Nanashiのものろーぐ

こっそり言いたい放題ブログです。伊勢正三的LoveSongの世界に浸るココロミ&more&迷走必至(´∀`) ※無断転載・引用はおことわりいたします。

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☆後編

ここでバンドメンバー数人が戻って来る。

「今こそこの歌を歌わねば」と、原曲にも参加されている丸山さんがいてこその『それは遠い夏』。

♪wワン、トゥー、スリーの心のステップが始まる。今はこのメロディーの”明るさ”が非常なる救いなのだ。いわゆる「闇のない脳天気な明るさ」ではなくて、雲間から差し込む陽の光や木漏れ日のような明るさが我々を掬い上げてくれるのだと思う。フルートの風通しの良さにチェロの弦の音がハンモックのように包みこんでくれる気がした。

※だがしかし、何故かここで丸山さんのチェロの音色に細井さんのシンセストリングスらしき音が被さってきて非常なる違和感でありました。生音のストリングスにシンセストリングスの音を被せる意味がわかりません。誰のセンスなんだ!?と謎に思う瞬間でした。

Shoyanのボーカルは万全。チェロのボレロ刻み?を生で聴けてめっちゃ感動しました。ステージ上の床の木の振動が私の足元まで低く伝わってくるような、近しい感覚が新しかったです。

MC
「ハイ、えー、それでは・・・」
と、Shoyanのトークが始まる。
抱えたD45を入念にチューニングしながら

「その、中学時代がピークだったのだなと思うんですけど、、、夏休みってひと月がすぐ過ぎちゃう。景色もどんどん変わっていく、それって動体視力が良かったのかな?(笑)」

などと、ちょっと不思議な懐古トーク。

「ボクは大分の津久見市海岸通ってところに住んでいました(その唄はまだやらないですヨ(ニヤリ))、で、もしですよ、僕は歌を創る時、映画をつくるようにと思っていて、でも、監督ではなく、脚本家でもなく、カメラマンのつもりなんです。」

「ストーリーを自分で考えて、その場面を見せるように映していく(写していく)、、のが、僕の歌の創り方で、そんなことが実際にあったのか?というと、無かったけど・・・スゴク好きな子はいたけど♪ で、青い夏という歌があるけど、、今日はやらないですが(^^)、例えば女の子のほうが東京や大阪に行ってしまって、お盆かなんかで地元に帰ってきて、、、あ、でもやっぱ東京だな〜「言葉も変わってゆく」ってあるから・・・」

と、おもむろに『堤防のある町』が始まった。
なんと自然な流れのステージ。なんと自然な演奏・音。きっとこの時、客席全部とShoyanは同じ風景に身を置いていたに違いない。間奏の伸びやかなチェロの音色に記憶の距離を視る。新鮮だ!しかも!Shoyanは譜面台からスッとハモニカを取り、ご自身の息に万感の想いを込めて吹いてくれた。凄いよ正やん(T_T)両手でこねるビブラートが激しくて、心地よいざわめきだった。豊予海峡の青い風と水平線が見えました(大泣)。

♪言葉も変わってゆくだけの二人〜
に肩を小さくすくめて目を閉じて上を向いて、このあたりからやはりShoyanはどこかへ行っている。でも客席を置いてけぼりにしているわけではなく、、、何を想っていらしたのかな・と自分も遠いことを一緒に想えた気がした。

歌い終わり立ち上がって水をお飲みになってすぐ『海岸通』。
春名さんのパーカッションが入り、またもやチェロの旋律がメロディアスで、なんだかグルーブ感のある海岸通?とメモに書いてある。赤とオレンジの背景で、すでにどことなく君と歩いた青春みたいな雰囲気になっていた。Shoyanのベース音の親指のインパクト、弾きながらまたもやShoyanは完全に何処かに旅立たれていた。心の当時?大分?風の頃?何かがソコとココで繋がっているな・と想った。

(そうそう、マイクスタンドのピックホルダーには海風音楽庵のピックが挟んでありました。が、使用していたのはもう一種類の方のピックでありました。)

ここでドラムの野口さんも合流。Shoyanはエレキを下げまして『あの唄はもう唄わないのですか』のシングルバージョン。

イルカ氏とのなごり雪50ツアーでかなりのインパクトを見せてくれたこのシングルバージョン。めっちゃカッコいい・・はずなのですが、大賀ホールにはちょっとバンドの音が大き過ぎなのか、エレキの存在感がやや薄く、もう少し大きなホールで思いっきり聴いてみたいとも思いました。これも間奏のチェロがドラマチックであります。ホンモノや〜

※Shoyanはティアドロップではなく、普通の三角ピックでエレキを弾かれていました。

このあたりからバンドのまとまりというか、ちょっとすべてのインパクトが大きいなと思い始め、次の『22才の別れ』も少しバラけて始まったように思えた。野口さんもブラシでハイハットシンバル、春名さんもブラシでシンバルを撫ぜる、なんだかここでも被っている。メモには95点、とか書いてある (^^;生意気スミマセヌ)。

※野口さんのドラムは時折、音が尖ってインパクトが大きくなってしまう気配もあった。去年はボワワンとしてたけれど、バランス難しいのですね、、、他のホールで是非また聴いてみたいです。ドラム参加で嬉しいのです。欲張りです(^^ゞ

そのLLカスタムからまたD45に戻し、ギターを下げなおそうとするその隙を狙って客席前方から「わかれ道やって~」の声。(いつも聞こえるマイペースな同一人物の掛け声に思えました)
「また今度ネ♪」と言いながらもShoyanは一節歌ってくれました。探りながらもう少しサービス・ともう一節。流れぶった切りのような・一節聴けてお得なような??良いような悪いような展開でした。

でもそれに続けてShoyanが
「自分で歌ってみて自分の歌詞の意味が解らない暗い歌が多いなと(笑)、傷痕に粗塩を摺り込むような歌です(笑)」と、自虐を。でもこの自虐には(笑)がつくので、面白い発言だと聞こえました。
「で、最近のボクは・・・わかれてるようでわかれてない」と
『雨のウインク』feat.ウッドベース!!!

ここで丸山氏のウッドベース(エレベ)が登場!冒頭でチューニングしていたのはこれでした(喜)(*´ω`)ノシ
Shoyanは卵を包み込むような右手でD45を刻み、揺ら揺らと弾き始める。あぁ、この歌凄く聴きたかった。久しぶりに嬉しい!!わかれてない謎が解けそうだ!と期待が膨らんだのですが、、、、
でも、Shoyanの歌う声が全然聴こえない(泣)なんで~? 丸山氏のウッドベースも埋もれている。春名さんのパーカッションだけキンキンマイペースに響いて、ドラムもちょっと賑やか過ぎて音のバランスが大分悪いと感じましたし、バンドのノリもまとまっていなかった。もどかしや・・・Shoyanのお声は可愛くてウキウキしていたのに、非常にもったいないように思える一曲でした。(細井さんのはしゃぎもむなしく映る)

ウッドベースならばShoyanのギターとアコピなどが居ればそれだけで生のグルーブのムーディBOSSAになったのでは?と・・・。大好きな曲でやってくれて嬉しかったからこそ本音を書かせていただきました。生意気ゴメンナサイ(泣)。

「それでは、夏を送る時間がやってきました♪」といよいよの『ほんの短い夏』。
野口氏参加のおかげで打ち込みのピコピコしたカウント前奏がなくなり、ほんとに感情移入できる最近のほんの短い夏。チェロがここでも加わって厚みの増した演奏でとても安定していました。その安定の中に、2番の歌が始まってから取り出してキラキラの腕時計をわざわざ嵌めるShoyanのリアクションがハラハラドキドキで、終始目が離せない、でもShoyanの歌も想い入れも万全の、今年も素敵なほんの短い夏でした。(時計は歌う前に装着してもいいのでは?(^^*)ずっと見ていたいデス♪)

だがしかし、実は(私個人的に)肝心のエンドのT'sTのソロフレーズの音がまた全然聴こえなくて、Shoyanの手元はよく見えるのにエアギターかというほど音が聴こえなくてそれは非常に悲しかったです。(昨年のステージのDVDでもShoyanのギターソロが全然聴こえない箇所が多々あり残念なのだ)

歌い終わって会場中にお顔を見せてくれるShoyan、ステージ上少し左右に挨拶されて、ご自分の手でハートマークを作ってくれたりS字を作ってくれたりしてとってもお茶目なShoyanでした。
(これがホントのShoyanLOVE☆)ナイスリアクション♪!最高!!(*'▽')

両手のひらを客席に向けて手を振ってくれる、この素敵な一体感☆Shoyanご自身の充実も伝わってくる幸せな到達点でした。

その最高潮のまま『レミングの街』へ。
今、この歌は本当に意義深く、昨年秋の鎌倉での大熱演のインパクトがまた再び!と思いきや、続けてのT'sTのストロークの音がやはり十分ではなく、もっとShoyanの音を聴かせてよ〜!!と思っていました。

がしかし、間奏になって立ち上がった春名さんの吹くソプラノSaxの音がなにやらおかしい・・・キーがハズレたようなトンチンカンな音が響き渡った。私も隣の家人も顔面蒼白になるほどの違和感に、これはやりなおしじゃないかと思っていましたが、なぜかそのまま強行演奏されました。

※※以下、私の個人的な受取&見解は後ほど別記しておきます。

演奏が終わると私を含めた客席の一部(いや、大多数)の人間は動揺したままでしたが、一同気を取り直して・・・?
『月が射す夜』に。

これもこの夏を送るのに欠かせない大切な一曲です。
生チェロのイントロの緊張感&刻みにD45の低音が間奏を固めてとてもいい感じに纏まっていました。

♪あ゙つすぎたね〜と聴こえるほどに、暑さが焦げたようなShoyanのインパクトあるボーカルで、激しい一体感が戻ってくる。踏み鳴らすようなダウンストローク、目が眩む稲光のようなハイコードのストローク、そのたびに緩めの腕時計のバンドがキラキラ光る、いやギラギラと見えるほど。ともかくもこの時のShoyanの身体のグルーヴ感は激しかった。左手の手首の可動域すごっ!と尊敬しながら興奮していたのでした。

MC
「えー、今日はわざわざ皆さん遠くから、、、バングラディシュから・・・は、いないですね(笑)」

なんて、唐突に面白いことをおっしゃるので会場一同なごむ〜♪

「でもこのあたりはちょうど日本の真ん中だからちょうどいいのかな。野辺山あたりがそうらしいですよね。」

とまたマニアックなコメント。

※計測基準は沖縄を含める含めない色々あるみたいですが、確かに当日の道中で私が野辺山から海ノ口あたりを通過しました時に、道路脇に『平面直角座標系第VIII系原点(日本のおへそ)』と案内表示板があるのがたまたま目につきました。よもやそれを当日Shoyanがコメントしてくれるなんて、ちょっと嬉しかったです(*´∀`)。

「この歳になって降圧剤が効き過ぎて認知出てきたのかな(汗)」

だなんて(この直前のハプニングに関してのご発言?)おっしゃっていたようでしたが、全然全然そんなことはなかったですよ!むしろ血管開いて血流良くなって最高のステージですよって伝えたかった。ほんとに、Shoyanは最高だったのですから(畏敬の念)。

「どこかでまた会える時を楽しみにしています。今日は本当にどうもありがとう。」

と、愛の言葉に続いて盤石の『君と歩いた青春』。
D45でイントロを弾いた後はマイクを抱えて落ち着いて歌い出す。岩井さんのエレキが終始良くて、やはりチェロの生音が幅広くShoyanの歌の世界を拡大させてくれていた。今回は一番の♪みんなで釣りへでもゆきなよ〜〜の方が永く発声されていて、想いのクサビの場所がいつもとちょっとだけ違うような気がした。

ピンクとブルーに染まる天井照明とD45のボディにオレンジの光が反射して、夕陽のように光って感極まる。歌い終わって最後のフレーズを噛み締めながらまたもやずっとずっと上を向いて何処かに行かれてたShoyan。

・・・たぶん、何か、次の訪れを引き寄せているような・・・Shoyanの”到達点の先”を垣間見るような気がする今日でした。

両手でギターを抱き締め、しばらくそのままじっと歌の温度を感じられていた。

そしてギターを置くとそのままサクッと一旦袖に戻られました。


〜アンコール〜

お着替えして颯爽のニュールック!水色のパリッとした長袖シャツに黒い浅めのインナーで、胸元スッキリSexyShoyan登場です!!いつものハーフインではなくシャツは外に出して身に沿って素敵なシルエット!シュッとして最高に最高にカッコ良いお姿に、遠くから震えて感激していました。(ホントマジ近年一番お似合いのスタイルでした泣)

エレキを下げての『ささやかなこの人生』を。

ここでも自分は「このスタイル最高か(T▽T)」と泣きが続いていました(笑)。

そんなSexyさのままピックを咥えられて『海風』来ました!
T’sTのハモニクス揺する揺する))))))!倍音マシマシ!こういう時は大賀ホールの良さがメチャ感じられます。

再び取り出したるハモニカも、両手で激しい祈りのように吹くShoyanは、そのスピリット、時を超えてまたすべての時をホールドしていました。Shoyanのキャリアとポテンシャルすべて詰まっていました!

この時ナゼか、Shoyanが一人でステージにいらっしゃるような気がして、Shoyanだけが見えていた。不思議な感覚なのだけど、海風という歌とShoyanご本人が一体化していて”海風が視えていた”という感覚に陥った。

水色の細かい模様のシャツにアイスブルーのダメージジーンズのスタイルがそうさせたのか、Shoyanは海風を体現されていたのだと思う。

※正やんの”ラムネ感”とでも言いましょうか・・・

また意味不明なことを言ってるね七氏(笑)

丸山氏のチェロのボーイングは激しいのだけどおおらかで、どこかアジアンな・二胡のような、馬頭琴のような郷愁を備えていたようでした。その洗練された純朴さがこの『海風』に合っていて、モノスゴク良かったです。

(その一方で細井さんなどはいつもと同じげなテンションで、旧フェーズのままな気がしないでもない)

歌い終われば大拍手大歓声!客席もバリバリしています。この海風にこの客席の呼応ならば、このShoyanの現在は大正解なのだと思います。Shoyanと聴手の大きな結束を感じて非常に感動しました。

「チェロが加わりました♪」
というShoyanの紹介は

・今日の海風はチェロが加わりました
という限定的な意味なのか
・今日からしばらくステージ構成にチェロが加わりました
という、これからもお楽しみが続くという意味なのか、本当のところはわからなかったのですが、ともかくも丸山氏参加で大成功でありました。

「では」
と、いよいよの『なごり雪』。
1番のサビからドン♪と入るドラムスにつま恋2006のなごり雪を想う。「これがなごりゆきだよ(涙)」とメモにある。もうこの頃になるとメモもあまり書かずに茫としてShoyanの音に身を委ねておりました。

「これからも毎年、きれいになっていこうではありませんか」

というお言葉は、伊勢正三氏からの最高のエールでありました。そうです、男女年齢関係なく、きれいなまなざしを忘れずに明日も来年も背筋を伸ばして生きていこう、そしてまた再会を・・・という、素晴らしいメッセージでした。ラストのギターソロでは前方に出てきて万感込めた締めくくりに一同大拍手!!!!客席からの圧が凄い、今日は客席の熱量一体感大きかったです。きっとShoyanに届いたと思います。

誰もがきっとShoyanの歌と自分だけの世界に身を置けたのではないでしょうか。



一度置かれたギターをすぐに取り、抱えると穏やかなタッチで『君はベージュ』を。

すごく暖かくて、腕の中に抱いて囁いてくれるような安堵の歌声でした。これはShoyanが前もって隠し用意して、別れ際に後ろ手に差し出してくれる贈り物の小箱だと思いました。これが泣かずにおられましょうか・・・書きたいこと想ったこと沢山あるのですが、今は言葉では喋れないほど胸から胸にダイレクトに伝わる歌の愛がありました。想い出して泣きそうです。(本当は毎日泣いてます(*´ω`)) ”歌”って凄い手段ですね。

丸山氏のチェロが湖岸に打ち寄せる波のように想いを支えて揺らしてくれる。ゆりかごに眠る幼子のような気持ちで聴きました。

・・・

歌い終わってからも全員揃って前に並んでの挨拶はなかった。Shoyanはそのまま去って行かれました。でも、それでよかったと思います。

そのあとかなりの永い間、何分にもわたって割れんばかりの手拍子拍手でショーヤンコールが続いたのですが、アナウンスもなく客席は放置されたまま、なんとなくの客だしになりました。けれどそれさえ気にならないほどの、今現在のShoyanの充実と新しい発見に満たされていたので、みんなそこは満たされた気持ちで家路につけたと思います。
参加できてよかったと心の底から想う、Shoyanの思い入れ100%の真心のLIVEでありました(涙)。

↑(涙)には色んな意味もあります。

・・・

この軽井沢大賀ホールのLIVEは、毎年恒例と言えば言えるが、実際はそうではなくて毎年ドキドキしてワクワクするフレッシュな刺激なのだ。先日までのイルカ氏との過去50年を意識したツアーのあとで、これからの伊勢正三として何を新しく持ってきてくれるのか、くれないのか、静かに待っていた自分ですが、本当に想像以上の確実に底上げされたShoyanのアプローチがここにありました。大満足です。幸せ過ぎて怖いくらいです、でも、、ちょっとした落とし穴があったことで、浮足立たずに済みます。まだ次も、まだやれること・削ぎ落すことがあるって、余地のあるこれからのShoyanにもっともっと期待して欲張りになります。

活きている音と命が吹き込まれた歌の数々に、毎日を生きていく原動力をもらいました。Shoyanご自身のここまでの集中力、ベテランになっても尚更きっとのご努力、探求心、すべてが憧れです。まだきれいになれる!鼓舞されてまた生きていく、出発のステージをありがとうございました。なので来年も楽しみにしています☆

無力ながらも
最大限の愛を込めて

七氏でした

※毎度ながらの乱文放言長文お許しください。

※丸山氏がキャップ姿でチェロを弾かれるのがオシャレカッコイイなと思いました。

※本当はチケットもぎって会場内に入ったら、あと30分くらいあの空間を楽しみたいと思ったりします。せわしなく席に着くにはもったいなくて・・・。もっとあのラウンジで緑を眺めながらゆっくりお茶などして、その流れでShoyanの音に逢いにゆきたいと想いました。
そんな”ひとりデート”な、エア待ち合わせをしてみたい軽井沢です♪(*´▽`*)

トンボの次は水鳥も♪


今年の駅そばは冷たいお蕎麦にしてみました。生のワサビで最高です。人生立ち食いソバ~♪
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プロフィール

HN:
No Name 七氏
性別:
女性
職業:
飲食店勤務のち遺跡発掘作業員のち学生寮管理人(いまここ)
趣味:
林道歩き・鉱物鑑賞
自己紹介:
伊勢正三ファン歴は浅いです。ソロの正やんしか知りません。行けるコンサートも少なく、ラジオ番組などは聴いたり聴かなかったりなので、既出なことも知らずに勝手なことを妄想して書いたりしています。「ものろーぐ」カテゴリの文章は最近の曲をのぞいて、以前書き溜めておいたものを手直しして載せています。

☆提供曲などに関してべいどん氏のご協力をいただきました。心から深謝いたします。ありがとう!

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