Nanashiのものろーぐ

こっそり言いたい放題ブログです。伊勢正三的LoveSongの世界に浸るココロミ&more&迷走必至(´∀`) ※無断転載・引用はおことわりいたします。

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大分に行くにあたって、海風音楽庵に問合せしてみました。緊張した~~(笑)

連れて行ってくれる友人は足が悪いのですが、津久見駅やちょっと岬の方まで行ってこられたらと思っています。15歳も年が離れている友人ですが、Shoyanファンというだけでなく、お互い子供もなく一緒にギターの練習をしたり、知らない地に棲み始めた私にとても優しくしてくれた恩人なので、精一杯楽しめる旅にしたいと思っています。

レンタカーに問合せしたらやはりCDプレイヤーないそうです(∩´∀`)∩ワハハ
なので、今からプレイリストをいくつか作ってダウンロードしておきたいと思います。

普段、山に囲まれた我が居住地で【山なのに海~♪】というタイトルで聴いているプレイリスト、それを【海だから海~♪】とタイトル変えて持っていこう。

SeaSideStory
渚のロコボーイ
リアス式の恋
青い10号線
NEVER
Cape117
青い夏
渚ゆく
汐風
夜のFM
海辺のジャパニーズ・レストラン(live)
今はちがう季節
スモークドガラス越しの景色
星の足跡
海岸通
堤防のある町
海風

とか?


3号線を左に折れ
夏この頃
麦ふみ
遠い街
なごり雪
この季節が変われば
(入り江)
津久見中学校校歌
歴史と季節の国
夜汽車は南へ
海は遠いのかい

+Re-born&still more&THE伊勢正三・・・

とか??

キリがない(笑)。



・・・

新しい不動産会社は管理も清掃も本業ではないので、この数週間毎日毎日すべて現場任せで、私以外のスタッフは右も左もわからないまま放置されているのです。なんてこった。なので必然的に私がマニュアル作りや用具揃えなどしていて、時間外労働しまくりです。時給アップして欲しいくらいなのですが(笑)、そんなこと全部忘れて大分に浸ってこようと思っています。今日は独りの休日なので、荷造りとプレイリスト作りとカーナビアプリ入力して気分盛り上げています。

待っててね~~~~~
Shoyan~~~~の世界とグッズたち~~~☆

♪君と別れない春は~ 何時計?(*´ω`)♪

海が見られるの、、、楽しみです(涙)。




何十年も好き、ということは

何十年もさみしい、ということか

・・・

だがしかし、

報われていると想うのは

何故だろうか


さみしさは
距離じゃない

からかな (*´∀`)


何年経ってもそう想える

ということは

これから先も

そう想っていていいのかもしれない



今日、渋谷のチケット発券してきました。

一桁席っ(*´∀`)♪

でもまた壁際っ(笑)



海老名は二桁席だけど真ん中。

こうせつおいちゃんのグリパラに至ってはプレリザーブ発売同時に申し込んだけど後ろから2列目!^^;

(パンダさんは自由席♪)


ほんに、チケットの発売割振りというものは何十年経っても謎です(´・ω・`)。

でもでも、なんだかだんだん上がってきました!楽しみなことが現実を塗り替えていってくれています!

偶然なのか、必然なのか、

「ただ君らしくあれ」

「自分らしく生きてゆくのがいい」

その2曲にはこの同じフレーズがあった。

その言葉にどれだけ救われただろう。
今の自分には本当に後押ししてくれて手を引いてくれる歌2つだ。だから私は自分1人で頑張る!花散らしの雨が何度降ろうとも、それはやはり再生の促しでもあるのだから・・・


『俺たちの詩』は聴き始めてからもう6年も経つのだけれど、やっとやっとやっと、辿り着けてきた!Re‐bornの中で一番最後まで私には及べない遠い歌なのだろうと寂しく思っていた時もあったが、やはりその時が来れば自分の中から聴こえてきた!疎外感を感じなくてもいいんだと、やっとわかって深い深い安堵の中にいます。

やっと今から安心して聴き進められる、嬉しい。(今頃か ^^;)

・・・

体調が戻るまで1週間以上かかって、その間にもう限界に来ていたスマホをやっと買い換えたり、何もマニュアルがない職場にやっと新しい掃除用具が揃ったりで、ほんの少しだけ正気に戻ったのですが、、、

なんと!桜が知らぬ間に満開を迎えているではないか。しかも冬の格好して外に出てしまったら、もう春は随分先に進んでいて、よく考えたら4月!?自分の季節が2月上旬で止まっていたのでした。

久しぶりにまたひとりの休日、何の気なしに軽井沢のDVDを見始めたのですが、やっぱり『春の流星』でボロボロ泣いてしまいました。泣ける心が戻ってきたのかな・・・涙


実は今月中に大分に行きます。
地元のShoyanファン友達の女性が、頭の病気で一度倒れて今は足も悪くした自分だけど、どうしても歳を取って動けなくなる前に、Shoyanのふるさとである大分に行ってみたい・海風音楽庵に行ってみたい、と言うことで、一緒に行って欲しいと言ってくれたのです。今日はその打ち合わせで、これまたコロナ以降初めて入るファミレスで、抹茶パフェを食べながら楽しく打ち合わせをしてきました。

向こうではレンタカーを借りるので、私が運転手をします。それがとても楽しみです。しかも宿は別府湾沿いのオーシャンビューのホテルだそうで、海を眺めながら露天風呂に入れるらしいので、めっちゃ楽しみですヮ(゚д゚)ォ!

今、脳みそも体も疲労の極致すぎて、旅の経過を想像したりして楽しむ余裕がないのですが、その分現地に行ったらものすごいトリップ感があるのではないかと思います。多分大分空港に降り立ったら泣いてしまうと思います・・・。

友人の純粋な気持ちが最高の形で報われるように。私も自分らしくサポートできたらなって思っています。 

さて、果たして大分空港で借りるレンタカーにはCD プレイヤーがついているのでしょうか(笑)?!ひとまず、新しくしたスマホにサブスクからプレイリストをダウンロードしておきましょうかね♪

プレイヤーがなくてもShoyanの歌だったら全部空で歌えますから、ずっと自分で歌いながらドライブするのもいいかもしれません♪(〃∇〃)

無事に行けたらまた報告します☆


これもまた知らぬ間に来ていた春ナリ。




昨日はCS放送でのShoyanのLIVE放送予定が発表されて、しかもそれが関内東大阪とは!胸熱です!あの歌あのパフォーマンス、オンエアされたらいいのになと想うと、本当に今から楽しみで生き返った気持ちです。またあの日に戻れるなんて夢みたい〜(*´∀`*)自分のLIVEレポ読み返しちゃお♪(笑)

・・・

今週から新しい会社に切り替わり、引き継ぎなど始まった途端に酷い鼻水に喉の痛み、咳、が続いて、でも熱が出ないから休むわけにも行かず(多分いつものライノウイルス)、時間外まで働いて昨日まで意識が飛んでいました^^;

旧会社が全て持ち去って火をかけたような焼け野原で、体制も全く整っていない、道具も揃っていない、ユニフォームもない、知らない人間関係、発掘より厳しい〜(ノ∀`)

今日は雨の中、耳鼻科に行って吸入してきましたが、胸の違和感と咳がまだ治らず、寝ています。

、、、月曜日がちと不安ですが、与えられた環境で頑張るしかないっ

通勤車中のランダム再生は何故か『想い遥か』と『俺たちの詩』が繰り返しかかります(ほんまに)。

漕ぎ出す舟もオールも持たぬ私ですが、夜空の星のようなShoyanの歌と共に大漂流を続けています。

おおっ!( ゚∀゚)o彡°

某泉谷さんのインスタに、直近2月のShoyanの御姿がアップされてるではないですかっ

また後ろ髪を結かれているではないですかっ!
たまらんっ


とにもかくにも、とってもお元気そうなホンワカShoyanの近影を拝見できて、明日からの新しい環境も不安はひとまず置いといて、頑張るぞという気になってきました。

しかし、Shoyan、 どうしてそこ(謎)にいたのかな??♪
この歌を最初に聴いたのは自分が中学3年の時であったか、当時お年玉以外はほとんどお小遣いのない中学生だったので、レンタルレコードで『windlessblue』と『時は流れて…』を借りたのがきっかけであった。

ちなみに『海風』は自分で買えたのだけど、ソロアルバムを優先的に買っていたので『風ファースト』と『Moonynight』『古暦』を聴けるのはずいぶん後になってしまうのであった。80年代半ば、当時レコード店からLPも消え始め、そもそも風やかぐや姫、伊勢正三という売り場自体が縮小されて消えつつあったのだ(悲)。

で、この歌にまつわる思い出がある。
高校生になり、少し大人になって?先生方ともずいぶん親しく話が出来るようになってくると、国語や美術の先生方から結構可愛がられるようになり、「伊勢正三が好きだなんて渋いじゃないか七氏」と70年代の音楽の話などするようになりました。

そんな中、風やかぐや姫を知っている若手の国語教諭のS先生から「俺も改めて聴いてみたいな、何かおすすめ曲をテープに録音してくれないか」と頼まれました。Shoyanの歌の話題が通じる他人がいることで嬉しくなり、私は手持ちの音源を集約して46分テープ一本に風・かぐや姫の中で自分の好きな伊勢正三曲(勝負曲)を集めたのであります。

※当時、ダビングとか録音に関して個人で楽しむ範疇だったということで、多々ある録音エピソードお許しください<(_ _)>


そのS先生は「伊勢正三って天才なんだ、特に『冬京』という曲が凄い。一番の名曲だと思う。」と言っていたので「話の分かる先生だな・・・」と思っていたのです。

その『冬京』ももちろん入れて、編集した七氏BESTカセットテープを先生に渡したところ、数日して「七氏、ありがとな、久しぶりに色んな曲聴いてやっぱり良かったわ」と、作った甲斐のあるお言葉をいただけたのですが、

「でもあれ、なんだあの曲、『何かいいことありそうな明日』って、なんであんな曲入れたんだ?? あれはいただけないなぁ・・・」

なんて言われたんです。


Σ(・ω・ノ)ノ!



「えっ、そ、そうですか。。スミマセン、汗汗」

慄く私。

S先生は、

「詩的じゃない・平易だか安易だか、含みもないつまらない曲だ」的なことをおっしゃりまして、ワタクシのShoyan愛をわかってもらえなかったのです。

今こんなことを言葉にして打つのも憚られるようなそのS先生の言葉ですが、私は別にショックではなく、

「国語の先生っつったってもこのShoyanの風のような軽やかな日常視点の必然性を理解してないんだな・・・フフフ」

と、人の感性の多面性を学んだ事件でありました。

そのBESTテープに私がこの『何かいいことありそうな明日』を選んだのは、きっと、もうその頃から独自路線で流浪の根無し草の道をゆきたい自分を、明るく導いてくれる曲だと思って親近感を持っていたからだと思います。

♪君と暮らす毎日も平和過ぎるほど

それが本当はどんなに脆くて不確実なものであるのか、Shoyanの他の曲をちゃんと聴いていればわかることであって、それゆえにこの平易な日常を愛おしむ気持ちも湧くのだと思います。日常を日常だとしか思っていない感性では、歌の裏表まで及べずにもったいないなぁと思いました。

安定したキャリアでエリートであるS先生には、この歌の深い軽みがわからんかったのだろうと、今になっても思います。(なんてエラソな私(笑))

・・・

で、この歌、自分の年齢行けば行くほどもっと好きになりました。

中年を過ぎ、老年に足を突っ込もうとする今になれば、加速的に過ぎていく毎日は絶望的でさえあって、その抗えない刹那の怒涛に対して焦ったり悲しんだり嘆くばかりですし、暗澹たる気持ちになることも増えるでしょう。

でも本当は若い頃と時間の量は同じなのです。
毎日が過ぎて人生が残り少なくなっていくと嘆くよりも、面白がって過ごして、本当に終わりを迎えたらまた次の人生の”新たな毎日”に飛び移ればいいんじゃん、と軽く考えられるこの歌なのです。

♪明日は明日の風に吹かれて・・・
  &
 風の行方 誰も知らない・・・

でいいのだと。
何かいいことありそうな来世・なのです(*´▽`*)♪

・・・時が経って、
この歌、”しあわせの歌”であると今でも想っています。
初期の愛は粗削りであって、年月が角をとっていくのですが・・・うまく研磨できるか欠けてしまうか割ってしまうか・・・それはまだあとの話。しあわせの原石を手に取った頃の、初夏のような歌だと思ってずっと大切にしております☆
still moreに収録のLIVEバージョンも、久保やんの軽やかなハモニカ&ハーモニー、そしてよく聴こえるギターの音。若きShoyanのご機嫌すぎる♪ひゅぅっふ~な合いの手☆ 
一緒に歌ってみるとわかるこのめっちゃ滑らかなメロディー!
なんと楽しそうなステージなのか。 

聴くたびに元気が出るでしょう!

Shoyanの振り幅の広い大感性の一曲、いつかステージで聴いてみたいと今でも想って居ます☆






※しかし、自分が吸うたばこを買い置き忘れた同居人を、咎めて怒鳴りつけるってどんだけ昭和の亭主関白野郎なんだこのオトコは(笑)、といつもモヤっとしていました。

でもおそらく今のShoyanなら歌う前に、

「こんなこと今はありませんよネ、きっと歌中の彼も若気の至りでまだ本当の愛を知っていなかったのでしょう・・・」

とMCで説明してくれそうです。

(そして続けて『わかれ道』を歌ってくれる妄想をしているのでした)
 ^^;(*´ω`)♪
なぬ!?
大分ハローキティ空港ですと!?

https://news.yahoo.co.jp/articles/2918c9b3efa6946c611b38663851161dbcc9f801


大分空港には来月行くことになるんですが、、、
何かキティちゃんグッズも買ってしまいそう^^;♪
日本国内のサンリオのテーマパークは多摩と大分にあるそうですね。

(実は近々うちの近所にもサンリオ関連施設が出来ます(*´ω`*))

サンリオとShoyan、あんまし関係ないですが(いや全く関係ナイ 笑)大分ということで反応してしまいました。連続関係ナイ書込みでした、お許し下さい。

実はぐでたまが大好きな七氏であります(*´∀`*)。


プロフィール

HN:
No Name 七氏
性別:
女性
職業:
飲食店勤務のち遺跡発掘作業員のち学生寮管理人(いまここ)
趣味:
林道歩き・鉱物鑑賞
自己紹介:
伊勢正三ファン歴は浅いです。ソロの正やんしか知りません。行けるコンサートも少なく、ラジオ番組などは聴いたり聴かなかったりなので、既出なことも知らずに勝手なことを妄想して書いたりしています。「ものろーぐ」カテゴリの文章は最近の曲をのぞいて、以前書き溜めておいたものを手直しして載せています。

☆提供曲などに関してべいどん氏のご協力をいただきました。心から深謝いたします。ありがとう!

☆ミラーサイト(予備)
http://shoyanlove774.jugem.jp/
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