Nanashiのものろーぐ

こっそり言いたい放題ブログです。伊勢正三的LoveSongの世界に浸るココロミ&more&迷走必至(´∀`) ※無断転載・引用はおことわりいたします。

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『ティザー試聴』ってなんずら?と、疎い私は『チラ見せ』と解釈。

その第二弾が今日公開されたのだけれど、、、

好い・・・(号泣)

『渋谷川』などは声の置き方もギターの鋲打ちも、Shoyanご本人の想い入れが激濃ゆそうで、別の曲かと思うほどにインパクトが強い(強そう)。これは想像を大きく超えて凄いの来そうだなと思っています。

(実はちょっとやなわらばーの曲たちは個人的な観点から心の中で複雑な取り扱い位置にありまして(半ばオカルト的な!?>いつか後述)、でも今回それが払拭されそうでそれも期待しているのです)

『笑顔』も大切な歌でトワエモアバージョンも大好きなのですが、今回のDEMOは歌詞も大きく違うのでまた改めてよく聴きたいと思っているし、やはりなによりShoyanご本人の歌声というのが温度が全然違います☆
(以前ラジオでオンエアされたものと同じなのかな)

未発表曲は・・・・・
ちゃんと全部聴いてからにします(*´ω`)
実際はどんな歌なのか全然わかっていないくせに、
この時点でスゴクイイと想ってしまうほどに、、好きだからやっぱり全部聴いてから、、と想います。


先日の校歌も含めの4曲分チラ聴きしただけでも「Shoyan大好きだ、私のKing・王様だ」と改めて想います。ライブ音源も楽しみだけど、ケドDEMO、、素な感じのこうした音源にも大きな幸せを感じます。

改めて楽しみに待ってる~~~~発売日♪

先日、8月3日にエフエム大分の番組内で津久見中学校校歌の正規音源がオンエアされたと友人が教えてくれました。radikoでエリアフリーで曲まで聴けるみたいです。地元ではすでに公然のものなのですね。

校歌考察をするという番組だそうなので、純粋に歌だけ聴きたい自分には不要かとも思ったのですが、正規の音源が解禁されているならそれだけでも聴きたいなと思い(意志が弱い私(笑))、プレミアム会員再登録してみました。


こ、こ、これは・・・美しい(涙)

この老練な純粋さで選ばれたフレーズたちの嵌まり具合が深くて、それでいてスタンダードなわかりやすさもあり、メロディーの美しさと近しさが相まって、上げ潮の極みみたいな安らぎを感じます。


Shoyan・伊勢正三の王道にして最新のココロミが込められまくってるなと、第一印象でした。すごくイイナって想っています。

・・・と、途中で大事な曲がぶった切られてオンエアされたり、間に第三者の考察トークが入りまくりなので、曲だけ聞いて番組は最後まで聴いていません(それでいいのか?^^;)。やはり純粋に歌だけ聴けるようになってからまた具体的にちゃんと感じたいと思います。


早く~~~~早くCDで聴きたいです。
正座して聴きます(涙)

※しりとりの続きも考えておきます♪
明日7月29日(土)、沖縄のテレビで 先日のうるま市のうたの日コンサート放送があるようです。

Shoyan出演部分の放送があるかは不明ですが、最新のお姿を映像で観られたらいいだろうなぁ〜
配信はないのか〜
https://www.otv.co.jp/program/
身の回りのことが二転三転して、自分の人生どうなっちゃうんだろう? と先が見えない状況なのですが、でも、「あ、今までもどうにもなっていない(笑)」と、不明に慣れてしまっていた自分に脱力して苦笑しています。(詳細はメドがついたらまた追って)

・・・そんな暮らしの中で、最近出来た時間を使って押し入れや山積みの奥底に封印したものを発掘したりしています。そして捨てまくっています。長きにわたった家族の介護などに追われ、当時色んなものを封印しました。またその遺したものの整理を兼ねての断捨離ですが、やはり捨てられないものも沢山あるわけで・・・



今こんな製品ないっ

前述したことのある海の中道の海岸の砂。
たまたまその時飲みかけていたこのペットボトルを海でゆすいで、砂浜の砂を手で掬って入れてきた。それが今出てきた。甲子園の土をシューズケースに詰める高校球児のようなキモチで・・・

(でもホントは海岸の砂勝手に持ってきちゃイケませんよね(汗)オユルシヲ)

・・・

1999年8月の南こうせつサマーピクニックドリームに意を決して遠路参加した時、翌日帰りに友人と訪ねた海の中道。あの時はまだ国道3号線はバイパスになっていなくて、博多からレンタカーで向かえばちゃんと『左に折れ』てこの海に来れたのだった。(今は道が変わってしまったそうですね)

この前後は本当に楽しくて素晴らしいことと、辛くて憎くて苦しいことが同時に押し寄せて、今思い出しても自分がこの世から消えて無くなりたいほどのどん底でしたので(汗)、こんなに愛おしい想い出の砂も、触れたくない記憶スイッチとして深く封印したのでした。

この頃のことに比べれば、今の私は随分強くなったかもしれない。そして沢山のことを諦めたから執着はない。

だんだん、だんだん、生きてきた時間が風化していく中で、愛おしいものだけがオパール化した化石のように残っていく。久しぶりにこのオレンジ色の綺麗な砂を手にして、とても素直な気持ちで懐かしむことが出来たので嬉しい・・・

Shoyanの歌とは直接関係ないような話でした。

でも、ひとつの歌が遠い知らない場所に連れて行ってくれたこと、それはとても大切な時間でした。


砂時計をひっくり返しても、知らぬ間に入っていた貝殻がきっと途中で引っかかって時をとめてしまいます。これは無意識からのプレゼントとして、ずっとこのままにしておこうと想います。

・・・

(追)
そうそう、1996年にNHKで『ドラマ新銀河 愛情旅行』という斉藤由貴氏主演の4回ドラマの放送があったのですが、その内容がちょっと『3号線を左に折れ』とリンクするような内容で、とても印象深いものでした。

ドラマ新銀河 愛情旅行(5分弱の映像の中に遠くかすむあの街並みもあります)
https://www2.nhk.or.jp/archives/movies/?id=D0009044265_00000

亡くなった恋人の故郷志賀島を訪ねるのですが、二人で写した写真と海岸が出てきてドラマ自体も切なくてすごくよかったのです。出来たらもう一度観たいと思っています。

 

ポエマー過ぎる前回に引き続き
暴走は止まらず・・・

先日、サザンオールスターズの新曲を聴いたのだが、その桑田さんの悶絶を聴いてやはり書いておこうと想うことがある。
読む人にドン引きされるのを覚悟で書きます(^^;滝汗)。

・・・

『夏純情』を知ってから早4年が経ったけれど、最初に聴いた時から想っていたことだ。

この歌、『純情』のとおり、登場人物二人の間柄は仄かだ。
一番の接近が石段で触れた指のみ。
切ない刹那の純粋なシーンで一貫している。

でも私は感じてしまうのです。
彼の胸のポケットでペンのインクが滲むこと。
彼女の赤い帯が揺れて金魚すくいの薄紙が破れること。

これはある意味、子供時代から大人自分になってしまう通過儀礼のような(やや性的な)ニュアンスが含まれている気がするのだ。ホウセンカの種が弾けるような、生物学的な意味も含めた不随意なオトナへの羽化現象の例えに想えてしまうのです。

(この場合、"紙のハート"は彼の方で、彼女の方が破れるのではないから直接的な意味ではないのだけれど)

純情とは正反対のようなことだけれど、それこそが純情の正体というか、人の心と身体、男女の機微や青春の老成、そんなものの表裏一体に辿り着いた歌なのかもしれないと思う。

自覚スレスレの青春衝動の炎を、やさしく可愛らしく切ないフレーズでそっと教えてくれるShoyanの熟技だなぁと想うのです。

その作者のShoyanがそんな意味を込めたかどうかはわからないし、(たぶん込めていらっしゃらないと思います^^;)これは私の"聴き過ぎ"な妄想なので、ずっと書くのをためらわれたが、やはり感じたことは正直に書き残しておこうと思います。そんな無いことまでを感じてしまうのが『夏純情』の新しさ・到達さ、だと、4年聴いてきて思い直しています。



(追)

これをどこの八幡様だとか、この歌の駅はここだとか、これは誰かのことを歌っただとか、『歌の特定』はしないほうが歌を豊かに聴けると私は個人的に想っている。
(モチロン、尊重されるべき人それぞれの聴き方があって、実際の歌の舞台も多々リアルにあるとは思うのですが)

Shoyanが歌にしてこの世に解き放ってくれた世界を、眺めるだけの『置きもの』にしたくない、音楽の鑑賞法は私にとってはそうじゃない気がする。 自分のものにしてこそ、Shoyan(作者)の胸の中と繋がれるのではないかと想いながら何十年も聴いてきた。

だから、今回のようなイキ過ぎな聴き方も自分なりのアクセスなのだと汗をかきながら胸を張っていたい。


歳をとると脱線妄想が加速します(*´ω`)オユルシヲ

明けない梅雨の真っ青な猛暑の中で、津久見の新しい学校の校歌完成のニュースなどが届いてきました。
(Yahoo!などでも合同新聞の記事が取り上げられていたので、Webでググれば出てきますね♪)

もう地元ではお披露目が始まっているみたいで、2か月後の音源発売にドキドキします。だって、記事を読むと石灰岩の成り立ちまでがロマンチックに歌詞になっているみたいで、上っ面の美しそうな言葉で飾ったり奇をてらう訳でなく(あたり前だっ)、そういう色んな分野に想いを馳せることが出来る構成にするShoyanのワザにトキメクわけです。そういう歌作りが好きだから伊勢正三のファンなのだもの自分、と。

・・・

ですが、ふと思う。

自分が中学生だったとして
その頃の自分は
71歳の音楽家が作る歌を理解できただろうか?

と、今ふと思って調べてみたらば、、、

ちょうど、ちょうど幼い頃から大好きな古関裕而氏とコンビだった菊田一夫氏が同じような歳周りで、私の大好きな『フランチェスカの鐘』や『イヨマンテの夜』などが作品なのだと思ったら、サイコーに嵌まるじゃん(>▽<)!と悶絶した次第であります。(歌ができた時期にタイムラグはありますが)

そうか、やはりジャンルとか年代とか場所や"ギャップ"は関係ないなって。「心にグッとくる」ものはきっと今も未来も響くんだろうなって思いました。

全然、津久見も子供も学校も今のShoyanもみな私には遠いものでまるっきりの部外者ですが、アルバム音源で聴かせてもらえること、本当に心の底から楽しみです。猛暑だってへっちゃらサ☆

無事にこの夏過ごせますように(祈)


・・・・・
(蛇足)




この頃は、遠くまで見える頃

何年か、、何十年後かに
その歌を聴いて
胸は温かくなるの?

それともやっぱり寂しいのかな

その時の"あの頃"は
私を泣かせるのかな

それとも今と変わらず
優しく肩を抱いてくれるのかな

歌が 時を遡るTime Machineなら
その歌に今の想いを託して
時の先にも残しておけるのかな

そしていつか
ずっと遠い未来の違う自分が
SHOYANの歌をそこで聴いたら
同じことに気が付いて
同じように切なく想うかな・・・


☆一番新しい歌に寄せて

 Nanashi

・・・

そういえば、今頃になって特典のグッズのデザイン発表になりましたが、順番おかしくないですか?ナゼ予約開始と同時に発表じゃないのだろか。

発売告知でAショップでとりあえず予約した人が
「あ、あっちのデザインのグッズが欲しいな」と
Bショップで二枚目を追加予約するかも?とかいう誘導なのか?

それとも単に手順が悪いだけなのか?
「数量限定」と銘打っているだけに、そりゃないよ~と思うのだ。

そーれーにー・・・・

タイトルやアーティスト名の小文字表記が気になります。
『still more』『STILL MORE』どっちなんよ?

あのデザインのままだとすると
『ise shozo』???
人物名が小文字なんて見たことないです。

英語の先生をしている知人に聞いたら、
「相手を侮辱するときは小文字表記にすることがあるけど普通はしない」
という衝撃的な答えが返ってきました(^^;)。

少なくともあの通りなら特典グッズの表記は「ise shozo」のままだよね・・・


中学英語以下の知識しかない私でも違和感を感じるのであります。Shoyanご本人はチェックなさらないのでしょうか??心配なんです(汗)。

曲名の「・」だって抜けています。前回の『THE伊勢正三』あたりから『海辺のジャパニーズ・レストラン』『シャワー・ルーム』など、無視されています。そして『Hideの秋』は大文字になっている。

※『あの頃の僕は』の漢字表記はきっと意味があると思っていますが。

「legendary」??と言うなら、それにふさわしいクオリティでお願いしたいです。


ファン同士で軽口を交わす場であれば多少の緩さはあっても雰囲気で話は通じるけど、公式の記録・音源・印刷物なのに正しい英語表記を使用せず、原曲とは違う表記のままというのは、アーティストの作品と評価を貶めかねない事態と思います。

・・・と、ひとりでアツくなって吠えていますが(汗)もう決まっちゃったことだと思うので仕方なく・・・中身のクオリティに期待して発売を待ちます。中身はほんっとにメッチャ楽しみにしてるんです(涙)。

自分だって普段から誤字脱字多いので、人のこと言えないのですが、でも、これ安くないお金を出してお客さんが買う『商品』なのだということをもっと意識して仕事をして欲しいと切に思う訳です>レコード会社。


もうほんとに、、久しぶりに書いてこんなこと言うの自己嫌悪します、、、でも、忖度とかスルーとか見てみぬふりの社会人の目(謎)なんか出来ないんだ。せめて自分のブログぐらいには思ったことを書いておくっす。
この歌、何故"Yシャツ"なのだろう
そこがイインダケド・・・

夏の海辺なのに・・・
そこは解放的な"遊びの場所"なのに
Yシャツは堅いお仕事の象徴?

ナゼ、そのいでたちでここにいるのだろう
その”帰る人たち”のこと?
それともそこに自分も含まれる?
仕事帰りなのか、仕事の途中なのか・・・
ちょっとだけ日常から寄り道したのかな。
陽やけのあとは遊んだ時間の名残り?
それとも日々の営業仕事の半袖のYシャツ??
それともやっぱり仕事を終えて帰宅する、家路につく人々たちなのかな。

「湘南"へ"帰る人」たちというのも面白く、普通は海で遊んで湘南"から"帰る人が多いのでは?と思うのだけど、この構図が湘南という土地を裏側から見ている感がしていいのだ。少し醒めている心が落ち着いたスポット。そしてこの歌のあやふやさで白昼夢ぽくていいのだ。

「~夕陽に間に合えば」だから白昼ではないのだけど、そういうガラス瓶の中のような心地良い距離感がある。

・・・

鎌倉あたりは駅や海からすぐ近くに住宅街があるし、横須賀線や江ノ電の他の駅から降りてまだ陽の残る路地を家路に着く人々のことかもしれないネ。

そんな"優しい日常"には溶け込めない独りの行き先は、家路を離れて国道134号で境界になっている海。

海辺は自然の一部だから平等なんだ。
マイホームも学歴も営業成績も借金?もそこにはない。そして、黙っていても時間は巡って太陽が沈んでいく。自分が無意識に疲れちゃって動けない時、、自然て優しい。代わりに降ってくれたり吹いてくれたり咲いてくれたりする。

この彼の「もう若くはない」キモチを、慰めて黙ってやり過ごしてくれる。『夏』なのは、次は秋だからなんだね。

・・・

この歌を作られた当時はまだ日本がシンプル?だった頃?スマホを見ながら俯いて歩き回る人もいないし、外国の観光客もそんなにはいなくて、大きな重たい写真機を首から下げたお父さんと麦わら帽子の子供たち、娘さんたちはビキニで日焼けが推奨されていたような、そんな黎明の夏だったかもしれない。

この歌にそんなに具体的に何か意味を深く籠めた訳ではなくて、本当にサクっと、スッと切り取った甘酸っぱいワンシーンなのじゃないかと思う。その甘酸っぱさは色褪せずにここまできましたね、と永い時の波を繰り返しを想う。

 ♪~ただ それだけのこと

この「ただ」という短いサウンドに籠められる重さ。海辺のそよ風にめくられそうになる記憶の薄紙を、そっと押さえる文鎮みたいに、Shoyanは気持ちを籠めて歌う。
このワンフレーズはとても大きい。短い言葉なのに、、日本語って面白いと思うのだ。

・・・

今改めてオリジナルの音源を聴けば、丁寧にストリングスが入っていたり、Shoyanの声はユニゾンになっていたりして本当に柔らかい。

間のアコースティックギターは網戸をツンツンするような夏の音がするし(謎)、エンディングにはエレキギターのノスタルジックなフレーズ。波の音に溶ける白い泡みたいに、聴く人の胸に同化していく終わり方が甘く切ない。

2000年代になって21世紀になってからのほうがこの歌を好きになった。コード進行も超複雑でなかなか馴染み難い印象もあったけど、今はこういう"絵ハガキ一枚"みたいな歌が好きだった。
 ※追記後述

・・・

しかし、何度も言うけど湘南カンケイもまた軽井沢と同じ様に私には痛み甘い場所で・・・苦くて辛くて楽しい色んな想い出がある。

ただこの歌は更に昔過ぎて、自分の想い出は歌の中にはナイ。今聴いても慰められることの方が多い。大好きだった湘南の海の匂いと波の音だけここには残っている・・・こういう歌を作っておいてくれてアリガトウShoyan。今、とても暖かい心の拠り所になっています(感謝)

※そういえば、Shoyanは、Yシャツ着たことあるのかな・・・?(´∀`)


Shoyanご自身にとっても、きっと最初は憧れの地湘南。それをすっかりご自分のホームのようにしっくりと歌にしてずっと大切にされている。なんとなく今、ご自身でも気持ちの拠りどころになっている歌なのではないだろうかと感じるのだ。

せめて同じ海を私も見つめていたいと思う45年後であります(涙)。

・・・

※追記

でも最近、毎回毎回毎回の演奏でチョットしつこいイメージに替わりつつあって、離れそうな気持になりそうだったのだが(汗)、、、でもでも、また更にここに来て、今の年齢とパフォーマンスのShoyanにはピッタリだし、その安定感は今のステージに必須なのかと思うようになった。

これは永久欠番のような、背番号『3』みたいな歌なんだと思うようになりました。

自分もいつかそんな境地になれそうだと想えたので、まだまだ何千回も聴きたい親しい歌です(愛)。

プロフィール

HN:
No Name 七氏
性別:
女性
職業:
飲食店勤務のち遺跡発掘作業員のち学生寮管理人(いまここ)
趣味:
林道歩き・鉱物鑑賞
自己紹介:
伊勢正三ファン歴は浅いです。ソロの正やんしか知りません。行けるコンサートも少なく、ラジオ番組などは聴いたり聴かなかったりなので、既出なことも知らずに勝手なことを妄想して書いたりしています。「ものろーぐ」カテゴリの文章は最近の曲をのぞいて、以前書き溜めておいたものを手直しして載せています。

☆提供曲などに関してべいどん氏のご協力をいただきました。心から深謝いたします。ありがとう!

☆ミラーサイト(予備)
http://shoyanlove774.jugem.jp/
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