Nanashiのものろーぐ
こっそり言いたい放題ブログです。伊勢正三的LoveSongの世界に浸るココロミ&more&迷走必至(´∀`) ※無断転載・引用はおことわりいたします。
明けない梅雨の真っ青な猛暑の中で、津久見の新しい学校の校歌完成のニュースなどが届いてきました。
(Yahoo!などでも合同新聞の記事が取り上げられていたので、Webでググれば出てきますね♪)もう地元ではお披露目が始まっているみたいで、2か月後の音源発売にドキドキします。だって、記事を読むと石灰岩の成り立ちまでがロマンチックに歌詞になっているみたいで、上っ面の美しそうな言葉で飾ったり奇をてらう訳でなく(あたり前だっ)、そういう色んな分野に想いを馳せることが出来る構成にするShoyanのワザにトキメクわけです。そういう歌作りが好きだから伊勢正三のファンなのだもの自分、と。
・・・
ですが、ふと思う。
自分が中学生だったとして
その頃の自分は
71歳の音楽家が作る歌を理解できただろうか?
と、今ふと思って調べてみたらば、、、
ちょうど、ちょうど幼い頃から大好きな古関裕而氏とコンビだった菊田一夫氏が同じような歳周りで、私の大好きな『フランチェスカの鐘』や『イヨマンテの夜』などが作品なのだと思ったら、サイコーに嵌まるじゃん(>▽<)!と悶絶した次第であります。(歌ができた時期にタイムラグはありますが)
そうか、やはりジャンルとか年代とか場所や"ギャップ"は関係ないなって。「心にグッとくる」ものはきっと今も未来も響くんだろうなって思いました。
全然、津久見も子供も学校も今のShoyanもみな私には遠いものでまるっきりの部外者ですが、アルバム音源で聴かせてもらえること、本当に心の底から楽しみです。猛暑だってへっちゃらサ☆
無事にこの夏過ごせますように(祈)
・・・・・
(蛇足)
この頃は、遠くまで見える頃
何年か、、何十年後かに
その歌を聴いて
胸は温かくなるの?
それともやっぱり寂しいのかな
その時の"あの頃"は
私を泣かせるのかな
それとも今と変わらず
優しく肩を抱いてくれるのかな
歌が 時を遡るTime Machineなら
その歌に今の想いを託して
時の先にも残しておけるのかな
そしていつか
ずっと遠い未来の違う自分が
SHOYANの歌をそこで聴いたら
同じことに気が付いて
同じように切なく想うかな・・・
☆一番新しい歌に寄せて
Nanashi何年か、、何十年後かに
その歌を聴いて
胸は温かくなるの?
それともやっぱり寂しいのかな
その時の"あの頃"は
私を泣かせるのかな
それとも今と変わらず
優しく肩を抱いてくれるのかな
歌が 時を遡るTime Machineなら
その歌に今の想いを託して
時の先にも残しておけるのかな
そしていつか
ずっと遠い未来の違う自分が
SHOYANの歌をそこで聴いたら
同じことに気が付いて
同じように切なく想うかな・・・
☆一番新しい歌に寄せて
・・・
プロフィール
HN:
No Name 七氏
性別:
女性
職業:
飲食店勤務のち遺跡発掘作業員のち学生寮管理人(いまここ)
趣味:
林道歩き・鉱物鑑賞
自己紹介:
伊勢正三ファン歴は浅いです。ソロの正やんしか知りません。行けるコンサートも少なく、ラジオ番組などは聴いたり聴かなかったりなので、既出なことも知らずに勝手なことを妄想して書いたりしています。「ものろーぐ」カテゴリの文章は最近の曲をのぞいて、以前書き溜めておいたものを手直しして載せています。
☆提供曲などに関してべいどん氏のご協力をいただきました。心から深謝いたします。ありがとう!
☆ミラーサイト(予備)
http://shoyanlove774.jugem.jp/
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