Nanashiのものろーぐ
こっそり言いたい放題ブログです。Shoyan的LoveSongの世界に浸るココロミ&more&迷走必至(´∀`) ※無断転載・引用はおことわりいたします。 管理者∶No Name 七氏−1.0
♪さざ波が光る日射しの中で
あの頃の夏を捜した・・・
もうこの歌い出しだけでキラキラとひろがる海と
眩しく白い雲と、汗ばんだこめかみを吹き抜ける潮風海風を感じてノスタルジー。深呼吸したくなるでしょう。
タイトルで堤防、そして街(都会)ではなくて町(鄙)。日本人の半数以上が即座にイメージできる海辺の普遍なのだ。砂浜や磯とは違う、天然も曖昧さもない「ここから人工物っ!」という如実な線引き。その緊張感も含んでの小さな再会。
この二人が今ここにいるのはリゾートでもなく旅先でもなく、かつて日常だった風景。彼女だけが先にフワッと移動して、広げた世界で色々な経験をしてきたみたいだけど、彼の世界はまだ堤防の内だ。
♪吹く風に止まるカモメのように
なんて素敵な例えなのだろう。
町(地元)を出ないことを卑下するでもなく諦めているわけでもなく、ましてや強がりでもない。この彼の平凡なスタンスになんとなくシンパシーも感じてしまう。
でも、風に向かって止まっているように見えてもそのカモメ、飛翔中である。空中なのだ。彼だって地元で日常を翔んでいるのだ。「まだ」と言っているからいつか出たい気持ちもあるのかもしれないけれど、彼はここで今しっかり自分の時間を持っているのかもしれない。
都会に揉まれて色んなことを経て、一度帰ってきた彼女、彼のそんな穏やかなタイムラインに救われたくてコンタクトをとってきたのだろう。
♪堤防にもたれたら海が見えないだろう
今目を向けたいのは海の向こうの憧れではなくて、幼馴染の彼の眼差しなのじゃないかな。故郷の堤防は古くて長くて硬いコンクリートの手触りだけれど、何より暖かくて確かな存在なのではないかと想う。
せっかく帰ってきて還りたかったのは風景じゃない。あの日の自分を知っているあなたなのよ・って彼女改めて想ったことと思う。
♪時が戻りそうで 夏が終わるまでの
ほんのひとときだけの季節にまた
出会っただけの二人
青春という季節は過ぎてしまったかもしれない。
けれど、互いの時間を戻したらこの”夏”はまだ終わらないのじゃないだろうか。
一旦分離したようなタイムラインでもずっと並走していたのかもしれない。ついたり離れたりしながら、ドアのガラス越しに互いの顔が見えるほどの都会の電車のように、貴重な再会の一瞬で次の待ち合わせを言い出せたらいいのになと、遠くから眺めている私は幸せな傍観者です。話の奥も、続きも気になって仕方がないのです。
・・・
このアルバム『時のしずく』の中では唯一この曲だけがShoyan自らギターをお弾きになっているという、非常に珍しい状況だった。
他では全く弾かれていなくて当時の私は正直不満だったのですが、その一曲がこの『堤防のある町』だったのは、今はもうホントそれがすべてです。これで最高・コレが最高!と大納得しています。
しかも、ここで吹かれているハモニカ(ブルースハープ)の呼吸がそのままMelodyになり、そのShoyanの意気込みが息に籠もって熱く、歌い手とともに聴手まで故郷の海風を胸深く吸い込む心持ちになれるのが最高です。
他のフォークシンガーのお歴々が器用に吹きこなすハープもカッコイイですが、Shoyanのハモニカには”同化作用”が濃いので、聴手には切なくなったり赤面したりと無二の魅力がありますネ☆
・・・
二人で堤防に寄りかかって集落の路地を眺めながら、瓶のサイダー片手に次の正月休みのことを予定立てたらいいかもと思う(*´ω`*)。自分が素に戻れる場所は”君”がいるトコロ、とお互いに再認識できたらイイネ♪
どうか、このまま夏が終わってしまわぬようにと、この夏から30年も経ってしまった私の老婆心なのであります。
遠い日の青い自分を懐かしみながら
今は聴くとしましょう。

当時(アルバムの翌年)、NHKの番組でShoyan自ら出向いて津久見の堤防でお話されるシーンが有りました。それまで伊勢正三の地元大分・津久見までが取り上げられるなんてことは少なかったように思います。なんてタイムリーなんだろうと嬉しかった覚えがあります。
(大林監督はおそらくこの番組をご覧になっていたのではないかと思う七氏であった)
ギターも少し弾いてくれて♪
はにかんだ表情で歌われていたShoyanと古い堤防。
事後に知ったのですが、ナゼか同じ月に初めて自分も津久見に行っていました。
3月だったので枯れすすきですが
(AIで自分消去^^;)
今になって調べたらなんと、これらの堤防はもしかしたら同じ堤防で、しかもまだ現在もソコにあるかもしれないのです。去年行く前に気付けばよかった(*_*)。
必ずまた自分の目で確かめに行きたいと想っていマス。次はきっと夏で!
私をまた呼んでくれてるのかなと
都合よく想っておこう♪

(この曲に関しては想うことたくさんありすぎなので、また追々書こうと想います^^)
あの頃の夏を捜した・・・
もうこの歌い出しだけでキラキラとひろがる海と
眩しく白い雲と、汗ばんだこめかみを吹き抜ける潮風海風を感じてノスタルジー。深呼吸したくなるでしょう。
タイトルで堤防、そして街(都会)ではなくて町(鄙)。日本人の半数以上が即座にイメージできる海辺の普遍なのだ。砂浜や磯とは違う、天然も曖昧さもない「ここから人工物っ!」という如実な線引き。その緊張感も含んでの小さな再会。
この二人が今ここにいるのはリゾートでもなく旅先でもなく、かつて日常だった風景。彼女だけが先にフワッと移動して、広げた世界で色々な経験をしてきたみたいだけど、彼の世界はまだ堤防の内だ。
♪吹く風に止まるカモメのように
なんて素敵な例えなのだろう。
町(地元)を出ないことを卑下するでもなく諦めているわけでもなく、ましてや強がりでもない。この彼の平凡なスタンスになんとなくシンパシーも感じてしまう。
でも、風に向かって止まっているように見えてもそのカモメ、飛翔中である。空中なのだ。彼だって地元で日常を翔んでいるのだ。「まだ」と言っているからいつか出たい気持ちもあるのかもしれないけれど、彼はここで今しっかり自分の時間を持っているのかもしれない。
都会に揉まれて色んなことを経て、一度帰ってきた彼女、彼のそんな穏やかなタイムラインに救われたくてコンタクトをとってきたのだろう。
♪堤防にもたれたら海が見えないだろう
今目を向けたいのは海の向こうの憧れではなくて、幼馴染の彼の眼差しなのじゃないかな。故郷の堤防は古くて長くて硬いコンクリートの手触りだけれど、何より暖かくて確かな存在なのではないかと想う。
せっかく帰ってきて還りたかったのは風景じゃない。あの日の自分を知っているあなたなのよ・って彼女改めて想ったことと思う。
♪時が戻りそうで 夏が終わるまでの
ほんのひとときだけの季節にまた
出会っただけの二人
青春という季節は過ぎてしまったかもしれない。
けれど、互いの時間を戻したらこの”夏”はまだ終わらないのじゃないだろうか。
一旦分離したようなタイムラインでもずっと並走していたのかもしれない。ついたり離れたりしながら、ドアのガラス越しに互いの顔が見えるほどの都会の電車のように、貴重な再会の一瞬で次の待ち合わせを言い出せたらいいのになと、遠くから眺めている私は幸せな傍観者です。話の奥も、続きも気になって仕方がないのです。
・・・
このアルバム『時のしずく』の中では唯一この曲だけがShoyan自らギターをお弾きになっているという、非常に珍しい状況だった。
他では全く弾かれていなくて当時の私は正直不満だったのですが、その一曲がこの『堤防のある町』だったのは、今はもうホントそれがすべてです。これで最高・コレが最高!と大納得しています。
しかも、ここで吹かれているハモニカ(ブルースハープ)の呼吸がそのままMelodyになり、そのShoyanの意気込みが息に籠もって熱く、歌い手とともに聴手まで故郷の海風を胸深く吸い込む心持ちになれるのが最高です。
他のフォークシンガーのお歴々が器用に吹きこなすハープもカッコイイですが、Shoyanのハモニカには”同化作用”が濃いので、聴手には切なくなったり赤面したりと無二の魅力がありますネ☆
・・・
二人で堤防に寄りかかって集落の路地を眺めながら、瓶のサイダー片手に次の正月休みのことを予定立てたらいいかもと思う(*´ω`*)。自分が素に戻れる場所は”君”がいるトコロ、とお互いに再認識できたらイイネ♪
どうか、このまま夏が終わってしまわぬようにと、この夏から30年も経ってしまった私の老婆心なのであります。
遠い日の青い自分を懐かしみながら
今は聴くとしましょう。
当時(アルバムの翌年)、NHKの番組でShoyan自ら出向いて津久見の堤防でお話されるシーンが有りました。それまで伊勢正三の地元大分・津久見までが取り上げられるなんてことは少なかったように思います。なんてタイムリーなんだろうと嬉しかった覚えがあります。
(大林監督はおそらくこの番組をご覧になっていたのではないかと思う七氏であった)
ギターも少し弾いてくれて♪
はにかんだ表情で歌われていたShoyanと古い堤防。
事後に知ったのですが、ナゼか同じ月に初めて自分も津久見に行っていました。
3月だったので枯れすすきですが
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今になって調べたらなんと、これらの堤防はもしかしたら同じ堤防で、しかもまだ現在もソコにあるかもしれないのです。去年行く前に気付けばよかった(*_*)。
必ずまた自分の目で確かめに行きたいと想っていマス。次はきっと夏で!
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都合よく想っておこう♪
(この曲に関しては想うことたくさんありすぎなので、また追々書こうと想います^^)
プロフィール
HN:
No Name 七氏−1.0
性別:
女性
職業:
飲食店勤務のち遺跡発掘作業員のち学生寮管理人(いまここ)
趣味:
林道歩き・鉱物鑑賞
自己紹介:
伊勢正三ファン歴は浅いです。ソロの正やんしか知りません。行けるコンサートも少なく、ラジオ番組などは聴いたり聴かなかったりなので、既出なことも知らずに勝手なことを妄想して書いたりしています。「ものろーぐ」カテゴリの文章は最近の曲をのぞいて、以前書き溜めておいたものを手直しして載せています。
☆提供曲などに関してべいどん氏のご協力をいただきました。心から深謝いたします。ありがとう!
☆ミラーサイト(予備)
http://shoyanlove774.jugem.jp/
このブログサーバーが落ちて表示されない場合は↑に避難しています。
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