Nanashiのものろーぐ

こっそり言いたい放題ブログです。伊勢正三的LoveSongの世界に浸るココロミ&more&迷走必至(´∀`) ※無断転載・引用はおことわりいたします。

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伊勢正三さま
お誕生日おめでとうございます☆

今年もちょうどShoyanのお誕生日に伊勢菊が咲き始めました。同じような画像だけれどアップします。咲始めでまだ開花しきっていないけれど雰囲気だけでも♪

この夏あまりに酷暑すぎて植物は大変でした。手入れも思うようにできませんでした。でも菊は強い!雅やかな風情の中に生命力が旺盛です。フワフワのShoyanの御髪のような風にたなびく花弁にロマンを感じて、今日のこの日に感謝しながら過ごします。

Shoyanのご健康と充実のお時間をいつもお祈りしています(愛)佳いお誕生日を過ごされますように☆

朝~午後~夜、と怒涛のタイピングで箇条書きだけは打てた。

これが集中力の奇跡か(そんなたいそうなものではない(笑))。

実際奇跡的に明日もお休みなので、今日はもうお風呂に入って寝ます。

明日アップする。



こんなにもShoyan好きなんだ自分、そう思って泣きながら風呂に入ってきます。
(*´ω`)
無事に帰宅〜

そうそう、今日はShoyanがハモニカを吹いてくれた曲が何曲かあってめちゃ素敵でした。カッコヨカッタ。

肉眼ではよく見えなくて、近くで見てみたかったな。

※息を吸って音が出る楽器って他にあるかな?

でも、ライブ音源の数々を聴いていたら久保やんのハモニカいいなぁと思っていたので、令和のこの今のステージでもShoyanがチャレンジしてくれたのがスゴクよかったし嬉しかったです。

バースデーライブに色々な角度でアプローチしてくれるフレッシュなShoyanでした(*´-`*)☆

(あと、季節は違うケド『暦の上では』が嬉しかった♪)
途中の高速のパーキングエリアまで帰ってきました。 このまま 山を越えて 家に帰ってしまうと 魔法が解けてしまうので 、今思ったことを書いておく。

お誕生日は本当はまだ だから
まずはライブのことだけ。

今日の選曲は見事なまでに王道中の王道 ザ 伊勢正三な感じだったと思うけど、 実は今日一番グッと来た一番輝いてたな と思ったのが『22才の別れ』で、 ものすごく美しいなぁと思ったのだ。 客席でも顔を手で覆ったり 口に手を当てたり感激の仕草が多くて、いつも以上にすごく反応が良くて、Shoyan御本人、ステージのミュージシャンみなさんもすごくノって、まとまってらっしゃるように見えた。

王道もいいものだなって深く思った、1本 芯の通った 太い ステージでした。

今日のShoyan.低音がちょっと ソリッドな感じがして、またいつもと違って、何と言うか、オトコっぽかった(照)。

双眼鏡 を必死に覗いたら、何曲目かで左手に腕時計をしていらっしゃるのが見えて、珍しいなって思ってたら『ほんの短い夏 』で時計を見る仕草をしてくれて、とっても萌えました。

キュンとして正気にかえってしまいました(涙)。

、、、 ずっと自分は離れたとこにいる 離れてしまったって思っていたけど、私の居場所はここだと強く思えたので、 まだこの先も自分のままでいられそうです、 いや 絶対にいるぞ! 

Shoyanのチカラのある愛のステージを観て、私は私でいようと強く誓いました。あきらめないでいいんだと。

さて、残りの帰路、気をつけて帰ります。
今夜の「おやすみ」はいつもとは違うのだと想いながら。

昨日は知人に頼んでロゼシアターのチケット申し込みをしてもらい、無事にGETすることができました。ヒトケタの席だそうなので超励みになります。

今日は雨で休工でした。
なんと週明けも新しい遺構を重機で掘り出すのでバイト作業員は数日休みになってしまった。

もしかしたら、その間に少しでも今回のバースデイライブの記憶を書き留められたらいいな。

今日は筋肉痛が2割くらい減ったような??
大きな石運びや一輪車で土砂捨ては大変なのですが、無心で地面の石の間の土を取り除いていると、フト、
「今自分の想ったこともいつか誰か知らない人が見つけて読んでくれるかな?」
なんて、妙に詩情を感じることがあったりして不思議です。

千年前の地面を見ていると、キツイ肉体労働でもロマンを感じることが出来るようになりそうな、、、?

忘れられても、もう届かなくても、手が動かなくても、一行でもいいから何か書いて残しておきたい衝動に駆られています。


明日はまた都内は下道で抜けようと思います。
秋の青山通り~皇居の景色が楽しみです。

急に寒くなったけど・・・HOTなShoyanからの活きたパワーを頂きにかつしかに伺います☆

明日は目いっぱい忘れるぞ現実を!!!


オヤスミナサイ☆彡
あぁ、なんだか今ふと想います。

『夜汽車は南へ』が聴きたいな。

STILLMOREとか全然関係ないですが、
あの優しい世界に 今 、
無性に触れてみたい気持ちです。

きっと今現在のShoyanの音楽の世界から反対方向に、私はブーンと遠心力で一番遠くへ飛ばされてしまったような状況なのだけど、 全く当てのない闇の中をずっと汽車に乗って運ばれてるような気持ちにぴったり この歌が合うのかなと思っています。 


現場で一緒に働いている人たちは アルバイトも社員の人も皆とても気さくで優しい人たちばかりで、大変な作業だから みんな仲良しなのかなと思います。
知らないけれどあたたかい人々たちに囲まれての旅なのだと、そう思いたくて 『夜汽車は南へ』を聴きたいのかな。

と言いながら 、
かつしかには車で行っちゃいます
(*´∀`*)♪
先ほど、話題になっている『ビートルズ最後の新曲』(その名も『ナウ・アンド・ゼン』(^^;))を聴きましたが、想定外にあまりに良くて全身筋肉痛を一瞬忘れるほど何度も聴いてしまいました。

ジョン・レノンが遺した昔のDEMO音源にメンバーが何年かにわたり音を載せるチャレンジをして、最終的に今のポールとリンゴとAIが作業したものだそうですが・・・出来上がりは本当にザ・ビートルズの新曲だ、と聴こえたので驚きました。

家人が「春の流星みたいなもの??」と言っていましたが、歌っていつから歌になるのかな?

作者の中で出来上がった時?
誰か第三者の耳に届いた時??

また識る時が来るだろうか。

・・・

この2日間で人生が大きく変わってしまいました。帰り道に人の暮らしを見ると涙が出ます。新しい仕事は実際、石や土運びずっと地面にかがんで肉体的にメチャクチャキツイです。ひ弱な根性なしの自分の特性に全然合っていないと思います。でも、結果っていつでるかわからないものなので、ずっと自問自答しながら行けるところまで行こうと思います(すぐ挫折するかもだけど(汗))

Shoyanが創ってくれた音楽が単なる娯楽(エンタメ)ではなく、魂の支えになるものだと証明するために頑張ってます。音楽を聴いて震える心をまだ維持できていた自分に驚いたビートルズの新曲でした(ビートルズなのでお許しくださいますよう(*- -)(*_ _)ペコリ汗)。

昨日今日の肉体疲労があまりにハードすぎて、かつしかや大船行きが楽に思えてきました(笑)。「今一番楽な最終工程だからよかったね」と現場で言われました。まだ初心者なので二人とも大したことが出来ていないし、これからは作業がまた最初のハード工程(じかに土堀り)になるようです。どんだけ~(震)

オンラインの思い付き書きになってしまいましたがひとまずの11月スタート、楽しいこと明るいことだけ考えるようにして前に進みましょう。早くShoyanに逢いたい、逢いたいです。
一陽来復「春”を”忘れない」気持ちで☆彡


去年の11月は・ロマンス、でとても幸せだった。

・・・今年は?どんな曲を歌ってくれるのかな*

実はずっと昔から、というか一番最初に自分で作ったベスト盤(今はプレイリストとかいうかも)がこの季節の曲ばかり集めたものでした。


※2009年時点の編集

1.二人の周期
2.海は遠いのかい
3.ヨーロピアン・ニューヨーク
4.冬京
5.水槽の街
6.さそり座の森
7.Heartbeat
8.冬京(古暦)
9.NAKASHIBETSU
10.君はベージュ
11.11月・ロマンス
12.キャンドルの向こうに
13.12月の砂
14.あいつが生まれた朝
15.白い時刻
16.もう泣かないで

このあと『3号線を左に折れ』などを追加したVer.1.4があるのですが、それはおいておいて、
最初の最初に編纂したこれがもう、究極過ぎて今年もここから抜け出せない。特に『二人の周期』『海は遠いのかい』『冬京』『Heartbeat』あたりは好き過ぎて・・・何度聴いてもまた聴いてしまう。これが私のいつまでも治らないクセだ。好きなものを飽きることができない。しつこいくらい、いつまでも終われない。

ヤレヤレ(´∀`)

『水槽の街』『君はベージュ』など入れると"あの頃名曲"が多いことに気付く。6曲の中に"アノコロ"が出てくる。そのあともずっと思っていたけど、”アノコロ・トーキョー”はShoyanの歌の両翼の片方を担う大事な大事な大事なエレメンツで、今回のSTILLMOREにもやはり多いように想う。


Shoyanの"歌造り神話"は
"あの頃島"から始まるのかもしれない

10代の頃など生きてきた年数が少ないので、"あの頃"というのが実感なかった。
でも、今になって歳を重ね、過去の量が累積するとだいぶソレがわかるようになってきた。

それはどうにも甘く・・・苦く・・・
辛くても・・・
つい、離れたことをイイコトに、安心して過去の感傷に浸ってしまったりする。
そういった時間の経過の振り返りと噛み締めなおしに八百万の歌の素が詰まっているのかもしれないなと。
Shoyanの感性の矛先・・・から落ちるしずくが
この沢山のLOVESONGSになるんだね♪

そんなことを大好きな曲と新しい曲とともに迎えてみるチャレンジの11月です。大変すぎてすぐに挫折して還ってくるかもしれませんが(^^;)ひとまずいってきます。

11月のご加護があると思って、まずはかつしかのライブに行けるように安全にがんばります。(今は行く気でいるのです、体がどんな状態になるか見当つきませんが^^;)

※今年も駐車場予約完了~で安堵です♪

プロフィール

HN:
No Name 七氏
性別:
女性
職業:
飲食店勤務のち遺跡発掘作業員のち学生寮管理人(いまここ)
趣味:
林道歩き・鉱物鑑賞
自己紹介:
伊勢正三ファン歴は浅いです。ソロの正やんしか知りません。行けるコンサートも少なく、ラジオ番組などは聴いたり聴かなかったりなので、既出なことも知らずに勝手なことを妄想して書いたりしています。「ものろーぐ」カテゴリの文章は最近の曲をのぞいて、以前書き溜めておいたものを手直しして載せています。

☆提供曲などに関してべいどん氏のご協力をいただきました。心から深謝いたします。ありがとう!

☆ミラーサイト(予備)
http://shoyanlove774.jugem.jp/
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