Nanashiのものろーぐ

こっそり言いたい放題ブログです。伊勢正三的LoveSongの世界に浸るココロミ&more&迷走必至(´∀`) ※無断転載・引用はおことわりいたします。

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わー!
行った人からは良かった、最高すぎる!っていう報告ばかりで感激(*´∀`)!

『白い正やん』がメチャ格好良いそうな☆

何より歌声もコンディションも凄く良くて、なおかつ情熱的だと聞いて安堵以上の興奮が!!

白い正やんて、ガンダルフみたい!?
魔法使いか(*´ω`*)♪
今日は1日なんだかソワソワして
落ち着かない気持ちでした

久しぶりのコンサート、どうだったのかな
こればかりは自分がその場に行かないとわからないことなので、とにかく来月まで待たないといけないのですが、正やんのお元気なご様子ぐらいは知りたいなと思っています

最近は全然ライブの様子とか公式に報告はないですね

それが少し寂しいなぁ

ちゃんと公式の情報っていうのが本当は大事だと思うんだけどな

って、 いつも好き勝手書いている私が言うことではないですが(笑)

今日はみんな楽しく盛り上がったのだろうな〜と思うと羨ましく、何か書かずにはいられなくてとりとめなきことを呟いております

来月はコンサートの前後に座敷の予定がいくつか入ってしまって、ちょっとハードなので今から体力をつけておこうと思います

楽しみにしていることの前後って、どうして試練があるのかしら(笑)頑張ります!
そういえばテレビ朝日の長寿番組『タモリ倶楽部』が3月いっぱいで放送終了だそうです。

空耳アワーなど私も大好きだったのですが、そんなタモリ倶楽部の中で『伊勢正三』という名前とアルバム CD が出てきたことが確かあったのです。

肖像画とか伊勢海老とか? とにかく何かその日の番組のメインテーマに即したシャレとして「ではここで○○といえば伊勢正三、の CD をプレゼントします」みたいな感じでゲストと話題にしていたのです。 。安斎さんだったのか山田五郎氏だったのかみうらじゅん氏だったのか、はたまた他の誰かだったのか忘れてしまいましたが、『時のしずく』のCD 現物が出てきた覚えがあります。

えー!なんでここで伊勢正三が出てくるー!?!?(@_@;)(゚∀゚)
とバカウケ悶絶しました(笑)。 

ちょうど『時のしずく』発売の頃だったと思います。

最近ではテレビ番組の中でシーンに合った曲をちょっとだけ流すのが流行っていますが、 あの頃伊勢正三という単語と時のしずくのアルバムが突然出てきたのはかなりインパクトが大きかったです。

『こんなところに伊勢正三?!』シリーズ、また何か思い出したら書いていこうと思います♪

おっと、ひと月も何も書いていないまま時が経ってしまいました。
知らぬ間に春です。花も咲きました。



・・・

自分で自問自答するに、やはりよほど心が重くて、Shoyanの歌を聴けば聴くほど、好きなら好きなだけ、Shoyanの歌の世界に関係のない余計なリアクションの羅列を思い出してしまって、机に向かっても気持ちが固まったままの毎日でした。ちょっと辛かった・・・
出来ればあの某氏のギター写真と動画は削除して欲しいほどです(悲)。

でもしかし!!!去ったと思ったものがまだそこにあるのだ、と気付いたので、やはり私自身がもっともっと聴いて、もっともっと想いを繰り返して、そんな違和感が埋もれるほど"純粋"を敷き詰めてやる!と思い返して、だいぶ復活してきました。想うことしか取り柄がなくても出来ることをすると。

もう、岡山のライブも近づいてきましたね。
それには行けないけれど遠くからまた更に新しいShoyanの始まりだ!☆とソワソワしています。
アナログな時計の電池交換もして準備万端です。

今年は何を歌ってくれるのだろう・・・
毎回一曲だけでもいいのです、ちょっと「お!♪」と思うような控え選手の登板も欲しいものです。

でもまずは、スムースな滑り出しを心からお祈りしています。一日一日を大切に・・・自分の気持ちを信じていきたいと思っています。

去年渋谷で聴きたかった『五月雨』や『緑の季節』などもまたいつか聴きたい。自分は埼玉のライブに行けそうなので、それを励みにひよこ豆~♪(それはガルバンゾー(笑))

春が春を呼びまする♪
季節が動く風が吹いてお日様の影が少しづつ短くなってゆくでしょう♪♪
バート・バカラック大先生が天国に旅立たれた

ジョビン大先生の早過ぎた旅立ちに比べたら大往生だけど

とうとう行ってしまわれた(涙)

知らずに今朝も聴いていた

50年ずっと好きでした

本当に美しい音楽をありがとうございました
同じ時代に生きられて幸せだった

この喪失感ハンパない
しばらく静かに偲びたい
はいっ?

ふるさと納税?

貸し切り権??

はいっ??

伊勢正三の世界を切り売り?

え、こんなのアリなの?

理解出来なくてポカーンです。

年の暮れに謎で何故な馴染めない話題が来たな〜(@_@;)

・・・今まで、私には関われる資格も行動力もないので(汗)某ミュージアムのことには触れずにいましたが、今回その某ミュージアム収蔵のShoyanのギターを、訪問者が直に触れたり弾いたり出来る形態になっていると知り驚いています。

先日の津久見のコンサートに併せるかのように?訪問なさった、某フォーク系アーチスト氏の個人FBでの書き込みによると、「Shoyanご本人の希望で「訪れてくれた人には弾いて欲しい」とのこと」なのだそうだ。」と書かれているのを拝見しました。 そして、その方やお仲間たちが、施設内でギターを手にして『なごり雪』を歌う動画が施設のチャンネルにアップされているのも拝見しました。(だけど、まさかそのギターはShoyanのマーチンではないですよね!?) テリーズテリーのギターは完全にそのアーチスト氏が抱きかかえていらっしゃったけども、それだけでも結構ショックでした。

いくら伊勢正三ご本人がそうおっしゃっていても、不特定多数の人がShoyanのギターを弾いたり抱きかかえたりするなんて、私はファンとして嫌です。アーチストご本人のご意向であってもワタシャいやや!(Shoyanご自身がいいって言っているのに(笑))

Shoyan以外の誰かが弾いたギターに純粋な想いを馳せることが出来るのか?
(※地元の子供たちが生の楽器に触れる機会を設けるとかなら別です)

その某アーチストさんには本当に申し訳ないけど(宣伝になればと訪問してくださって素敵な文章でご紹介下さったのでしょうけども)線引きどうなっているのだろう?と思いました。

これはこのアーチストさんに限らず、申し出た人みんな等しくギターを弾くことができるのだろうか?ピックガードには伊勢正三以外の人が弾いた傷が記されて行くの??

でも、そもそも、訪問したことのあるファンの方たちからは「ギターはケースに入ってるし、楽譜も手袋して一部だけ見ることが出来る」と伺っていたのに、そのアーチスト氏の訪問記では楽譜は全部『原本』を『手に取って』みることが出来ると書かれている。それって素晴らしいことなのか?と言えば、私は違和感であります。楽譜は消耗品なのか??

ならば現地に行って自分で確かめなよと言われるかもしれませんが、もうSNSにあがっている様子だけで尻込みです。Shoyanの歌と聴き手がデリケートに作り上げてきた"思い入れ"を掻きまわされる気がして気持ちは穏やかではありません。歌や言葉・音楽というものの繊細な価値をもっと深く扱って欲しいと思った次第です。

オープンする前~オープンした時には、地元の人の大切な想いが反映されるような・未来につながる場所になるのならいいな、と、距離を置いて思っていましたが、今回、自分の大切にしていた気持ちに土足で踏み込まれたような気がしています。

ファンの想いは人それぞれ千人千様だから、全員が納得ということは無いと思うけれど、、それでもやはり、伊勢正三の歌と聴き手の心は直結している・という大前提でその兼ね合いを量って欲しいと思うのです。開放・消耗がアーチストご本人のご意向だとしても、楽曲の半分には聴く人の想いが詰まっていると思うのです。


この素晴らしかった2022年の最後に来てこんなこと書くの本当はイヤなんです(汗)、これ結構自分的にはショックでなかなか言葉に出来なかった。

でも、、、
『伊勢正三の歌は出来上がった歌の中にアル』
ということに気付けたので、来年も歌を聴くことに集中したいと思います。

モヤモヤを吐露して区切りをつけて
今年の何とか今年のうちに!
でした(^^ゞ



https://www.oita-press.co.jp/1010000000/2022/12/12/JIT202212120763

大分合同新聞の記事が出ましたね!
やった〜
写真付きだった、嬉しい〜(*´∀`*)
赤がよくお似合いの最近のShoyan
素敵な笑顔にどこか柔らかいものを感じる

温暖な大分そのものって感じで
拝見しているこちらまで
ホンワリとして好い気持ちになれました

あ~、今年はShoyanの充実が感じられて
素晴しい一年だったなぁ

プロフィール

HN:
No Name 七氏
性別:
女性
職業:
飲食店勤務のち遺跡発掘作業員のち学生寮管理人(いまここ)
趣味:
林道歩き・鉱物鑑賞
自己紹介:
伊勢正三ファン歴は浅いです。ソロの正やんしか知りません。行けるコンサートも少なく、ラジオ番組などは聴いたり聴かなかったりなので、既出なことも知らずに勝手なことを妄想して書いたりしています。「ものろーぐ」カテゴリの文章は最近の曲をのぞいて、以前書き溜めておいたものを手直しして載せています。

☆提供曲などに関してべいどん氏のご協力をいただきました。心から深謝いたします。ありがとう!

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http://shoyanlove774.jugem.jp/
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