてしまうような、互いの若さが反発してしまうような(笑)事になったと思うけれど、今はこのShoyanの甘さの発端みたいな音源に耳を委ねるのが日々の癒やしであります。
さて、最新のSweet!なShoyanに逢いに行ってきましょう。
またまた最高のステージになることを
心から、心の底からお祈りして待っています☆
昨日、日暮れの早くなった帰り道、カーオーディオの入力を切り替えようとポチポチしたら、一瞬FMがかかったのですが、その瞬間に流れていたボーカルにドキッとしまして、気になってチャンネルを戻してみました。
蕩けるようなボーカルにポツリポツリとハンサムなピアノが絡んで、夕景の山の端に帰宅渋滞のテールランプが重なって沁みてしまい、泣きそうなくらいに魅了されてしまいました。
トンネルの中では途切れ途切れで聴こえてくるその歌はボズ・スキャッグスの新譜アルバムからのナンバーでした。
コンビニの駐車場で急いで調べたらなんと今年の秋に発売になったJAZZボーカルアルバムで、御年81歳のボズの歌声であったと知り激震でありました。
全編アレンジも凄く良くて、しかもJobim大先生の名曲までカバーされていて、出先でざっくり聴いただけでこの冬聴き込む一枚だと確信しました。
普段、求めない生活をしているので^^;、好きなものの情報は極力避けていたのですが、1秒未満の一瞬に全てがわかるように飛び込んでくることがあるんだなと、ちょっと夕暮れの神様の配慮に涙が出ました。
実は、ここのところまたハマっているShoyanの『Then&Now』の抜き出し(主に80年日本武道館)を聴いているその合間の出来事だったのですが、この音源のShoyanのボーカルもまた特別に感じます。
夏にハマっていた時はエレキの音でしたが、この1980年〜1981年頃のShoyanのお声は最高に丁寧な甘さで、ど真ん中の歌い方だなぁと想っておるのです。
(単に自分が好きな・という意味ですが^^;)
LIVE音源だからこそ如実に聴こえるその丁寧な発声、上手にとかテクニックという意味ではなく、”自分の込め方”が突出しているなぁって感じるのです。ここで30歳を目前にした若さとオトナの狭間のShoyanがその時持てるあらん限りの自分を込めて声を出しているなぁって感じてしまうのです。
ただ、それはなんとなく無意識みたい??
余裕の極致・感性の全てを網羅しているような歌いまわしを感じてしまうので、聴く方も羽根を休めることが出来る。
そんな安らぎなのです。
これきっと、今だから感じられることのような気がする。自分がツルツルっとした若い耳だったら弾いてしまうような、互いの若さが反発してしまうような(笑)事になったと思うけれど、今はこのShoyanの甘さの発端みたいな音源に耳を委ねるのが日々の癒やしであります。
さて、最新のSweet!なShoyanに逢いに行ってきましょう。
またまた最高のステージになることを
心から、心の底からお祈りして待っています☆
恋人同士二人でデートなどして逢ったあと、別れて独りになってすぐ相手に連絡したくなるのは脳の離脱症状による禁断症状だという。
この身も蓋もなさ(笑)。
私達が今まで「切ない」とか「やるせない」「恋しい」「さみしい」と想う心の機微や運命も、みな脳科学や心理学で論破解明されてしまうのだろうか・・・
いやいや人の心は学問じゃない。
量子力学やらなんやらがこれから答えを出してくれるかもしれないけれど、それでもやはり人の心は学問の範疇では把握できないと想う。きっとソレ以上の何か捉え方があるはずなんだ。
(と、決めつけないことも大事!?)
宇宙の果てがどこかにあるのに視えないことと
人の心の中もここにあるのに視えないこと
これは一緒なのだ
きっと同じところにアルかもしれない
でも、それは今証明できない
想像予想という自分だけの事実・・・
でもでも、証明できないことも事実なのだと私は想うのです。
解き明かさなくても
理由がなくても
始まっても終わっても
寂しいのも事実、
嫉妬することも事実!
学問はある意味、観光地で売っている土産物の”空気の缶詰”みたいなものかもしれない、なんて思ったりします。
(劣等生の言い訳(笑))
”人の心 人は見えない派”党首のShoyanの歌を聴いて、自説に勇気をもらっておる次第であります。
・・・
週末の葛飾ばかり気を取られていましたが、そのあとの九州二本のLIVEは23.24日と連夜だったんですね。鹿児島~熊本は新幹線で1時間かからないみたいですが、連チャン凄いな(;^ω^)さすが今のShoyanだ。
きっとかつしかを封切に一気に師走の大阪まで駆け抜けるツアーになるでしょうか。
いずれも最高のコンディションでこなされること心より祈っています☆
私の仕事はどうやら年末ではなく、3月の年度末で学校との契約が終わるそうです(一方的にーー;)。
その後どうするねん!?なのですが、もう心もいよいよ疲れて白目なので(笑)Shoyanのシアワセパワーとイキオイからおこぼれを頂戴してがんばろうと思います。勢いのある人の傍にいたらエネルギーもらえると思うので、今週末のShoyanのステージに縋ろうと思っています。
こういう「祈る」とか「パワーもらう」とかいうのは、学術的にはどういう症状なのでしょうね(笑)。
そんなことも考えながらの再度の東京行き、楽しみです。
この身も蓋もなさ(笑)。
私達が今まで「切ない」とか「やるせない」「恋しい」「さみしい」と想う心の機微や運命も、みな脳科学や心理学で論破解明されてしまうのだろうか・・・
いやいや人の心は学問じゃない。
量子力学やらなんやらがこれから答えを出してくれるかもしれないけれど、それでもやはり人の心は学問の範疇では把握できないと想う。きっとソレ以上の何か捉え方があるはずなんだ。
(と、決めつけないことも大事!?)
宇宙の果てがどこかにあるのに視えないことと
人の心の中もここにあるのに視えないこと
これは一緒なのだ
きっと同じところにアルかもしれない
でも、それは今証明できない
想像予想という自分だけの事実・・・
でもでも、証明できないことも事実なのだと私は想うのです。
解き明かさなくても
理由がなくても
始まっても終わっても
寂しいのも事実、
嫉妬することも事実!
学問はある意味、観光地で売っている土産物の”空気の缶詰”みたいなものかもしれない、なんて思ったりします。
(劣等生の言い訳(笑))
”人の心 人は見えない派”党首のShoyanの歌を聴いて、自説に勇気をもらっておる次第であります。
・・・
週末の葛飾ばかり気を取られていましたが、そのあとの九州二本のLIVEは23.24日と連夜だったんですね。鹿児島~熊本は新幹線で1時間かからないみたいですが、連チャン凄いな(;^ω^)さすが今のShoyanだ。
きっとかつしかを封切に一気に師走の大阪まで駆け抜けるツアーになるでしょうか。
いずれも最高のコンディションでこなされること心より祈っています☆
私の仕事はどうやら年末ではなく、3月の年度末で学校との契約が終わるそうです(一方的にーー;)。
その後どうするねん!?なのですが、もう心もいよいよ疲れて白目なので(笑)Shoyanのシアワセパワーとイキオイからおこぼれを頂戴してがんばろうと思います。勢いのある人の傍にいたらエネルギーもらえると思うので、今週末のShoyanのステージに縋ろうと思っています。
こういう「祈る」とか「パワーもらう」とかいうのは、学術的にはどういう症状なのでしょうね(笑)。
そんなことも考えながらの再度の東京行き、楽しみです。
America色
夕日の消え色
おもかげ色
歌の中に色んな色ありますが、『夕日の消え色』ってスゴい。そのまんまなのにハッとするフレーズであります。
聴き始めてのかなり初期(高校生くらいの頃)に伊勢正三って凄い!と思った部分で、それから数十年毎日きれいな夕焼けを見る度にそう想うのですから、このフレーズがどれだけ活きている言葉だったかと想い直したりします。
私もこの夕暮れのオレンジ色と茜色と紫と群青が黒に吸い込まれていくひとときが大好きです。この世のすべての色があるのを目のあたりに出来る事象ですね。
Shoyanの夕暮れSONGsに今までどれだけ慰められてきたことか・・・
どうしても、この空で繋がっていると想いたい幼いこころで一番星を探してしまいます☆
遠くに台風があると焼け方が激しいですね。
夕日の消え色
おもかげ色
歌の中に色んな色ありますが、『夕日の消え色』ってスゴい。そのまんまなのにハッとするフレーズであります。
聴き始めてのかなり初期(高校生くらいの頃)に伊勢正三って凄い!と思った部分で、それから数十年毎日きれいな夕焼けを見る度にそう想うのですから、このフレーズがどれだけ活きている言葉だったかと想い直したりします。
私もこの夕暮れのオレンジ色と茜色と紫と群青が黒に吸い込まれていくひとときが大好きです。この世のすべての色があるのを目のあたりに出来る事象ですね。
Shoyanの夕暮れSONGsに今までどれだけ慰められてきたことか・・・
どうしても、この空で繋がっていると想いたい幼いこころで一番星を探してしまいます☆
遠くに台風があると焼け方が激しいですね。
桑田さんの武道館フォークフェスが今日開催されたのですが、モノスゴ行きたいと思ってもチケットは全く取れず、リセールに申し込んでももちろん取れず(;´∀`)、脱力していたらYahoo!ニュースになっていました。
Yahoo!ニュース
でも、その報を見て自分的には『なごり雪』一曲が聴きたかったくらいで、ゲストも一切興味ないところだったのでまぁいっかと思ったのですが、aiみょんにハマっている家人はかなりのグヌヌだったようです(笑)。
以前、y崎まさよし氏とsガシカオ氏がふたりで『なごり雪』を歌う動画か音源がどこかにあったのですが、その方がインパクトだったな・・・
かぐや姫の曲や井上yo水氏の曲でもやるのかなと思っていたのですが歌われなかったようで残念!
拓郎さんはまたチョロチョロっとCS放送などに顔を出されるそうですが、井上yo水氏は??コロナ禍直前のツアー以降音楽活動はされていないみたいで外野ながら寂しい気がします。
ちなみに、、、今回の桑田さんのフェスの内容・ゲストチョイスは私の中の”フォーク”とはチョイ違う気がしました。
"フォーク"に"豪華"はアンバランスだゼ(*´∀`)。
なーんて、素寒貧の強がりをば♪
※当初このロゴマークの中にあるイラストは竹とかカーネーションかな?と思ってたんだけど、全然、マリーゴールドでaiみょん。竹は竹内まりa氏の意味だったんですね(笑)
(後のモンキーとチルドレンとピアノの意味もよくわかった)
次回これはフォークじゃなくて学園祭の方がいいんじゃない?なんて。
Yahoo!ニュース
でも、その報を見て自分的には『なごり雪』一曲が聴きたかったくらいで、ゲストも一切興味ないところだったのでまぁいっかと思ったのですが、aiみょんにハマっている家人はかなりのグヌヌだったようです(笑)。
以前、y崎まさよし氏とsガシカオ氏がふたりで『なごり雪』を歌う動画か音源がどこかにあったのですが、その方がインパクトだったな・・・
かぐや姫の曲や井上yo水氏の曲でもやるのかなと思っていたのですが歌われなかったようで残念!
拓郎さんはまたチョロチョロっとCS放送などに顔を出されるそうですが、井上yo水氏は??コロナ禍直前のツアー以降音楽活動はされていないみたいで外野ながら寂しい気がします。
ちなみに、、、今回の桑田さんのフェスの内容・ゲストチョイスは私の中の”フォーク”とはチョイ違う気がしました。
"フォーク"に"豪華"はアンバランスだゼ(*´∀`)。
なーんて、素寒貧の強がりをば♪
※当初このロゴマークの中にあるイラストは竹とかカーネーションかな?と思ってたんだけど、全然、マリーゴールドでaiみょん。竹は竹内まりa氏の意味だったんですね(笑)
(後のモンキーとチルドレンとピアノの意味もよくわかった)
次回これはフォークじゃなくて学園祭の方がいいんじゃない?なんて。
プロフィール
HN:
No Name 七氏−1.0
性別:
女性
職業:
飲食店勤務のち遺跡発掘作業員のち学生寮管理人(いまここ)
趣味:
林道歩き・鉱物鑑賞
自己紹介:
伊勢正三ファン歴は浅いです。ソロの正やんしか知りません。行けるコンサートも少なく、ラジオ番組などは聴いたり聴かなかったりなので、既出なことも知らずに勝手なことを妄想して書いたりしています。「ものろーぐ」カテゴリの文章は最近の曲をのぞいて、以前書き溜めておいたものを手直しして載せています。
☆提供曲などに関してべいどん氏のご協力をいただきました。心から深謝いたします。ありがとう!
☆ミラーサイト(予備)
http://shoyanlove774.jugem.jp/
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