Nanashiのものろーぐ
こっそり言いたい放題ブログです。伊勢正三的LoveSongの世界に浸るココロミ&more&迷走必至(´∀`) ※無断転載・引用はおことわりいたします。
この土曜休みは一日独りだったので、LIVEセレクションPART2を繰り返し観て至福でありました。
『ほおづえをつく女』など、GIBSONの音が海風だなとか聴こえてムフフと思ったりしましたが、前回のLIVEセレクションの放送と併せて風ひとり旅の初期の映像がこんなに残っているのは、本当は久保やんとやるはずだった復活・風の映像を撮る準備もされていたからなのでは?などと思いました。普段から記録用に毎回撮影はされていると思いますが、べるがの映像もしかりで、本来なら風復活のドキュメンタリー一本出来ていたのではないだろうかな・・・などと、今ちょっと寂しい気持ちもよぎりました。(勝手な想像ですが)
しかし!!私個人的には前述した『夜のFM@Bossa』の痺れ具合がハンパなくて、悶絶死のあとの覚醒が激しいです(もう生き返った 笑)。これ一曲でこの猛暑吹っ飛びます!この映像だけ歌うShoyanがモノクロになって渋くてカッコイイですね。
この曲は復活した直後も準氏参加で何度かBossaバージョンで演奏があったと思いますが、2011年の60thアニバの六本木での演奏の音源と寸分たがわぬほどのこの準氏の合いの手を伺うに、2008年時点でこんなに素敵な準ちゃんアレンジが確立していたのですね。
(ここでまた行けていない自分を省みて少し落ち込む(笑))
しかし、なのに、なぜ、新録音の時は細井さん起用だったのだろう。
ナゼ、ナゼ、佐藤準氏本人の鍵盤でレコーディングしてくれなかったのだろうと、いま改めてモヤモヤ!?しておる次第です。なんか悔しい。
字幕で判明した英語歌詞部分の意味も考えてみると、彼女のその目のblue shadeも晴れる未来があったのかな?
thrilling nightとlittle sunが対比なのか同軸なのか、英語に暗い自分にはうっすら考えるにとどめていますが、ここに恋の甘苦さが隠れていたようで今改めてせつないです。
ラストに近づく頃の蕩けるようなフリー演奏に、準チャンらしいミスタッチギリギリのよろめきがあってニヤリ♪その完全無欠じゃない神業が余計に惹き込まれちゃうんだなぁ・・・(*´ω`*)惚
そして懐かしいShoyanのエレガットP-Project AI-N。滴るようなソロフレーズがたまりません。Shoyanがガット・ギターを弾いてくれる映像もあまりないので嬉しいです。
私はガットギターで弾きたい曲があったのでこのギターに憧れて、手が小さくてもネックを握れる!と一念発起して購入したことがあります。でも、、、もう10年以上前に事情があって知人を介して手放してしまった(泣)。なんだか『夜のFM』的に今遠い目で手放したこのギターのことを想っています。
ギターを手放したのも、今自分が手を痛めてしまったのも、自分のせいじゃないのが哀しいのですが、しょうがないのです。。運命とは結局自分が悪いのです^^;(言っていることが矛盾している(笑))
脱線失礼しました。色々なことを想い出してしまった『夜のFM@Bossa』でした。
※でも、私はShoyanが弾かれるのなら、やはりエレガットではない普通のカラリとした音のガットギターがイイな♪と想っています。モチロン、コンサートでは今の千春氏モデル?のガットギターが素敵ですが、いつかまたカランカランとした音の乾いたサウダージで奏でる音源をレコーディングして欲しいな・・・と待っていたりします。
諦めの悪い贅沢な希望♪
そんなものを喚起させられた歓喜の映像集でありました(*´ω`*)Shoyanサイコー☆
・・・
※東大阪のDVDの方は!?とつつかれそうですが、これまた心の準備が大いに乱れまして足踏み状態ですので、今寝かし中であります(笑)。Shoyanの歌や演奏や映像に対峙するには心の乱れを払拭しなくてはいけないので、『君はベージュ』を聴いて禊中です。
こんな難儀な自分キライじゃないです!(笑)
☆猛暑お見舞いに・・・

*ミニカトレア・Sea Breeze
今年はカトレアの鉢は日除けしてただひたすら水を遣るだけが精一杯だったのですが、なんと、見えないところでこんな立派に花を咲かせていました。
♪海風〜咲いてた!
肥料もなく葉も日に焼けて植え替えもせずに放置なのに、この不屈の生命力に感服です☆
『ほおづえをつく女』など、GIBSONの音が海風だなとか聴こえてムフフと思ったりしましたが、前回のLIVEセレクションの放送と併せて風ひとり旅の初期の映像がこんなに残っているのは、本当は久保やんとやるはずだった復活・風の映像を撮る準備もされていたからなのでは?などと思いました。普段から記録用に毎回撮影はされていると思いますが、べるがの映像もしかりで、本来なら風復活のドキュメンタリー一本出来ていたのではないだろうかな・・・などと、今ちょっと寂しい気持ちもよぎりました。(勝手な想像ですが)
しかし!!私個人的には前述した『夜のFM@Bossa』の痺れ具合がハンパなくて、悶絶死のあとの覚醒が激しいです(もう生き返った 笑)。これ一曲でこの猛暑吹っ飛びます!この映像だけ歌うShoyanがモノクロになって渋くてカッコイイですね。
この曲は復活した直後も準氏参加で何度かBossaバージョンで演奏があったと思いますが、2011年の60thアニバの六本木での演奏の音源と寸分たがわぬほどのこの準氏の合いの手を伺うに、2008年時点でこんなに素敵な準ちゃんアレンジが確立していたのですね。
(ここでまた行けていない自分を省みて少し落ち込む(笑))
しかし、なのに、なぜ、新録音の時は細井さん起用だったのだろう。
ナゼ、ナゼ、佐藤準氏本人の鍵盤でレコーディングしてくれなかったのだろうと、いま改めてモヤモヤ!?しておる次第です。なんか悔しい。
字幕で判明した英語歌詞部分の意味も考えてみると、彼女のその目のblue shadeも晴れる未来があったのかな?
thrilling nightとlittle sunが対比なのか同軸なのか、英語に暗い自分にはうっすら考えるにとどめていますが、ここに恋の甘苦さが隠れていたようで今改めてせつないです。
ラストに近づく頃の蕩けるようなフリー演奏に、準チャンらしいミスタッチギリギリのよろめきがあってニヤリ♪その完全無欠じゃない神業が余計に惹き込まれちゃうんだなぁ・・・(*´ω`*)惚
そして懐かしいShoyanのエレガットP-Project AI-N。滴るようなソロフレーズがたまりません。Shoyanがガット・ギターを弾いてくれる映像もあまりないので嬉しいです。
私はガットギターで弾きたい曲があったのでこのギターに憧れて、手が小さくてもネックを握れる!と一念発起して購入したことがあります。でも、、、もう10年以上前に事情があって知人を介して手放してしまった(泣)。なんだか『夜のFM』的に今遠い目で手放したこのギターのことを想っています。
ギターを手放したのも、今自分が手を痛めてしまったのも、自分のせいじゃないのが哀しいのですが、しょうがないのです。。運命とは結局自分が悪いのです^^;(言っていることが矛盾している(笑))
脱線失礼しました。色々なことを想い出してしまった『夜のFM@Bossa』でした。
※でも、私はShoyanが弾かれるのなら、やはりエレガットではない普通のカラリとした音のガットギターがイイな♪と想っています。モチロン、コンサートでは今の千春氏モデル?のガットギターが素敵ですが、いつかまたカランカランとした音の乾いたサウダージで奏でる音源をレコーディングして欲しいな・・・と待っていたりします。
諦めの悪い贅沢な希望♪
そんなものを喚起させられた歓喜の映像集でありました(*´ω`*)Shoyanサイコー☆
・・・
※東大阪のDVDの方は!?とつつかれそうですが、これまた心の準備が大いに乱れまして足踏み状態ですので、今寝かし中であります(笑)。Shoyanの歌や演奏や映像に対峙するには心の乱れを払拭しなくてはいけないので、『君はベージュ』を聴いて禊中です。
こんな難儀な自分キライじゃないです!(笑)
☆猛暑お見舞いに・・・
*ミニカトレア・Sea Breeze
今年はカトレアの鉢は日除けしてただひたすら水を遣るだけが精一杯だったのですが、なんと、見えないところでこんな立派に花を咲かせていました。
♪海風〜咲いてた!
肥料もなく葉も日に焼けて植え替えもせずに放置なのに、この不屈の生命力に感服です☆
プロフィール
HN:
No Name 七氏
性別:
女性
職業:
飲食店勤務のち遺跡発掘作業員のち学生寮管理人(いまここ)
趣味:
林道歩き・鉱物鑑賞
自己紹介:
伊勢正三ファン歴は浅いです。ソロの正やんしか知りません。行けるコンサートも少なく、ラジオ番組などは聴いたり聴かなかったりなので、既出なことも知らずに勝手なことを妄想して書いたりしています。「ものろーぐ」カテゴリの文章は最近の曲をのぞいて、以前書き溜めておいたものを手直しして載せています。
☆提供曲などに関してべいどん氏のご協力をいただきました。心から深謝いたします。ありがとう!
☆ミラーサイト(予備)
http://shoyanlove774.jugem.jp/
このブログサーバーが落ちて表示されない場合は↑に避難しています。
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