Nanashiのものろーぐ
こっそり言いたい放題ブログです。伊勢正三的LoveSongの世界に浸るココロミ&more&迷走必至(´∀`) ※無断転載・引用はおことわりいたします。
※1度アップしましたが、長かったので編集しました(汗)
伊勢正三プレミアムライブ2025
~ささやかなこの人生~
新潟県民会館
2025年6月21日(土)
伊勢正三プレミアムライブ2025
~ささやかなこの人生~
新潟県民会館
2025年6月21日(土)
17:00開場 17:30開演
1.海風
1.海風
2.星空
3.青い夏
4.JUN
5.夜汽車は南へ
6.冬京
7.22才の別れ
8.テレポーテーション
9.雨の物語
10.あいつ
11.湘南 夏
12.ほんの短い夏
13.置手紙
14.涙憶
15.レミングの街
16.月が射す夜
17.あの唄はもう唄わないのですか
アンコール
18.ささやかなこの人生
19.君と歩いた青春
20.なごり雪
※抜けている曲・事項あるかもしれません、お許しください。
・・・
~まえがき
さて、新潟県と言えば上越や魚沼湯沢・長岡しか行ったことがなく、新潟市まで行ったのは初めてでした。風に湿度がもったりと含まれて、如実に海が近いことを感じました。カラリとした山の中に住んでいる自分は海辺の空気には敏感になります。なので、Shoyanの歌の海を感じるためには一層のフォローになって嬉しい場所でした(蒸し暑くて滝のような汗をかきましたが(笑))。冬にはこれが全部豪雪になるのだなと実感できました。
途中、運転しながら見えた日本海はお天気が良いので真っ青で眩しく、先日の大分の海には歓迎されなかった気持ちを上書きしてくれました。
休憩を入れたりガソリン給油したりで現地について車を停めたのは出発から6時間後!会場の席に着いた時には本当に感慨深いものがありました。
孔雀の刺繍がしてある緞帳に古い書体で
※抜けている曲・事項あるかもしれません、お許しください。
・・・
~まえがき
さて、新潟県と言えば上越や魚沼湯沢・長岡しか行ったことがなく、新潟市まで行ったのは初めてでした。風に湿度がもったりと含まれて、如実に海が近いことを感じました。カラリとした山の中に住んでいる自分は海辺の空気には敏感になります。なので、Shoyanの歌の海を感じるためには一層のフォローになって嬉しい場所でした(蒸し暑くて滝のような汗をかきましたが(笑))。冬にはこれが全部豪雪になるのだなと実感できました。
途中、運転しながら見えた日本海はお天気が良いので真っ青で眩しく、先日の大分の海には歓迎されなかった気持ちを上書きしてくれました。
休憩を入れたりガソリン給油したりで現地について車を停めたのは出発から6時間後!会場の席に着いた時には本当に感慨深いものがありました。
孔雀の刺繍がしてある緞帳に古い書体で
【サニー1000 ブルーバード スカイライン
セドリック】
セドリック】
なんて文字が!
めちゃタイムスリップ感がありました。
~開演
青いライトをバックにShoyanの細いシルエットが浮かび上がる。思えばDVDの昨年の映像よりシュッとした感が・・・ステージ前のモニターに片足をかけて軽やかに♪海風が始まった。
Shoyanは調子良さそうですでに安堵。
~開演
青いライトをバックにShoyanの細いシルエットが浮かび上がる。思えばDVDの昨年の映像よりシュッとした感が・・・ステージ前のモニターに片足をかけて軽やかに♪海風が始まった。
Shoyanは調子良さそうですでに安堵。
後ろを向いて身体をくねらせるほどの軽やかさ♪
なので私は安心して準氏をガン見(笑)。バンドのメンバーさんたちもみな余裕のまとまりで全体がカッコ良く男前!初っ端から120%のLIVEの醍醐味を満喫出来ました。
メンバー紹介の各演奏時に丸山氏がチェロということもあってサン・サーンスの『白鳥』の一節をお弾きになった。チェロ曲ということもあるけれど、これはきっと白鳥飛来地としての新潟に・と言うことなんだなと思ってグッと来た。なんて粋なPlayなんだ!これには本当に感動しました。それに追随して細井さんも同じフレーズをお弾きになっていました(^^)。
続けて安定の『星空』。
メンバー紹介の各演奏時に丸山氏がチェロということもあってサン・サーンスの『白鳥』の一節をお弾きになった。チェロ曲ということもあるけれど、これはきっと白鳥飛来地としての新潟に・と言うことなんだなと思ってグッと来た。なんて粋なPlayなんだ!これには本当に感動しました。それに追随して細井さんも同じフレーズをお弾きになっていました(^^)。
続けて安定の『星空』。
来る途中に寄った海が見えるSAには芭蕉の
「荒海や佐渡によこたふ天の河」
の碑があって、新潟は海と星空の国だなぁって想っていた。このあとに続く『青い夏』までとても臨場感があって、例えば都会の喧騒のど真ん中渋谷で聴くのとは180度違う、歌の中に自分がいるような気持ちで聴けた。Shoyanがお作りになってきた歌はほんとに、日本の歌!なんだなって再認識した。
Shoyanの低い声に星空まで低く見えるよう。
「荒海や佐渡によこたふ天の河」
の碑があって、新潟は海と星空の国だなぁって想っていた。このあとに続く『青い夏』までとても臨場感があって、例えば都会の喧騒のど真ん中渋谷で聴くのとは180度違う、歌の中に自分がいるような気持ちで聴けた。Shoyanがお作りになってきた歌はほんとに、日本の歌!なんだなって再認識した。
Shoyanの低い声に星空まで低く見えるよう。
♪大好きだったキャプテン〜のところで顔を左右に振って感情込めて歌うShoyanに客席からも歓声があがっていた。聴手も感じるものが濃いみたいだった。
MCでは新潟市に来るのは4年ぶりだと言うことや、初夏の一日を一緒に過ごしましょう、と客席に寄り添いの言葉が多くて嬉しかった。
その『青い夏』。
MCでは新潟市に来るのは4年ぶりだと言うことや、初夏の一日を一緒に過ごしましょう、と客席に寄り添いの言葉が多くて嬉しかった。
その『青い夏』。
イントロのフレーズをよく見ると準氏と細井さんで同じ動きをしているようだった。ユニゾンになっているのかな。贅沢ですね♪
・・・何故かこの時フト、この歌が出来上がった頃のことを想い出して、「自分はこの歌が生まれたときからこの歌を知ってるんじゃん」と気付いて、優しく懐かしく想えました(涙)。
Shoyanはいつもこの歌でどこかに行ってしまわれる(いい意味で)。今日も合間のギターのソロフレーズが凄く良い。聴く者のど真ん中をグサーっと貫通するような、中身の詰まった好い音がしていました。いい歌ですホントに(涙)。
そして6月の歌2曲目の『JUN』。
いよいよのJUN!
・・・何故かこの時フト、この歌が出来上がった頃のことを想い出して、「自分はこの歌が生まれたときからこの歌を知ってるんじゃん」と気付いて、優しく懐かしく想えました(涙)。
Shoyanはいつもこの歌でどこかに行ってしまわれる(いい意味で)。今日も合間のギターのソロフレーズが凄く良い。聴く者のど真ん中をグサーっと貫通するような、中身の詰まった好い音がしていました。いい歌ですホントに(涙)。
そして6月の歌2曲目の『JUN』。
いよいよのJUN!
ギブソンの軽やかなストロークが煌めいて、AORなヴォーカリストみたいに肩をすくめてカッコよく☆大人の余裕を感じちゃうヴォーカル良きです!準氏の鍵盤が合いの手を入れて、♪君らしくて〜ではShoyan客席正面を指さして、ちょうど指さされて七氏昇天(*´ω`*)嬉。
ノリノリの細井さん、立ち上がって熱演の春名さんのSax、Shoyanはギブソンを刻んだり爪弾いたり、緑の葉の上で弾け踊る雨粒たちのような見事なグルーヴ感のオトナのステージでした。こんな素晴らしいサウンドを体験できて本当に幸せに思います。
Shoyan最高です☆アリガト♪
ノリノリの細井さん、立ち上がって熱演の春名さんのSax、Shoyanはギブソンを刻んだり爪弾いたり、緑の葉の上で弾け踊る雨粒たちのような見事なグルーヴ感のオトナのステージでした。こんな素晴らしいサウンドを体験できて本当に幸せに思います。
Shoyan最高です☆アリガト♪
※思い出実行より美しいもの。未遂美とは純情のことであった。
続いて風の後半曲と紹介しつつの『夜汽車は南へ』。
この歌をずっと好きで、ずっとLIVEで聴きたくて、今こんなに続けて聴くことが出来て心の底から感激しています。しかも準ちゃん御本人がいて素晴らしいバンドサウンドで!!!
続いて風の後半曲と紹介しつつの『夜汽車は南へ』。
この歌をずっと好きで、ずっとLIVEで聴きたくて、今こんなに続けて聴くことが出来て心の底から感激しています。しかも準ちゃん御本人がいて素晴らしいバンドサウンドで!!!
やっぱりもう死んでもいいかな自分(笑)。
Shoyanご自身が今とても大切に想って歌っていらっしゃることが伝わってくる。それが本当に嬉しいのだ。
例えばヒット曲、感動の名曲多々多々あるけれど、こういった曲を創ってこられたことが本当に偉大だと思うのです。こんなにさり気なく深いラブソングを創れる人、他にいないんと思うんだ(涙)。そういう意味でもこの歌はとても大切な歌であります。(敬礼っ)
列車のテールランプのお話しをされていた。
Shoyanご自身が今とても大切に想って歌っていらっしゃることが伝わってくる。それが本当に嬉しいのだ。
例えばヒット曲、感動の名曲多々多々あるけれど、こういった曲を創ってこられたことが本当に偉大だと思うのです。こんなにさり気なく深いラブソングを創れる人、他にいないんと思うんだ(涙)。そういう意味でもこの歌はとても大切な歌であります。(敬礼っ)
列車のテールランプのお話しをされていた。
丸山氏のベースの穏やかなスライドが長い鉄路の行く先ならば、Shoyanのチクチキッとしたギブソンの刻みは夜陰の中のヘッドランプかもしれない。
Shoyanはマイクに対して真っ直ぐ、そして上を向いて空から何かを掴む感じで歌われる。凄くイイ。
♪遠ざかるほど〜で高いコーラスに低い下の音のShoyanの声が重なって、時の厚みみたいなものも感じられた。
「またいつか君に出逢うだろう」
「そうですね」
って想って涙が出ました。
ラストここでも細井さんと準氏のエレピがユニゾンになっていて、伸びる2本のレールのようだった。客席からは何か、、嬉しい感じの拍手が湧いて温かい空気に包まれたステージでした。
続いて緊張感がふっと掠める『冬京』。
Shoyanはマイクに対して真っ直ぐ、そして上を向いて空から何かを掴む感じで歌われる。凄くイイ。
♪遠ざかるほど〜で高いコーラスに低い下の音のShoyanの声が重なって、時の厚みみたいなものも感じられた。
「またいつか君に出逢うだろう」
「そうですね」
って想って涙が出ました。
ラストここでも細井さんと準氏のエレピがユニゾンになっていて、伸びる2本のレールのようだった。客席からは何か、、嬉しい感じの拍手が湧いて温かい空気に包まれたステージでした。
続いて緊張感がふっと掠める『冬京』。
Shoyanはステージ中央でD45を抱えて仁王立ちポーズ!
ピックを咥えて爪でソロを弾きだすとどこかいつもと違うニュアンスの冬京が始まった。
いつもより少し、いやかなり?SLOWに思えるテンポでメルティーな演奏が凄くイイ!このテンポいいじゃん、良いヨ、こういう冬京聴きたかった。
間奏のソロもザクッと斬りつけるような鋭さあり、13フレットが大活躍した延々のソロもどこか照れ隠しの言い訳のような?愛おしき想いが伝わってくる。なんとなく、ここでもど真ん中のShoyanの眼差しを熱く感じられる音が届いていた。
「来て良かった、、、本当に来てよかった」とメモに繰り返し書いてある。
ソロフレーズで身体が動きそうになったのは初めてか・・・客席からも熱くて大きな拍手が湧いていました。ココ最近でも頭一つ抜けて特殊的にグッと来た冬京だった。今想い出しても泣きそうです。
次に持ち替えたLLカスタムでも、試し弾きに一節爪弾くとまたトロッとした音が出て、かなりエフェクトかかっているのかな、という感じが色っぽい『22才の別れ』。すでに拍手が湧く。
バックでずっとたゆみなく仕事をしている岩井さんの12弦が貫禄のバックボーンになっている。そこにShoyanがメチャ正確な音を捕まえてきて万全のソロフレーズを乗せる。
歌も確かで整然と責任感のある堂々の22才の別れだった。メッチャ深いところから湧く客席の拍手。私も今この歌が大好きです。レコードで聴くより絶対に今のステージで聴くほうがより何万倍もいいと思う。ヒットした名曲を更に何十年もかけて何倍もの深さ大きさに育てられたShoyan凄い、と心の底から感動しているのでした。
ピックを咥えて爪でソロを弾きだすとどこかいつもと違うニュアンスの冬京が始まった。
いつもより少し、いやかなり?SLOWに思えるテンポでメルティーな演奏が凄くイイ!このテンポいいじゃん、良いヨ、こういう冬京聴きたかった。
間奏のソロもザクッと斬りつけるような鋭さあり、13フレットが大活躍した延々のソロもどこか照れ隠しの言い訳のような?愛おしき想いが伝わってくる。なんとなく、ここでもど真ん中のShoyanの眼差しを熱く感じられる音が届いていた。
「来て良かった、、、本当に来てよかった」とメモに繰り返し書いてある。
ソロフレーズで身体が動きそうになったのは初めてか・・・客席からも熱くて大きな拍手が湧いていました。ココ最近でも頭一つ抜けて特殊的にグッと来た冬京だった。今想い出しても泣きそうです。
次に持ち替えたLLカスタムでも、試し弾きに一節爪弾くとまたトロッとした音が出て、かなりエフェクトかかっているのかな、という感じが色っぽい『22才の別れ』。すでに拍手が湧く。
バックでずっとたゆみなく仕事をしている岩井さんの12弦が貫禄のバックボーンになっている。そこにShoyanがメチャ正確な音を捕まえてきて万全のソロフレーズを乗せる。
歌も確かで整然と責任感のある堂々の22才の別れだった。メッチャ深いところから湧く客席の拍手。私も今この歌が大好きです。レコードで聴くより絶対に今のステージで聴くほうがより何万倍もいいと思う。ヒットした名曲を更に何十年もかけて何倍もの深さ大きさに育てられたShoyan凄い、と心の底から感動しているのでした。
ギターを置いてMC少々。
Re-born発売当時に全曲やる無謀?コンサートを新潟でもやった話に、これからでもまだヤルぞ!という気持ちはあるんです(*´∀`*)vと仰言っていて嬉しかった。
最新のDVDの告知をして最新の『テレポーテーション』!
”ふたつでひとつ”のピースサイン、そしてなんだか可愛いヴォーカル♪この歌の歌詞に合わせた身振り手振りがいつも興味深く、今回は♪くぐり抜けてみせるぅ〜がポイントでした☆
今日はブルーとグレーの花柄?っぽいジャケットシャツ?に白いパンツとスニーカーだったのですが、とってもお似合いで、しかもこの曲に合っていた。めっちゃカッコヨでした☆
最新のDVDの告知をして最新の『テレポーテーション』!
”ふたつでひとつ”のピースサイン、そしてなんだか可愛いヴォーカル♪この歌の歌詞に合わせた身振り手振りがいつも興味深く、今回は♪くぐり抜けてみせるぅ〜がポイントでした☆
今日はブルーとグレーの花柄?っぽいジャケットシャツ?に白いパンツとスニーカーだったのですが、とってもお似合いで、しかもこの曲に合っていた。めっちゃカッコヨでした☆
(あの下に着ているシャツ(タンクトップ的な?)の見え具合がちょうど好いです(*^^*))
椅子に座られてステージ上に丸山さんだけ残る。
D45チューニング少し。
椅子に座られてステージ上に丸山さんだけ残る。
D45チューニング少し。
とても落ち着いた感じで『雨の物語』が始まった。
去年の軽井沢から続いてきた中でも特に今日のギターは非常にしっとりとした余裕を感じられて没入感凄かった。
去年の軽井沢から続いてきた中でも特に今日のギターは非常にしっとりとした余裕を感じられて没入感凄かった。
誰かに向かって届けたいような具体的な想い。上を向いて目を閉じて、その背景を強く感じる雨の物語だった。声もハキハキして、入れ込み先走り感はゼロなのに、込める想いの濃度がMAX熱いギターのアプローチ。終始落ち着いた余裕の演奏・歌声が本当に素敵だった。120%の渋谷よりさらに更に深まった愛を感じて涙出ました。
歌い終わってShoyanの髪の毛がポやってきた。いよいよキてるな、と思う。優しいハモニクスで締めくくると丸山さんの紹介を挟んで『あいつ』。
信越地方ではこの歌が光りますね。
歌い終わってShoyanの髪の毛がポやってきた。いよいよキてるな、と思う。優しいハモニクスで締めくくると丸山さんの紹介を挟んで『あいつ』。
信越地方ではこの歌が光りますね。
この会場に来るまでに通ってきた山々が美しくて、その風景を思い起こしながら聴きました。海辺が近い湿気模様の新潟市街でしたが、この時はチェロの風が山の空気を運んできてくれました。
今日はマイクがShoyanの声をよく拾って、くちびるの開き閉じまでわかるほどでした。Shoyan御本人も上に伸び上がって一生懸命に発声されているのが伝わってきて、非常に感動的なステージでした。Shoyanの佇まいもチェロの音も透明感溢れて美しかったです。
LLに持ち替えて「最近、このコーナー評判よくて♪」と、ご本人丸山さんお双方とも手応えのご様子が素敵。
校歌のレコーディング時に丸山さんの音色に惚れた話、新潟の街と自然のちょうど良さと信濃川のこと。お米の話、米が大好きでの買い物?のことから前日新潟のイオンモールに行った話。会場からは「わー、自分も行けばよかった」などの声(笑)。
どうやらShoyanはイオンモールのなんでもある状況に感動された模様で、シネマで映画をご覧になったそうです。(怖い映画は苦手なのでディズニーの映画が意外とよかったそうです)イオンモールの休日♪(^^)
それではかぐや姫のかなり後期の歌を・・・と『湘南 夏』。
今日はマイクがShoyanの声をよく拾って、くちびるの開き閉じまでわかるほどでした。Shoyan御本人も上に伸び上がって一生懸命に発声されているのが伝わってきて、非常に感動的なステージでした。Shoyanの佇まいもチェロの音も透明感溢れて美しかったです。
LLに持ち替えて「最近、このコーナー評判よくて♪」と、ご本人丸山さんお双方とも手応えのご様子が素敵。
校歌のレコーディング時に丸山さんの音色に惚れた話、新潟の街と自然のちょうど良さと信濃川のこと。お米の話、米が大好きでの買い物?のことから前日新潟のイオンモールに行った話。会場からは「わー、自分も行けばよかった」などの声(笑)。
どうやらShoyanはイオンモールのなんでもある状況に感動された模様で、シネマで映画をご覧になったそうです。(怖い映画は苦手なのでディズニーの映画が意外とよかったそうです)イオンモールの休日♪(^^)
それではかぐや姫のかなり後期の歌を・・・と『湘南 夏』。
会場から「おおおー!」と小さなどよめき。きっと、、、大都市から離れた地方の都市で久しぶりに伊勢正三のコンサートに来られた方々も多数おられるのかと思った。珍しい歌やってくれるんだなって思った方も多いのではないだろうか。
でも、きっとこの今のステージをご覧になったら「うわ、いい歌だな♪」って思うんじゃないかな。『JUN』もそうですが、その時に聴いて良い!!と思うのがShoyanの歌の不変の魅力であると思います。
と、脱線しましたが、日本海の国で太平洋の歌を聴く不思議な感覚。これはたまらないですね。チェロのボディが照明を浴びて西陽のようなオレンジブラウンに光って夕日色が暖かかったです。新潟にもピッタリの歌でした。
そしてメンバー戻ってきてひととおりの紹介。準氏の紹介の際に「また戻ってきてくれました♪」と。佐藤準氏の存在は伊勢正三の音楽のデフォルトなのだと思って嬉しかった。
和やかに『ほんの短い夏』。
でも、きっとこの今のステージをご覧になったら「うわ、いい歌だな♪」って思うんじゃないかな。『JUN』もそうですが、その時に聴いて良い!!と思うのがShoyanの歌の不変の魅力であると思います。
と、脱線しましたが、日本海の国で太平洋の歌を聴く不思議な感覚。これはたまらないですね。チェロのボディが照明を浴びて西陽のようなオレンジブラウンに光って夕日色が暖かかったです。新潟にもピッタリの歌でした。
そしてメンバー戻ってきてひととおりの紹介。準氏の紹介の際に「また戻ってきてくれました♪」と。佐藤準氏の存在は伊勢正三の音楽のデフォルトなのだと思って嬉しかった。
和やかに『ほんの短い夏』。
Shoyanは最初から手でマイクを抱えて伸びやかに歌う。ほんとに今日はこのスタイルでよく声が出ていて安定していて良い!!上を向くとそのサングラスにライトが反射して綺麗に光るのが素敵。ステージの神様も祝福してるのだなって思った。
♪僕の時計〜では右手で左手首をそっと抑えて、その仕草に私達はサミシイ(*´ω`*)。でも、今日はなんだか熱唱だった。真っ直ぐに、とても良かったですよ(涙)。
合間に入るほんの少しのD45の存在感ある刻みが光っていた。
(しかしこのShoyanのフェラーリのサングラス好きですわ♪)
で、で、いよいよの『置手紙』。
合間に入るほんの少しのD45の存在感ある刻みが光っていた。
(しかしこのShoyanのフェラーリのサングラス好きですわ♪)
で、で、いよいよの『置手紙』。
3カポのT'sTはパッと見いつもの『置手紙』の景色なのだけど、めっちゃギャップ萌えなエグる色っぽサウンドがステップし始める。今日はどっぷり空身で全身の細胞レベルで聴き込もう、と心預けました。で、預けた甲斐がありましたよShoyan(T_T)。
ずっとギターごとマイク抱きしめハズれない離れない、低音の響き良く、声も終始よく聴こえて、口元も良く動いてるのがはっきり見えた。(スケッチしちゃった!?)
誘うようにモニョる準氏のKeyに乗っかるShoyanのギターソロが自在で罪深し。ちょうど三日月ポジションの上で動く指先に憎らしさまで感じてしまう、ホントにこれを聴くために今日ここにキタのワタシ(T_T)、、と、ヤラレっぱなしの悦楽の『置手紙』でした。
Shoyan素晴らしい音をアリガトウ(涙)。
色っぽい雰囲気漂ったままの切なさでイントロのシャラシャラが美しい『涙憶』。
ここで少しだけ声にお疲れがチラリかなと思ったけれど気にならず、むしろ、なにか、贖罪のようなニュアンスを感じる。準氏のピアノが今日は多発していて2コーラスから被ってくる裏メロの合いの手が心を叩く。転がるピアノの切ない高音にShoyanの歌い様は何か懇願するような、必死さまで感じるほど。(けれどそれは余裕の無さではなくむしろ支配的なのです)
ここで私は自分の信じているものとの絆が深まっていくのを実感しました。ほんとに、今まで聴いてきたShoyanの歌の本質的な部分はずっと同じ処に在ってくれるのだなと。水底にある水晶が見えないのと同じように、そこにあるのだから・と慰められたような気がしました。これもまた心に残る素晴らしいステージでした(憧)。
その準氏のピアノに見送られShoyanが袖に去ると各ミュージシャンさんたちのコーナーになりますが、今日はより一層良い音でクッキリ聴こえて、クオリティが増し増しになっているのだなと感じられました。準氏と丸山氏の参入は単なる足し算ではなく底上げ算だなと、持てるポテンシャルをいかんなく発揮されているMusicianのみなさんに敬意でありました。
お着替え終わってブルーのメガネのShoyan。
誘うようにモニョる準氏のKeyに乗っかるShoyanのギターソロが自在で罪深し。ちょうど三日月ポジションの上で動く指先に憎らしさまで感じてしまう、ホントにこれを聴くために今日ここにキタのワタシ(T_T)、、と、ヤラレっぱなしの悦楽の『置手紙』でした。
Shoyan素晴らしい音をアリガトウ(涙)。
色っぽい雰囲気漂ったままの切なさでイントロのシャラシャラが美しい『涙憶』。
ここで少しだけ声にお疲れがチラリかなと思ったけれど気にならず、むしろ、なにか、贖罪のようなニュアンスを感じる。準氏のピアノが今日は多発していて2コーラスから被ってくる裏メロの合いの手が心を叩く。転がるピアノの切ない高音にShoyanの歌い様は何か懇願するような、必死さまで感じるほど。(けれどそれは余裕の無さではなくむしろ支配的なのです)
ここで私は自分の信じているものとの絆が深まっていくのを実感しました。ほんとに、今まで聴いてきたShoyanの歌の本質的な部分はずっと同じ処に在ってくれるのだなと。水底にある水晶が見えないのと同じように、そこにあるのだから・と慰められたような気がしました。これもまた心に残る素晴らしいステージでした(憧)。
その準氏のピアノに見送られShoyanが袖に去ると各ミュージシャンさんたちのコーナーになりますが、今日はより一層良い音でクッキリ聴こえて、クオリティが増し増しになっているのだなと感じられました。準氏と丸山氏の参入は単なる足し算ではなく底上げ算だなと、持てるポテンシャルをいかんなく発揮されているMusicianのみなさんに敬意でありました。
お着替え終わってブルーのメガネのShoyan。
ここで気合の『レミングの街』!
イントロは細井さんの切り込みであります。
Shoyanはまたも仁王立ち。安定のストロークに丸山さんのチェロが映画的な視野の広がりを感じさせてくれます。春名さんも少しオリジナルな感じで変えたメロディーを挟んできて余裕もあり。ともかくも他の皆さんのPlayも”余裕”を強く感じる熱演でした。バンドの底力熱かった~
そんな中でCoolな準チャンもステキなのでした♪
ショーヤンサイコー!の声が掛かる中、続けては『月が射す夜』。
そんな中でCoolな準チャンもステキなのでした♪
ショーヤンサイコー!の声が掛かる中、続けては『月が射す夜』。
イントロの準氏のエレピにD45の幽き何音かを絡ませるShoyanの仕業が心憎い。Shoyanと準チャンのラブシーンキター!と密かに興奮していた私です。
♪君だーーーーーーけぇれどー!!
またずっと上を向いて綺麗に喉が開いているShoyanステキ過ぎる(涙)。
♪君だーーーーーーけぇれどー!!
またずっと上を向いて綺麗に喉が開いているShoyanステキ過ぎる(涙)。
それをフォローするD45の低音も良き哉。
”あぁこれまた軽井沢で聴きたいな早く9月に聴きたいな”とメモに書いてある。その頃は如何なりや?と。
ラストは準氏のハモンドオルガンが熱くて熱くて真っ赤に熟れた月のようでカッコ良き、グリッサンドで泡立ててそこにShoyanがたゆみなく軽いストロークでD45を乗せていくという余裕の王道ステージ最高でしたっ。
最後にギターを掲げ抱えて祈りのポーズ☆音楽の神様に奉納!ガッチリ決まって「ニヤリ」とされた会心のShoyanでした。
Tylerのエレキ登場。
ラストは準氏のハモンドオルガンが熱くて熱くて真っ赤に熟れた月のようでカッコ良き、グリッサンドで泡立ててそこにShoyanがたゆみなく軽いストロークでD45を乗せていくという余裕の王道ステージ最高でしたっ。
最後にギターを掲げ抱えて祈りのポーズ☆音楽の神様に奉納!ガッチリ決まって「ニヤリ」とされた会心のShoyanでした。
Tylerのエレキ登場。
この曲のためだけに、というのが面白い。(他にもエレキ弾いて欲しい曲たくさんあります)
うちの家人はもう何年も前から(最初から)こっちのほうが好きなんだという『あの唄はもう唄わないのですか シングルVer.』。去年からずっと喜んでおります。
歌う前に
うちの家人はもう何年も前から(最初から)こっちのほうが好きなんだという『あの唄はもう唄わないのですか シングルVer.』。去年からずっと喜んでおります。
歌う前に
「今日は久しぶりに新潟に来ましたが楽しい時間を過ごせました。また機会があたらゼヒ来たいと思います」的な充実のコメントをされていました。私も本当にそう思いました。
Tylerはまろやかなのに存在感があって素敵な音がします。今のShoyanにピッタリだと思います。春名さんのソプラノSaxが切ないし、ドラムが入っているからより一層”コンサート感”が如実に感じられる。きっとそれが客席にもわかるのだろう・と、自分も一緒に嬉しい気持ちでした。
片手でマイクを持つ姿もカッコ良し☆
Tylerはまろやかなのに存在感があって素敵な音がします。今のShoyanにピッタリだと思います。春名さんのソプラノSaxが切ないし、ドラムが入っているからより一層”コンサート感”が如実に感じられる。きっとそれが客席にもわかるのだろう・と、自分も一緒に嬉しい気持ちでした。
片手でマイクを持つ姿もカッコ良し☆
間奏のShoyanのエレキPlayで湧いた拍手も、歌い終わっての怒涛の大拍手も、”ただ昔の歌を演奏しただけ”では得られない、活きた歌・活きた演奏の証だったと思います。
この頃になるとバックのミュージシャンさん達の表情も凄く輝いて、スペシャルな時間を過ごしている実感がおありなのではないかと思った。サプライズな一夜だったと思います。
~大拍手からのアンコール
グレーのTシャツに首元に何か薄いもの?を巻いて登場のアンコールShoyan。
そのままTylerで『ささやかなこの人生』。
メモを閉じて立つ。
手拍子をしながら”あぁ、私はまさに心の扉をしめ忘れていたんだナ”と気付いて苦笑(笑)。
この頃になるとバックのミュージシャンさん達の表情も凄く輝いて、スペシャルな時間を過ごしている実感がおありなのではないかと思った。サプライズな一夜だったと思います。
~大拍手からのアンコール
グレーのTシャツに首元に何か薄いもの?を巻いて登場のアンコールShoyan。
そのままTylerで『ささやかなこの人生』。
メモを閉じて立つ。
手拍子をしながら”あぁ、私はまさに心の扉をしめ忘れていたんだナ”と気付いて苦笑(笑)。
そういうのって知らず知らずなのだなと実感できて、人生ってもしかして自分の生きたいように能動的に生きているつもりでも、実はずっと振り返って反省することばかりなのかもと思う。傷つける方もきっとそうなんだ・・・無意識に。
手拍子が割れんばかりの拍手になって大大声援の中、歌い終わって後ろでShoyanが水を飲まれている間も大拍手!この異様な盛り上がり!最高の雰囲気出来上がって感動でした。
その会場の熱をはらんだまま『君と歩いた青春』に突入したので、歌の最中の客席の昂ぶり感は凄かった。それに応えるShoyanの大きさ深さも別格でした。
手拍子が割れんばかりの拍手になって大大声援の中、歌い終わって後ろでShoyanが水を飲まれている間も大拍手!この異様な盛り上がり!最高の雰囲気出来上がって感動でした。
その会場の熱をはらんだまま『君と歩いた青春』に突入したので、歌の最中の客席の昂ぶり感は凄かった。それに応えるShoyanの大きさ深さも別格でした。
声もすごく良く伸びているし、囁きのように歌う場面とのメリハリも良いし、またこの時のD45のソロが激しく良くてメチャよい!すげー好い!!と何度も書いてあります。客席の男性陣が昇天してイッちゃってるのが如実に感じられました。バンドの厚みが更にShoyanを増し増しに後押しして、素晴らしい音が積み上がっていました。
ホントに、、、私も男に生まれたかったよ(涙)。
客席隅々まで沸騰して、その想いの気がちゃんとステージ上のミュージシャンたちに届いている!って目に見えて感動でした。本当に最近のステージでも特に最高な場面であったと思います。
♪僕が一番最初だったね・・・
客席隅々まで沸騰して、その想いの気がちゃんとステージ上のミュージシャンたちに届いている!って目に見えて感動でした。本当に最近のステージでも特に最高な場面であったと思います。
♪僕が一番最初だったね・・・
のところで思わず拳を握っていたようなShoyan。
歌い終わって充実の表情をされている。
こんなに20曲前後の歌をフルで演奏と歌唱されるなんて、凄まじい気力を注ぎ込んで臨まれているのだと全身で感じられる。
私はいつも生意気な意見ばかり言っているけれど、このShoyanの真摯な全力投球とスタミナには本当はいつも尊敬の気持ちでいっぱいなのです。50代の自分でさえ4.5曲歌ったら声はヒリヒリです。
このプロフェッショナルな至福のこの時間を奇跡と呼びたいけれど、奇跡を起こす集中力のための動機が必要なのだ。Shoyanご自身が歌いたいと想う動機と、私達が聴きたいと想うその動機が一致する、この”愛の引力”を心の底から感じられたステージでした。
ここでやっと客席から女性陣の
私はいつも生意気な意見ばかり言っているけれど、このShoyanの真摯な全力投球とスタミナには本当はいつも尊敬の気持ちでいっぱいなのです。50代の自分でさえ4.5曲歌ったら声はヒリヒリです。
このプロフェッショナルな至福のこの時間を奇跡と呼びたいけれど、奇跡を起こす集中力のための動機が必要なのだ。Shoyanご自身が歌いたいと想う動機と、私達が聴きたいと想うその動機が一致する、この”愛の引力”を心の底から感じられたステージでした。
ここでやっと客席から女性陣の
ショーーやーーん!キャーーー!という黄色い声援も開花してさらなる大拍手。
ラスト『なごり雪』。
ホントにずっと聴くたびに花開いていくこの歌。歌声も、演奏も、そして会場の聴手も、Shoyanはこの何十年ものキャリア・すべての時間を一秒たりとも無駄にしないですべて自分のものにしてきたんだなと、心の底から感動する。音楽を仕事にして何十年もトップを疾走っている重鎮と呼ばれるミュージシャン沢山いらっしゃるけれど、こんなにも過ごしてきた時間をすべて”今”に乗せて熟成させた日本のアーティスト他におるやろか!?
伊勢正三の音楽だけはレベルが違う!と確信しているのです。
・・・歴史をひしひしと感じる中でラストのD45の奥ゆかしい音で終わると、そこに50年間全部見えたような気がしました(涙)。
収まらない客席。
ラスト『なごり雪』。
ホントにずっと聴くたびに花開いていくこの歌。歌声も、演奏も、そして会場の聴手も、Shoyanはこの何十年ものキャリア・すべての時間を一秒たりとも無駄にしないですべて自分のものにしてきたんだなと、心の底から感動する。音楽を仕事にして何十年もトップを疾走っている重鎮と呼ばれるミュージシャン沢山いらっしゃるけれど、こんなにも過ごしてきた時間をすべて”今”に乗せて熟成させた日本のアーティスト他におるやろか!?
伊勢正三の音楽だけはレベルが違う!と確信しているのです。
・・・歴史をひしひしと感じる中でラストのD45の奥ゆかしい音で終わると、そこに50年間全部見えたような気がしました(涙)。
収まらない客席。
ステージ上のミュージシャンたちも、Shoyanのお気持ちと肉体も、客席と期待も、すべてズレのないピッタリと合致した素晴らしい音楽の生命がそこにありました。ミュージシャン各氏たち全員前に出てきて手を掲げてにこやかに最高充実の表情でした♪
大袈裟にまわった表現しかできない自分がもどかしいですが、本当に本当にこの新潟の一夜は忘れがたい得難い奇跡の時間でした。
・・・
大袈裟にまわった表現しかできない自分がもどかしいですが、本当に本当にこの新潟の一夜は忘れがたい得難い奇跡の時間でした。
・・・
客席に挨拶が終わると、最後にShoyan一人残って本当に長々と深々と今まで見たことないくらい長いお辞儀をしてくださった。
深いお辞儀って自分の足元をみることでもあると思う。
Shoyanご自身の幸せと聴く者の幸せが
Shoyanご自身の幸せと聴く者の幸せが
どうか寸分たがわぬものでありますようにと心から祈っています。
伊勢正三というお方のド真ん中はやはり音楽であった!と、当たり前なのに奇跡のような再認識が出来た一夜でした。
新しい置手紙も、Re-bornの曲も、今のこの情熱も、上機嫌も、誰のものでもないShoyan100%の結果なのだと、Shoyanの真芯に改めて出逢えたような気がして、最深の切ない気持ちで帰路に着きました。
新しい置手紙も、Re-bornの曲も、今のこの情熱も、上機嫌も、誰のものでもないShoyan100%の結果なのだと、Shoyanの真芯に改めて出逢えたような気がして、最深の切ない気持ちで帰路に着きました。
やはりShoyanは私の最大の憧れの人です。今日も明日も歌っていてくれてアリガトウ。
大好きです☆
七氏怒涛の2025年前半
七氏怒涛の2025年前半
&これまでの日々の総まとめでありました。
プロフィール
HN:
No Name 七氏
性別:
女性
職業:
飲食店勤務のち遺跡発掘作業員のち学生寮管理人(いまここ)
趣味:
林道歩き・鉱物鑑賞
自己紹介:
伊勢正三ファン歴は浅いです。ソロの正やんしか知りません。行けるコンサートも少なく、ラジオ番組などは聴いたり聴かなかったりなので、既出なことも知らずに勝手なことを妄想して書いたりしています。「ものろーぐ」カテゴリの文章は最近の曲をのぞいて、以前書き溜めておいたものを手直しして載せています。
☆提供曲などに関してべいどん氏のご協力をいただきました。心から深謝いたします。ありがとう!
☆ミラーサイト(予備)
http://shoyanlove774.jugem.jp/
このブログサーバーが落ちて表示されない場合は↑に避難しています。
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