Nanashiのものろーぐ
こっそり言いたい放題ブログです。伊勢正三的LoveSongの世界に浸るココロミ&more&迷走必至(´∀`) ※無断転載・引用はおことわりいたします。
さて11月ですが・・・
と、その前に、伊勢正三の歌でハロウィンが出てくる歌ってある!?とフト思ったんですが、なんか・・・無いような気がしますね。いい季節なんだけどもな。
ユーミンに『りんごのにおいと風の国』という超名曲がありますが、ちなみにこの"風の国"とは信州のことだというのが一般認識だそうです(我らにはピンとこない、風の国は別にある!)。
その頃はまだハロウィンに何か秋の物悲しさを重ねることが出来る情緒があったように思いますが、今のハロウィンでは子供のイベントかお祭り騒ぎのイメージしかないかもですね。
・・・
で、かつしかライブのためにまた駐車場を予約しましたっ
ヤッホー!♪
別に予約しなくても会場駐車場も周辺の時間決め駐車場も普通に停められるのですが、なんか特別感を出したくって(笑)渋谷の時みたいに予約しました。しかも今回は早めに首都高を降りて下道で行こうかと思っています。
本当は、このライブが終ってしまうと次はもう何の予定も無くなってしまうので、リアルに考えると寂しいのですが、その分目いっぱい楽しもうと思っています。
どんな曲を演ってくれるのかな、バースディライブならではの曲をやってくれるようなことはあるのだろうか。ないのだろうか。
でも、軽井沢がとてもよかったのでそのまま同じでもいいと思ったりもします。だんだん無欲化してる自分(笑)。でも本当は『湘南 夏』を寒いときにやるのは?と思うし、『涙憶』もそろそろ別の曲でタイムアウトとってもいいのでは?と思っています。
たまにはマイノリティのための選曲もお願いしますShoyan!!
せっかく調子が戻って(むしろ以前より更にパワーアップ)きたのですから、また新たなことにチャレンジして欲しいと思う霜月朔日なのであります。
『ヨーロピアン・ニューヨーク』とか
『NAKASHIBETSU』とか
『白い時刻』とか
『冬のソリスト』とか
・・・・ナイナイ(^^;)
キリがないのでこの辺で(笑)。
コンサート前の何週間かが一番楽しい時間ですね。
(*´ω`)オワラナイデ~ イトオシイ ジカンヨ
さて、街に行く前に秋の葉拾いに出かけてきますか♪
そんなこんなで少し時間が出来たので、コンサート情報などのリンク先をうろうろしていましたらばこんな催し物が・・・
来年GWの伊勢正三ライブの会場『東大阪市文化創造館』で、今こんなフォークミュージック関連の講座が開かれていた。
https://higashiosaka.hall-info.jp/event-information/2022/20220930.html
なんや、エッライおもろそうな内容やおまへんか。
(言い回し合ってるか?(笑))
最終日のゲスト、Shoyanも絡んでるS社のプロデューサーさんだ。近場だったら参加したかった~~
なんか、いつの世も西国の方がフォーク熱高い気がする。
言葉や行動に表すのが得意な人が多いのかなぁ。
大分・大阪のあとのコンサートの予定がなくて淋しいです。
Shoyanの調子も今すごく良さそうだし、コロナもなんとか落ち着き傾向?なのでコンサート沢山やって欲しいと重ねて思います。
かつしかもまだなのに欲張りですね(笑)♪
来年GWの伊勢正三ライブの会場『東大阪市文化創造館』で、今こんなフォークミュージック関連の講座が開かれていた。
https://higashiosaka.hall-info.jp/event-information/2022/20220930.html
なんや、エッライおもろそうな内容やおまへんか。
(言い回し合ってるか?(笑))
最終日のゲスト、Shoyanも絡んでるS社のプロデューサーさんだ。近場だったら参加したかった~~
なんか、いつの世も西国の方がフォーク熱高い気がする。
言葉や行動に表すのが得意な人が多いのかなぁ。
大分・大阪のあとのコンサートの予定がなくて淋しいです。
Shoyanの調子も今すごく良さそうだし、コロナもなんとか落ち着き傾向?なのでコンサート沢山やって欲しいと重ねて思います。
かつしかもまだなのに欲張りですね(笑)♪
ここのところ毎晩臨んでいた推敲作業も9割方終わって安堵しているところです。
自分の心が出力したことに何度も向き合うことはとても大切で、それだけShoyanの歌は何度も何度も斬り込んでいってまだ新たに見つかることがあるのであります。
・・・
先日の押尾氏の『誰そ彼~黄昏』に続き、池田聡氏の『隣の店』と言う曲も購入して聴きました。
作曲は佐橋佳幸氏とのことなのですが、
ん~?
まだよく聴きこめないままでおります(汗)。
これは馬場俊英氏の『幸せの坂道』や、やなわらばーの何曲かでもそうだったのですが、そこにある「フレーズ・単語」の理由がまだピンとこない的な感じです。
Shoyanのお仕事をわかることが出来ない自分に不安を感じておるのですが、もう少し時を待とうと思います。
でも、、、しょうがないのだ。
すぐにわからないことだってあるンだ
今風にいうと
「わかりみが浅い~~」??な感じ(汗)
そういえば、提供曲でも南こうせつ作曲の夏川りみ氏『旅のどこかで』などはとても近しく想えるのです。押尾氏の曲に至ってはどっぷり浸り過ぎて中毒になっています。
何が、何が違うんだろう・・・
作業が終わって脳ミソに少し空きが出来たので、そのあたりをまた考えてみたいです。
・・・
南魚沼も富山もあっという間に終わって、もうあとひと月もするとバースディライブ!早っ。時の流れが12倍速になったかも。
もっともっと想わないと、考えないと、と、時の流れと反比例して機能低下する脳ミソが焦っております(笑)。
ここに復帰のよしなしごとでした。
ご容赦ください(汗)。
自分の心が出力したことに何度も向き合うことはとても大切で、それだけShoyanの歌は何度も何度も斬り込んでいってまだ新たに見つかることがあるのであります。
・・・
先日の押尾氏の『誰そ彼~黄昏』に続き、池田聡氏の『隣の店』と言う曲も購入して聴きました。
作曲は佐橋佳幸氏とのことなのですが、
ん~?
まだよく聴きこめないままでおります(汗)。
これは馬場俊英氏の『幸せの坂道』や、やなわらばーの何曲かでもそうだったのですが、そこにある「フレーズ・単語」の理由がまだピンとこない的な感じです。
Shoyanのお仕事をわかることが出来ない自分に不安を感じておるのですが、もう少し時を待とうと思います。
でも、、、しょうがないのだ。
すぐにわからないことだってあるンだ
今風にいうと
「わかりみが浅い~~」??な感じ(汗)
そういえば、提供曲でも南こうせつ作曲の夏川りみ氏『旅のどこかで』などはとても近しく想えるのです。押尾氏の曲に至ってはどっぷり浸り過ぎて中毒になっています。
何が、何が違うんだろう・・・
作業が終わって脳ミソに少し空きが出来たので、そのあたりをまた考えてみたいです。
・・・
南魚沼も富山もあっという間に終わって、もうあとひと月もするとバースディライブ!早っ。時の流れが12倍速になったかも。
もっともっと想わないと、考えないと、と、時の流れと反比例して機能低下する脳ミソが焦っております(笑)。
ここに復帰のよしなしごとでした。
ご容赦ください(汗)。
そういえばShoyanがコンサートなどで
「このご時世にCDを買ってくれる人云々・・・」
とおっしゃっていたけれど、
サブスクだって悪いことばかりではないと思うのです。
現に、サブスクで知らなかった歌や懐かしい歌を聴いてCDを買ったことが何度もあるわけで、"とっかかり"としては最高だと思うことしばしです。
それに、好きなものを好きな気持ちはいつの世も変わらず、たまらずRe-bornのCDだって複数枚買ってしまったし、Shoyanの過去のアルバムのレコードやCDもダブって買ってしまったものが沢山あります。
サブスクだってまるっきりの無料で聴いている訳ではないし、過去にレコードで買ったのに再度CDを買わされ、再生する機器もレコードプレーヤー、カセットデッキ、ウォークマン的ポータブル機器、CDプレーヤー、MDプレーヤー、ネット配信&ポッド系、そして今スマホや置き型端末、とその都度振り回されてきた消費者が、やっと恩恵にあずかれる形態になったと、自分は個人的に思っています。
音が悪いから、と頑なにサブスクを目の敵にするアーチストもいるかもしれないけど、音楽は気軽に身近にあってこそと思う。今までに買い揃えたLPやCDの曲を再度お金を払って気軽にALLで再生できるなんて、本当はWinWinじゃないかと思うんです。
※以前、ある若いミュージシャン氏が
「音源なんてYouTube漁ればほとんどあるんだしそれでいいんすよ」
なんて言ってるのを聴いて幻滅したことがある。
価値観は人それぞれなのだと痛感。
・・・
懐が寒いのに、好きな作品は本屋さんで立ち読みで済まさず、連載誌や単行本は必ず買う自分が「いいな」と思うのだから、その感触そのままでこれからも楽しみたいと思う。
そういえば、先日某メタバースの中でユーミンの新曲やコンテンツを鑑賞してきました。それもまた面白かった。
生音が欲しかったらライブに行ったり自分で演奏したりして楽しみたい。
どんな形であれ、音楽を聴ける悦びは心の豊かさになっていくものだと私は信じておりまする。
※※今ちょっとまた過去ログのまとめ&推敲作業をしていてこちらの出没が低下しておりますが、毎晩裏の山の鹿の鳴く声を聴きながら?DeepにShoyanの世界に浸っております。
明後日はまたすぐに富山のライブですね。行きたかったなぁ~・・・
秋の日の好いステージなりますように。祈っています☆
「このご時世にCDを買ってくれる人云々・・・」
とおっしゃっていたけれど、
サブスクだって悪いことばかりではないと思うのです。
現に、サブスクで知らなかった歌や懐かしい歌を聴いてCDを買ったことが何度もあるわけで、"とっかかり"としては最高だと思うことしばしです。
それに、好きなものを好きな気持ちはいつの世も変わらず、たまらずRe-bornのCDだって複数枚買ってしまったし、Shoyanの過去のアルバムのレコードやCDもダブって買ってしまったものが沢山あります。
サブスクだってまるっきりの無料で聴いている訳ではないし、過去にレコードで買ったのに再度CDを買わされ、再生する機器もレコードプレーヤー、カセットデッキ、ウォークマン的ポータブル機器、CDプレーヤー、MDプレーヤー、ネット配信&ポッド系、そして今スマホや置き型端末、とその都度振り回されてきた消費者が、やっと恩恵にあずかれる形態になったと、自分は個人的に思っています。
音が悪いから、と頑なにサブスクを目の敵にするアーチストもいるかもしれないけど、音楽は気軽に身近にあってこそと思う。今までに買い揃えたLPやCDの曲を再度お金を払って気軽にALLで再生できるなんて、本当はWinWinじゃないかと思うんです。
※以前、ある若いミュージシャン氏が
「音源なんてYouTube漁ればほとんどあるんだしそれでいいんすよ」
なんて言ってるのを聴いて幻滅したことがある。
価値観は人それぞれなのだと痛感。
・・・
懐が寒いのに、好きな作品は本屋さんで立ち読みで済まさず、連載誌や単行本は必ず買う自分が「いいな」と思うのだから、その感触そのままでこれからも楽しみたいと思う。
そういえば、先日某メタバースの中でユーミンの新曲やコンテンツを鑑賞してきました。それもまた面白かった。
生音が欲しかったらライブに行ったり自分で演奏したりして楽しみたい。
どんな形であれ、音楽を聴ける悦びは心の豊かさになっていくものだと私は信じておりまする。
※※今ちょっとまた過去ログのまとめ&推敲作業をしていてこちらの出没が低下しておりますが、毎晩裏の山の鹿の鳴く声を聴きながら?DeepにShoyanの世界に浸っております。
明後日はまたすぐに富山のライブですね。行きたかったなぁ~・・・
秋の日の好いステージなりますように。祈っています☆
さて、この数日は自分ひとり余韻に浸りまくって脳ミソ空っぽだったのですが、軽井沢のステージを今回振り返ってみると、演奏された歌たちは"自分LOVEソング・人生ソング"が多かったように思います。色気よりスタンス!
ラブソングを突き詰めていくと"自分を愛する"ことに行きつくのでは?と思っているけれど、でもやっぱり"君としたい"も忘れないで欲しい♪ので、『君はベージュ』のようなTogetherな歌もやっぱり嬉しく、放心だったのです。
何度も書きますが、自分は今のShoyanとすごく距離があるなぁと思う今日この頃で、人生の歌を聴けば尚更、今の伊勢正三とそのファンの人たちとは、私は感じるものも思うことも違うんだなと年々その差を強く感じます。"俺たち"に加われないもどかしさよ・・・
それは、自分が高校生の頃から変わらない世代の距離だけど、ここ1.2年の間に加速して離れて行っていると強く感じます。
やっとgardenの頃のShoyanと同じような歳になって、でももうRe-bornして生まれ変わってしまったShoyanに何も解れない追いつけないと思っていました・・・
が、
その『君はベージュ』を久しぶりに歌ってくれて、聴くことが出来て、さみしさの輪郭はだいぶ滲んで馴染んできました。変わらないものもアルって。
♪時の流れは いくつもあるさ
そのひとつだけ 君と過ごした・・・
ふと、こうせつおいちゃんの『あの日の空よ』を聴いていて、ここはShoyanの詞ではないかと思いつつ、そうだね、私だけの時の流れというものもあるかも、と思って聴いていくことにしました。(一緒に過ごせる時でなくとも!)
なんだか脱線しました(*´ω`)
ライブリポ書きはじめてそんなこと想っています。
ラブソングを突き詰めていくと"自分を愛する"ことに行きつくのでは?と思っているけれど、でもやっぱり"君としたい"も忘れないで欲しい♪ので、『君はベージュ』のようなTogetherな歌もやっぱり嬉しく、放心だったのです。
何度も書きますが、自分は今のShoyanとすごく距離があるなぁと思う今日この頃で、人生の歌を聴けば尚更、今の伊勢正三とそのファンの人たちとは、私は感じるものも思うことも違うんだなと年々その差を強く感じます。"俺たち"に加われないもどかしさよ・・・
それは、自分が高校生の頃から変わらない世代の距離だけど、ここ1.2年の間に加速して離れて行っていると強く感じます。
やっとgardenの頃のShoyanと同じような歳になって、でももうRe-bornして生まれ変わってしまったShoyanに何も解れない追いつけないと思っていました・・・
が、
その『君はベージュ』を久しぶりに歌ってくれて、聴くことが出来て、さみしさの輪郭はだいぶ滲んで馴染んできました。変わらないものもアルって。
♪時の流れは いくつもあるさ
そのひとつだけ 君と過ごした・・・
ふと、こうせつおいちゃんの『あの日の空よ』を聴いていて、ここはShoyanの詞ではないかと思いつつ、そうだね、私だけの時の流れというものもあるかも、と思って聴いていくことにしました。(一緒に過ごせる時でなくとも!)
なんだか脱線しました(*´ω`)
ライブリポ書きはじめてそんなこと想っています。
あ〜、、、
もーう
正やーん(*´ω`*)
調子またさらに良くなって
歌い方も安定確立して
サイッコウのLIVEでした
そしてやっぱり、軽井沢大賀ホールは音楽の底力を引き出してくれるホールだなと思いました
ここまで、ここまでしっかり仕上げるまで凄く真摯に取り組まれたのだろうなと思うと涙が出てきます
メモに色んなこと書きました
んも〜ぅ、めっちゃカッコよかった(ため息)
ひとつ、ドキッとする仕草を目撃してしまったので(謎)また書きます
最高幸せな気持ちで寝ます
※軽井沢は雨がパラついて、町を出たら月が見えました。私は南に帰るので満月と一緒に走ってきました。
秋の気配が濃厚
そして我が心のスーパー、信州限定『ナナーズ』に3年ぶりに寄った! 激ウマ油揚げを買い込む(笑)
プロフィール
HN:
No Name 七氏
性別:
女性
職業:
飲食店勤務のち遺跡発掘作業員のち学生寮管理人(いまここ)
趣味:
林道歩き・鉱物鑑賞
自己紹介:
伊勢正三ファン歴は浅いです。ソロの正やんしか知りません。行けるコンサートも少なく、ラジオ番組などは聴いたり聴かなかったりなので、既出なことも知らずに勝手なことを妄想して書いたりしています。「ものろーぐ」カテゴリの文章は最近の曲をのぞいて、以前書き溜めておいたものを手直しして載せています。
☆提供曲などに関してべいどん氏のご協力をいただきました。心から深謝いたします。ありがとう!
☆ミラーサイト(予備)
http://shoyanlove774.jugem.jp/
このブログサーバーが落ちて表示されない場合は↑に避難しています。
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