Nanashiのものろーぐ

こっそり言いたい放題ブログです。伊勢正三的LoveSongの世界に浸るココロミ&more&迷走必至(´∀`) ※無断転載・引用はおことわりいたします。 管理者∶No Name 七氏−1.0

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ん?

なんか、ここへ来て、昨日の『レミングの街』の乱調は正やんがミスした説が流布してるですと!?

それはおかしい、私が聴いていた限り、最初に春名さんが(何故か)ソプラノSaxの間奏をキー違いで吹いてしまったから、Shoyanが混乱したのだと思いました。

確か、歌詞の順序を変えたり、♪レモンジュースの雨〜を、再び歌ったのは、今思えば演奏をやめずにリカバリーしようとされたのでは?

正やんが間違えて歌ったのではなく、一番最初に間違えたのは春名さんだと思います。しかも、そのリカバリーチャンスにも気付かず?また同じ過ちを繰り返したがために後半の他メンバーの演奏もガタガタになった。これは同行した家人や友人も同じ意見です。

Shoyanの名誉のためにこれだけは譲れません!!

この件は一番最後、後々遠回しに書くつもりでしたが、Shoyanご自身のせいになっているなんてあまりに悲しいし悔しい。なんてことだ。あのクライマックスでこんなハプニング、一番ショックなのはShoyan御本人かもしれないのに・・・

今となっては確認出来ないので真相は確定出来ないですが、誰が・何が・悪い、ではなく、Shoyanご自身が原因ではない!って、私は個人的な意見ですがここに明記しておきます。(でも 万が一 それが違ってたらゴメンナサイ 汗)


(他言いたいこと沢山あるけど、先に良い事書きたいから今はこれだけにしておきます(´・ω・`))

、、、そんなこんなで、今回Xは投下無いのかな・・・
ショボン(。・・。)
昨日送ったはずなのに、私の住む町ではまだ暑さが居座っています。午後からはひとり、閉め切った部屋の中で昨日のことを想い出していましたが、急に雨が降り出して通り雨のような秋雨のような・名前のない雨が降りました。

雨は物語の終わりじゃなくて目覚めだったんですね(涙)。

ずっと引っ掛かっていたことが少し解ったような気がして、心が軽くなったかもしれません。重い想いは軽井沢で軽いザワメキに成長できたのかな・・・(/ω\)☆

大切な想い出は、窓ではなくドアだったんですね。

・・・

曲目を書き出したりして、少し思い出し書きを始めました。血圧の薬を見てフフフと想いながら、楽しかったことを想い出すのはシアワセなことです。昨日はShoyanのお話も面白かった♪

Shoyanご自身はもう次の大阪に向けて新たなお気持ちでいらっしゃるのでしょうか、それとも充実の余韻に浸っていらっしゃるでしょうか、、、
私は不思議といつものような終わった後のサミシサをあまり感じないでいます。

それほど昨日のShoyanはヨカッタ♪ということです。
今の私に何かを残してくれた・・・新しいShoyanの始まりです!!
ちょっと先に一言だけ。


昨日の『レミングの街』に関しては、その場でリベンジして欲しかったです。

でもこれ、Shoyanのパフォーマンスに関してのことではないのです。Shoyanご自身のアプローチには大満足だし、今歌ってくれて本当に嬉しかった。

だから余計に・・・です。

またそれも改めて。
今、例によってアタマ真っ白であります。
何か書くと今日が終わっちゃいそうで、過去になってしまいそうで、ホントはもう少しその時のままでいたい気持ちもあります。

音楽から遠いところからしかまだ語れないのですが、、、、、今日のShoyan!最初からのTシャツ姿もアンコールの水色のシャツに黒い胸開けインナー&ジーンズのお姿、、、最近のここ数年で一番!のカッコ好さで、本当にお似合いで、今のShoyanの魅力1000%輝くお姿でした。これが逢いたかったShoyanだ~と想って嬉しくって、、本当に衝撃的にカッコ良かった(大泣)。惚れ直して苦しいほどです(;^ω^)。

だから、、、ステージも最高でありましたことは先に書いておきます。心の底から行けてヨカッタと思うひとときでした。構成的なことも、なんだか良い方向に向かいつつあるなって、新しいフェーズきたなーって想えて嬉しかったです。ここでこう変化していくShoyan凄い!サスガだ!って。

Shoyanのアコギにチェロ参加の二人ステージは絶対に良かったと想います。

(”絶対”なんて普段言わないケド)

それに、Shoyanご自身のアプローチが聴き手とマッチしていたと随所で感じられました。要所要所の歌の置き方、枝も花も葉も根っこもあるような『全方向伊勢正三』なセッティングで素晴らしかったです。
「安定の」とか「恒例の」ではなく、「吹いて」いました!
流れたり、降ったり、寄せたりする、とどまらない今のShoyanが大好きです。

また追々想い出しながら何か残せたらいいと思っていますが、今日はもうこんな時間になってしまいました。夢の峠越えはひとつ終わるけど、新しい自分も生まれた気がして幸せな気持ちで眠ることが出来ます。


生きる糧になる最高のステージを今日もありがとうございます!

オヤスミナサイ☆


大賀ホールの前の池を撮ったら偶然トンボが写っていました♪純情~

散々書いておいて何なのですが・・・

フト、どうして夏だけ送るものなんだろう、と。

春に至っては迎えるものだし??

どうして夏には「さよなら」と言いたくなるのだろう。

年々、夏が 夏以上のものになっていくような気がして、 暑すぎたねどころじゃない 猛暑を命がけでくぐり抜けている今日此の頃。

いつまでも名残惜しさを感じられるような情緒のある美しい夏であって欲しいと思うのです。

もう、この期に及んで何をかいわんや・・・
この三日ほどで陽の光も変わってきて随分秋が台頭してきました。本当に夏を送る時合だなぁとさみしさの導火線に火がついています・・・。

ここのところ、ぜんぜん飛んで古暦の『忘れゆく歴史』など聴いて涙ぐんだりしております。ラストのほうのハープの音色に”電車道”が泣けてしまうんです。錆びたバラストに逆光で光るエノコログサとか、群れるトンボと紅さを比べているワレモコウなどの風景が近づいてきます。

※ちなみに、信州ならばよく見かけるオレンジ色のノカンゾウやヤブカンゾウは別名『ワスレグサ』。今はぴったりかもしれません。(鮮やかなオレンジ色ですが)

秋の風の匂いに何故か、旧い軽井沢の駅やホームを想い出してしまったりして、今年はいつにもましてリゾート気分というよりは30年40年前のことを抉るような気持ちがあります。

何だろう・・・歳をとったということでしょうか(侘)。


入れ込みすぎの次は無心の境地であります(笑)。今週(今月)は連日壊れたシャワールームのドアの修理や掃除機のメンテなどやって自分が何者なのかわからないまま軽井沢~狛江のライブに向かう感じです。

もうすでにリハーサルなども済んで演者の方々の集中力もハイパーMAXなのかなと思います。バックミュージシャンの方々はもう明日には現地近くでライブとのこと(それって別の集中力!?)。

Shoyanの新たなVibrationをどれだけ受け取れるか、新しい自分で集中して伺いたいと想っています。

また、ここ最近ではいつも!のように、最高の想い出深いステージになりますように、まっさらな心の底からお祈りしています。

一期一会の極みの様な夏送りを☆
実は昨日、気を取り直して、みんなでどんな曲が聴きたいか話した曲目などを書いてはみたのですが、 それはまた後にしようと思います よそよそしい予想はよそう(笑)。

※みんな、とは、 最近匿名で時々開いているLINEのチャットの皆さんのことです。

・・・

そこで昨日、雨のことを少し書いたので思い出しましたが、 昨年の軽井沢の『雨のTAXI』。
もうところどころ書き取っただけの短いフレーズしかわからず、 その後聴く機会もなくて残念なのですが、 確かとってもアダルトな感じのBossa Novaだったと思います。あんな感じの本当にShoyanらしいメロディと色っぽいグルーヴの曲をまたどこかで聴いてみたいです。

加えてまたガットギターが登場するような曲があったらいいなぁ。思いがけない曲をラテンアレンジやスローテンポで、とか。 それはもう 軽井沢に限らないのですが・・・


自分でも入れ込みすぎてるなーって思うのですが、 毎日をトップギアでこなしているので、何か反応が過敏になってるのかもしれません。欲張りと言うか盲目的と言うか、パドックでチャカチャカしている感じです。(聴手がそんな感じでどうする笑)

この週末はまた猛暑がぶり返す みたいです。
改めて 夏を送れるように、もっと爽やかな気持ちで挑みたいと思います。

深呼吸、深呼吸(。・・。)〜3
ふぅ~、、、もういよいよあと一週間に迫ってきましたね軽井沢。

どうしてこんなに入れ込んじゃうのでしょう軽井沢。

考えただけで震えそうです軽井沢。

イベント的には『君歩』の方が大規模で意義も深いのかもしれませんが、やはり距離感で言えば軽井沢のソロライブは特別なのかもしれません。きっとこう想っているのは私だけではないと思います。

もうリハーサル始まったのかなぁ・・とか具体的なことは極力考えないようにして(笑)、じーっと平常心でいようと思っているのですが、雨がそうさせない。

こんなにずっと雨っぽかったらギターの音定まらないんじゃないかとか、でも想いは乗せやすいですねとか、コンサート当日まで台風が居座ってたらどうしようとか(笑)、DVDになった分、昨年とは曲目大きく変えて来てくれるのかなとか、あれやこれや想うことはいっぱいです。(具体的には書くまいっ)

THE伊勢正三やstillmoreを聴かされまくって、数々の贅沢なステージ演奏で悶絶しているので、それを超えてくるものを期待しています。”今”のShoyanの豊潤さをシンプルに感じられるような、、、シングルモルトみたいなステージになったらいいのにな・なんて想っています。(て、思うと逆になったりするのが世の常)

でもほんとは、、、THE伊勢正三やstillmoreにさえ入れてもらえなかった曲で、いつかステージでまた聴きたいと思う曲が沢山あるんです。なんで入れてもらえなかったんだろ・・・そう思って哀しいから、また静かになって最初に戻る私でした。


さ~て、この週はメッチャ仕事頑張ってウキウキで土曜日峠越えできるように頑張ります。お天気が回復してほんの少しでも爽やかな秋の片鱗を掴まえられるような日になりますように(祈)。


プロフィール

HN:
No Name 七氏−1.0
性別:
女性
職業:
飲食店勤務のち遺跡発掘作業員のち学生寮管理人(いまここ)
趣味:
林道歩き・鉱物鑑賞
自己紹介:
伊勢正三ファン歴は浅いです。ソロの正やんしか知りません。行けるコンサートも少なく、ラジオ番組などは聴いたり聴かなかったりなので、既出なことも知らずに勝手なことを妄想して書いたりしています。「ものろーぐ」カテゴリの文章は最近の曲をのぞいて、以前書き溜めておいたものを手直しして載せています。

☆提供曲などに関してべいどん氏のご協力をいただきました。心から深謝いたします。ありがとう!

☆ミラーサイト(予備)
http://shoyanlove774.jugem.jp/
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