Nanashiのものろーぐ

こっそり言いたい放題ブログです。伊勢正三的LoveSongの世界に浸るココロミ&more&迷走必至(´∀`) ※無断転載・引用はおことわりいたします。

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今日のShoyanはひたすらにStrongだった

歌い終わって肩で息をするほど

ギターにもたれるほどの完全燃焼

魂を焦がすほどのあの熱量

どれだけのどれだけの想い込めなのだろう

思い出すと涙が出そうで

「今が一番幸せ」

そのお言葉に聴手としても万感の永い想いが添います


軽井沢より更に好いことが沢山あった
更新が凄かった

あの何気ない懐かしいような商業施設内のホール(またそれが良かった)で、あれほどの充実した音と歌声で今燃えているShoyan本当に凄い

今日は絶対に行って良かった(涙)
眠れない
まだまだ新しく想えること沢山あった

愛の先にあるものが
段々剥けて見えてきたような
そんな気がしている


エネルギーとは
発っしたら空になるのではなく
また自分に還元されるものなのですね
だから人は頑張れるんだ・・・

激励された思いです
Shoyan、始めからラスト一音までの命懸けのPlayをありがとう。
全部受け取りました!!
大切にして生きる糧にします(誓)。


※丸山氏との共演がますますドラマチックに練り上げられてきて、御二方とも相乗効果でステージの豊潤なバイブレーション倍倍増していました。最高の時間でした。



また思い出して泣けてくる、、これも涙の記憶の一種なのかな・・・

フト思う、軽井沢やバースディライブと明日の狛江や関内のLIVEと何か違うだろうか・・・ましてや『LIVE君と歩いた青春』などの大きなイベントと。いや、何も変わらない、きっと。

「自分が住む町に正やんが来てくれて嬉しいな」的な気持ちでコンサートに行けたらどんなにいいだろう。

明日は違う町だけど久しぶりにそんな気持ちで伺えそうです。いつもの曲をいつものように。暮らしの中の伊勢正三、みたいな感じ?

でもそういうのが本当は一番贅沢なのかもしれませんね。

太平洋側の雨がどれくらい降るのか、変わりやすい お天気のようですが、 今のShoyanの揺るがない音と熱い想い、とても楽しみです。

素敵なコンサートになりますように☆


※最近、自分の狭い心で小さなことばかり考えていたので反省(汗)。
なるほど、かぼすではなくゆずでしたか〜
(*´∀`)=3

さてさて、心置きなく?狛江に集中集中!!
昔は実家に行く時に通るようなエリアでしたので、少しセンチメンタルな気分もよぎる多摩川の眺め。お隣の和泉多摩川には叔父家族が住んでいたのでよく遊びに行きました。

30年前のことなど小さく想い出しながらドライブします。

10月には少し早いけど、あの歌が入っているアノコロな『Shoyan秋冬Best』など聴きながら・・・


(例によって自分で焼いたCDですけどね 笑)




そういえば、 明日の南こうせつおいちゃんのラストサマーピクニックin 武道館にShoyanのご出演はあるでしょうか?

Shoyan登場を見越してチケットを買った正やんファンがいるので、 是非のご登場を願いたいところです。(私も誘われたのですが、 祝日は関係ない仕事シフトなので休めず涙を呑みました(^^;))

でもそれ以前にやっぱりサマピといえば他の誰よりも ・・・ではないでしょうか。
サマピともなれば 、これまた私の及ばない歴史なので 具体的なコメントもできないのですが、 せっかくの武道館 、おいちゃんファンみなさんの純粋な心が昇華できるような場になればいいなぁ。

君と歩いた青春ライブもそうですが、みんな同じ世代感覚・ 同じ時代の共通する心でまとまれるというのは非常に羨ましいことです。

Go!武道館、ですね☆


※で、全然違うことですが、かつしかシンフォニーヒルズの公演ページのShoyanのお写真めちゃカッコイイ新しバージョンだったのを発見して興奮しています(*´∀`)q
https://www.k-mil.gr.jp/program/symphony/2024/1109.html?hl=ja

ポスターにして部屋に貼りたいよぉ〜


なんだか赤面しちゃいます(〃ω〃)
なんですとー!!!
( ゚∀゚)o彡°
準ちゃん復活参加キタ~!?

自分が行けてないのにその事実だけで大興奮!
佐藤準氏との共演がまだあるだなんて感激涙です。

(狛江は無理だろな 笑)

大阪城ホールに戻ったからかな。
この一夜限りだとしても嬉しい。

先日の丸山氏参加と言い、やはり何か、取り巻くサウンド的なフェーズ、ランク、センスのフォーカスがキュッとなってきた気がします。

佐藤準氏が参加するとあらかじめわかっているのなら、そのコンサートは這ってでも行きたいのにな・・・

(俺だけじゃ不満か七氏(-_-メ)と叱られそうですが(笑))

なんか〜、wktkしてきましたぞ!
エレガントな伊勢正三の本領発揮!


※追
今イルカ氏の X にShoyan含む出演者のお写真がアップされていました 。他所の情報だけど嬉しい(泣)。好いお顔されていて尚更に(嬉泣)。きっと充実のサイコーなお時間だったのでしょうね☆
やっと今になってまた去年の軽井沢のDVDを見始めたのですが、、、

Shoyan、今年は更に若返ってたような!?

今年の軽井沢のコンサートの後は写真もなく、がっくりしておるのですが(〃ω〃)、私の脳内では 今のShoyanめっちゃ若いんです。

なんだろ、、、 魂が透けて見えるのかな。

あ、また 来週 確かめられるんだった!♪
何ていう幸せ♪♪♪


今日のイベントはどうだったのかな〜

なんとなく 余裕の気持ちで過ごしている今日のワタシです(*´∀`)☆
今日の仕事終わりに見上げた空は綺麗な夕焼雲でした。


先日のShoyanの充実ぶりを拝見するに、明日の君と歩いた青春もきっときっと素敵なお時間になるのだろうなと思っています。

客席も演者もどちらも楽しいイベント、今の世の中はこういう心の栄養とても大事ですよね。

こんな私の想いでは小さ過ぎてそこまで及べないかもしれませんが、一生懸命遠くからご盛況ご成功お祈りしています。いつでも、どんな時でも、大切な一瞬一瞬です。Shoyanとみなさんの楽しい気持ちが最大限に膨らみますように☆


本当は夜行バスにでも乗って大阪に行ってみたい七氏より


※『レミングの街』乱調について

以下、興味ない方読みたくない方にはスルー推奨です。

・・・

わざわざ別記にしたのは、あまりにもショックが大きかったから本編に入れたくなかったからです。

もう終わってしまったステージ、もちろん今となっては確かめるすべもなく、もう笑って流そうよという意見もあるかもしれません。でも私はそう思いません。面倒くさいヤツの面倒くさい意見残しておきたいと思います。さそり座の執念深さご勘弁を。

以下は私個人の当日当時の記憶・印象と、同行した家人や友人の記憶と感想を参考にした内容になってしまいます。事実誤認や間違いがありましたらお詫びします。

・・・

あの時、春名さんが間奏で吹かれたソプラノSaxのメロディーはどうも本来のいつものキーではない音を吹かれているように聴こえた。ミスと言えるほど些細なものではなく、あの一曲を破壊するレベルの重篤なものだったと思います。

そのシーンに続けて♪レモンジュースの雨〜とShoyanは正しく続けたけれど、その後の歌詞が混乱して(春名さんが転調したと捉えてのことか)ラストの歌詞になったりしたようなのだが、またもや春名さんは演奏に合わないキーで再びのトンチンカンなフレーズを繰り返した。Shoyanはもう一度(ためらいながら?リカバリーしようとして?)♪レモンジュースの雨~に戻って歌われたかもしれないけれど、非常事態が勃発しているのが目に見て取れた。当の春名さんはお気づきになっていないのでは?と思った。ここで隣席の家人にも確認する。 やはり春名さんのSaxのキーがおかしいと。

他のミュージシャン氏たちも目配せをしている、どう見ても演奏はガタガタ、岩井さんが立ち上がってのギターソロを熱演して立て直そうと奮闘されているのがわかった。

でも、聴手である私の気持ちは立て直せず、、、苦笑とかドンマイとかそんなレベルでないショックを受けておりました。

しかも演奏が終わって何故か、Shoyanが最後に後ろを向いてメンバーに手を合わせて謝っていた。Shoyanご自身何が起こったのか把握できてなかったのでは??

ゆえにShoyanご自身がミスをしたという受け取り方をした聴手が多くいたこともショックです。


大切なのはこの歌の中身をいかに確実に聴手に届けるか・なのだから、その大根本を破壊した今回の春名さんのプレイは残念すぎました。残念を超えてると思います。レミングの街をもう一度聴ける勇気がありません。毎回聴きたいほど大切な歌なのにトラウマです(悔)。

今までの功労を思うとこんなこと言いたくないし、ずっと素敵なプレイでShoyanの音楽とともにあったミュージシャンなので、尊敬の念もありますが、ここのところの集中力的なニュアンスに少し(かなり)疑問を感じている聴手としての自分です。(この伊勢正三のLIVEに合わせたように前日に隣町でご自身のLIVEをなさっていたと聞くと余計に複雑な気持ちです)


最高のシャンパンタワーのてっぺんを注ぎ終わる時に、支えのグラスのステムが折れて全崩壊したような、言葉にもしたくないガッカリ感に襲われました。Shoyanに申し訳ない気持ちだけれど、このステージのことは今あまり思い出せません。

どうか、聴き手が傷つくような取り返しのつかない事態を招かないような、確固たる集中力の駆使をお願いしたいです。プロの演奏にこんなこというの自分でも嫌ですが(涙)素直な気持ちを書きました。

読んでご不快になられた方がいらっしゃったらスミマセン。
お金を払って参加する一人の観客としての素直な想いでした。
生意気意見失礼いたしました。


七氏

※だがしかし、、、
これは昔そうしたように、Shoyanのギター一本の神ストロークの『超絶ひとりレミングの街』の再演!を促す天の導きかもしれない!?

Shoyan、疲れちゃわない範疇でいいので、T'sT一本のレミングの街、思い出してみてはいただけないでしょうか♪

・・・などと妄想を拡げて自己防衛してみたりしています(汗)オユルシヲ(〃ω〃)

プロフィール

HN:
No Name 七氏
性別:
女性
職業:
飲食店勤務のち遺跡発掘作業員のち学生寮管理人(いまここ)
趣味:
林道歩き・鉱物鑑賞
自己紹介:
伊勢正三ファン歴は浅いです。ソロの正やんしか知りません。行けるコンサートも少なく、ラジオ番組などは聴いたり聴かなかったりなので、既出なことも知らずに勝手なことを妄想して書いたりしています。「ものろーぐ」カテゴリの文章は最近の曲をのぞいて、以前書き溜めておいたものを手直しして載せています。

☆提供曲などに関してべいどん氏のご協力をいただきました。心から深謝いたします。ありがとう!

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http://shoyanlove774.jugem.jp/
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