Nanashiのものろーぐ

こっそり言いたい放題ブログです。伊勢正三的LoveSongの世界に浸るココロミ&more&迷走必至(´∀`) ※無断転載・引用はおことわりいたします。

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で、先日、某NHKの『ワルイコあつまれ』で三谷幸喜氏扮するアインシュタイン博士がゲスト出演していたのですが、ツボにハマりすぎて面白すぎて悶絶したのでした。

・・・

だがしかし、アインシュタイン博士の愛の手紙を私は全部は知らない、それを知ったのも最近のことだし、入手困難なので諦めてもいる(*´ω`*)。断片的な情報しか知らないでここまで来た。だからちゃんと語れない。おそらく全部読めても語れないけれど、でもその部分的でも再悶絶するほどにドンピシャな導きの見解。自分がそれを知らずに中学の頃から考えてきたこと、そのまんまじゃん!!と、しかもShoyanがその道筋上で同じ地図を広げていらっしゃった!と、、、

Shoyanは、最初にご自分でその感触にたどり着かれたのか、それとも博士の言葉があってこそ目覚められたのか、それはわからないけれど、何か、同じ事を考える者達はどこかで惹き合い巡り遭うのかもしれない。

愛の正体?
愛の仕組み?
光以上のものだったりして・・・?
ワクワク テカテカ☆と。

Shoyanは数々の実験を重ねられて『テレポーテーション』で宿題を提出なさったけれど、私は実技担当で行こうと想う。誰かが考えたこと、誰かが想ったこと、それが誰かの中でも同時に生まれている、そういうことを実証したいではありませんか!(たとえ数学の成績が赤点だったとしても^^;!?)

けれど、それは意識的にできることではなくて、長くて険しい流れに身を任せたときに、あまりの辛さに気を失って、どこかの浜に打ち上げられて・・・それでも同じ海に辿り着けるような、そんな文学的?な要素だってあるかもしれない。そこのところ、生身で実践できたらと思っています。

愛は哀でもあるから、甘いだけではない試練が必須なのかもしれません。

(と、こういうことを書いたり考えたりしていると、自然とShoyanの歌のフレーズと重なったりしますよね、それでいいのだきっと)

・・・

アインシュタイン博士が今の自分には表現できていないっ!て煩悶されていたこと、Shoyanは実現されつつあるのじゃないかと私は想っています。今年は特にそう想いました。

Shoyanは、アインシュタインの一歩先を行ってるんじゃね??です(*^^*)v


伊勢正三さまは私にとって
”愛したいン博士”なのです♪


(オチがギャグなのも愛なのかな?(笑))
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プロフィール

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No Name 七氏
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女性
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飲食店勤務のち遺跡発掘作業員のち学生寮管理人(いまここ)
趣味:
林道歩き・鉱物鑑賞
自己紹介:
伊勢正三ファン歴は浅いです。ソロの正やんしか知りません。行けるコンサートも少なく、ラジオ番組などは聴いたり聴かなかったりなので、既出なことも知らずに勝手なことを妄想して書いたりしています。「ものろーぐ」カテゴリの文章は最近の曲をのぞいて、以前書き溜めておいたものを手直しして載せています。

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