Nanashiのものろーぐ

こっそり言いたい放題ブログです。伊勢正三的LoveSongの世界に浸るココロミ&more&迷走必至(´∀`) ※無断転載・引用はおことわりいたします。 管理者∶No Name 七氏−1.0

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ふと思う、

どうして今回佐藤準氏のスペシャルアレンジ曲が『置手紙』だったのだろう。

置手紙はセルフカバーセレクションで一度素晴らしい再録音がされているのに。

それ以上の何かを、またさらにお感じになられたのかな・・・

その辺りも考えながら渋谷の思い出を出力しています。
あ、10のキモチならバラバラになったっていいんじゃん!(笑)

0.999と書くべきところを9.999て書いてる!


自分の無意識が、ひとつの気持ちはまだ剥がれてないんだよって示唆してくれたのかもしれません(涙)。


(と都合よく考えておこう 笑)
そうそう、DVDですが、

『アフタヌーン通り25』と『さよならの到着便』!あの最高の瞬間にまた時が戻って本当に嬉しかったです。あのPlayが映像で残って何度も何度も聴けるなんて、宝ものの極みです(涙)。もう少し心の棘が埋もれたらまた繰り返して観ることでしょう。私の残りの人生の大切な楽しみです♪
あとはほぼほぼテレビ放送と一緒みたいなのでゆっくり見返します。(オフショットではステージの奥ってまだあんなにスペースがあるのだとよくわかって驚きでした!)


今回(渋谷)、私の席はマジで端っこで、しかもShoyanがギターソロを弾いてくれる側と反対方向だったので遠かったのですが、ギターをたしなむ例の若い彼は大感激だったようです。その瞬間の感激ってこれから何十年もその人の中で生きていくんだな。そんなPlayを具現化できるShoyanてホントに凄いお方です。だって、時を留められる技ってことですから。

と、その逆で、「誰のせいでもなく人の心は移り変わるもの・・・気持ちや価値観が移り変わることは、自然なことなのだから誰も咎めることは出来ない。自由=自然 v(^_^)v」と、そうおっしゃりたくてあの唄を選ばれたのかもしれないと。

変化は正義なのだという解釈なのかな、と思ったりしています。

結局、、、時の流れに正解は無くて
ただ目の前の現実に振り回されて右往左往してしまう哀しさだけが事実であります。


こころがひとつだと長年想っていたことがべリベリと剥がれていく様は痛いものですが^^;、ひとつのきもちが0.001と9.999に別れてしまうことってあるんですね。0.001残っているのが哀しい。

大切な歌がひとつ減ってしまったような気がして、その穴を何で埋めようか模索中です。


(しばらくイミフメアイドリング投稿が続きます。ご容赦ください<(_ _)>)めっちゃ燃えてきました)

※↑数字に間違いがあるのですが、このままにしておきます(笑)
通り道が塞がるほどの涙を流しながら・・・?

かつしかの申し込み完了。
軽井沢の申し込みも完了。

朝日に消える海の泡?
自虐にも程がある。
解かろうとするなんて
不遜にも程がある!

JUNに続ける紫陽花の歌はどちらにしようか迷いましたが、自分自身に恥ずかしくないようにと、潔癖さをよしとすることにしました!

渋谷の甘辛かった時間の中で、ひとつだけ不思議に想ったことがあります。それが私を引き止めているのかな・・・


そうそう、『シャワー・ルーム』がなかったですね。海老名では一番好かった気がしてたのですが。その代わりが『海辺のジャパニーズ・レストラン』?なにゆえ?

なんてことから始めると書けそうな気がしてきました。切り替えが早いのかワタシ!?

ともかく、次のLIVEのチケットを申し込む気力はあったので、そんな自分を信じていこうと思います。


(はよ書けや自分(笑))

凄く好かったことと
少し(凄く)寂しいことが
同時発生してしまったから
自分で自分が解らず困ったもんです。


私の想いは朝日に消える海の泡だから、これ以上何か遺しても何も残らないのですが、今回LINE CUBE SHIBUYAのShoyanは、海老名公演とは違ってステージ上の極端さは角が取れて順調に運ばれたと感じました。

というか、そもそも今現在のShoyanのご活動やパフォーマンスについて、具体的なことやわかるわからないを語る資格など自分には無いのだと気付いて、今恥ずかしい気持ちでいっぱいです(汗)。

『テレポーテーション』と『夜汽車は南へ』で思い知らされました。

またいつか、書けるようになったら書きます。(そう言ってスグ書くかもしれないけれど!?(笑))
ふー、、、もう今日になってしまいました。
ギリギリまで色んな用事を済ませて、やっとやっとあとは渋谷に向かうのみ!気合!です。

最近、良くも悪くも新しい人間関係が開けて、なんとなく気持ちが切り替わっています。仕事関連では苦労しましたが、個人的には新しい若いShoyanファンの子?と知り合って、その彼と渋谷で再会を約束しているので、明日がとても楽しみです。

その20代の彼にナゼ伊勢正三ファンになったの?と訊いたら、

「カッコイイからです!」

と、答えてくれました。

詩の世界がどうちゃらとか、サウンドがうんちゃらとか、じゃなくて

「カッコイイから」

もうその一言に尽きるねっ、と激しく同意でありました。
理屈じゃないのよShoyanの音楽はっ、です。

津々浦々の老若男女から連綿と愛されて全人憧れの的の今のShoyan☆
明日(今日)もまた熱いPlayを魅せてくれることでしょう。

ステージの更なる充実、端っこの席からひっそりお祈りしております☆☆☆
これからはもう必要ないですが♪


明日は富ヶ谷から歩くぞ~!(∩´∀`)∩

寝床で眠れないでいたら、公式から建設的なお知らせが!

https://www.ise-shozo.com/products

DVDが明日からネットで買えるようになるみたいです。これは嬉しいですね♪
と、ちょっと「茶わんむし」の綴りを直そうと、過去に書いた『離婚歴三回』のことを読み返していたら、そこに一緒に『JUN』のことも書いてあって自分で驚きました(笑)。

(他にも老眼で見逃していた誤字を修正 、ほんとに誤字だらけ 汗)

何か呼ばれた気がします。
雨の季節には不思議なことが起こります。



プロフィール

HN:
No Name 七氏−1.0
性別:
女性
職業:
飲食店勤務のち遺跡発掘作業員のち学生寮管理人(いまここ)
趣味:
林道歩き・鉱物鑑賞
自己紹介:
伊勢正三ファン歴は浅いです。ソロの正やんしか知りません。行けるコンサートも少なく、ラジオ番組などは聴いたり聴かなかったりなので、既出なことも知らずに勝手なことを妄想して書いたりしています。「ものろーぐ」カテゴリの文章は最近の曲をのぞいて、以前書き溜めておいたものを手直しして載せています。

☆提供曲などに関してべいどん氏のご協力をいただきました。心から深謝いたします。ありがとう!

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