Nanashiのものろーぐ

こっそり言いたい放題ブログです。Shoyan的LoveSongの世界に浸るココロミ&more&迷走必至(´∀`) ※無断転載・引用はおことわりいたします。 管理者∶No Name 七氏−1.0

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あれから(どれから?w)ずっとシブ風BESTを聴き続けていますが、中でも『まぶしすぎる街』のアノShoyanの独特の歌い方にハマっていまして、今になって悶絶めっちゃカッコよすです。

作詞は喜多條先生ですが、Shoyanが嵌めたメロディは半音がちょっと多いような、軽く登っては降る節回しが独特で、譜面通りではなく、なんとなく街角のスケートボードのスラロームのようにすり抜けていく感がある。そこにちょっと重ねてダミった声がオトコっぽくて、今になって心地よく、また新鮮な感じになんだか赤面しながら聴いています。(ちょっとハードな荒木一郎風味も感じたりして)
石川鷹彦氏の(珍しい?)エレキさく裂のハードなアレンジも突出していますね。

十代二十代の私ではこのボーカルは「なんか入れ込んで変わってるな」ぐらいにしか思えなかったのです。でも、今聴いてみるとこれはとても新鮮で、若き日の当時のShoyanのチャレンジが今になって良いインパクトで押し寄せます。ちょっと線の細いイメージで白面の貴公子だった当時のShoyanは、本当は中の人はワイルドで開拓精神に溢れるお方だったのだろうなって垣間見えます。

(でもこの後マクロビオテックや西海岸系仙人潮流に傾いていって、前向きというより深化沈降なイメージになっていくのも興味深いものだと、後追いファンの私は思っていました。)



初めて聴いた頃当時、1980年代の十代の私には

♪俺はどうしてこの暮らし 倖せと名づけない~

なんて、「なにイキがってるねん」と想っていたけれど、今、人生五十代後半になってそんな境地もドンピシャだったなと想って震えるのです。このフレーズが今凄く好きです。喜多條先生の斜に構えたニュアンス?が大人になったらハマるという、実はそれはリアルだったという、悔しいようなさすがだなという気持ちで偲んでいたりします。

短い曲ですが、息の永さとインパクトの強さは異色だと思います。こうやっていつの日か必ず引っかかって浮かび上がってくる歌がある。

だからShoyanの詞やメロディはいつでも何年経っても油断ならないのだ(*´ω`)b
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伊勢正三ファン歴は浅いです。ソロの正やんしか知りません。行けるコンサートも少なく、ラジオ番組などは聴いたり聴かなかったりなので、既出なことも知らずに勝手なことを妄想して書いたりしています。「ものろーぐ」カテゴリの文章は最近の曲をのぞいて、以前書き溜めておいたものを手直しして載せています。

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