Nanashiのものろーぐ
こっそり言いたい放題ブログです。伊勢正三的LoveSongの世界に浸るココロミ&more&迷走必至(´∀`) ※無断転載・引用はおことわりいたします。
※写真&誌面の資料的引用お許し下さい。不都合ありましたらすぐに削除いたします。
『THE 伊勢正三』の膨大な収録曲目を見てみれば、私がコメント出来そうなのは1993年渋谷公会堂と1994年渋谷公会堂、1996年の日清パワステくらいしかない。(ステラボールも行ったと思うが)。あ、べるががあった!しかも『青10』!
そのうちの1994年の渋谷公会堂のライブは7月22日・23日の2DAYSで、両日とも行ったようだった。チケットが二枚残っていた。当時の音楽雑誌に簡単なライブリポと曲目が少し載っていた↑。ナゼか全曲ではなく、肝心の『メガロポリスの錯覚』や『湘南 夏』『少しだけの荷物』が載っていない。この記事では曲数が少ないので抜けているのだと思う。
この時の私のスケッチブック日記には、歌ってくれて嬉しい曲!として『海辺のジャパニーズ・レストラン』『暦の上では』など書いてある。
「『さよならの到着便』の最高どこまでもイっちゃってるギターソロを明日も聴かせてくれるかな!?」とも書いてあるのだが、2日目に演奏されたかは不明。両日ともの曲目が同じなのか変えていたのか記録していませんです。残念。
そして、『少しだけの荷物』を、
「佐藤準氏と二人で熱唱してくれた、今世紀最大に良いボーカル!やっぱりスゴイ」
と記し、
「帰りに佐藤準氏の車に手を振ったら振り返してくれた、準ちゃんナイス!やさしいっ~」
と追記してある(^^;)。ブレない自分(笑)。
7月23日分では、
「今日はスゴイぞ、メガポリをマーチン※一本で超熱唱!!正やんサイコウ!サイコウ!!~~~やっぱり信じてついていくよ!!!!!」
と『メガロポリスの錯覚』の弾き語りのことを書いてある。
この時Shoyanは「フォーク歌手としての矜持をば・・・」みたいなことをおっしゃっていた様な気がする(うろ覚え)・・・。
この頃はちょっと中途半端な?客席からのリクエストコーナー的な時間帯があって、往年の名曲などの声が沢山かかっている中で、フェイントをかけたようにこの曲が始まった覚えがある。ここでは渋谷駅だけど、『俺たちの詩』はここからすでに始まっていたと今でも思っている。※果たしてMartinだったかは、今確証がありませんが(汗)
他には、ガットギターで『バルコニーの休日』が良かったとか、バイオリンの中西さんの"救急車""F1""彼女の電話"というネタ演奏が客席に大ウケで、そこでShoyanは「これはボクのコンサートですヨ?」って汗汗してた記憶が(笑)。トボトボとした正やんがカワイイとか書いてある。
記事にある『リカード』はイーディ・ゴーメの『The Gift! Recado Bossa Nova』を中西さんと正やん二人ともで演ったと思うのですが、どんなステージだったか詳細には残してありません。でもBossaで嬉しくて、その後レコード店に行って店員さんに調べてもらってジャズのCDを買った覚えがあります。
そして前述の『キッチン』の歌い終りの合鍵をそっと握りしめるしぐさ・・・。
この頃は手帳に曲目をメモっていなかったのかなぁ?それ以上のことが書いていない。なんともったいないことか!!!(^^;)
次に書こうと思う1996年12月の日清パワステライブは演奏曲目(セットリストとか言わない(笑))が残っているので、おいおい書いていこうと思います。
自分でも印象に残った『メガロポリスの錯覚』『キッチン』『少しだけの荷物』『さよならの到着便』を今回のアルバムに収録してくれて、今また聴けるなんて夢のようであります。Shoyanに感謝の気持ちでいっぱいです。もうすぐ聴けるのが本当に嬉しいし楽しみです。
このコンサートのすぐあとに武道館でのあのスーパーバンド『日本をすくえ’94』もあったのです。脂の乗った満ち満ちた正やんを想い出すに、今でも頬が紅潮しそうで、そんな気分で明日の発売を待ちまする。
※あ、そうそう、カメラマンの田村仁さんも発見(ホールの床に直座りして撮影していたかも)!とか、ホールのエントランスに奥さまや大きくなったお嬢さんがいた、とかも書いてありました(懐)。
そのうちの1994年の渋谷公会堂のライブは7月22日・23日の2DAYSで、両日とも行ったようだった。チケットが二枚残っていた。当時の音楽雑誌に簡単なライブリポと曲目が少し載っていた↑。ナゼか全曲ではなく、肝心の『メガロポリスの錯覚』や『湘南 夏』『少しだけの荷物』が載っていない。この記事では曲数が少ないので抜けているのだと思う。
この時の私のスケッチブック日記には、歌ってくれて嬉しい曲!として『海辺のジャパニーズ・レストラン』『暦の上では』など書いてある。
「『さよならの到着便』の最高どこまでもイっちゃってるギターソロを明日も聴かせてくれるかな!?」とも書いてあるのだが、2日目に演奏されたかは不明。両日ともの曲目が同じなのか変えていたのか記録していませんです。残念。
そして、『少しだけの荷物』を、
「佐藤準氏と二人で熱唱してくれた、今世紀最大に良いボーカル!やっぱりスゴイ」
と記し、
「帰りに佐藤準氏の車に手を振ったら振り返してくれた、準ちゃんナイス!やさしいっ~」
と追記してある(^^;)。ブレない自分(笑)。
7月23日分では、
「今日はスゴイぞ、メガポリをマーチン※一本で超熱唱!!正やんサイコウ!サイコウ!!~~~やっぱり信じてついていくよ!!!!!」
と『メガロポリスの錯覚』の弾き語りのことを書いてある。
この時Shoyanは「フォーク歌手としての矜持をば・・・」みたいなことをおっしゃっていた様な気がする(うろ覚え)・・・。
この頃はちょっと中途半端な?客席からのリクエストコーナー的な時間帯があって、往年の名曲などの声が沢山かかっている中で、フェイントをかけたようにこの曲が始まった覚えがある。ここでは渋谷駅だけど、『俺たちの詩』はここからすでに始まっていたと今でも思っている。※果たしてMartinだったかは、今確証がありませんが(汗)
他には、ガットギターで『バルコニーの休日』が良かったとか、バイオリンの中西さんの"救急車""F1""彼女の電話"というネタ演奏が客席に大ウケで、そこでShoyanは「これはボクのコンサートですヨ?」って汗汗してた記憶が(笑)。トボトボとした正やんがカワイイとか書いてある。
記事にある『リカード』はイーディ・ゴーメの『The Gift! Recado Bossa Nova』を中西さんと正やん二人ともで演ったと思うのですが、どんなステージだったか詳細には残してありません。でもBossaで嬉しくて、その後レコード店に行って店員さんに調べてもらってジャズのCDを買った覚えがあります。
そして前述の『キッチン』の歌い終りの合鍵をそっと握りしめるしぐさ・・・。
この頃は手帳に曲目をメモっていなかったのかなぁ?それ以上のことが書いていない。なんともったいないことか!!!(^^;)
次に書こうと思う1996年12月の日清パワステライブは演奏曲目(セットリストとか言わない(笑))が残っているので、おいおい書いていこうと思います。
自分でも印象に残った『メガロポリスの錯覚』『キッチン』『少しだけの荷物』『さよならの到着便』を今回のアルバムに収録してくれて、今また聴けるなんて夢のようであります。Shoyanに感謝の気持ちでいっぱいです。もうすぐ聴けるのが本当に嬉しいし楽しみです。
このコンサートのすぐあとに武道館でのあのスーパーバンド『日本をすくえ’94』もあったのです。脂の乗った満ち満ちた正やんを想い出すに、今でも頬が紅潮しそうで、そんな気分で明日の発売を待ちまする。
※あ、そうそう、カメラマンの田村仁さんも発見(ホールの床に直座りして撮影していたかも)!とか、ホールのエントランスに奥さまや大きくなったお嬢さんがいた、とかも書いてありました(懐)。
※※何十年も前のほとんどうろ覚えの記憶で、ちゃんとした記録ではないので、間違いやおかしな点が多々あると思います。妄想に毛が生えた程度のものということでお読みいただけましたらと思います(汗)。
プロフィール
HN:
No Name 七氏
性別:
女性
職業:
飲食店勤務のち遺跡発掘作業員のち学生寮管理人(いまここ)
趣味:
林道歩き・鉱物鑑賞
自己紹介:
伊勢正三ファン歴は浅いです。ソロの正やんしか知りません。行けるコンサートも少なく、ラジオ番組などは聴いたり聴かなかったりなので、既出なことも知らずに勝手なことを妄想して書いたりしています。「ものろーぐ」カテゴリの文章は最近の曲をのぞいて、以前書き溜めておいたものを手直しして載せています。
☆提供曲などに関してべいどん氏のご協力をいただきました。心から深謝いたします。ありがとう!
☆ミラーサイト(予備)
http://shoyanlove774.jugem.jp/
このブログサーバーが落ちて表示されない場合は↑に避難しています。
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無題
メガポリの前に確かにそんなこと言った!
そしてそして、、、サイコーーーだ(ToT)
無題
私は Amazon に頼んだので今日今から配送される模様です。そのお言葉まで収録されてるの!?うわー涙、、
あの時間はもう二度とないと思って必死に必死にスケッチブックと自分の脳内にキープし続けてきたものが、今また形になって再会できるなんて感無量です。
今日は仕事なので夜になってしまうけど聴くのが本当に楽しみです!
nyankoさん、嬉しいメッセージありがとうございます
☆!!