Nanashiのものろーぐ

こっそり言いたい放題ブログです。伊勢正三的LoveSongの世界に浸るココロミ&more&迷走必至(´∀`) ※無断転載・引用はおことわりいたします。

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・・・と、


安堵したのもつかの間の雨(^^;)

仕事終わって部屋でラジコを聴けば・・・

きょ、今日のラジオもヤバくないですか!?

Shoyan、あれではパーソナリティさんが可哀そすぎです。リスナーの寿命も縮みます。

寝落ちしていて音信不通ですとぉおお? 

前 代 未 聞

うー、そのうちライブ会場に当日現れない・とかいう事態になったりしないようにと祈るのであります。(^^;)サスガニソレハナイデショウガ

長年のマジボケキャラとはフェーズが違うような、ここ最近のアヤウサにもうハラハラしてしまう。こんな気持ち初めて。

ある意味、Shoyanの新しい一面発見なのかもしれませんが(><)。

やっと繋がった時のそのリアルな寝起きの様子に萌えることにして、、、いい方に妄想しよう(^^;;;;;。 ロレツの回らないお目目ショボショボのShoyanを漫画チックに想像して・・・なんか漠然とした不安に眠れないけど、でも寝起きのShoyanと共に自分は寝よう。おやすみおはよう日曜日!


私の住んでいるところでは昼の台風が過ぎ去った後に、よくこんな夕暮れ空が見られます。加工なしです。吹き返しの風がとても強くて雲が走ります。このあと隙間から星が輝きだしていい眺めです。

・・・

6月25日から始めた作業が今やっと終わった。
途中でワクチン接種+体調不良があったので長引いてしまった。
ものすご根を詰めた。もうこれでこういうことはこの人生ではおしまいだ!卒業だ!

後は出来上がりがどうなるかなのだけれどモ。
(*´ω`*)謎。

これで心おきなくアルバムを聴けます。
1996トリップも!
だがしかし、なかなか聴き進むことができません。
なぜならば、一つ一つ聴いてるうちにいろんな過去がえぐられてくるのであります。思いがけない心の反応でした。手放しで嬉しいわけではなく、自分の前世?の紆余曲折がもろにダイレクトに絡んでいる時期もあり、どうも色んなチクリがあります。

そしてまったく知らない時代の膨大なステージ、私がShoyanを知り始めて聴き始めたころの音源は皆無、でも一転復活後のSweetな忘れ難い数曲、そしてまた行けなくなった遠いコンサート・・・

ライブ盤は行けていない者にとってはほろ苦いものなのだと、Shoyanご自身は思ってはおられないでしょう。

「どうしたらファンの人たちに喜んでもらえるか」っておっしゃっていました。そのお気持ちが嬉しいっ、、、ケド、それはずっと追いかけてこられた熱心なファンに対してかなとも思います。

自分が行けたコンサートの音源がメッチャ嬉しいと思えば思うほど、行けなかったコンサートの音は少しセツナイ。 同じようなことを年上の知人も言っていました。時期は逆に子育てで行けなかった時の音源は知らないから悔しいって。

と、私のいつもの悪い癖=物事をひっくり返して考えてしまう、そんなキモチの中に今います。例によって「君と歩いてない青春」なので(笑)、この4枚の膨大な時間の中に自分の知る時間はほんの数分だなと改めて自覚したのであります。

でもね、、、こういうせつなさイイんですよ。こういう”足りない想い”が何かを生むんです。それにこれはShoyanからの『知らない時間のプレゼント♪』なワケで、愛されているんだなって素直に喜べばイイんだぞ自分。

・・・

そういえば、大阪の生放送ラジオ出演時のShoyan、久しぶりのサングラスがない奴だ♪で、とても素敵な笑顔でした。なんだかホッとしちゃった(*´Д`)。ヨカッタ。(最近ちょっと猫背ダケド)

かつしかに行けたらいいなぁと今は強く想っています。ライブ盤を聴けば聴くほど行きたい気持ちでいっぱいです。行けなかった過去の60曲より未来のことを考えよう。今はどんなShoyanでも聴けるキモチが満ちてきた!!去年のアノステージと同じでもいいから(>▽<)今は今のShoyanに逢いたいですよ。


とりとめもなく、今日は一区切り☆
指の痛みをさすりながらおやすみなさい。



『青い夏』作詞者誤表記訂正がアップされました。

よかった、安堵。

昨日の大阪でも売り場などで何かアナウンスあったのかな?

ともかく、正しい情報に訂正されてよかった。
今日はよく眠れそうです☆

※今日のラジオは聴きとどけるのにパワーがいるので(笑)数分ずつ休憩しながら聴きます。しかし、君と歩いた青春はいつも準氏参加でうらやまです(´・ω・`)ズルイズルイ NoNo



今日はですね、
仕事をサボってべるがに行ってきました。
(ヒロシ師匠の『ぼっちキャンプ』再放送を観て衝動的に(笑))

何年ぶり?
十何年ぶり???

べるがのライブが終わった後も何度か訪れていますが、ここ最近は何年も行っていませんでした。すっかり首都圏からの小さい子供さん連れの遊び場になってしまったので、私にはちょい場違いな場所かもしれません。今日も中に車で入って駐車場でUターンして降りずに帰ってきました。

だって、サミシイじゃない。
あの賑わいも、"ここだけ感"も、もう今はないのかと思うと・・・。

久保やんがゲストのラストステージのライブリポが出てきたから、そのうち当時のまま載せようと思います。(ちょっとリンクとか古い情報とか手直ししてね)

『青い10号線』を聴いていたらそう思いました。
ShoyanもこのライブのDVDを最近ご覧になっていたとおっしゃっていたけれど、あのべるがの数々の蜜月なステージを今でも想い出してくれることがおありなのだろうか。


尾白川の白い砂と水の流れは変わらなかった。
森の木が少し太くなっただけで・・・
と、寝しなにラジオ最終日の分を聴きましたらば・・・

え、Shoyanの言い間違いをそのままオンエアしちゃうの!?

曲名とオンエア曲(星空)は合致しているけど、前後の流れとご本人の歌詞引用が(ご本人の勘違いで?)別の曲(堤防のある町)のことになっておかしな内容になっているのに、ナゼこのままオンエアしたんだ。酷いじゃないか~~

収録内容が訂正できないなら、せめてあとでなみ子さんにフォローしてもらいたかった。これは酷い、本当に酷いよ。周りの人は何やってるんだろ。

そうそう、今日のアルバムのジャケットとブックレット掲載の『青い夏』の作詞が、キタジョー先生になっています。コレもありえない誤植ですぞ。信じられません。

特典グッズ無し事案なんて別にいいけど(負け惜しみ(笑))、こういうクレジット間違いや歌詞の間違いというのは駄目です。字が違うとか脱字というレベルじゃない、根本的な問題だと思います。

私だってしょっちゅうミスするし、勘違いで恥をかくことは多々ありますが、それとこれは全然違うレベルの話です。

どちらも周辺スタッフの仕事の雑さに萎えます。
こんなんだからあんな動画やあんなステージやになるんだっ。

・・・と、まあその辺は私なんかの及ばぬ世界ですが、、、(´・ω・`)。


いや~、せっかくのアルバム発売の佳き流れがぶった切りです。ジクジクした思いが収まらなくて眠れません。疲れ過ぎているのに悔しくて眠れないよ~

あー、もー、こんな夜中に腹立つ。(^^;)
おぉ、正しくは 

『フォークシンガーの真髄』でしたね!

メモもなく27年も前のことなので許して〜(^_^;)

でもこのご本人のお言葉も一緒にアルバムに入れてくれたのはすごく嬉しかった。あーこれがあの日だったかと、今やっと辿り着いたような気分です。手元に届いて見てみればなんと大切なステージや曲達なのでしょう。(泣)

いろいろ言い出したらきりがないので、少しずつ思いついたことを書いていこうかな。

そうだ、ライナーノーツはプリントアウトしてこのCDに挟んでおこう!

今日は久しぶりによく働いたのでヘトヘトです。寝ます(*´∀`)☆彡オヤスミナサイ
今、アマゾンからの荷物が届いたんですが、、、

『特典無し』

に、なってた!(^_^;)

悲劇。

なにかミスしたんやろか私?
ポチる時にちゃんと確認して安心したはずなんだけどな〜
軽井沢のチケット代を振り込み忘れた以来の悲劇だな(爆)。


だがしかし、実は今トートバッグを作っていることが神さまにバレたか!?(笑)

ま、しょうがない。大事なのは今回のこの4枚の音源です!!と、気持ち入れ替えて、、。

今から予約の座敷です〜
仕事終わったら聴きます〜

がんばる(涙)!
で、今日はと言いますと、、、

『二人の周期』!

(絶叫)(*´Д`)<<<キャー、トシー

と、きんどーさん的に叫ぶくらいに嬉しい『二人の周期』だったわけですが、このツアーは行っておりません。ですが1982年、"熱い夜を…"というタイトルのツアーで8月から9月にかけて全国20か所で開催されたのは知っていました。私が初めて伊勢正三のコンサートに行ったのは1984年の11月なので、この頃必死に本屋に通いつめ、バックナンバーというものの存在を知り、新譜ジャーナルやGBなどを取り寄せて買った中に大々的なライブリポート記事があったのをあとから読んで知っているだけです。

終盤の9月の渋谷公会堂の曲目も載っています。
バックバンドは"ファーストブランド"となっております。
(個別ミュージシャン名は載っていない)

この中に『二人の周期』もあったのでずっと羨ましかった。
後年、センチメンタルシティロマンスとのライブで(品川だったかな?)この『二人の周期』をタイラーのエレキで演ってくれた時は奇跡かと思いましたが、今日のラジオで音源を聴けば80年代のShoyanの青くて艶っぽいタマラナイ声で、やはりなんともキュンキュンいたしました。
※この新譜ジャーナルのライブリポ記事では「正やんは赤いエレキ・ギターを持ち~」と書いてあるけど、『二人の周期』の時はどのエレキで演ったのかナ。

ギターシンセ、シンセギター、シンセサイザーギター??のことは当時からインタビューの端々に挙がっていたのでどんなもんかと思っていました。このイントロを鍵盤で弾こうとしても高校生の私には知識がなく、チョーキングの音なんて出ないじゃん~~と、なんじゃこの音は!?と思っていました。(その頃、その後?から鍵盤のシンセでも半音上げたり下げたり出来るようになってたけど?ラジオを聴いて、鍵盤シンセ派の家人は興味津々でググっていました(笑))

この挑戦的実験的なShoyanが大好きで、非常に興味を惹かれましたが、なにせ中学高校生の頃なので何もわからずコンサートにも行けずに情報も少なく、本当に残念でした。昔すぎる!!

今になって音源が聴けて、なんだかこそばゆいです(*´ω`)。『二人の周期』のこと、もう少し書きたいのだけども、それはまた追々・・・

うー、テンション上がって来たゾ。
明日発売だけど、届くのは明後日かな、23日は夜の予約が入って忙しいからゆっくり聴くのは後になりそうです。あんなに曲数があるからまったりいきましょう~(笑)。

大阪も感染者数減ってきて、『君と歩いた青春』に行かれるみなさんの気持ちもさぞ上がっていることでしょう。50周年、私はひっそり遠くでお祝いします☆

※こんな調子で四日間騒ぎまくるのでしょうか(笑)。書き散らかしご容赦デス。

プロフィール

HN:
No Name 七氏
性別:
女性
職業:
飲食店勤務のち遺跡発掘作業員のち学生寮管理人(いまここ)
趣味:
林道歩き・鉱物鑑賞
自己紹介:
伊勢正三ファン歴は浅いです。ソロの正やんしか知りません。行けるコンサートも少なく、ラジオ番組などは聴いたり聴かなかったりなので、既出なことも知らずに勝手なことを妄想して書いたりしています。「ものろーぐ」カテゴリの文章は最近の曲をのぞいて、以前書き溜めておいたものを手直しして載せています。

☆提供曲などに関してべいどん氏のご協力をいただきました。心から深謝いたします。ありがとう!

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http://shoyanlove774.jugem.jp/
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