Nanashiのものろーぐ
こっそり言いたい放題ブログです。伊勢正三的LoveSongの世界に浸るココロミ&more&迷走必至(´∀`) ※無断転載・引用はおことわりいたします。
何年ぶりだろうこの悶絶は・・・(涙
提供曲、というのはこの何年かおきに何曲かあったわけだけど、garden以降、新曲『さよなら以外に』まで『君』が不在だった。
Shoyanの傍らから『君』が消えていたのだ。
女性アーチストへの提供や映画の主題歌、そして校歌などだったこともあり、キミの存在は必然ではなく・・・またそれ以外の以上の理由もあったのか・・・トモかく、『さよなら以外に』と『あの頃の僕は~セルフカバー』『夜のFM~新録音』でやっと、劇的に、Shoyanのもとに『君』が還ってきたのだ!
提供曲、というのはこの何年かおきに何曲かあったわけだけど、garden以降、新曲『さよなら以外に』まで『君』が不在だった。
Shoyanの傍らから『君』が消えていたのだ。
女性アーチストへの提供や映画の主題歌、そして校歌などだったこともあり、キミの存在は必然ではなく・・・またそれ以外の以上の理由もあったのか・・・トモかく、『さよなら以外に』と『あの頃の僕は~セルフカバー』『夜のFM~新録音』でやっと、劇的に、Shoyanのもとに『君』が還ってきたのだ!
そしてこのHIRO氏ソロアルバムの4曲の歌詞提供。
聴いて読んで腰が砕けた、へたりこんでしまった。
その言葉の圧と、心地よいカオスが懐かしくて、こなれた香りと温度が堪らないのだ。
いっぺんに4曲は語れないので、今はまず手触りの第一声だけだけど、HIRO氏のギタリストらしいメロディーや声、アレンジも最高マッチしていて今手放せなくなっている。
聴いて読んで腰が砕けた、へたりこんでしまった。
その言葉の圧と、心地よいカオスが懐かしくて、こなれた香りと温度が堪らないのだ。
いっぺんに4曲は語れないので、今はまず手触りの第一声だけだけど、HIRO氏のギタリストらしいメロディーや声、アレンジも最高マッチしていて今手放せなくなっている。
Shoyanのこの寓話的な世界、多くの歌にあるような映画や小説的なアプローチとはちょっと違う、絵本・紙芝居的な世界はとてもスパイシーで夢を魅させてくれる。それらの歌も私は大好きだった。
『12月の砂』や『月に咲く花』『星と月のピアスと君の夢』『さそり座の森』『JUN』『南の魚のミステリー』『Cut&Paste』『カムイの詩』など、Shoyanの"謎"は虹色で深くてセクシーなのだ。
解ろうとしないことが分かること・という、ボタンを掛けないシャツのような自由な逍遥があったのだ。
そして『メガロポリスの錯覚』『Junk Food』のような示唆的な愛と哀のirony・・・それは実はモノスゴク”伊勢正三的”な本来のアプローチで、私はそれに喚起されて歓喜するのだ。
『12月の砂』や『月に咲く花』『星と月のピアスと君の夢』『さそり座の森』『JUN』『南の魚のミステリー』『Cut&Paste』『カムイの詩』など、Shoyanの"謎"は虹色で深くてセクシーなのだ。
解ろうとしないことが分かること・という、ボタンを掛けないシャツのような自由な逍遥があったのだ。
そして『メガロポリスの錯覚』『Junk Food』のような示唆的な愛と哀のirony・・・それは実はモノスゴク”伊勢正三的”な本来のアプローチで、私はそれに喚起されて歓喜するのだ。
ご自身名義の曲よりも、実は提供曲の方がナマナマしいことがある。
実験的であったり、歌う人のキャラクターに合わせて誘引してみたり、枠を意識しながらも実は無意識の裸の言葉だったりして・・・油断できないのが醍醐味なのだけど、今回の4曲は詞だけなのに濃いぃ濃いぃ、、、張り倒されたような気持ちで安堵の中にいる。
実験的であったり、歌う人のキャラクターに合わせて誘引してみたり、枠を意識しながらも実は無意識の裸の言葉だったりして・・・油断できないのが醍醐味なのだけど、今回の4曲は詞だけなのに濃いぃ濃いぃ、、、張り倒されたような気持ちで安堵の中にいる。
風一色、これでもかというほど、今年に入っても風・・・あぁ風!!!な中で、私の孤独が吹き飛ぶようなShoyanの新しい吐息!もう本当に生きる源の言葉をたくさんもらって生き返ったような気がしてる。
新しい伊勢正三、だけどこれぞ伊勢正三、な、コレ久しぶりの正がある奴だ・ということはマチガイナイ!
新しい伊勢正三、だけどこれぞ伊勢正三、な、コレ久しぶりの正がある奴だ・ということはマチガイナイ!
今年後半一気に甦った私ですよっ。
素晴らしい機会を構築してくれたHIRO氏たちに感謝。
そしてShoyan、これを待っていました。
まだ、まだまだ、もっと聴く喜びを・・・
素晴らしい機会を構築してくれたHIRO氏たちに感謝。
そしてShoyan、これを待っていました。
まだ、まだまだ、もっと聴く喜びを・・・
プロフィール
HN:
No Name 七氏
性別:
女性
職業:
飲食店勤務のち遺跡発掘作業員のち学生寮管理人(いまここ)
趣味:
林道歩き・鉱物鑑賞
自己紹介:
伊勢正三ファン歴は浅いです。ソロの正やんしか知りません。行けるコンサートも少なく、ラジオ番組などは聴いたり聴かなかったりなので、既出なことも知らずに勝手なことを妄想して書いたりしています。「ものろーぐ」カテゴリの文章は最近の曲をのぞいて、以前書き溜めておいたものを手直しして載せています。
☆提供曲などに関してべいどん氏のご協力をいただきました。心から深謝いたします。ありがとう!
☆ミラーサイト(予備)
http://shoyanlove774.jugem.jp/
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