Nanashiのものろーぐ
こっそり言いたい放題ブログです。伊勢正三的LoveSongの世界に浸るココロミ&more&迷走必至(´∀`) ※無断転載・引用はおことわりいたします。
※『レミングの街』乱調について
以下、興味ない方読みたくない方にはスルー推奨です。
・・・
わざわざ別記にしたのは、あまりにもショックが大きかったから本編に入れたくなかったからです。
もう終わってしまったステージ、もちろん今となっては確かめるすべもなく、もう笑って流そうよという意見もあるかもしれません。でも私はそう思いません。面倒くさいヤツの面倒くさい意見残しておきたいと思います。さそり座の執念深さご勘弁を。
以下は私個人の当日当時の記憶・印象と、同行した家人や友人の記憶と感想を参考にした内容になってしまいます。事実誤認や間違いがありましたらお詫びします。
・・・
あの時、春名さんが間奏で吹かれたソプラノSaxのメロディーはどうも本来のいつものキーではない音を吹かれているように聴こえた。ミスと言えるほど些細なものではなく、あの一曲を破壊するレベルの重篤なものだったと思います。
そのシーンに続けて♪レモンジュースの雨〜とShoyanは正しく続けたけれど、その後の歌詞が混乱して(春名さんが転調したと捉えてのことか)ラストの歌詞になったりしたようなのだが、またもや春名さんは演奏に合わないキーで再びのトンチンカンなフレーズを繰り返した。Shoyanはもう一度(ためらいながら?リカバリーしようとして?)♪レモンジュースの雨~に戻って歌われたかもしれないけれど、非常事態が勃発しているのが目に見て取れた。当の春名さんはお気づきになっていないのでは?と思った。ここで隣席の家人にも確認する。 やはり春名さんのSaxのキーがおかしいと。
他のミュージシャン氏たちも目配せをしている、どう見ても演奏はガタガタ、岩井さんが立ち上がってのギターソロを熱演して立て直そうと奮闘されているのがわかった。
でも、聴手である私の気持ちは立て直せず、、、苦笑とかドンマイとかそんなレベルでないショックを受けておりました。
しかも演奏が終わって何故か、Shoyanが最後に後ろを向いてメンバーに手を合わせて謝っていた。Shoyanご自身何が起こったのか把握できてなかったのでは??
ゆえにShoyanご自身がミスをしたという受け取り方をした聴手が多くいたこともショックです。
大切なのはこの歌の中身をいかに確実に聴手に届けるか・なのだから、その大根本を破壊した今回の春名さんのプレイは残念すぎました。残念を超えてると思います。レミングの街をもう一度聴ける勇気がありません。毎回聴きたいほど大切な歌なのにトラウマです(悔)。
今までの功労を思うとこんなこと言いたくないし、ずっと素敵なプレイでShoyanの音楽とともにあったミュージシャンなので、尊敬の念もありますが、ここのところの集中力的なニュアンスに少し(かなり)疑問を感じている聴手としての自分です。(この伊勢正三のLIVEに合わせたように前日に隣町でご自身のLIVEをなさっていたと聞くと余計に複雑な気持ちです)
最高のシャンパンタワーのてっぺんを注ぎ終わる時に、支えのグラスのステムが折れて全崩壊したような、言葉にもしたくないガッカリ感に襲われました。Shoyanに申し訳ない気持ちだけれど、このステージのことは今あまり思い出せません。
どうか、聴き手が傷つくような取り返しのつかない事態を招かないような、確固たる集中力の駆使をお願いしたいです。プロの演奏にこんなこというの自分でも嫌ですが(涙)素直な気持ちを書きました。
読んでご不快になられた方がいらっしゃったらスミマセン。
お金を払って参加する一人の観客としての素直な想いでした。
生意気意見失礼いたしました。
七氏
※だがしかし、、、
これは昔そうしたように、Shoyanのギター一本の神ストロークの『超絶ひとりレミングの街』の再演!を促す天の導きかもしれない!?
Shoyan、疲れちゃわない範疇でいいので、T'sT一本のレミングの街、思い出してみてはいただけないでしょうか♪
・・・などと妄想を拡げて自己防衛してみたりしています(汗)オユルシヲ(〃ω〃)
以下、興味ない方読みたくない方にはスルー推奨です。
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わざわざ別記にしたのは、あまりにもショックが大きかったから本編に入れたくなかったからです。
もう終わってしまったステージ、もちろん今となっては確かめるすべもなく、もう笑って流そうよという意見もあるかもしれません。でも私はそう思いません。面倒くさいヤツの面倒くさい意見残しておきたいと思います。さそり座の執念深さご勘弁を。
以下は私個人の当日当時の記憶・印象と、同行した家人や友人の記憶と感想を参考にした内容になってしまいます。事実誤認や間違いがありましたらお詫びします。
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あの時、春名さんが間奏で吹かれたソプラノSaxのメロディーはどうも本来のいつものキーではない音を吹かれているように聴こえた。ミスと言えるほど些細なものではなく、あの一曲を破壊するレベルの重篤なものだったと思います。
そのシーンに続けて♪レモンジュースの雨〜とShoyanは正しく続けたけれど、その後の歌詞が混乱して(春名さんが転調したと捉えてのことか)ラストの歌詞になったりしたようなのだが、またもや春名さんは演奏に合わないキーで再びのトンチンカンなフレーズを繰り返した。Shoyanはもう一度(ためらいながら?リカバリーしようとして?)♪レモンジュースの雨~に戻って歌われたかもしれないけれど、非常事態が勃発しているのが目に見て取れた。当の春名さんはお気づきになっていないのでは?と思った。ここで隣席の家人にも確認する。 やはり春名さんのSaxのキーがおかしいと。
他のミュージシャン氏たちも目配せをしている、どう見ても演奏はガタガタ、岩井さんが立ち上がってのギターソロを熱演して立て直そうと奮闘されているのがわかった。
でも、聴手である私の気持ちは立て直せず、、、苦笑とかドンマイとかそんなレベルでないショックを受けておりました。
しかも演奏が終わって何故か、Shoyanが最後に後ろを向いてメンバーに手を合わせて謝っていた。Shoyanご自身何が起こったのか把握できてなかったのでは??
ゆえにShoyanご自身がミスをしたという受け取り方をした聴手が多くいたこともショックです。
大切なのはこの歌の中身をいかに確実に聴手に届けるか・なのだから、その大根本を破壊した今回の春名さんのプレイは残念すぎました。残念を超えてると思います。レミングの街をもう一度聴ける勇気がありません。毎回聴きたいほど大切な歌なのにトラウマです(悔)。
今までの功労を思うとこんなこと言いたくないし、ずっと素敵なプレイでShoyanの音楽とともにあったミュージシャンなので、尊敬の念もありますが、ここのところの集中力的なニュアンスに少し(かなり)疑問を感じている聴手としての自分です。(この伊勢正三のLIVEに合わせたように前日に隣町でご自身のLIVEをなさっていたと聞くと余計に複雑な気持ちです)
最高のシャンパンタワーのてっぺんを注ぎ終わる時に、支えのグラスのステムが折れて全崩壊したような、言葉にもしたくないガッカリ感に襲われました。Shoyanに申し訳ない気持ちだけれど、このステージのことは今あまり思い出せません。
どうか、聴き手が傷つくような取り返しのつかない事態を招かないような、確固たる集中力の駆使をお願いしたいです。プロの演奏にこんなこというの自分でも嫌ですが(涙)素直な気持ちを書きました。
読んでご不快になられた方がいらっしゃったらスミマセン。
お金を払って参加する一人の観客としての素直な想いでした。
生意気意見失礼いたしました。
七氏
※だがしかし、、、
これは昔そうしたように、Shoyanのギター一本の神ストロークの『超絶ひとりレミングの街』の再演!を促す天の導きかもしれない!?
Shoyan、疲れちゃわない範疇でいいので、T'sT一本のレミングの街、思い出してみてはいただけないでしょうか♪
・・・などと妄想を拡げて自己防衛してみたりしています(汗)オユルシヲ(〃ω〃)
プロフィール
HN:
No Name 七氏
性別:
女性
職業:
飲食店勤務のち遺跡発掘作業員のち学生寮管理人(いまここ)
趣味:
林道歩き・鉱物鑑賞
自己紹介:
伊勢正三ファン歴は浅いです。ソロの正やんしか知りません。行けるコンサートも少なく、ラジオ番組などは聴いたり聴かなかったりなので、既出なことも知らずに勝手なことを妄想して書いたりしています。「ものろーぐ」カテゴリの文章は最近の曲をのぞいて、以前書き溜めておいたものを手直しして載せています。
☆提供曲などに関してべいどん氏のご協力をいただきました。心から深謝いたします。ありがとう!
☆ミラーサイト(予備)
http://shoyanlove774.jugem.jp/
このブログサーバーが落ちて表示されない場合は↑に避難しています。
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