Nanashiのものろーぐ
こっそり言いたい放題ブログです。伊勢正三的LoveSongの世界に浸るココロミ&more&迷走必至(´∀`) ※無断転載・引用はおことわりいたします。
さて、どんどん月日は流れて6月もあっという間に去るのですが、なんとか昨日このブログの年契約を更新してきました。月に数回投稿するだけの誰も見ていないブログなのに(笑)。
先日の沖縄うるま市のうたの日コンサート、出演主催の比嘉氏が息子さんたちとやっているバンドのInstagramに公開されていた動画の内容が、真実の伊勢正三リスペクトな濃い内容で、あ~もうこういう風に捉えて感じて噛み砕いて挑戦している後の世代がちゃんと沢山いるんだ!って心底感激しました。もう私のような"ファン"は消えて無くなっても大丈夫だと、なんだか安心しました。
私はただの単なる消費者だけど、音楽をやっている人・志している人がこんな風に伊勢正三を理解して愛しているんだって目に見えて、あぁ、こうしてちゃんと本当に残っていくんだなって嬉しくなりました。
自分は現地には行けなかったけど、とてもいい機会だったのですね。
私は自分が生きている間はShoyanの歌を一生懸命聴いて、自分が死んだらそれで終わりでいいんだ~と、当たり前のことを変に納得している一年のど真ん中、、でした。
Shoyanのような大きな大きな、BIG STARのファン(のはしくれ)で幸せな人生でした(*´ω`)☆
で、『STILL MORE』。
2枚組うれしい!
盛りだくさんではないですか!
ライブ音源だけでなくDEMO音源まで!
『シャワー・ルーム』『都方人』『Hideの秋』など嬉しい♪そして出来立てほやほやの津久見中学校の校歌まで聴くことが出来るなんて(涙)。凄く楽しみだ。
(&未発表曲!?気になりすぎる眠れないっ)
もう今日さっそくタワレコオンラインで予約しました。
・・・でも、ラインナップを見れば、やはり私が行けたコンサートはほとんどないなぁ、どんだけ欠席児童だったのでしょう自分(泣)。風は昔過ぎて知らない時間だし、2000年代になってからは生活環境の変化で首都圏のほとんどのコンサートに行けなかった。渋谷などは毎回行きたかったな・・・ライブ盤はそういう哀しみがいつも付随する。
でもでも・・・ということは!その、私の行けなかった時間をフォローしてくれる内容ともいえるので、そこから入っていけばShoyanからの愛おしい忘れ物プレゼントとして楽しめることと思います。純粋に9月の発売日が待ち遠しいです。
少ない知っている時間のことを言えば、1996年日清パワステの『マリンタワーの見える街』や、べるがの『水の大地』は懐かしく、グッときます。
1996年12月5日のパワステではスケッチブック日記に、
「今日のポイントはマリンタワーの見える街をやったことだ」
などと書いてあります。
当時の自分的には大事な演目だったようです。
「もしかしたら正やんは"君"の対象を変えつつあるのかも・・・?」
などと、意味深なことが書いてあります。
何を根拠に何を感じてこんなこと書いたんだその時の自分!?(まったく覚えていない^^;(笑))
"他"ではない、とか、そんなことだったかも・・・
でも当時は『汐風』『夜のFM』『moonlight』以外の80年代の曲を演るのは珍しいことだったのかもしれません、それで特に印象深かったのかも?
でもでも、何故か最近またこの曲が好きなので、今回の『STILL MORE』で聴くことが出来てシアワセだし、楽しみです。
『水の大地』は自分でライブリポを見返したら、先の『青い10号線』に続いての演奏だったようで、その前後の様子が今でもアリアリと浮かびます。(※久保やんゲスト回として前述)
「実は去年のここべるがのリハーサルの時に取り組んでいた曲で…」
などと、おっしゃっていたみたいで、出来た場所で歌ってくれたんだなぁと思った音源です。
「長年の曲作りで回り道して、蛇行した川のように自然な境地になれて、そんな境地がこんな曲まで…」
と紹介されていたようです。
これまた早く聴きたいな~
そういえば、『入り江』が入ってはいないのですね。それはちょっと残念。手元で聴ける音源にして欲しかったなと思います。あと、個人的にはべるがの『遠ざかる雨』、還暦ビルボードの『夜のFM』、大賀ホールの『軽井沢のキリギリス』あたりを収録して欲しかったかなと。(音源がないものもあるのかもしれませんが)曲目的にはちょっと同じ曲が続いているのでは?と感じましたが、、、きっとバージョン・アレンジ違いでまた楽しませてくれるのだと待っていようと思います。
DEMO音源の『笑顔』はラジオで一度オンエアされたものかな?未発表も気になるけど、他に「秋の~」「冬の~」もあるのかな?(*´▽`)絶対ドキドキする!この期に及んで知らない歌がまだ出てきてくれることに心の底からの喜びです。
とまぁ、聴く前から興奮しすぎている自分ですが(汗)、このイキオイで夏が越せそうです。沖縄に行った知人からもステキな報告が来ていて、共演のアーティストさんたちとのやりとりがとても感動的だったとのこと。9月の軽井沢はその今の"貫禄"みたいなものを感じられたらいいなぁ。。その頃にはこのアルバムも手元に来ることだし、7~8月の間に体力つけてがんばるぞ!です。
・・・
実は私生活ガラリと急転直下、環境が強制的に変わることになってしまい、今年後半は先の展望が不透明で不安過ぎるものになってしまうのですが、楽しいことだけ考えていこうと思い直しているところです。
楽しめば~得~♪
てな感じで。
アクティブなShoyanに負けないぞー
と、元気をもらった新盤発表でした☆
2枚組うれしい!
盛りだくさんではないですか!
ライブ音源だけでなくDEMO音源まで!
『シャワー・ルーム』『都方人』『Hideの秋』など嬉しい♪そして出来立てほやほやの津久見中学校の校歌まで聴くことが出来るなんて(涙)。凄く楽しみだ。
(&未発表曲!?気になりすぎる眠れないっ)
もう今日さっそくタワレコオンラインで予約しました。
・・・でも、ラインナップを見れば、やはり私が行けたコンサートはほとんどないなぁ、どんだけ欠席児童だったのでしょう自分(泣)。風は昔過ぎて知らない時間だし、2000年代になってからは生活環境の変化で首都圏のほとんどのコンサートに行けなかった。渋谷などは毎回行きたかったな・・・ライブ盤はそういう哀しみがいつも付随する。
でもでも・・・ということは!その、私の行けなかった時間をフォローしてくれる内容ともいえるので、そこから入っていけばShoyanからの愛おしい忘れ物プレゼントとして楽しめることと思います。純粋に9月の発売日が待ち遠しいです。
少ない知っている時間のことを言えば、1996年日清パワステの『マリンタワーの見える街』や、べるがの『水の大地』は懐かしく、グッときます。
1996年12月5日のパワステではスケッチブック日記に、
「今日のポイントはマリンタワーの見える街をやったことだ」
などと書いてあります。
当時の自分的には大事な演目だったようです。
「もしかしたら正やんは"君"の対象を変えつつあるのかも・・・?」
などと、意味深なことが書いてあります。
何を根拠に何を感じてこんなこと書いたんだその時の自分!?(まったく覚えていない^^;(笑))
"他"ではない、とか、そんなことだったかも・・・
でも当時は『汐風』『夜のFM』『moonlight』以外の80年代の曲を演るのは珍しいことだったのかもしれません、それで特に印象深かったのかも?
でもでも、何故か最近またこの曲が好きなので、今回の『STILL MORE』で聴くことが出来てシアワセだし、楽しみです。
『水の大地』は自分でライブリポを見返したら、先の『青い10号線』に続いての演奏だったようで、その前後の様子が今でもアリアリと浮かびます。(※久保やんゲスト回として前述)
「実は去年のここべるがのリハーサルの時に取り組んでいた曲で…」
などと、おっしゃっていたみたいで、出来た場所で歌ってくれたんだなぁと思った音源です。
「長年の曲作りで回り道して、蛇行した川のように自然な境地になれて、そんな境地がこんな曲まで…」
と紹介されていたようです。
これまた早く聴きたいな~
そういえば、『入り江』が入ってはいないのですね。それはちょっと残念。手元で聴ける音源にして欲しかったなと思います。あと、個人的にはべるがの『遠ざかる雨』、還暦ビルボードの『夜のFM』、大賀ホールの『軽井沢のキリギリス』あたりを収録して欲しかったかなと。(音源がないものもあるのかもしれませんが)曲目的にはちょっと同じ曲が続いているのでは?と感じましたが、、、きっとバージョン・アレンジ違いでまた楽しませてくれるのだと待っていようと思います。
DEMO音源の『笑顔』はラジオで一度オンエアされたものかな?未発表も気になるけど、他に「秋の~」「冬の~」もあるのかな?(*´▽`)絶対ドキドキする!この期に及んで知らない歌がまだ出てきてくれることに心の底からの喜びです。
とまぁ、聴く前から興奮しすぎている自分ですが(汗)、このイキオイで夏が越せそうです。沖縄に行った知人からもステキな報告が来ていて、共演のアーティストさんたちとのやりとりがとても感動的だったとのこと。9月の軽井沢はその今の"貫禄"みたいなものを感じられたらいいなぁ。。その頃にはこのアルバムも手元に来ることだし、7~8月の間に体力つけてがんばるぞ!です。
・・・
実は私生活ガラリと急転直下、環境が強制的に変わることになってしまい、今年後半は先の展望が不透明で不安過ぎるものになってしまうのですが、楽しいことだけ考えていこうと思い直しているところです。
楽しめば~得~♪
てな感じで。
アクティブなShoyanに負けないぞー
と、元気をもらった新盤発表でした☆
小森のおばちゃま風に(*´∀`)
公式に『STILL MORE』情報出たー!
今出先なのでまたのちほど。
公式に『STILL MORE』情報出たー!
今出先なのでまたのちほど。
そういえば石棺、何も出てこなかったそうで、拍子抜けのような、でもこれで良かったような・・・?
・・・
JUN・・・Juneではなく。
先日の某NHK日曜美術館はそのマティス展特集だったけれども、どうやら6月中に上野に行くことは叶わず、でもままならぬ今の暮らしの憂きことをウキウキに代えてみようとなんとか試行錯誤中の雨季。
テレビで観て我慢するか、8月までに言い出してみるか・・・でもちょっとこの暑い中、東京に行くには気力が足らず躊躇しています。生で鑑賞したいなマチスの色♪
と、そんなことばかり囚われていては虚しいので、せめて他のことでJUNを満喫しようと、毎日聴きながら3年ぶりのスパークリングワインを少々と、勝手口のヤマアジサイと、Jobim先生の音と・・・で紛らわしていた6月です。
Shoyanがこの曲の中で引用している多様なフレーズたちは、なんとなく何かの例えが多いのかなって思うけれど、"Jobimの音"はトロっとした感触がある箇所。ミルクアイスがトロっと溶けた滴のようなフレーズ。
なぜならば、Shoyanが周到に組み上げた確かなオリジナルコラージュの中にひとつだけ揺らぎ=他が入り込むから、またそれがShoyanの世界の中で何の違和感もなく嵌まっている妙味。
で、その「Jobimの音」ってなんだろう?と長年考えてきたのですが、それってJobimの曲・歌のどこか一部分のメロディ?それともPlay・演奏?どの曲のことかなって想いながら、『バラに降る雨』?『三月の雨』?『Agua de Beber』?(雨だから水だからというわけでなく、本当にその曲たちのニュアンスが)
でも、多分、あの水滴が弾けて転がるような、天気雨のようなピアノの音なのではないかと想っている。森の中を潤して地面の落ち葉の上で跳ねる雨のリズム、枝を揺らす薫る風、そして低い雲と高い雲のあやとり、Jobimの『理』。そして、Shoyanがあの部分で入れたガットギターのワンフレーズはShoyanご自身の"寄り添いと敬意"の音なのではないかと想う。
・・・
A.C.Jobimが急逝してからすでに30年近く、この歌でトリビュートしてくれて嬉しかった。その『時のしずく』の頃のことを最近よく想うのです、それが今~現在であるかのように感じる今の自分を不思議に思う。
時の流れを構成している時のしずく、それらはどこへいくのだろう?どこから始まっているのだろう?何十年も考えてきたけれど、やっぱり"時は流れていない"んじゃないかって想うようになってきた。移動しているのは自分の方で、時はそのままあるのかもって。まるで井戸の底を覗き込むような感じでそこに在るのではないかと想う。
雨が降っているように見えるのは、
本当は自分がそこに向かっているから。
見あげるとあなたの時のかけらたちに、
自分が頬を向けているから感じられるもの。
つたう滴はあなたとの絆なのだと、
思いきり心細く、自分らしく、潤えたらいいナと
雨を視ている今この頃なのです。
・・・
あの頃でさえレアだったシトロエン2CVなど、もうまったく見かけなくなった。
雨降りの美術館のカフェで
早い時間にお茶にしたら
窓ガラスの水滴で幾つも星座が出来ていた
流れて消えるとその向こうに紫陽花の植え込み
葉の上に2CVのようなかたつむりノロノロ
今、木星は山羊座を運行中だから慎重にリアルで?☆
あの人が頼んだシャンパーニュ、ピノ・ノワールよね・・・
って。
みたいな妄想が無限に出来るのであります。
それは毎年この時期に試みる楽しいひととき♪
・・・
Shoyanは、もう今週末には沖縄でジョイントライブですね。沖縄は梅雨も明けるのかな・・・
いつもは遠征しない(出来ない)知人が一大決心をして参加することになりました。どうか、お天気や社会情勢!?色々なことがスムースに運びますように、演者観客みなさんが楽しい時を過ごせるように心から祈っています。
大切で尊いひとときの共有を☆
・・・
JUN・・・Juneではなく。
先日の某NHK日曜美術館はそのマティス展特集だったけれども、どうやら6月中に上野に行くことは叶わず、でもままならぬ今の暮らしの憂きことをウキウキに代えてみようとなんとか試行錯誤中の雨季。
テレビで観て我慢するか、8月までに言い出してみるか・・・でもちょっとこの暑い中、東京に行くには気力が足らず躊躇しています。生で鑑賞したいなマチスの色♪
と、そんなことばかり囚われていては虚しいので、せめて他のことでJUNを満喫しようと、毎日聴きながら3年ぶりのスパークリングワインを少々と、勝手口のヤマアジサイと、Jobim先生の音と・・・で紛らわしていた6月です。
Shoyanがこの曲の中で引用している多様なフレーズたちは、なんとなく何かの例えが多いのかなって思うけれど、"Jobimの音"はトロっとした感触がある箇所。ミルクアイスがトロっと溶けた滴のようなフレーズ。
なぜならば、Shoyanが周到に組み上げた確かなオリジナルコラージュの中にひとつだけ揺らぎ=他が入り込むから、またそれがShoyanの世界の中で何の違和感もなく嵌まっている妙味。
で、その「Jobimの音」ってなんだろう?と長年考えてきたのですが、それってJobimの曲・歌のどこか一部分のメロディ?それともPlay・演奏?どの曲のことかなって想いながら、『バラに降る雨』?『三月の雨』?『Agua de Beber』?(雨だから水だからというわけでなく、本当にその曲たちのニュアンスが)
でも、多分、あの水滴が弾けて転がるような、天気雨のようなピアノの音なのではないかと想っている。森の中を潤して地面の落ち葉の上で跳ねる雨のリズム、枝を揺らす薫る風、そして低い雲と高い雲のあやとり、Jobimの『理』。そして、Shoyanがあの部分で入れたガットギターのワンフレーズはShoyanご自身の"寄り添いと敬意"の音なのではないかと想う。
・・・
A.C.Jobimが急逝してからすでに30年近く、この歌でトリビュートしてくれて嬉しかった。その『時のしずく』の頃のことを最近よく想うのです、それが今~現在であるかのように感じる今の自分を不思議に思う。
時の流れを構成している時のしずく、それらはどこへいくのだろう?どこから始まっているのだろう?何十年も考えてきたけれど、やっぱり"時は流れていない"んじゃないかって想うようになってきた。移動しているのは自分の方で、時はそのままあるのかもって。まるで井戸の底を覗き込むような感じでそこに在るのではないかと想う。
雨が降っているように見えるのは、
本当は自分がそこに向かっているから。
見あげるとあなたの時のかけらたちに、
自分が頬を向けているから感じられるもの。
つたう滴はあなたとの絆なのだと、
思いきり心細く、自分らしく、潤えたらいいナと
雨を視ている今この頃なのです。
・・・
あの頃でさえレアだったシトロエン2CVなど、もうまったく見かけなくなった。
雨降りの美術館のカフェで
早い時間にお茶にしたら
窓ガラスの水滴で幾つも星座が出来ていた
流れて消えるとその向こうに紫陽花の植え込み
葉の上に2CVのようなかたつむりノロノロ
今、木星は山羊座を運行中だから慎重にリアルで?☆
あの人が頼んだシャンパーニュ、ピノ・ノワールよね・・・
って。
みたいな妄想が無限に出来るのであります。
それは毎年この時期に試みる楽しいひととき♪
・・・
Shoyanは、もう今週末には沖縄でジョイントライブですね。沖縄は梅雨も明けるのかな・・・
いつもは遠征しない(出来ない)知人が一大決心をして参加することになりました。どうか、お天気や社会情勢!?色々なことがスムースに運びますように、演者観客みなさんが楽しい時を過ごせるように心から祈っています。
大切で尊いひとときの共有を☆
なんとなくパッサリン♪好きなアルバム
風のしぐさ
廉価だけどピノ・ノワールで♪
ロサ・キネンシスもコンニチワ
本日 6月13日 昼の12時から6月18日(日)23時59分まで 、ローチケのプレリクで軽井沢大賀ホールのチケット先行抽選の受付をしているようです。
https://l-tike.com/order/?gLcode=70411&gPfKey=20230609000001438332&gEntryMthd=03&gScheduleNo=1&gCarrierCd=01&gPfName=%E4%BC%8A%E5%8B%A2%E6%AD%A3%E4%B8%89&gBaseVenueCd=32641
(コピペしてね笑)
抽選発表日は6/21(水) 15:00頃とのこと。
6月24日の 一般発売ではおそらく 瞬殺だと思うので、 機会は多い方がいいですよね。
(コピペしてね笑)
抽選発表日は6/21(水) 15:00頃とのこと。
6月24日の 一般発売ではおそらく 瞬殺だと思うので、 機会は多い方がいいですよね。
6月に入った途端台風で 雨模様ですが、、、
秋の石川県のライブの予定が2本出たみたいですね♪
(チケットぴあ で検索推奨)
コンサートの予定が出るだけでなんだか安心します これまた遠くて行けないけれど(*´∀`)イイノー
秋の石川県のライブの予定が2本出たみたいですね♪
(チケットぴあ で検索推奨)
コンサートの予定が出るだけでなんだか安心します これまた遠くて行けないけれど(*´∀`)イイノー
正直今、放心状態でして
脳ミソ空っぽでただ毎日が過ぎています。
でも先日、鎌倉芸術館のチケットが早々発券されましたのでコンビニに行ってきました。
脳ミソ空っぽでただ毎日が過ぎています。
でも先日、鎌倉芸術館のチケットが早々発券されましたのでコンビニに行ってきました。
・・・で、また壁際一番端っこだ~~(笑)
今回初めて行くのですが(今まで行きたくても行けなかった悔)、収容人数は結構多い大きなホール?でもちょうど前過ぎず後ろ過ぎず、端っこから全体を感じられていいかもしれないと思っています。
もうね、鎌倉大船に行けるだけで感激っす(涙)。
今回初めて行くのですが(今まで行きたくても行けなかった悔)、収容人数は結構多い大きなホール?でもちょうど前過ぎず後ろ過ぎず、端っこから全体を感じられていいかもしれないと思っています。
もうね、鎌倉大船に行けるだけで感激っす(涙)。
行けたら寄りたい場所がいくつもあります。
わが青春の湘南(マジで)。
酸いも甘いもある第一番の海であります。
でもこれ初冬の頃なんですよね。
わが青春の湘南(マジで)。
酸いも甘いもある第一番の海であります。
でもこれ初冬の頃なんですよね。
今暑くて暑くてそれだけでもしんどいのに、これからもっと暑くなって梅雨だのお盆だのお彼岸だの立冬だのとまだまだ生き抜いていかなくちゃいけなくて、、、でも、そんなに早く時が経って欲しくない。一日一日愛おしみながら過ごしていきたいのに、でもでもShoyanには早く逢いたい(*´ω`)・・・矛盾の毎日です。
今年はもう一鉢の方の石斛『伊勢』が咲きました。
今年はもう一鉢の方の石斛『伊勢』が咲きました。
これは初夏の伊勢♪
11月には伊勢菊たちがまた咲いてくれるでしょう。
さて、また曲を聴きながら妄想を重ねていこうと思います。想えば想うだけその"時のしずく"は滴り落ちて愛の器に溜まっていくのですから。その器のストックをどれだけ増やしていけるか、そんなことがこれからの私の生き甲斐になっておるのです。
さて、また曲を聴きながら妄想を重ねていこうと思います。想えば想うだけその"時のしずく"は滴り落ちて愛の器に溜まっていくのですから。その器のストックをどれだけ増やしていけるか、そんなことがこれからの私の生き甲斐になっておるのです。
プロフィール
HN:
No Name 七氏
性別:
女性
職業:
飲食店勤務のち遺跡発掘作業員のち学生寮管理人(いまここ)
趣味:
林道歩き・鉱物鑑賞
自己紹介:
伊勢正三ファン歴は浅いです。ソロの正やんしか知りません。行けるコンサートも少なく、ラジオ番組などは聴いたり聴かなかったりなので、既出なことも知らずに勝手なことを妄想して書いたりしています。「ものろーぐ」カテゴリの文章は最近の曲をのぞいて、以前書き溜めておいたものを手直しして載せています。
☆提供曲などに関してべいどん氏のご協力をいただきました。心から深謝いたします。ありがとう!
☆ミラーサイト(予備)
http://shoyanlove774.jugem.jp/
このブログサーバーが落ちて表示されない場合は↑に避難しています。
☆提供曲などに関してべいどん氏のご協力をいただきました。心から深謝いたします。ありがとう!
☆ミラーサイト(予備)
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検索窓的な♪
☆曲目や記事の内容単語など、ここから検索できます