Nanashiのものろーぐ
こっそり言いたい放題ブログです。伊勢正三的LoveSongの世界に浸るココロミ&more&迷走必至(´∀`) ※無断転載・引用はおことわりいたします。
今日はイルカ氏の『うたコン』出演を観て、気合入ってるなぁ〜と。
でも『作詞作曲:伊勢正三』の文字が出るだけでニマニマと、なのでした♪
そして、外の雨が知らぬうちにガチ雪になっていまして積もり始めました(^^;)真っ白!
落ちてもとけない!!
(;´∀`)OMG
そして、外の雨が知らぬうちにガチ雪になっていまして積もり始めました(^^;)真っ白!
落ちてもとけない!!
(;´∀`)OMG
明日はまた広大な雪かきと手作業排水です(滝汗)
・・・
で、で、クリエイター人生。
・・・
で、で、クリエイター人生。
いよいよスティーリー・ダンなどの名前が出てきました。『ほおづえをつく女』の『Do It Again』風味は最初からShoyanご自身が意識して作られたのか、瀬尾氏のアレンジによるものなのか、どっちなのだろうと長年思ってきましたが、今日の記事を読むと・・・どっちとも言えない、以心伝心なのか〜!?
でも、同じアルバムの久保やん作『夜の国道』の『Caves Of Altamira』風味を思えば、やはり瀬尾氏の中にもかなりのスティーリー・ダンブームがあったのでは?と 勝手に推察してます。
スティーリー・ダンなどはむしろユーミンの楽曲(アレンジ)を想起することも多いし、当時はアレンジャーや音楽作りに携わっていた人たちが、編曲などのヒントを海外の先達が開拓した野で貪欲にハンティングしてた黎明期だったんだなぁと思ったりする。
(自分で生意気書いていて恥ずかしくなってきましたが 汗)
・・・今日のお写真、Shoyanが小手毬の花蕾を指でソッと挟む仕草に涙出そうです
Shoyan、そこに植物があったら触れてみるご興味がまだお有りなのですか? と想って、少しホッとしました(涙)。
て、ソコじゃないですね(*´∀`*)。
でも、同じアルバムの久保やん作『夜の国道』の『Caves Of Altamira』風味を思えば、やはり瀬尾氏の中にもかなりのスティーリー・ダンブームがあったのでは?と 勝手に推察してます。
スティーリー・ダンなどはむしろユーミンの楽曲(アレンジ)を想起することも多いし、当時はアレンジャーや音楽作りに携わっていた人たちが、編曲などのヒントを海外の先達が開拓した野で貪欲にハンティングしてた黎明期だったんだなぁと思ったりする。
(自分で生意気書いていて恥ずかしくなってきましたが 汗)
・・・今日のお写真、Shoyanが小手毬の花蕾を指でソッと挟む仕草に涙出そうです
Shoyan、そこに植物があったら触れてみるご興味がまだお有りなのですか? と想って、少しホッとしました(涙)。
て、ソコじゃないですね(*´∀`*)。
連載も『海風』でピークを迎え(私だってもっと語りたいのです▷後述)、個人的にはこれからが興味大な、Shoyanの”深化論“的Deepな世界をお訊きしたいのですが、果たして語って下さるでしょうか、、、どうだろうか。(ソロ試行の日々休養くん〜復活〜garden・なごみーず・校歌・映画音楽〜Re-born?? 足りないっっ)
さて、グルグルする胸は一旦収めて、でも絶対収まらないこのもどかしき中途半端 、、、
慄きながら雪に眠るとします
ひとまずのオヤスミナサイ
さて、グルグルする胸は一旦収めて、でも絶対収まらないこのもどかしき中途半端 、、、
慄きながら雪に眠るとします
ひとまずのオヤスミナサイ
・・・と、その前に
2019年からすでに五年の月日が、と思うと未だに毎日胸の中でグツグツ沸騰している『Re-born』の凄まじさを改めて想うのであります。
Re-bornの発売告知の際に確かOfficialサイトなどで“伊勢正三最高傑作”と謳っていて、「マジですか!?だがしかし、それは聴いたものが決めることじゃないですか!??」などと斜に構えていたのですが、発売されたら本当に正真正銘伊勢正三最高傑作だったので、地面にひれ伏しめり込んだわけです。その気持ちは今も全く変わらず、五年間平伏し続けたままです。
でも、ふと冷静に想うのです。
と、いうことは、創作者Shoyanご自身に「なごり雪や22才の別れよりも傑作が創れた!」という自覚自負がお有りだったと言うことだろうか?と。
もしそうなのならば、私は嬉しい。
(いや、この2曲は別物なのかもしれませんが)
その時のShoyanが50年近いキャリアを獲得して”伊勢正三1000%“のご自身を確立して、その自我を理解して駆使して、意識と無意識を総動員して能動的にゼロから創り上げた曲たちが自分自身で最高傑作だと言い切れる、そんな現象が起きた“その時”にリアタイ出来たなんて、ファン(の端くれ)としてこんなに嬉しいことは他にありません。
今回のクリエイター人生の連載を読み進めるにつれ、伊勢正三という偉大なアーティストの大半の部分・世にメインと思われ扱われている部分は、私の知らない時間ばかりだと言う事を再認識してしまいました。
ふと、Re-bornに回帰してみたくなりました。
Re-bornがあるから、どんな「あの頃」もこわくない。
『ほんの短い夏』と『Re-born』があるから、やっぱり伊勢正三は『結果だけの人』じゃない・生涯『原因の人』なんだ!と想いながら連載の続きを待てばよいと再確認しました。
そして
「いまだに僕に語りかけるものが確かにある。」
と、ならば今の私にもまだこれから解れるものがあるのかもしれない、と少し期待も出来ました。
身体が痛すぎて意識が回らず(^^;)ちょっと脱線して振り絞りながらグルグルしています。
連載更新、毎回凄く楽しみです。
(*´-`*)ソロになってからや最近のご活躍のことも少し載ったらイイナ♪
※なごり雪を作られた時のイメージに東京駅やブルートレインを引用されていて、これまたストン、と整った。やはり、額縁の東京は東京だと想う。あとの聴手の個々の風景は自由に心の中で暖めればいいと思う。Shoyanの優しさが公平で嬉しかった。(私にも東京駅や大分ではないなごり雪の風景がある)
・・・本当は、
「東京で見る雪」が最後なのではなく
「あなたと一緒に見る雪」が最後なんだな
なんて想って無性にやるせない。
2019年からすでに五年の月日が、と思うと未だに毎日胸の中でグツグツ沸騰している『Re-born』の凄まじさを改めて想うのであります。
Re-bornの発売告知の際に確かOfficialサイトなどで“伊勢正三最高傑作”と謳っていて、「マジですか!?だがしかし、それは聴いたものが決めることじゃないですか!??」などと斜に構えていたのですが、発売されたら本当に正真正銘伊勢正三最高傑作だったので、地面にひれ伏しめり込んだわけです。その気持ちは今も全く変わらず、五年間平伏し続けたままです。
でも、ふと冷静に想うのです。
と、いうことは、創作者Shoyanご自身に「なごり雪や22才の別れよりも傑作が創れた!」という自覚自負がお有りだったと言うことだろうか?と。
もしそうなのならば、私は嬉しい。
(いや、この2曲は別物なのかもしれませんが)
その時のShoyanが50年近いキャリアを獲得して”伊勢正三1000%“のご自身を確立して、その自我を理解して駆使して、意識と無意識を総動員して能動的にゼロから創り上げた曲たちが自分自身で最高傑作だと言い切れる、そんな現象が起きた“その時”にリアタイ出来たなんて、ファン(の端くれ)としてこんなに嬉しいことは他にありません。
今回のクリエイター人生の連載を読み進めるにつれ、伊勢正三という偉大なアーティストの大半の部分・世にメインと思われ扱われている部分は、私の知らない時間ばかりだと言う事を再認識してしまいました。
ふと、Re-bornに回帰してみたくなりました。
Re-bornがあるから、どんな「あの頃」もこわくない。
『ほんの短い夏』と『Re-born』があるから、やっぱり伊勢正三は『結果だけの人』じゃない・生涯『原因の人』なんだ!と想いながら連載の続きを待てばよいと再確認しました。
そして
「いまだに僕に語りかけるものが確かにある。」
と、ならば今の私にもまだこれから解れるものがあるのかもしれない、と少し期待も出来ました。
身体が痛すぎて意識が回らず(^^;)ちょっと脱線して振り絞りながらグルグルしています。
連載更新、毎回凄く楽しみです。
(*´-`*)ソロになってからや最近のご活躍のことも少し載ったらイイナ♪
※なごり雪を作られた時のイメージに東京駅やブルートレインを引用されていて、これまたストン、と整った。やはり、額縁の東京は東京だと想う。あとの聴手の個々の風景は自由に心の中で暖めればいいと思う。Shoyanの優しさが公平で嬉しかった。(私にも東京駅や大分ではないなごり雪の風景がある)
・・・本当は、
「東京で見る雪」が最後なのではなく
「あなたと一緒に見る雪」が最後なんだな
なんて想って無性にやるせない。
『いい曲』『売れる曲』の話が核心になってきたー
(@_@;)ドキドキ。
私が感じていることと正反対のことが出てきそうな予感がしてきたー(汗)。
ま、でもそれはしょうがない、Shoyanご自身の口から語られる正解を聞くのを楽しみにして続きを待つのであります。
と、ここまで打って寝落ちしてました。(;´∀`)
(@_@;)ドキドキ。
私が感じていることと正反対のことが出てきそうな予感がしてきたー(汗)。
ま、でもそれはしょうがない、Shoyanご自身の口から語られる正解を聞くのを楽しみにして続きを待つのであります。
と、ここまで打って寝落ちしてました。(;´∀`)
全身写ってるお写真拝見したら、素敵過ぎてなんだか切なくなってきました。
こんなにShoyan濃度が濃いのに...なぜ?
たまには朝に。
いってきます☆
こんなにShoyan濃度が濃いのに...なぜ?
たまには朝に。
いってきます☆
ちょ、 今日も連載がアップロードされているではありませんか!(@_@。毎日か!?毎日なのか!?
身が持たないマジで(*´∀`)♪
だがしかし、私が昨日からザワザワ構えていた、ある条件のShoyanのポートレートはどうやら無いままに通り越したみたいで、安堵のようなちょっと物足りないような(笑)冷静なキモチです。
満員電車の中でギターケースが人の波に揉まれて遠ざかっていく、あの大好きなエピソードが載っていてサイコウでした。いつ聞いても脳内で漫画で再生されてウケてしまいます(笑)。写真パンダさんのウッドベースがモノスゴでかい!LOVE LOVEあいしてるで昔実演してくれたタクシーネタを想起しました。ShoyanのMartinは盗難に遭ったやつかしら、それとももうすでに今のD45かしら・・・
でも、読んでワクワクな気持ちになる。
しかし、そんな『神田川以前』ですでに殺人的スケジュールでは、『神田川直後』はどうなっちゃうんだろ?心配だな、、、(なんて、今ここで心配してどうする!?)
こんなに続いてShoyanの創作人生談がアップされていると、引き込まれて我がことのように一喜一憂してしまう。
今日もキリがないです。
本当はもっとシリアスなことも想ってみたりもするのですが、、、
今すでに布団の中です。
今日は暴風でブルーシートが土嚢ごと吹き飛びそうだったり、1日中”ばちピッケル“を振り回して土崩しをしてヘトヘトです。左手は小指薬指が痺れて麻痺(頚椎)、右手は薬指と中指がバネ指になってしまい、更に豆だらけです。楽器奏者や絵を描く人は遺跡発掘やっちゃダメです。スマホも根性で打っています(;´∀`)。
Shoyanのかぐや姫的立ち位置ニーズ事案など、続きは夢の中でまとめて、、、またパソコンを使える時に!今日もShoyanエピソード読めてしあわせでした☆
おやすみなさい(消灯)。
(でもやはり今の素敵な(ホントに素敵な 泣)Shoyanの横顔がチラついて、夢の中でも放心して何も考えられないと思います 笑)
身が持たないマジで(*´∀`)♪
だがしかし、私が昨日からザワザワ構えていた、ある条件のShoyanのポートレートはどうやら無いままに通り越したみたいで、安堵のようなちょっと物足りないような(笑)冷静なキモチです。
満員電車の中でギターケースが人の波に揉まれて遠ざかっていく、あの大好きなエピソードが載っていてサイコウでした。いつ聞いても脳内で漫画で再生されてウケてしまいます(笑)。写真パンダさんのウッドベースがモノスゴでかい!LOVE LOVEあいしてるで昔実演してくれたタクシーネタを想起しました。ShoyanのMartinは盗難に遭ったやつかしら、それとももうすでに今のD45かしら・・・
でも、読んでワクワクな気持ちになる。
しかし、そんな『神田川以前』ですでに殺人的スケジュールでは、『神田川直後』はどうなっちゃうんだろ?心配だな、、、(なんて、今ここで心配してどうする!?)
こんなに続いてShoyanの創作人生談がアップされていると、引き込まれて我がことのように一喜一憂してしまう。
今日もキリがないです。
本当はもっとシリアスなことも想ってみたりもするのですが、、、
今すでに布団の中です。
今日は暴風でブルーシートが土嚢ごと吹き飛びそうだったり、1日中”ばちピッケル“を振り回して土崩しをしてヘトヘトです。左手は小指薬指が痺れて麻痺(頚椎)、右手は薬指と中指がバネ指になってしまい、更に豆だらけです。楽器奏者や絵を描く人は遺跡発掘やっちゃダメです。スマホも根性で打っています(;´∀`)。
Shoyanのかぐや姫的立ち位置ニーズ事案など、続きは夢の中でまとめて、、、またパソコンを使える時に!今日もShoyanエピソード読めてしあわせでした☆
おやすみなさい(消灯)。
(でもやはり今の素敵な(ホントに素敵な 泣)Shoyanの横顔がチラついて、夢の中でも放心して何も考えられないと思います 笑)
早くも第3回 がアップされて、心が追いついていかない〜(*´∀`) 仕事の昼休みなどに見てしまうと気持ちが昂って午後の仕事が手につかない、ヤバしです。
でもしかし、その一方で、、、いよいよこの若き日の・まだおヒゲのない青年Shoyanのお姿に対峙すると、私は個人的になんとも苦しい、我が身の愚かしさと甘さと堪らぬ切なさが押し寄せてきて、モノスゴ複雑な胸の泡立ちが起きてしまうのです。
そ、それは後述するとして(汗)なるべく遠ざけて、今はまずShoyanの事実だけを集中して読み込もうと思います。インタビューを受けて笑顔になっている 今現在の柔らかなShoyanのお姿を拝見するとホッとします。
私は勝手に伊勢正三という御人は”永遠の19歳“だと思っているのです。”中二病“なんて言葉がありますが、そんな記号的なものではなくて 、なんとなく、、19歳という年齢の頃の、苦いこと 甘いこと悲しいこと 嬉しいことの大人社会のガラスの破片を、これからは独りで素手で拾わなくてはいけないんだという自覚、その『孤独の素肌感覚』みたいなものをShoyanは持ち続けていらっしゃるのではないかと長年想ってきました。(ご本人的には灰色なのですから、このような考え方は歓迎されないかもしれませんが 汗)
でもまたそれが親近感を持ってしまう理由なのです・・・
・・・
そうそう、 欲を言えば中学時代の美術部の頃の伊勢少年のエピソードをもう少し具体的に伺ってみたかったです 。例えばその頃描いた絵とか、どんなものをどんな風に描いていたのかとか、、、 Shoyanの感性世界において“絵”はかなり大事な指標ではないかと思います。視るように聴く歌が多いのはそういう理由なのではないかと想っているのです。
(ていうか 、自分が高校生の時美術部だったから興味があるというだけなのですが笑。ちなみに中学の時はバレーボール部でした。『星空』などという歌の存在は知らずに☆)
さて、キリがないのでまた改めてまとめて後日。
昨日の雪から変わった雨で、今日は遺構に溜まった大量の水の排水と泥の運び出しで月曜日から疲れました(;´∀`)。 その癖 、私の担当するエリアからは土器が全然出なくってしょんぼりです(笑)。
週末の雨の前にもう少し作業が進めば良いのですが、早く遭いたい古墳時代!
いろんな意味で、いろんな方向からずっと胸がざわめいているこの数日です。
(だってもう春なんですもの(^^)♪)
でもしかし、その一方で、、、いよいよこの若き日の・まだおヒゲのない青年Shoyanのお姿に対峙すると、私は個人的になんとも苦しい、我が身の愚かしさと甘さと堪らぬ切なさが押し寄せてきて、モノスゴ複雑な胸の泡立ちが起きてしまうのです。
そ、それは後述するとして(汗)なるべく遠ざけて、今はまずShoyanの事実だけを集中して読み込もうと思います。インタビューを受けて笑顔になっている 今現在の柔らかなShoyanのお姿を拝見するとホッとします。
私は勝手に伊勢正三という御人は”永遠の19歳“だと思っているのです。”中二病“なんて言葉がありますが、そんな記号的なものではなくて 、なんとなく、、19歳という年齢の頃の、苦いこと 甘いこと悲しいこと 嬉しいことの大人社会のガラスの破片を、これからは独りで素手で拾わなくてはいけないんだという自覚、その『孤独の素肌感覚』みたいなものをShoyanは持ち続けていらっしゃるのではないかと長年想ってきました。(ご本人的には灰色なのですから、このような考え方は歓迎されないかもしれませんが 汗)
でもまたそれが親近感を持ってしまう理由なのです・・・
・・・
そうそう、 欲を言えば中学時代の美術部の頃の伊勢少年のエピソードをもう少し具体的に伺ってみたかったです 。例えばその頃描いた絵とか、どんなものをどんな風に描いていたのかとか、、、 Shoyanの感性世界において“絵”はかなり大事な指標ではないかと思います。視るように聴く歌が多いのはそういう理由なのではないかと想っているのです。
(ていうか 、自分が高校生の時美術部だったから興味があるというだけなのですが笑。ちなみに中学の時はバレーボール部でした。『星空』などという歌の存在は知らずに☆)
さて、キリがないのでまた改めてまとめて後日。
昨日の雪から変わった雨で、今日は遺構に溜まった大量の水の排水と泥の運び出しで月曜日から疲れました(;´∀`)。 その癖 、私の担当するエリアからは土器が全然出なくってしょんぼりです(笑)。
週末の雨の前にもう少し作業が進めば良いのですが、早く遭いたい古墳時代!
いろんな意味で、いろんな方向からずっと胸がざわめいているこの数日です。
(だってもう春なんですもの(^^)♪)
『なごり雪』50周年、アニバーサリーと言うけれど、そんなら『22才の別れ』だって同じ誕生日50周年アニバーサリーじゃん!不公平やん!と。
それに、私にとってはShoyanの曲全部同じに愛おしいのですから、全曲アニバーサリーしたいですよ☆
(*´∀`)
・・・
ぴあ『クリエイター人生』第二回、『22才の別れ』
♪鏡に映ったあなたの姿〜の箇所
「正解はない」
「自分でもわからない」
のお言葉がまたもや深い。
そして安堵。
自分の歌の聴き方、そんなに間違ってはいなかったかも、こんな感じでいいのかも、と想えてうれしかった。
生意気を申せば、 私は あろうことか 『22才の別れ』 という曲をあまり深く考えたことはないのです。 何と言うか 、伊勢正三という創造者としては黎明の、 Shoyanご自身も ご自分の才能を深く自覚した上というよりは若き日の”無意識のセンス“で作られた曲・なのかもしれない(あくまでも私の生意気な思い込み)、という思いがありまして、しかも 大ヒットしてたくさんの人の想いも付随した曲ということで、 あまり具体的に考えられなかったのです。
それはある意味自分の心を守るためでもあるわけですが・・・
(これでも伊勢正三ファンなのか自分 汗)
でも、十人いたら十通り、千人いたら千通り、無限に想像を膨らませることができるキャパシティを持ってる伊勢正三の歌ってやっぱり凄い!のだ、と最後尾で感じ入っているのです(憧)。
『簡単に理解できない』は難しいことじゃなくて、
『簡単に理解しなくてもイイ』という柔軟性・無限性だと思う。
そんな風に想いながらまたこれからも緩やかに歌を聴いていけたらいい。
それに、私にとってはShoyanの曲全部同じに愛おしいのですから、全曲アニバーサリーしたいですよ☆
(*´∀`)
・・・
ぴあ『クリエイター人生』第二回、『22才の別れ』
♪鏡に映ったあなたの姿〜の箇所
「正解はない」
「自分でもわからない」
のお言葉がまたもや深い。
そして安堵。
自分の歌の聴き方、そんなに間違ってはいなかったかも、こんな感じでいいのかも、と想えてうれしかった。
生意気を申せば、 私は あろうことか 『22才の別れ』 という曲をあまり深く考えたことはないのです。 何と言うか 、伊勢正三という創造者としては黎明の、 Shoyanご自身も ご自分の才能を深く自覚した上というよりは若き日の”無意識のセンス“で作られた曲・なのかもしれない(あくまでも私の生意気な思い込み)、という思いがありまして、しかも 大ヒットしてたくさんの人の想いも付随した曲ということで、 あまり具体的に考えられなかったのです。
それはある意味自分の心を守るためでもあるわけですが・・・
(これでも伊勢正三ファンなのか自分 汗)
でも、十人いたら十通り、千人いたら千通り、無限に想像を膨らませることができるキャパシティを持ってる伊勢正三の歌ってやっぱり凄い!のだ、と最後尾で感じ入っているのです(憧)。
『簡単に理解できない』は難しいことじゃなくて、
『簡単に理解しなくてもイイ』という柔軟性・無限性だと思う。
そんな風に想いながらまたこれからも緩やかに歌を聴いていけたらいい。
で、、、
なので、ここへ来て『22才の別れ」が急に愛おしくて堪りません。
先日のラジオのふとしたGmのShoyanの青い生声が私を今の『22才の別れ』に駆り立ててしまいました。
こんな気持ち初めてです。
『なごり雪』は“君”と”ぼく“の歌
『22才の別れ』は“あなた”と“私”の歌
やっぱり一緒にお祝いしたいな♪
なので、ここへ来て『22才の別れ」が急に愛おしくて堪りません。
先日のラジオのふとしたGmのShoyanの青い生声が私を今の『22才の別れ』に駆り立ててしまいました。
こんな気持ち初めてです。
『なごり雪』は“君”と”ぼく“の歌
『22才の別れ』は“あなた”と“私”の歌
やっぱり一緒にお祝いしたいな♪
人事不省過ぎる~〜
(しかも昨日はワクワクが過ぎて歌詞の編集間違いしたり 汗)
・・・ぴあの連載始まりましたね
イキナリ素敵な写真でイントロダクション!目のやり場に困るほどの、ホントに理想的なポートレート、今のShoyanの素敵さ全開写真でした。ちょっとクールな表情なのが余計に良いですね(寂)。
ご幼少時のお写真もたくさん、あんなに公開されたこと今までになかったように思う。全13回!というこれからの内容、まだまだ知らないShoyanの横顔ヒストリーを伺うことが出来るのかな。ワクワクを通り越して、なんだか切なくなってきた・・・ふぅ=(´ω`*)・・心臓持つかしら
未明・・・朝・・
とても興味のある時間帯のことを改めて語っていらしたのが嬉しく、
「どこか自分が入れ物になったような感覚がして」
というお言葉が重い。
クリエイターというと「発信する人」のようだけれど、その実、天やら宇宙やら(意識の源?)と繋がれる感覚を持つ人のことでもあると思う。
だから、私のような微細な存在にでも大きな音楽という愛を届けてくれる機会を設けてくれるわけで・・・そういう存在があってくれるおかげで、私のような無能者にも音楽芸術の恵みが届くわけで、だから感謝いっぱいなのだ(涙)。
おっと七氏!これまた帰りの車で話そうか、(笑)
とと、とにかく、これから先の連載非常に楽しみにして待っております。
さすがぴあ、一流の真面目な記事で本当に嬉しいしありがたいです。
実は今日明日、雨で仕事が休工です(汗)。
でもその分、先日のラジオとこの記事と、どっぷり浸らせていただこうと思っています。
最近ちょっとはしゃぎすぎているので、 クールダウンして寝ます☆
(自然交配して咲いている我が家オリジナルのクリスマスローズ)
(しかも昨日はワクワクが過ぎて歌詞の編集間違いしたり 汗)
・・・ぴあの連載始まりましたね
イキナリ素敵な写真でイントロダクション!目のやり場に困るほどの、ホントに理想的なポートレート、今のShoyanの素敵さ全開写真でした。ちょっとクールな表情なのが余計に良いですね(寂)。
ご幼少時のお写真もたくさん、あんなに公開されたこと今までになかったように思う。全13回!というこれからの内容、まだまだ知らないShoyanの横顔ヒストリーを伺うことが出来るのかな。ワクワクを通り越して、なんだか切なくなってきた・・・ふぅ=(´ω`*)・・心臓持つかしら
未明・・・朝・・
とても興味のある時間帯のことを改めて語っていらしたのが嬉しく、
「どこか自分が入れ物になったような感覚がして」
というお言葉が重い。
クリエイターというと「発信する人」のようだけれど、その実、天やら宇宙やら(意識の源?)と繋がれる感覚を持つ人のことでもあると思う。
だから、私のような微細な存在にでも大きな音楽という愛を届けてくれる機会を設けてくれるわけで・・・そういう存在があってくれるおかげで、私のような無能者にも音楽芸術の恵みが届くわけで、だから感謝いっぱいなのだ(涙)。
おっと七氏!これまた帰りの車で話そうか、(笑)
とと、とにかく、これから先の連載非常に楽しみにして待っております。
さすがぴあ、一流の真面目な記事で本当に嬉しいしありがたいです。
実は今日明日、雨で仕事が休工です(汗)。
でもその分、先日のラジオとこの記事と、どっぷり浸らせていただこうと思っています。
最近ちょっとはしゃぎすぎているので、 クールダウンして寝ます☆
(自然交配して咲いている我が家オリジナルのクリスマスローズ)
昨日からなんとか現場復帰して、早速トレンチ(土坑)を掘りながら♪せめて今〜強がるふりして〜、などとくちづさんだりしております。
全身ワークマンにヘルメット姿のマニッシュ過ぎる自分を嗤いながら(;´∀`)。
(体調はだいぶ良くなりました、多分)
で!
(体調はだいぶ良くなりました、多分)
で!
先程公式から告知された
ぴあのWEBコンテンツのインタビュー連載!ですと!?秘蔵写真&最新撮り下ろしですとっ!?!(もしや、鎌倉芸術館の時の撮影もそれ関係?)
うわーーー
うわーーー
心拍数あがるっ
ヤバい
非常に楽しみです。
非常に楽しみです。
期待しています。
・・・
今日は個人的にとても想い入れのある大事な日なので、嬉しいお報せがあって心躍ります。長男と長女の誕生日、みたいなダブルで大切な日なので(涙)☆
声が聴けたりお姿が拝見出来たり、ここ数日はShoyan濃度が濃くて嬉しいなぁ〜、頑張る甲斐があります。早く明日になれ〜♪
・・・
今日は個人的にとても想い入れのある大事な日なので、嬉しいお報せがあって心躍ります。長男と長女の誕生日、みたいなダブルで大切な日なので(涙)☆
声が聴けたりお姿が拝見出来たり、ここ数日はShoyan濃度が濃くて嬉しいなぁ〜、頑張る甲斐があります。早く明日になれ〜♪
プロフィール
HN:
No Name 七氏
性別:
女性
職業:
飲食店勤務のち遺跡発掘作業員のち学生寮管理人(いまここ)
趣味:
林道歩き・鉱物鑑賞
自己紹介:
伊勢正三ファン歴は浅いです。ソロの正やんしか知りません。行けるコンサートも少なく、ラジオ番組などは聴いたり聴かなかったりなので、既出なことも知らずに勝手なことを妄想して書いたりしています。「ものろーぐ」カテゴリの文章は最近の曲をのぞいて、以前書き溜めておいたものを手直しして載せています。
☆提供曲などに関してべいどん氏のご協力をいただきました。心から深謝いたします。ありがとう!
☆ミラーサイト(予備)
http://shoyanlove774.jugem.jp/
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