Nanashiのものろーぐ

こっそり言いたい放題ブログです。伊勢正三的LoveSongの世界に浸るココロミ&more&迷走必至(´∀`) ※無断転載・引用はおことわりいたします。 管理者∶No Name 七氏−1.0

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大晦日も今日の元旦も普通に出勤している身としては、新年て何!?という感じで明けてしまったのですが、だれにも止められない時の中で、生きているだけでめでたい、本当に、今生きているだけでとても喜ばしいことなのだなと思っています。なのでお仕事も日々の暮らしも頑張るのみ!です☆


あけましておめでとうございます。

今年も様々色とりどりの充実がShoyan・伊勢正三さまと私たち聴き手の間に生まれますように。

楽しいことを考えれば楽しいことが寄ってくるし、切ない想いは極めるとあたたかき涙の雨になって何かの芽を引き出すのだ。予感を現実にするのは自分次第!!

また愛の深まる一年にしたいと思います。

いつも見守ってくださっているみなさまには心より感謝の気持ちです。
相変わらずヘンテコ自己中心的な長文つぶやきですが、どうぞこれからもよろしくお願いいたします。

※公式の「近日公開!!coming soon!!」にメチャ期待っ
はよ、はよ~~!!(/・ω・)/(*´▽`*)

東大阪のステージでは『冬京』の際にバックに歌詞が映し出されて

♪読みかけの本にしおりを
 はさむ女(ひと)もいない

と、表示されていたと聞きました。

アルバム『海風』LPの歌詞スリーブを見ると「はさむ人もいない」と表記されています。

何故、歌詞の意味を替えてしまうような改編をされたのか??

以前『夏純情』でも

♪初恋の”迎い”風



「むかい風」

となっていたことがありました。

何度も書いていますが、そもそも生のShoyanを聴きに・拝見しに行っているのが”LIVE”なのに、そのお姿をスルーして後ろの歌詞を読めという一方的な誘導がイヤなのですが、、、百歩譲って歌詞表示はなんとか演出の一環として受け止めたとしても、歌詞表記の改編は絶対にやめて欲しいです。改編するならShoyanご本人からちゃんとコメントが欲しい。あの頃の”僕”と同じですよってスタンスなんですか!?

歌詞が出たり出なかったり、字体が妙だったり、無料素材みたいなイメージ写真の切貼り演出も苦笑ものだったという意見、私だけではないです。

言葉や文字を大切に想っているからこそ伊勢正三のファンになったという人が多い中、大切なコンサートの時間を”誰かしらの思い付き”で振り回されるのは悲しい。

きっと、、、何か今っぽい切り口・聴き手へのサービス・そういった気持ちでの演出動機なのだとは思います。スタッフの皆さんの尽力に日々感謝もしています、でもそれだけに、それだけに、聴き手と意識のズレが生まれるようなことのないようにと思います。


おせち料理にはまだ少し早いのに重箱の隅つつき書き込みをしてしまいました(汗)。どうぞ、こんな私の放言ご容赦いただけましたらと思います。

Merry Christmas!☆2024

幸せな一年をありがとうShoyan♪
40年間 毎年毎年メリークリスマスを歌ってくれてありがとうShoyan♪
これからもずっとクリスマスはShoyanの歌とともにあることでしょう。

素敵な夜をお過ごし下さいみなさま☆

From 七氏



☆キリスト教の聖人の名前がついている福祉施設の優しいイルミネーション。毎年 心が温かくなるのです。



東大阪に行った友達から演奏曲目を教えてもらいました。

最高な今のShoyanだっ
泣けるっ。・゚・(ノ∀`)・゚・。
現地に行っていないのに泣ける!

ソロコーナーで少し曲目が変わっていたり、 またギター1本コーナーで触りだけで出てきた冬の歌のラインナップがたまらんです。(『NAKASHIBETSU』をフルでやってくれてたら私は遠隔死してたかもしれません(*_*;(笑)、 いつかいつかフルでしっかり聴きたいです!)

※もしや、色んな歌、サワリをやって客席の反応を見て次の選曲の参考にしてくれたりしてくれたら嬉しいナ♪


で、「すごいヤル気出てきた」
なんて発言があったと聞けば、胸の奥底からジーンと熱が湧いてきます。

行かれたみなさん、実際胸熱だったみたいでこの寒波の中でHotな夜を過ごされたようです。何にも代え難い素敵な時間だったのだろうなと思います。そんな真実のご様子伺って遠くの私も幸せな気持ちです。

今のShoyanの意気込みと実行力には改めて尊敬の気持ちでいっぱいです(涙)。

完全燃焼、多岐にわたるパフォーマンスを今年一年本当にお疲れさまでした
&また来年も大好きです☆

幸せなファンの端くれから精一杯の感謝を籠めて。


(行っていないのにどんだけその気になっているんでしょう自分 笑)



※昨日は中標津ならぬホゲホゲとヒースロー空港を観ていました(*´ω`*)♪

実は某中東の航空会社のAirbus380が目当てなのデス

そういえば、この東大阪のコンサートは12月22日、冬至の翌日なのですね。夜が一番長い頃にShoyanのコンサート、いいだろうなぁ・・・(/ω\)ウラヤマシイ (来年も大阪あったら絶対行くっ!)


実は、今こそ歌って欲しいと思っている歌がある。

『お前だけが』をまた聴きたいのだ(涙)。

Shoyanご自身にとっての唯一の『お前』って、”歌”そのものだったのではないか・と最近特に想うのです。Shoyanはずっと音楽と対峙されてきて、それは向き合ったり体現したり、本当に”音楽と言葉”が一生の存在であると、聴き手の私の目からはそう視えるのです。

きっと途中で休憩されていたような時期でも、それは音楽と離れたのではなくて、むしろご自身の音楽を大切にするが故の世俗からの隔離だったのではないかと今思えます。だから、休養でもブランクでもドロップアウトでもなんでもなかったんだ。むしろ濃すぎる”それだけ”の世界にいらっしゃったのではないかと思います。(また勝手に妄想してゴメンナサイ)

他から評価されることより自分の中の音楽を信じて大切に守っていたShoyanのスタンスが素敵だなって、(その頃はファンとしては寂しい知りえない時間でしたが)今出ている結果を見れば心の底からよく分かったのであります。

なんとなく、、、閉じこもりがちの自分もこれまたシンパシーなのであります。
沈黙とは最大の能動なのだと・・・

・・・

音楽という存在がいつしか虚構の偶像のようになって、その人(作者)を縛ったり目を眩ませたりすることも多いと思う。どんなに大ベテランの・ヒット曲沢山の・大御所なんて言われるアーティストでも本当にやりたいことを表現して残して聴き手に喜びを与えて、作者と音楽と聴き手が相思相愛の三角関係(!?)でいられている例って実は少ないのではないかと思っている。(先日の某たくろうさんの最新ドキュメンタリーなど拝見して余計にそう思った。間に入る存在のなんと多いコト、そしてそれらのなんとあやふやなコト、、、そして幾重にも纏った自己防衛の衣を。)

伊勢正三というお方・シンガーソングライターは、作詞・作曲・編曲・演奏・声・ビジュアル・発言・聴き手との信頼関係という、その”音楽の全方向”が隅々まで最高に充たされている稀有な存在でいらっしゃるのだなとつくづく感じる今年だった。

そう思って聴くとしっくりきちゃう『お前だけが』なのだ。
もしかして、声の具合やKeyの高さ低さで今お歌いになるのは難しいのかな、ということもあるかもだけど、機会があればまたぜひとも聴いてみたい気持ちでいる。


この東大阪が今年の総締めくくりになるのか、また新しいShoyanの次の世界が始まるのか、はわかりませんが、双方に幸せな時間であることは確かなのではと思います。充実のリハーサル~本番になりますこと遠くから祈っています。


いつも祈っているばかりの私(*´▽`*)ワハ
一番遠くから愛を込めて☆



世は東大阪の年末LIVEに集中っ!

ですが、

私はまだ先日のLIVEを引きずっております。
『さよならの到着便』は、自分でも聴いた当時の想い入れが深く、先日久しぶりのShoyanご自身の歌唱とギターに触れて想いが爆発してしまいました。クリスマスが近いということもあり、まだ抜け出せません(/ω\)。ゆえにまた駄長文です。

でも、とても切なくなってスゴク良い気持ちになっているのに、今の年齢になってこの歌のことを考えたら長々と脱線したようなことばかり考えついてしまいました。人間がスレてしまったというか、、、おバアさんになってしまった全然ロマンチックではない私の頭の中をお許しください(冷や汗)。

だって、この歌を初めて聴いた時はまだ24歳だったのです(T_T)。ナンテコッタイ

♪時はなぜ過ぎてしまったの・・・
が身に沁みて、、、

でも、今でもカッコイイShoyanに倣ってフレッシュな心でいたいと、、、サンタさんにお願いしておこうと思います☆

(そんなところは幼稚ですね(笑))


先日 「命削って上梓〜」などと書いたけれど それは間違っていた。

ここに長文を書くことはこの上ない喜びで、私の命そのものでありました。私は想うことで生かされてたんですよね。

だから、それはいわゆる『エネ当た』でクッタリ放心していたのだなぁと、今頃になって苦笑している次第です(*´∀`)。


で、先日のこうせつおいちゃんのSONGS拝見しました。

がっ! 
おそらく紅白繋がりでと思いますがサマピ話題でイルカ氏の紹介があったのに、全然Shoyanのことに触れられず、VTRでも手だけっ!!"(-""-)"遠景にも映っているのにっ"(-""-)"、かぐや姫の白黒写真が出てもメンバーには言及されずっ、しかもしかも、サマピゲストの一覧ではその他扱いっ(-_-メ)、名前も出さないとは許せんっ。

もうNHKではなごり雪歌唱禁止レベルだ!~~
と、ひとりで憤慨していたのでした(笑)。


↑手だけっ!!?
(おいちゃんの桜ギターを借りていらっしゃったはず)

”正三の肖像権”的なこと?で、紹介も確認できる映像も出せなかったのかもしれませんが、なんか腑に落ちない。

おいちゃんのトークや大分の海の映像がとても素敵で面白かっただけに、この中途半端な内容がちょっと残念だったのでした。

先日の武道館サマピにもShoyanの出演はなかったし、、なんか、そういうこと??(どういうこと?)

21世紀令和の世になっても、歌は歌った人だけのものなのでしょうか。

と、冷え込む気温と裏腹に頭に血が上っている七氏でありました。


※本当はテレビの画面もUPしたらいけないと思うのですが、、、あとで削除しまっす。

プロフィール

HN:
No Name 七氏−1.0
性別:
女性
職業:
飲食店勤務のち遺跡発掘作業員のち学生寮管理人(いまここ)
趣味:
林道歩き・鉱物鑑賞
自己紹介:
伊勢正三ファン歴は浅いです。ソロの正やんしか知りません。行けるコンサートも少なく、ラジオ番組などは聴いたり聴かなかったりなので、既出なことも知らずに勝手なことを妄想して書いたりしています。「ものろーぐ」カテゴリの文章は最近の曲をのぞいて、以前書き溜めておいたものを手直しして載せています。

☆提供曲などに関してべいどん氏のご協力をいただきました。心から深謝いたします。ありがとう!

☆ミラーサイト(予備)
http://shoyanlove774.jugem.jp/
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