Nanashiのものろーぐ

こっそり言いたい放題ブログです。伊勢正三的LoveSongの世界に浸るココロミ&more&迷走必至(´∀`) ※無断転載・引用はおことわりいたします。

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で、今日はと言いますと、、、

『二人の周期』!

(絶叫)(*´Д`)<<<キャー、トシー

と、きんどーさん的に叫ぶくらいに嬉しい『二人の周期』だったわけですが、このツアーは行っておりません。ですが1982年、"熱い夜を…"というタイトルのツアーで8月から9月にかけて全国20か所で開催されたのは知っていました。私が初めて伊勢正三のコンサートに行ったのは1984年の11月なので、この頃必死に本屋に通いつめ、バックナンバーというものの存在を知り、新譜ジャーナルやGBなどを取り寄せて買った中に大々的なライブリポート記事があったのをあとから読んで知っているだけです。

終盤の9月の渋谷公会堂の曲目も載っています。
バックバンドは"ファーストブランド"となっております。
(個別ミュージシャン名は載っていない)

この中に『二人の周期』もあったのでずっと羨ましかった。
後年、センチメンタルシティロマンスとのライブで(品川だったかな?)この『二人の周期』をタイラーのエレキで演ってくれた時は奇跡かと思いましたが、今日のラジオで音源を聴けば80年代のShoyanの青くて艶っぽいタマラナイ声で、やはりなんともキュンキュンいたしました。
※この新譜ジャーナルのライブリポ記事では「正やんは赤いエレキ・ギターを持ち~」と書いてあるけど、『二人の周期』の時はどのエレキで演ったのかナ。

ギターシンセ、シンセギター、シンセサイザーギター??のことは当時からインタビューの端々に挙がっていたのでどんなもんかと思っていました。このイントロを鍵盤で弾こうとしても高校生の私には知識がなく、チョーキングの音なんて出ないじゃん~~と、なんじゃこの音は!?と思っていました。(その頃、その後?から鍵盤のシンセでも半音上げたり下げたり出来るようになってたけど?ラジオを聴いて、鍵盤シンセ派の家人は興味津々でググっていました(笑))

この挑戦的実験的なShoyanが大好きで、非常に興味を惹かれましたが、なにせ中学高校生の頃なので何もわからずコンサートにも行けずに情報も少なく、本当に残念でした。昔すぎる!!

今になって音源が聴けて、なんだかこそばゆいです(*´ω`)。『二人の周期』のこと、もう少し書きたいのだけども、それはまた追々・・・

うー、テンション上がって来たゾ。
明日発売だけど、届くのは明後日かな、23日は夜の予約が入って忙しいからゆっくり聴くのは後になりそうです。あんなに曲数があるからまったりいきましょう~(笑)。

大阪も感染者数減ってきて、『君と歩いた青春』に行かれるみなさんの気持ちもさぞ上がっていることでしょう。50周年、私はひっそり遠くでお祝いします☆

※こんな調子で四日間騒ぎまくるのでしょうか(笑)。書き散らかしご容赦デス。
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飲食店勤務のち遺跡発掘作業員のち学生寮管理人(いまここ)
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自己紹介:
伊勢正三ファン歴は浅いです。ソロの正やんしか知りません。行けるコンサートも少なく、ラジオ番組などは聴いたり聴かなかったりなので、既出なことも知らずに勝手なことを妄想して書いたりしています。「ものろーぐ」カテゴリの文章は最近の曲をのぞいて、以前書き溜めておいたものを手直しして載せています。

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