Nanashiのものろーぐ
こっそり言いたい放題ブログです。Shoyan的LoveSongの世界に浸るココロミ&more&迷走必至(´∀`) ※無断転載・引用はおことわりいたします。 管理者∶No Name 七氏−1.0
この頃は喜多條先生〜長野ということで
『桜の道』という曲をよく想います。
世は金木犀の香り漂う午後ですが、
なぜだか、くすんだピンクの桜を想うのが
今の自分に好いのです。
この歌の舞台(イメージ)は長野の白馬村あたりだとかと聞いた覚えがありますが、確かに、清潔な整った山あいの春の風景が視えるようです。
このような独りでしみじみ聴くパーソナルな歌は実際ステージでの出番は少なそうですが、私は昔から好きなのです。
(『LIVE BEST〜風が聴こえる〜』に1977年のLIVE音源が入っていますが)
しみじみ・と言っても曲調は明るく、シャッフル感のあるカラッとした感じです。風当時のステージでは歌いやすかったのでは?と思いますが、今になって聴くとそこがまたグッと来るんです。
もう逢えない人のことをほんのり振り返り想う胸の内と、立ち止まらずに穏やかに進行していく季節の対比。人の心と自然の風景の絵画的な部分を、当時のShoyanは本当に小細工なく統一感のある色合いと筆致で描かれたのだなと思うのです。肌に感じるような光の捉え方と、アニメーションのような動きのあるまとめ。明るくて陽の光が土の道と若草に暖かく、沢のせせらぎのキラメキと澄んだ青い空、彼女の中だけにあって見えない思い出の時間。喜多條先生の詩の目線を着実に追って先回りするメロディーです。
♪やわらかぁく
つつみこむよぉに
やまーぐにのおそい
さくらはちる〜
この、飛び石をひとつひとつ渡って、小さな流れの向こう岸の草を踏んだような、そんな安堵感で終わる感じが優しい。
そして振り返るとそこにはただ小さな春の風景がひとつ置き去りになっている。
詩が言葉だけでは歌にならない理由がそこにある。Shoyanのメロディーは書く人の言葉と聴く人の心を彩り豊かに繋げて、新しい立体を魅せてくれるのだ。
ふぅ、とため息ひとつしてまた日常に帰っていく彼女。その旅人のコットンシャツと帽子が一枚の風景画に溶けていって終わる・・・という、たまらん一曲です。
(メロディーを絵に例えるのも変ですがお許しください^^; あと具体的な妄想も(笑))
・・・
そうそう、ちょっと詩のことで恐縮ですが
♪いつの日か花びらも散らなくなる
これは、いつかはこの季節が進んで花も終わり新緑へ・・という意味なのか、時が過ぎれば道端の桜の木自体も朽ちて枯れ果てるという意味なのか、わかりませんが、
”もう想い出さなくなる”
という意味ではないか?
と、思うと深いですね。
二人でこの道を歩いたこと、
もう、想い出さないあなたとわたし。
次に彼女がこの景色を訪ねることがあるとすれば、果たして何年後の春でしょうか・・・
そんなこと想いながら運転していきたい信州行きです。
※って、この歌と白馬村関係なかったらスミマセン(うろ覚え汗)
『桜の道』という曲をよく想います。
世は金木犀の香り漂う午後ですが、
なぜだか、くすんだピンクの桜を想うのが
今の自分に好いのです。
この歌の舞台(イメージ)は長野の白馬村あたりだとかと聞いた覚えがありますが、確かに、清潔な整った山あいの春の風景が視えるようです。
このような独りでしみじみ聴くパーソナルな歌は実際ステージでの出番は少なそうですが、私は昔から好きなのです。
(『LIVE BEST〜風が聴こえる〜』に1977年のLIVE音源が入っていますが)
しみじみ・と言っても曲調は明るく、シャッフル感のあるカラッとした感じです。風当時のステージでは歌いやすかったのでは?と思いますが、今になって聴くとそこがまたグッと来るんです。
もう逢えない人のことをほんのり振り返り想う胸の内と、立ち止まらずに穏やかに進行していく季節の対比。人の心と自然の風景の絵画的な部分を、当時のShoyanは本当に小細工なく統一感のある色合いと筆致で描かれたのだなと思うのです。肌に感じるような光の捉え方と、アニメーションのような動きのあるまとめ。明るくて陽の光が土の道と若草に暖かく、沢のせせらぎのキラメキと澄んだ青い空、彼女の中だけにあって見えない思い出の時間。喜多條先生の詩の目線を着実に追って先回りするメロディーです。
♪やわらかぁく
つつみこむよぉに
やまーぐにのおそい
さくらはちる〜
この、飛び石をひとつひとつ渡って、小さな流れの向こう岸の草を踏んだような、そんな安堵感で終わる感じが優しい。
そして振り返るとそこにはただ小さな春の風景がひとつ置き去りになっている。
詩が言葉だけでは歌にならない理由がそこにある。Shoyanのメロディーは書く人の言葉と聴く人の心を彩り豊かに繋げて、新しい立体を魅せてくれるのだ。
ふぅ、とため息ひとつしてまた日常に帰っていく彼女。その旅人のコットンシャツと帽子が一枚の風景画に溶けていって終わる・・・という、たまらん一曲です。
(メロディーを絵に例えるのも変ですがお許しください^^; あと具体的な妄想も(笑))
・・・
そうそう、ちょっと詩のことで恐縮ですが
♪いつの日か花びらも散らなくなる
これは、いつかはこの季節が進んで花も終わり新緑へ・・という意味なのか、時が過ぎれば道端の桜の木自体も朽ちて枯れ果てるという意味なのか、わかりませんが、
”もう想い出さなくなる”
という意味ではないか?
と、思うと深いですね。
二人でこの道を歩いたこと、
もう、想い出さないあなたとわたし。
次に彼女がこの景色を訪ねることがあるとすれば、果たして何年後の春でしょうか・・・
そんなこと想いながら運転していきたい信州行きです。
※って、この歌と白馬村関係なかったらスミマセン(うろ覚え汗)
プロフィール
HN:
No Name 七氏−1.0
Webサイト:
性別:
女性
職業:
飲食店勤務のち遺跡発掘作業員のち学生寮管理人(いまここ)
趣味:
林道歩き・鉱物鑑賞
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