Nanashiのものろーぐ

今何か書いたら、今日が、今年が終わってしまう気がして何も書けないし、声が出るほど泣いてしまいそうなのだ。ひとりで思いっきり泣きたい・・・

だから先に少しだけ。

今日のステージ、中盤までのやわらかな暖かさ。後半からの過燃焼かと思えるほどの気炎！針葉樹か松みたいな激しい燃え方をしていたShoyan。

その熱く焼けた石のように歌に込めた想い、私は素手で受け取れたような気がします。握りしめて胸に埋めました。

今日も全編素晴らしかった。
どの曲も今聴きたい歌だった。
SparkleShoyanでした☆

最高に最高に尊敬します（涙）。
本当にヨカッタ。

※『さよならの到着便』は客席がビリビリゾクゾクしながら惹き込まれていくのが肌で感じられて、震えたし鳥肌立ちすぎて失神しそうでした。

今も想い出して布団の中で震えているほどです（泣）。

続きは夢でおさらいします。
（眠れないけどっ）

※あ、Xに今気が付きました。

イルカ氏、“親戚”とは・・・！！(^^;)
フフフ、先日まで御本尊様でしたのに（笑）。

それともShoyanがそんな感じなのかな？？


で、いつも御子息の真顔が気になる〜

なんと 南こうせつおいちゃんも出場とのこと。

これは、
こうせつおいちゃんの時には横でコーラス、
イルカ氏の時には横でギター、

そんな”1粒の紅白で2つの正やん“みたいなことが起きないかなぁ(*´∀｀)。


（いや、やはり主役でいて欲しいすな♪）

イルカ氏紅白となっ。

なごり雪５０だからかな？

まあるいいのちだったらスゴイな。


で、で、Shoyanは？？
産みの親枠というものがあろう〜！？

んー・・・

・・・

もう年末の話題か〜
寂しいなぁ
ずっと今年の秋のままでいたいな・・・

でもこの素敵な一年の締めくくりに、週末の関内全力で楽しんできます。

（『そんな暮らしの中で』は大阪じゃないと聴けないかな(*´ω｀*)）


”あの頃供養”の最終章、ヨコハマの地へ！どこからかチラッとでもマリンタワーが見えるといいなと想っています。

☆あとがき的な・・・

なんだか、今年に入ってのShoyan（数度しか拝見できていませんが）、筋トレでもされているのではないかと思うほどシュッとして、体幹しっかりしたような？（シャツのハーフinもやめたから？）以前のような猫背の印象が薄くなって、今それが本当に素敵です。

テストステロン倍増しているのでは？？
(/ω＼)(*´ω｀)ｷｬｰ♪
と思うほどに・・・

かつしかでは結局来年（次回）のライブの新しい予定はまったく出なくて、さみしくもあり不安でもあり、そこが少しだけシュンとしているのですが、でも、この空前絶後の満ちたShoyanならば、きっと来年もエキサイティングなご予定をぶち上げてくれると信じて待っています。

・・・

つい先日、某坂崎さんのSNSに某拓郎さんと某石川御大のお姿がＵＰされたのを拝見したのですが、、、

ShoyanがRe-bornをお作りになっていなかったら、このコロナブランクの後の今、Shoyanのご活動は随分違うものになっていたのではないかと想うのです。

果たして『今がサイコー☆！』って言えただろうか・・・と。

（またもや生意気スミマセン 汗）

手前味噌ですが、実は今年のバースデイライブのことを書いていて、書き終わってまたもや声を上げて泣いてしまいました（恥）。こんな日が訪れて本当にヨカッタって。

やっぱり伊勢正三というMusicianは凄いです。ご自身でご自身を底上げされるそのパワーと機微、そんなお方のファンでいて本当に良かったと、つくづくと想い締めている2024年の秋であります。

Shoyan、あなたのファンは皆幸せですよ(*´ω｀*)とお伝えできたら良いのにと思っています。


書いて数日経って、少し我に返ってきた七氏のあとがきでありました。

冬を無事に迎えられそうです☆


・・・


※B.Dライブ開場前に

「我が想ふ歌はありやなしや？」

と、中川の流れの上を飛び交う
冬の都鳥に訊ねてみた

「自分の耳で確かめなさいな」

と、言われた

確かめられてヨカッタ♪


    伊勢の物語と
　まだ降り続く雪の寿ぎ
　頑是なき真の戯れ
　ささやきは止まぬ
　いつまでも揺れる玉の緒
　心放ちてここに結ぶも
　海を渡る鳥に言問い・・・