Nanashiのものろーぐ

こっそり言いたい放題ブログです。伊勢正三的LoveSongの世界に浸るココロミ&more&迷走必至(´∀`) ※無断転載・引用はおことわりいたします。

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何かこまごまと他のことを書き始めていたのですが、それが霞むほど

あ、アカン・・・

お、置手紙@2025が聴きたくて堪らない(/ω\)!
あの置手紙をもう一度、イヤ、永遠に繰り返して聴きたくて堪らない。
もう、私の中では聴こえない(涙)。
ただ、色っぽくて、途中の音程がナゾで、めちゃ罪深いという印象が、それをもう一度確かめたいよと泣くのです。

こんな心境滅多にない。
例えば冬の恋などは先にステージで聴いても後でアルバムで聴けるという希望があったけれど、今回のNEWアレンジの置手紙がステージ上だけの刹那なのが悔しいです。(聴けてない人たちにも聴いて欲しいし絶対に!)

確か

♪ルンルンるるるるルンルルン~

の部分は元と同じように変わりなく、そこがちょっと面白かった♪

あの生の数分間は至福だったなぁ・・・


『置手紙2025』はですね・・・
もう一度や二度ではあきまへん。
絶えず聴いていたいんですっ!!
なんとか音源に(レコーディング)してもらえないだろうかと想うけれど、でもそうなると一曲だけじゃアルバムにならないじゃん?と、妄想しちゃう(笑)。で、そうすると考えすぎて「やっぱ無理だよな」と苦笑(笑)。

あの日の心の中でだけずっと聴いている幸せな私がいるって慰めようか(´ω`*)。

『置手紙』はセルフカバーセレクションのバージョンが琥珀色に切な過ぎて、それだけでも十分にほろ苦いのですが、その更に先を行く刹那さを射込んでくるShoyanというMusicianは本当に罪なお方であります。

いつがホントの”最後”なんでしょうね。

いやいや、最後なんてないのサ、男の気まぐれというものは♪



追:
でも、なんと冷静に考えたら軽井沢ってもう約2か月後なんですね!あっという間ですよね。果たしてそこでまた聴けるのか聴けないのか、、、でも『置手紙2025』がなくても全然かまわないです。軽井沢らしいスペシャルな歌が沢山聴けたらまたそれが幸せです。


海老名の会場横で撮った桜の実、忘れていました。
ソラシドエアの機内誌、飲食関連?のインタビューなのがドキドキしますね。

元食堂のオバちゃんな自分としては、お客さんのマイルールとかこだわりにはマジで緊張しちゃいます^^;。いまだに。

んで、紙面を早速購入申込みして入金してきました。


これもひとつのオキテ紙?!(〃∇〃)


(意味のない生存確認投稿です^^;)



先週の今頃は山中のトンネルだのをガンガンに飛ばして、夜中のトラックに追い抜き追い越されをしていたんだなぁ・・・

って、自分的には1、2日しか経っていない気持ちなのですが、夢中で仕事をこなしていたら気づいたらもう一週間経っていて驚愕です。

仕事の環境が酷すぎて、、、週5日も入っていた女性スタッフが辞めてしまったが故に、大学の寮は一週間分を2日で・高校の方は一週間分を3日で、私一人で清掃しなくてはいけないシフトになっていまして(^^;)ブラックすぎる~~熱中症ギリギリでめまいの日々です。気合だけで乗り越えている(笑)。

がしかし、昼休みを使って書き溜める作業もしました。明日はやっと一人の休日なので推敲したいと思います。でも起きられるかなぁ(汗)永遠に眠ってしまいそうです。

でも、でも、清掃作業というものはいいことなのです。
無心で綺麗にしていると、抑えきれない苦しい気持ちを集めては捨て、浮かんだら掬い、固めて溶かして絞ったり諦めたり・・・料理のアク取りみたいな心の作業が出来るのです。

40年以上Shoyanの歌のファンをやってきて、一番苦しくて一番胸躍るメモ起こし作業でした。

(っつーても、大した内容ではないので追々アップ出来ると思います(笑))


・・・今日、録画しておいた大河ドラマの再放送を横から観ていたら、闘いの世俗を捨てて出家してしまいたい越後の君主長尾景虎(上杉謙信)に対して、

重臣の直江景綱が

「仏は・・百姓の荒れた手や赤子の泣き声の中にもおりまする!」

と言って説得をしていた。

越後の地で『夜汽車は南へ』に深く感じて来た自分にはなんともタイムリーな場面でした。

私だって、そんな風に歌を聴けたら楽になれるのかな・・・・


越後の海、綺麗だったな(涙)。
などと、急に現実的な小姑コメントしてしまいましたが、無事に抽選には申し込めたのであとは結果待ちです。新潟終わった途端に秋も怒涛のShoyanLOVEで嬉しい限りです。(大阪や九州はちょとムリめですが^^;)

ここ最近、Shoyanのコンサートでも電子チケットが選択できるようになってきましたが、私はついつい紙チケット発券にしてしまいます。電子チケットだとあらかじめ申し込み登録しておいた人に分けることしか出来ないのではなかったかと? 

もし行けなくなって、そういう時はプレイガイドでリセールに出すのかな、そうすると見も知らない人に再配布されるということで、先日のように”友人の想いも連れて抱いて”というわけには行かなくなりそうですね。(これは転売とは違うという認識です)

電子チケットでも紙の記念チケットをくれたりしますが、Shoyanのコンサートではまだしばらく紙のチケットでワクワクしたい旧い私です。

そういえば今回(新潟)1曲少なかったような?
終演後、後ろの席の女性が「海岸通なかったね」とおっしゃってました。海老名も渋谷もあったような??

帰りの新幹線の都合とか?

でも、ピークというか、ちょうどよかった印象です。一番きれいに燃えているところでholdしたような、細部までギュッと詰まった中身が最高に濃いステージでした。メモを見返すと素晴らしいシーンばかりが思い起こされて、まだフワフワっと夢見てるようですよ(*´ω`)。

なので、今日はセキュリティーカードキーを首にぶら下げたまま退勤して途中まで帰ってきてしまい、慌てて引き返したという(;^ω^)アセアセの脳みそが溶けているワタシでした(笑)。
鎌倉芸術館の公式ページ先行申し込みフォームが全く更新されないでカミングスーンのまんまなんですが、、、
もしかして発売日は今日じゃないのだろうか?(^_^;)。

今日に限って現場に来ている社員さんたちの目を盗んで、仕事中にこそこそスマホしている私(^_^;)(^_^;)(笑)。




※追

結局12時からの申し込みだったようです。
公式では10時のまんまや〜。しかも抽選とか書いてないし〜 (平日昼間の仕事中の2時間不安はヤバいです )

  
(チョットどうでもいい自分語りからです 汗 オユルシヲ)


ふぅう・・・

夜中の二時、思ったよりは早く無事に家に着きはしたものの、あまりにも遠い凄まじい遠距離往復運転はさすがに堪えまして、今日はまったく動けないでおりました(;´∀`)。
深夜の運転に休憩入れて12時間アクセル踏みっぱなし、給油三回、食事は帰りに某SAでラーメン一杯。昨日の今頃はまだ新潟県内を走っていたんだなぁ。明日はもう仕事です。

でも楽しかった。
ほとんど旅行もしなかった私にとってはこんな経験ナカナカないです。Shoyanと友人が授けてくれた貴重なmonoの時間です。

東京へ帰る知人の新幹線を調べたら、新潟から東京って最短1時間半ですとっ!!??軽井沢もですが、都会から新幹線や飛行機で繋がっているトコロって便利で羨ましいですね。

昨日は帰り道ずっとShoyan&JUNちゃんスペシャル1・2の1ばかりを延々再生しながら帰ってきました。だから新潟の海風は古暦の海風です。

(ちなみに、準氏は『ささやかなこの人生』のアレンジを二回も手掛けておられるのであった。まさに今回のツアーメンバーにふさわしきお方なり)

・・・暗い深夜の自動車道で、ずっと、ずっと『夜汽車は南へ』をリピートして運転していると、自分は今Shoyanから離れていくのか、そうじゃないのか、さっきまで目の前で熱い気持ちを音に乗せて直に投げかけてくれたMusicianのShoyanご本人はステージ上が全てで、コンサートが終わるとShoyanの歌たちはどこにいってしまうのだろう?って、寂しくなる。

でも、独りぼっちの自分が高速で移動していても心の中の座標は変わらないのだなと不思議と、、、昨日のShoyanのパフォーマンスに触れてまた新しい「もう君を離さないよ♪」な自分が発生していました。

♪あぁ、遠ざかるほど君は近づく・・・
の”君”は誰??
降って湧いたように出てくる普遍のキミ。
いつも離れていて遠い君。
それはボクかもしれないよ?と。

離れていないと、こんなキモチにはなれない。
例えば巷の恋人たち、
好きな時に逢えて、好きな時に身体を重ねて、当然のごとく互いの時間を独占し合う、してあげたくてその実、してもらうことが普通になってゆく・・・・そんなコトが欲しいのではない。

また逢うために離れるのだと
離れているからこそひとつなのだと
わかっている二人だから気付けることがある。
それはとても贅沢な、愛や恋以上のものだ。
そこにたどり着く前に、現実で充たされることをゴールにするのは私の道じゃないのダ。

昨日はそれが深く実感できた気がする。
Shoyanが創ってきた歌はそんな狭いものじゃなくて、そのインフィニティさを楽しもうよって、チョット苦しいんだけど(笑)それだけの価値がある想いに自分が気付けたことが心底嬉しかった。
遠いことは、、、好いコトだよって。

独り善がり万歳(*´ω`*)♪

・・・

そうそう、昨日のShoyan、いつにもましてマイクを手で抱えて歌われる場面が多くてヨカッタ!口元がブレなくてイイ!そして伸びあがって声を解き放って歌う感じも増えていた気がする。回を重ねてそんな感触も纏まってこられたのかな。昨夜のステージ上のShoyanとミュージシャンの方々は本当に心沸き立つ完成度の高い素晴らしい結果を出されていたと思う(また素人が生意気スミマセン)。当のShoyanご自身の声量も音程も歌の表情付けもギターもスタミナも、本当に輝いていた。

何かまた忘備録的に羅列出来たらいいなと思いますが、何せ全精力をつぎ込んで行ってきたもので^^;仕事の合間や休日に少しづつ思い出そうと思います。
苦しさの中で、こんな前向きな気持ちになれるとは・・・
不思議に思いながら、新しい自分を祝福してやりたいと思っています。

そんなPositiveな「どうして?」を
昨日のShoyanからもらってきたのです。



また後日につづく☆(予定)


コンサートが終わって、借りていた近くの駐車場まですぐに歩いて、すぐ出発してすぐに高速に乗ったのですが、まだ新潟県内です、どんだけ〜(ここから先もまた"長い"んだ 笑)。



今日のライブ、めちゃくちゃ最高だった!
語彙が乏しくなるぐらい本当に良かった。
本当に新潟まで来てよかったです(泣)。
これだよ!これが、Shoyanの愛だよ!と。

もしかして渋谷よりさらに良かったんじゃないかな。
ステージ上のミュージシャンの方々もものすごく充実された表情されてた。何という素晴らしい光景だったろか、、、

いろんなことがぶっ飛んで、今とっても幸せです(涙)。
本当に良かった・・・

色々書きたいけど、またちゃんと帰ってから。

多分家にたどり着くのは夜中の3時を過ぎるでしょう(*´ω`*)いいの幸せな時間は長い方が。

本当にShoyan、真っ直ぐに良かったですよ。




この奇跡のような私の中でのJuneJUN準ブーム!

6月の音は明日で終わってしまうと思うと寂しいので、ちょっと書いておく。

・・・

このHOTな状況下、改めて準ちゃんサウンドを聴きたくて、以前から好きな『キスより 吐息より』(今井美樹氏)を聴いたりしてたのですが、そのとあるBest盤を聴いていましたら、別の準氏の名アレンジの明る切ない某曲にドハマリしてしまい、泣き笑いしながら口ずさんだりして、、、

その一方で準氏のピアノに浸りたくて井上陽水氏の『覚めない夢』もまた聴いたりして、激しく身につまされて号泣したりして、、、

『NEVER』の♪恋〜の前に入るピアノの一節、、、つま先立ちが崩れ落ちるような準氏のピアノも本当に切ないです。

けれど、『有り得ない偶然』の軽やかさや『B級映画のように』の快活さも併せ持つ準氏の鍵盤カラーは本当に全能で、先日の伊藤蘭氏のアルバム&ライブステージサポートのご様子もめちゃカッコヨカッタ。

THE伊勢正三にも収録されている渋谷公会堂の『少しだけの荷物』のエレピも忘れがたく、60th六本木の『夜のFM』のShoyanのセミアコとの絡み合いも甘露過ぎました(泣)。

そんな佐藤準氏とShoyanの今の共演に同席できるなんて本当に奇跡のようです。いや、奇跡なのだ・・・よくぞここまで(自分も含めて)。100ページあっても足りないくらいの想いがあります。

そんな至極の時間を大切に心の底から汲み上げてきたいと思っています。
ホントに、Shoyanと準氏に感謝です。
ずっとPlayし続けてきてくれてアリガトウと。

明日は真ん中の席なので、きっと万遍なくステージ上を観ることが出来ると思います。チケットを譲ってくれた友の想いとともに、いざいざ!

(何遍気合を入れれば気が済むのか自分(笑))


※その1994年夏の渋谷公会堂、帰りに声をかけて手を振るファンに、某国産SUV車を運転しながら手を振り返してくれた気さくで優しい準氏でありました。(それに憧れてその後その車種シリーズに乗った私(笑))






プロフィール

HN:
No Name 七氏
性別:
女性
職業:
飲食店勤務のち遺跡発掘作業員のち学生寮管理人(いまここ)
趣味:
林道歩き・鉱物鑑賞
自己紹介:
伊勢正三ファン歴は浅いです。ソロの正やんしか知りません。行けるコンサートも少なく、ラジオ番組などは聴いたり聴かなかったりなので、既出なことも知らずに勝手なことを妄想して書いたりしています。「ものろーぐ」カテゴリの文章は最近の曲をのぞいて、以前書き溜めておいたものを手直しして載せています。

☆提供曲などに関してべいどん氏のご協力をいただきました。心から深謝いたします。ありがとう!

☆ミラーサイト(予備)
http://shoyanlove774.jugem.jp/
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