Nanashiのものろーぐ
こっそり言いたい放題ブログです。Shoyan的LoveSongの世界に浸るココロミ&more&迷走必至(´∀`) ※無断転載・引用はおことわりいたします。 管理者∶No Name 七氏−1.0
https://m.youtube.com/watch?feature=youtu.be&v=kX1R9r_pMb8
ヤバいぞ、ヤバいぞ~(≧∇≦)b
色んな意味でヤバいぞー
ゾワゾワするぞー
うああ~~って感じだぞー
なんか、色んな時代の歌がキコエル
そしてまた色んなアーティストのことも思う
面白いぞこれは
正やん的闇鍋的な!?
うーん、マジヤバい(≧∇≦)))
ヤバいぞ、ヤバいぞ~(≧∇≦)b
色んな意味でヤバいぞー
ゾワゾワするぞー
うああ~~って感じだぞー
なんか、色んな時代の歌がキコエル
そしてまた色んなアーティストのことも思う
面白いぞこれは
正やん的闇鍋的な!?
うーん、マジヤバい(≧∇≦)))
「雪が積もり始めたら 暖かいのはなぜ?」
もしもそう尋ねてくれたら
「さよならの街の悲しい景色を雪が塗りかえるから・・・・・」
ぼくはそう答えたくて 空を見上げた
・・・って、
・・・って、
先に「答え」を用意しているその時点で、すでにそれは「答え」ではないよね?
「問い」がなければ「答え」として成り立たない。
「答え」が先に在るなんてことは有り得ない。
「問い」がなければ「答え」として成り立たない。
「答え」が先に在るなんてことは有り得ない。
だから、もしも本当に彼女からの問いがその通り提示されたとしても、用意しているその言葉は彼女のためのものではなく、彼自身のためのもの・ということだ。そこから考えてみても、やっぱり、これは、もう、終わっているんだ・・・
"隠し合ってもすぐに見つかる"理由によって、去ってゆく彼女の方が心変わりしたかのようだけど、すでにこの二人の「さよなら」は必然だったように思われる。相手の心の機微ではなく、自分の機微が時を流し始めている。彼がそれに気付けるのは、彼女が去ってからどれくらい後のことになるのか・・・
人の「さびしさ」との付き合い方、それは自分自身が自立することなのではないかと思うんだ。当事者として自分で受け止め、自分で埋めなくては・・・
その後に、やっと本当に相手を想う気持ちが満ちてくるのではないだろうか。誰かに埋めてもらおうとすることが恋心だと、どうして人は錯覚してしまうのか。
その後に、やっと本当に相手を想う気持ちが満ちてくるのではないだろうか。誰かに埋めてもらおうとすることが恋心だと、どうして人は錯覚してしまうのか。
いつまでも埋められることがないから、
それが 遠いロンリネス。
それが 遠いロンリネス。
※だけど、"欠けている"というのも悪くはないヨ (´∀`)
2011年12月17日
♪あの雪の白さが何故か忘れられずに・・・
そんなに何かが汚れてしまったの?
「雪ぐ」
と書いて
「すすぐ」
でも、君を忘れようとして、雪の白さを忘れられない。白い雪の純粋は、きっと今そこにないもの。失ったものだから忘れられない。旅の終わりに寂しさの再確認をしにきたのかな。この"雪の白さ"に、この二人の別れ際の"理由"が隠されているような気がする。
・・・
最初聴いた時、中学生だった私はこの内容がSFかと思った(ホントに)。どこか異界から来たキミとの、幻のようなおとぎ話の後日譚の歌かと思った。70年代の歌や小説やマンガはどこかにそんなニュアンスもアリの、星や汽車がとてもロマンチックなものだった気がする。(その歌が出来た頃リアルタイムでは自分が子供だったから)そういう包み紙もShoyanは意識してこの歌を創ったのかな・・・
オトナになってから「君の生まれたあの星・君の星座」のことを、"その女性の生まれ星座"と解釈してみることにして、冬の星座で12星座って言うと・・・と、目立つオリオンの両脇にふたご座とおうし座がある。でも、この歌は冬の明け方の空だから全然違う星座かもしれない。だけど、もしも旅の途中でそんな星の話をすることがあったりしたら、その時の二人はきっと心が寄り添っていたはず。星だけ変わらずにそこにあるのが見える時、、、
哀しいね。
哀しいね。
二人で暮らした街では見たことなかった星。
その頃はこんな時間に空を見上げる必要がなかったのだろう。恋人たちが睦みあう冬の夜は長くて、明け方の空になる頃は夢の中。夜明けの薄暗い空を見上げるのは、今、独りだから・・・
その頃はこんな時間に空を見上げる必要がなかったのだろう。恋人たちが睦みあう冬の夜は長くて、明け方の空になる頃は夢の中。夜明けの薄暗い空を見上げるのは、今、独りだから・・・
東京では小さな星は見えないケド、意外にお正月の都心の空は綺麗だ。それだけ故郷に帰省してしまう人が多いってコト。車も走らないから排気ガスもない。この歌の彼は旅を終わらせて街に戻る時、何か新しいものが見えるのだろうか。自分の中に白いままの雪景色を抱えて都会の中で生きていけるのだろうか。それともここで決別していくのだろうか。
・・・
イントロのコーラスは、去る人を追う当事者の激情そのままで、とてもドラマチックだ。苦しさを抱えて自分で運転するのは辛い。だから大きな流れにたゆとうように、揺れる夜汽車に行く末を任して得る休息は、非常に寂しいものだけどロマンチックでもあるのかもしれない。
古暦のバージョンはどことなく第三者的で、「こんな悲しいお話がありました」と、映像詩のアーカイブスを観ているような落ち着きがある。それはそれで私は好きなのだ。古暦の『冬京』『北国列車』『お前だけが』『月が射す夜』はオリジナルと同じくらい好きだ。
・・・
最近、KAZEの初期の頃の歌も馴染みを覚えるようになってきた。それを"ドフォーク"だと思っていた(!?)若い私はもう姿を消して、青臭い頃を切り離して思えるようになったのかもしれない。いずれにしても、当時私はまだ10歳にもならない子供。Shoyanは20代半ばのキトキトの男盛り!
そんな頃の歌を思えば、それはやはり"SF"チックな時の流れ・・・☆
P.S
なんとなく自分の中ではこの歌、福井・石川~富山~新潟~山形あたりって感じなんだ。
2010年01月14日
♪風の街で帽子を押さえながら
ほら 笑ってしまうでしょう
私にとっては個人的に思い入れがあって
ちょっと特別なフレーズなのだけど・・・
(○´∀`○)キャー
Shoyan、、、
今回のアルバムジャケット写真は
それは押さえているの?
それとも今から帽子をとるの?
とても素敵な横顔と
解放された髪が風に揺らめくシーンを想像して
またまた眠れないではないですか、、、
きっと、どちらでも!
ネ☆
・・・
しかし、最近頬の方まで伸ばしているおヒゲのカットがこれまたセクシーでたまらんのですよ(*´Д`)もうホントにね、悔しいくらいカッコイイでしょ。
ほら 笑ってしまうでしょう
私にとっては個人的に思い入れがあって
ちょっと特別なフレーズなのだけど・・・
(○´∀`○)キャー
Shoyan、、、
今回のアルバムジャケット写真は
それは押さえているの?
それとも今から帽子をとるの?
とても素敵な横顔と
解放された髪が風に揺らめくシーンを想像して
またまた眠れないではないですか、、、
きっと、どちらでも!
ネ☆
・・・
しかし、最近頬の方まで伸ばしているおヒゲのカットがこれまたセクシーでたまらんのですよ(*´Д`)もうホントにね、悔しいくらいカッコイイでしょ。
雨の、、、って、
カタツムリ、なのか?とか?
(っ´ω`c)ふー
今夜も眠れない(笑)
TSUTAYAオンラインで予約完了!*
カタツムリ、なのか?とか?
(っ´ω`c)ふー
今夜も眠れない(笑)
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新しいアルバム、Reーbornなだけに、CDケースにリボンでも結んで届けてくれないかなぁ(*´ω`)ナンチャッテ。それほど嬉しい正やんからのGiftですね。早くも詳細が決定発表になって本当に嬉しい。こんなにスムーズに事が運ぶとは感激です。
昭和の終わるころ、まったく、全然、これっぽっちも、どこにも正やんはいなくて・・・本当に虚しく寂しいままに平成が始まった。でも今度は違うんだ、一緒に時代を越えようねって・・そんな寄り添いのままに新しい時代を迎えることが出来る。
まだ何も聴いていないのに、曲目タイトルの文字を見ただけで妄想が広がって脳内血流がやたら活性化いたします。
自分もつい先日50歳というキリのいい節目を迎えたから、正やんの新しい歌たちとともに生まれ変わりたい。
ただ、これから先いくら生まれ変わってもきっといつも正やんの音楽はともにあるだろうなと思っています。生まれ変わりはすなわち、生まれ戻りでもあるのかもしれないから♪
昭和の終わるころ、まったく、全然、これっぽっちも、どこにも正やんはいなくて・・・本当に虚しく寂しいままに平成が始まった。でも今度は違うんだ、一緒に時代を越えようねって・・そんな寄り添いのままに新しい時代を迎えることが出来る。
まだ何も聴いていないのに、曲目タイトルの文字を見ただけで妄想が広がって脳内血流がやたら活性化いたします。
自分もつい先日50歳というキリのいい節目を迎えたから、正やんの新しい歌たちとともに生まれ変わりたい。
ただ、これから先いくら生まれ変わってもきっといつも正やんの音楽はともにあるだろうなと思っています。生まれ変わりはすなわち、生まれ戻りでもあるのかもしれないから♪
もうずっと前から好きな歌なのに、突然にもっと好きになることがある。『想い出の駅前広場』は小粒でピリリなとても存在感のある歌だ。曲は短いけど、よくまとまっていて、年齢や時代に関係なく、永く聴ける良い歌だと思う。
何か特別深い言い回しがあるわけでもなく、淡々と、ある普通の街の日常風景が切り取られて、そこに二つの時間のトレースがあるだけだ。でもこの良質のessayのような平坦な語り口調が、逆に乾いたせつなさを匂わせていて、とってもグッとくる。
元新聞部部長のkちゃんいわく、
「日常を綴るのに難しい言葉や引用は要らないんだ。 なるべく普通の言葉でなんでもないようなことを書くのがエッセイなんだ」
と・・・。
これはエッセイではなく"歌"だけど、Shoyanの歌が聴く人にいつも寄り添ってくれる理由はそこにある。
以前私も、
「Shoyanの歌は机の上の鉛筆立ての横にそっとあるカンジ」
と、どこかで書いたけど、この歌は特にそんな感じが濃い。
「悲しい」とか「辛い」、「好き」「キライ」などという感情はなく、ただ「なつかしい」という一言だけが詞の中にある。だけど、この彼女の今の気持や別れた当時の彼の事情みたいなものまでこの風景の中に塗り重ねられていて、それを音(言葉と演奏)で視るのが胸に沁みる。若きイルカさんの落ち着いた歌い方がクサくなくて、素直に歌の風景の中に聴き手も入っていけるのが親近感を感じてイインだ。
東京や新宿みたいな大きなターミナル駅ではなく、銀座や渋谷のような繁華街でもなく、ちょうど都会と郊外の中間のような文教地区の瀟洒な駅舎。吉祥寺とか池上線沿線とか小田急とか?・・・きっと付き合っている当時の彼女は都心を挟んで、やや遠い郊外などに住んでいて、帰る最終電車の時間を気にしていたのではないかしら・・・などと想ってみたりする。きっとその頃どこにでもあった普通の風景。1975年の原町田の駅なんかもとても良かった。
(まだ跨線橋が木造で・・・噴水はなかったかもだけど)
(まだ跨線橋が木造で・・・噴水はなかったかもだけど)
今、自分が地方都市に住んでみれば、こうした昭和な駅前はまだリアルに感じることもできる。
※実際にどこの駅か既出だったらゴメンナサイ
※実際にどこの駅か既出だったらゴメンナサイ
・・・
ここに青春を送ったリアル世代の人たちとも違い、私にとってみればこの歌のリアルタイムは子供の頃であって、その時分のことを想い出すと楽しかった幼い記憶が蘇って、その還らない日のことに泣けてくる訳だけど、これからずっと時が経って1970年代のことや21世紀の今さえも知らない人たちがこの歌を聴いたら何を想うのだろう。
作者のShoyanや演者のイルカさんがこの歌に留めたモノや、一緒に聴いていた人たちの心のせつなさなどは後の世の人たちの胸でどんな風に感じられるのか・・・出来る事なら生まれ変わって、何度でもこの歌に巡り会ってまた考えてみたいと想う。
・・・
彼女の声にならない"何か"で白く曇った窓は『なごり雪』の汽車の窓とは違って、普通の電車の出入り口のドアの窓だったかと思う。故郷と都会の壮大な距離ではなく、ほんの日常にあるちょっとした乗換えの・・・私鉄と国鉄くらいの乗り換えの別れが何気なさ過ぎて、ここではかえってせつない。
"映画のポスター"というほんの少しの小道具。ただのローカルな駅ではなくて、ある程度の規模の乗降客が多い駅。その人々の往来と、動かないあの日の彼の立ち姿。
この二人、ナゼ別れ際まで彼のポケットに彼女の手を入れるような、そんな親しげな動作をしているのだろう?最終電車を気にするような時間まで一緒にいた深いカンケイだったら・・・この淡い別れってなんなのだろう?
って。
って。
久しぶりに用があって来たこの街に、でももう今、彼は暮らしていない気がする。彼は、自分が去るから彼女と別れたのかなって想う。
きっと、この彼女、最後に
「ありがとう」
って言いたかったんだよね。
今はそんな風に想いながら聴いている。
2012年01月11日
たとえ、もう逢えずとも季節は変わりなく訪れるし、私の中のそう言った気持ちも毎年繰り返し湧いてくる・・・
止められない。
それがちょっと哀しいケド、この秋の曲たちを聴いている限り、あの日の自分と一緒にいられる気がしている。
それがちょっと哀しいケド、この秋の曲たちを聴いている限り、あの日の自分と一緒にいられる気がしている。
・・・・・・・
ニューヨークどころか、外国にはまったく行く機会がなかった私でも、この歌の景色は意外とリアルに視えたりする。
それは、聴き始めた当時にはわからなかったことで、1981年から何十年も経とうという今だからこそ歌に降り積もった時間が視える・ということかもしれない。大人になってからの方が好きになって解かるようになったかな。しかも、特にここ数年の秋に急にクッキリ炙り出てきた歌。40歳過ぎたほうが感じやすい事ってある。この歌が生まれた頃、出会った頃、その頃の世の中は比較的穏やかで平和だった・・・。
今の世のようにすべて把握しなくてもいい、曖昧な時間が沢山あった。そんな過ぎ去った時代を今懐かしく想う。
・・・・・・・
まさに"ニュアンス"って言葉がピッタリの光と蔭と少しの情報だけで構成された安らかな歌。カードを切るように変化していくメロディと、思いついたように連なっていく歌詞。
歌いだしの
「始めから僕は悲しくて見てた」
なんて、ほとんどイミフメイ。
(Shoyanの歌では歌いだしのフレーズが特徴的なものが多いが)
だけどそれが非常に幻想的で、一瞬登場する"絵を手に取った君"の印象と「美しい」というほんの一言だけが色づけされて視える。
もしかしたらこの手に取った"絵"は額縁じゃなくて、どこかの建物から見る窓の景色なのかなと想ったりもする。窓の桟に手をかけて外の景色(絵)を眺める君、それを眺める僕。その絵の中にはまた無数の窓があって・・・と、合わせ鏡のように、シーンが続く。
もしかしたらこの手に取った"絵"は額縁じゃなくて、どこかの建物から見る窓の景色なのかなと想ったりもする。窓の桟に手をかけて外の景色(絵)を眺める君、それを眺める僕。その絵の中にはまた無数の窓があって・・・と、合わせ鏡のように、シーンが続く。
TOKYOとNewYorkという単語に、そのビル群の無限のガラス窓ひとつひとつが絵のようで、味気ない街と美しい街、それを決めるのは人の言うこと・・・そして、目を落とせば欧州的な?公園や街路樹の色づく都会の樹々の色。鈴懸の大きな黄色い葉、つかの間の秋・・・人の心の移ろいやすさと巡る年月の裏表を感じるのだ。
※ヨーロピアンもNYも私は本当のことは知らないケド(´∀`)
・・・・・・・
「うち寄せる波」が、そのBlueな気持ちの原因なのだとしたら・・・ひと晩だけのものだとしたら・・・こんな交わり方、なんと粋な触れ合いなのだろう。
「暗黙の了解 目くばせもしないで」って、そんな、とても大事なことを何気にこういう歌に持ってくるShoyanのそのレイアウトこそがまた暗黙の了解なのでは?
と
密かに
熱く想う
密かに
熱く想う
目くばせもしないのだから・・・
それは相当曲者なのだ
それは相当曲者なのだ
ソコニキヅケバ オトナ カナ ?
しかもこの、♪目くばせもしないで~の部分の音階が本当に変わっていて美しくて、干渉色・イリデッセンスのような色合いに眩暈がしそうだ。ISESHOZO Bestメロディ上位にアル。『スモークドガラス越しの景色』のアルバムは、全体的にそういう感じのノビノビとした自由で美しいメロディが多いように想う。
・・・・・・・
以前、一度だけステージで歌ってくれたのを聴いたことがある。その時は嬉しかった。良い選曲だなって想った。このアルバムからの歌は表題曲以外、ほとんどステージで聴いたことがない。発売当時のツアーにも13歳の私じゃ間に合わなかったのだ(残念)。大好きな「二人の周期」にしたって、復活後のShoyanからは一度も聴いたことがなかった。だから品川での演奏は心底嬉しかったのだけど、その後また封印されてしまったのだろうか・・・
※軽井沢大賀ホールでのライブ初回に『軽井沢のキリギリス』、またその後今年2018年『SeaSideStory』『星の足跡』が聴けた。これはキセキ的♪成仏気味の私(*´Д`)。
※軽井沢大賀ホールでのライブ初回に『軽井沢のキリギリス』、またその後今年2018年『SeaSideStory』『星の足跡』が聴けた。これはキセキ的♪成仏気味の私(*´Д`)。
・・・・・・・
秋が一番「遠くへ来たなぁ」と想う季節。
ホンモノの美しく移ろう豊かな自然や、何気ない街路樹の輝く葉に青く澄んだ空を見れば、自分が今、都会にいないということがわかる。自分が今暮らしている町が美しければ美しいほど、あの日は遠くなったのだと想う。この歌は絵葉書ほどのフォトグラフ。そんな感じで時々引き出しから取り出して眺めるのがいい。風のない穏やかな秋の夕暮れに、いつかまたそこへ旅に出たいと想いながら・・・
2012年11月11日記を改
プロフィール
HN:
No Name 七氏−1.0
性別:
女性
職業:
飲食店勤務のち遺跡発掘作業員のち学生寮管理人(いまここ)
趣味:
林道歩き・鉱物鑑賞
自己紹介:
伊勢正三ファン歴は浅いです。ソロの正やんしか知りません。行けるコンサートも少なく、ラジオ番組などは聴いたり聴かなかったりなので、既出なことも知らずに勝手なことを妄想して書いたりしています。「ものろーぐ」カテゴリの文章は最近の曲をのぞいて、以前書き溜めておいたものを手直しして載せています。
☆提供曲などに関してべいどん氏のご協力をいただきました。心から深謝いたします。ありがとう!
☆ミラーサイト(予備)
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