Nanashiのものろーぐ
こっそり言いたい放題ブログです。Shoyan的LoveSongの世界に浸るココロミ&more&迷走必至(´∀`) ※無断転載・引用はおことわりいたします。 管理者∶No Name 七氏−1.0
「しろいとき」と読む、当て字は意外とめずらしいのでは?
このアルバムが出てから三度目の冬に一度書いた内容と、二十年以上経つ今とを混ぜて続けてみる。
・・・
♪外はガラス越しの冬
からからの街から
君をさらってきたよ
恋をするとナゼ移動したくなるのだろう?
からからの街から
君をさらってきたよ
恋をするとナゼ移動したくなるのだろう?
車で遠くまでデートしたり、逃避行したり、助手席に乗せたり乗ったり、二人だけの世界に籠もりたくなる。でも、恋が非日常であるうちは愛ではない。二人の時間が重なり合って何かが生まれそうな時、次の世界が見えそうなとき、こんな甘い凪の時間が訪れるのだろうか。そういう時合いの歌に想える。
雪の日は静かだ。
♪不意に積もる雪の日の
やさしさが好きさ
気付いてもらえなくても置いておく心。
雪の日は静かだ。
♪不意に積もる雪の日の
やさしさが好きさ
気付いてもらえなくても置いておく心。
ない気配こそ曲者。
夜中に窓を開けたらいつの間にうっすら積もる初雪。それはとても女性的だけど、でも男心かもしれない。いつか溶けてしまうなんて意識もしないで、結晶したつかの間の立体を永遠と勘違いしてしまうひととき。
むしろ女は粉雪に隠れるアイスバーン。
夜中に窓を開けたらいつの間にうっすら積もる初雪。それはとても女性的だけど、でも男心かもしれない。いつか溶けてしまうなんて意識もしないで、結晶したつかの間の立体を永遠と勘違いしてしまうひととき。
むしろ女は粉雪に隠れるアイスバーン。
迂闊に走れば定まらずに滑り落ちていく。
強く抱いたらその圧力で溶けてくる。
でも夢を見てしまう。
その刹那の雪を固めて作った雪うさぎが可愛くて仕方ない二人。
第三者からするとアヤウクて、当事者目線と傍観者目線とでは大いに解釈の違う儚い時間に思える。
♪いとしさも 君の弱さも
でも夢を見てしまう。
その刹那の雪を固めて作った雪うさぎが可愛くて仕方ない二人。
第三者からするとアヤウクて、当事者目線と傍観者目線とでは大いに解釈の違う儚い時間に思える。
♪いとしさも 君の弱さも
温もり欲しがる背中も
いつの日かきっと未来へ
たどり着ける気がした
刹那の中に永遠を見る余裕。
たどり着ける気がした
刹那の中に永遠を見る余裕。
俗っぽく言えば「終わりよければすべてよし」?
いや、そんな風に言いたくない。
終わったことを歌うよりまだ見ぬ未来を歌う方が実は切ないのかもしれない。終りは現実だけど、未来は刻一刻と形を変えるから、”白くなくなった時=現実”に戻った時にどうなるのか、未来が幻想の範疇のまま持続していく甘美に囚われ過ぎれば、それは刹那い恋ではなくただの執着。
ただ今はそれを視界には入れたくないのだろう。現実逃避行の甘い道行。
・・・
この歌の中にある"思い出"が何なのかは知らない。
終わったことを歌うよりまだ見ぬ未来を歌う方が実は切ないのかもしれない。終りは現実だけど、未来は刻一刻と形を変えるから、”白くなくなった時=現実”に戻った時にどうなるのか、未来が幻想の範疇のまま持続していく甘美に囚われ過ぎれば、それは刹那い恋ではなくただの執着。
ただ今はそれを視界には入れたくないのだろう。現実逃避行の甘い道行。
・・・
この歌の中にある"思い出"が何なのかは知らない。
でも、
「アイシテルッテ イッタジャナイ」
「アイシテルッテ イッタジャナイ」
これは際どい。
誰が言ってるんだろう?
そして、最初にアイシテルって言ったのは誰なんだろうね。
これはShoyanの"言葉攻め"なのだと思ってる。
これはShoyanの"言葉攻め"なのだと思ってる。
火の熾きた薪の、立ち上がる炎を消そうと思って息を吹きかけたら、余計に燃え上がってしまうような、ナマナマしいチャレンジだ。
あの時キミは
あの時キミは
「あなたをアイシテル」
って言ったじゃない?
あれは嘘だったの??
あの時ボクは
「君をアイシテル」
って言ったじゃない?
その言葉信じてくれないの??
そんなことを熱い時間を中断してふと真顔で言われたらタイヘンですよ。(笑)
って言ったじゃない?
あれは嘘だったの??
あの時ボクは
「君をアイシテル」
って言ったじゃない?
その言葉信じてくれないの??
そんなことを熱い時間を中断してふと真顔で言われたらタイヘンですよ。(笑)
だがしかし、こういう妄想こそ伊勢正三のラブソングを聴く上での必須な醍醐味な訳で、シミュレーションを「実感」にいかに近づけるか・が自分の大切なShoyanの聴き方なのだ。
これは歌を聴くものの特権でもあり、誰からも侵されることのないものだと思う。妄想ありて後ラヴソングあり・なのだ。(本当はこのフレーズがどういう意味で置いてあるのかはわかりませんが)
元々の意味がどうであろうが、
何かに向けてのリアクションであろうが、
聴手の妄想は作り手でさえも干渉出来るものではない神聖なものなのだと、胸を張っていたいと思う。
で、カンケイないけれど、この歌、勝手に信州の佐久とか小諸あたりのイメージです。
これは歌を聴くものの特権でもあり、誰からも侵されることのないものだと思う。妄想ありて後ラヴソングあり・なのだ。(本当はこのフレーズがどういう意味で置いてあるのかはわかりませんが)
元々の意味がどうであろうが、
何かに向けてのリアクションであろうが、
聴手の妄想は作り手でさえも干渉出来るものではない神聖なものなのだと、胸を張っていたいと思う。
で、カンケイないけれど、この歌、勝手に信州の佐久とか小諸あたりのイメージです。
(なんでかはナイショ)
♪そのイントネーションたまらない子守唄
これって同行者が同郷だからってことだろうか?
そのイントネーションに馴染みがあるから安らぎなのか、それとも未知の故郷の純朴さを感じて安らぐのか?ずっと決められずに面白い。
二人が逃げ出してきたのは”からからの街”からだから都会みたい?
でも、それ以前に”夏の君”がいた”遠い町”もある。
そしてこの雪の逃避行先。
舞台は三箇所もあるの?
(これをNAKASHIBETSU現象という!?)
よく、女の子の可愛い方言日本一ってどこ?なんていうランキングがあるけれど、それって結構西の方が多い気がします。この歌ではどんなイントネーションで何をささやいてくれたのだろう。
その”遠い町”の言葉なのだろうか・・・
”ソバカス素敵さ”ということは化粧もしていないすっぴんで、腕の長く見えるノースリーブで、夏の君は少なくともラフでカジュアルな感じなのに、今や”髪をほどいて明かり淡く落とした”なんて、クラクラするような艶っぽさを纏う存在に変化している。このギャップ萌えよ・・・と悶であります。
(ソバカスは露出した肩などにあったのかもしれませんが…)
当時のTOMOKO氏のピアノ、生真面目でとても誠実な音だ。「けんかのあと」でもたゆみないキッチリしたピアノを聴かせてくれた。Shoyanの水モノな感じの音をクリップボードに留める役目があるのかな。この曲の緊張感と色っぽさの振り子の音なのかもしれない。少しだけ先走ってむしろ主導権感じるのが興味深いのです。
あと、Shoyanご自身が一人で全部やっているだけあって、ハモる声までShoyanで、そこに今までにない響きがある。1×1=1000。しかもガットギターが沢山束ねてあって、湯の滴・ツララの雫・ガラス窓の結露、今隠している涙、その他色んなシズクがふんわりと雪に変わって積もっていく。実は当時この曲だけは他の第三者のアレンジでも聴いてみたいと思ったりした。もう少しリズムのはっきりした起承転結が聴こえるような作りで、と。
でも今はコレがイイと想う(涙)。
♪そのイントネーションたまらない子守唄
これって同行者が同郷だからってことだろうか?
そのイントネーションに馴染みがあるから安らぎなのか、それとも未知の故郷の純朴さを感じて安らぐのか?ずっと決められずに面白い。
二人が逃げ出してきたのは”からからの街”からだから都会みたい?
でも、それ以前に”夏の君”がいた”遠い町”もある。
そしてこの雪の逃避行先。
舞台は三箇所もあるの?
(これをNAKASHIBETSU現象という!?)
よく、女の子の可愛い方言日本一ってどこ?なんていうランキングがあるけれど、それって結構西の方が多い気がします。この歌ではどんなイントネーションで何をささやいてくれたのだろう。
その”遠い町”の言葉なのだろうか・・・
”ソバカス素敵さ”ということは化粧もしていないすっぴんで、腕の長く見えるノースリーブで、夏の君は少なくともラフでカジュアルな感じなのに、今や”髪をほどいて明かり淡く落とした”なんて、クラクラするような艶っぽさを纏う存在に変化している。このギャップ萌えよ・・・と悶であります。
(ソバカスは露出した肩などにあったのかもしれませんが…)
当時のTOMOKO氏のピアノ、生真面目でとても誠実な音だ。「けんかのあと」でもたゆみないキッチリしたピアノを聴かせてくれた。Shoyanの水モノな感じの音をクリップボードに留める役目があるのかな。この曲の緊張感と色っぽさの振り子の音なのかもしれない。少しだけ先走ってむしろ主導権感じるのが興味深いのです。
あと、Shoyanご自身が一人で全部やっているだけあって、ハモる声までShoyanで、そこに今までにない響きがある。1×1=1000。しかもガットギターが沢山束ねてあって、湯の滴・ツララの雫・ガラス窓の結露、今隠している涙、その他色んなシズクがふんわりと雪に変わって積もっていく。実は当時この曲だけは他の第三者のアレンジでも聴いてみたいと思ったりした。もう少しリズムのはっきりした起承転結が聴こえるような作りで、と。
でも今はコレがイイと想う(涙)。
互いの心の中で、もやもやと生まれたり沈んだり絡んだり離れたりする”恋の気”の不確かさが漂っていて凄く好きだ。
いつか溶けてしまう雪に、ほんの一瞬だけ地肌のような現実を隠してもらって逢う一夜。
雪の下の方が暖かいから、愛してる気持ちを春まで埋めてみるのもいいのかもしれない。
・・・
Re-bornの中で『二人だけの未来』というフレーズを耳にしたときにまずこの曲が浮かんだ。白い時刻の時点では”気がした”だけで先は吹雪いて見通せない。でもむしろそういうあやふや・無理め・な感じのほうが切なくて、今はこちらの遣る方無さを再度味わってみたいと想っています。
南天の二つ実残して雪うさぎ
いつか溶けてしまう雪に、ほんの一瞬だけ地肌のような現実を隠してもらって逢う一夜。
雪の下の方が暖かいから、愛してる気持ちを春まで埋めてみるのもいいのかもしれない。
・・・
Re-bornの中で『二人だけの未来』というフレーズを耳にしたときにまずこの曲が浮かんだ。白い時刻の時点では”気がした”だけで先は吹雪いて見通せない。でもむしろそういうあやふや・無理め・な感じのほうが切なくて、今はこちらの遣る方無さを再度味わってみたいと想っています。
南天の二つ実残して雪うさぎ
一夜の誓いも儚く解けて
桑田さんの武道館フォークフェスが今日開催されたのですが、モノスゴ行きたいと思ってもチケットは全く取れず、リセールに申し込んでももちろん取れず(;´∀`)、脱力していたらYahoo!ニュースになっていました。
Yahoo!ニュース
でも、その報を見て自分的には『なごり雪』一曲が聴きたかったくらいで、ゲストも一切興味ないところだったのでまぁいっかと思ったのですが、aiみょんにハマっている家人はかなりのグヌヌだったようです(笑)。
以前、y崎まさよし氏とsガシカオ氏がふたりで『なごり雪』を歌う動画か音源がどこかにあったのですが、その方がインパクトだったな・・・
かぐや姫の曲や井上yo水氏の曲でもやるのかなと思っていたのですが歌われなかったようで残念!
拓郎さんはまたチョロチョロっとCS放送などに顔を出されるそうですが、井上yo水氏は??コロナ禍直前のツアー以降音楽活動はされていないみたいで外野ながら寂しい気がします。
ちなみに、、、今回の桑田さんのフェスの内容・ゲストチョイスは私の中の”フォーク”とはチョイ違う気がしました。
"フォーク"に"豪華"はアンバランスだゼ(*´∀`)。
なーんて、素寒貧の強がりをば♪
※当初このロゴマークの中にあるイラストは竹とかカーネーションかな?と思ってたんだけど、全然、マリーゴールドでaiみょん。竹は竹内まりa氏の意味だったんですね(笑)
(後のモンキーとチルドレンとピアノの意味もよくわかった)
次回これはフォークじゃなくて学園祭の方がいいんじゃない?なんて。
Yahoo!ニュース
でも、その報を見て自分的には『なごり雪』一曲が聴きたかったくらいで、ゲストも一切興味ないところだったのでまぁいっかと思ったのですが、aiみょんにハマっている家人はかなりのグヌヌだったようです(笑)。
以前、y崎まさよし氏とsガシカオ氏がふたりで『なごり雪』を歌う動画か音源がどこかにあったのですが、その方がインパクトだったな・・・
かぐや姫の曲や井上yo水氏の曲でもやるのかなと思っていたのですが歌われなかったようで残念!
拓郎さんはまたチョロチョロっとCS放送などに顔を出されるそうですが、井上yo水氏は??コロナ禍直前のツアー以降音楽活動はされていないみたいで外野ながら寂しい気がします。
ちなみに、、、今回の桑田さんのフェスの内容・ゲストチョイスは私の中の”フォーク”とはチョイ違う気がしました。
"フォーク"に"豪華"はアンバランスだゼ(*´∀`)。
なーんて、素寒貧の強がりをば♪
※当初このロゴマークの中にあるイラストは竹とかカーネーションかな?と思ってたんだけど、全然、マリーゴールドでaiみょん。竹は竹内まりa氏の意味だったんですね(笑)
(後のモンキーとチルドレンとピアノの意味もよくわかった)
次回これはフォークじゃなくて学園祭の方がいいんじゃない?なんて。
ふと気づけば、かつしかバースデーライブ一ヶ月前を切っている!
てことは自分もまた一つ歳をとるのか
(〃∇〃)キャー 容赦ない現実(笑)
・・・
今月に入って、有給休暇申請を出してきました。
会社が変わってしまったのでまた半年働かねばもらえなくなってしまった有休!!
やっともらえる身分になるまで働いたぞっ!
ですがそれは実はまたもや山田パンダさんのLIVEの予定でありまして、平日の汐留にまた行ってこようと思っています。ここ数回行っているパンダさんのライブハウスステージですが、毎回最高楽しいのでそれを想うと仕事の励みにもなります。80歳を迎えたキレキレのパンダさんにまた勇気をもらってくるのだ☆
今年のShoyanのバースデイライブも自分的には引き続き空っぽの100%受け身で行こうと思っています。Shoyan何を聴かせてくれるのかな~って、Shoyanのお誕生日ライブなのに自分がプレゼントをもらう気満々で参加するつもりなのであります。あわよくば自分に都合の良い解釈をして元気になれるように・・・
(それがファンの醍醐味であろうっ!涙目)
この一分一秒がかけがえのない音楽の神様からの贈り物なのですよね。ステージ上のShoyanご自身にも、聴くみんなからの想いが届きまくるように念の送り方を今から鍛えておきましょう(笑)。
・・・
今年もまた自編秋冬BESTを聴いていますが、『海は遠いのかい』のことを書いたのって去年だっけ?1年経つのが早いなぁなんて思って自分で検索したら2022年で!(@_@)時間の流れがおかしい!?
※ちなみに右上の三本線メニューでTOPに行くとこのブログの内容を検索できます。”アノコロ”で検索すると七氏選BESTの内容が出てきます。
秋冬BESTも一曲づつ書いて来てだいぶ残り少なくなりました。
あと4曲5曲くらい!?
そしたらRe-bornの曲なども入れて新しく選び並べ替えて秋冬BEST(改)を作ろうか。
普段、創るポジションにある人には”アノコロ”より未来を・今を!と強く欲しているのですが、気が付いたら自分はアノコロにどっぷり浸っているのです。過去が優し過ぎるのを振り切れないのです。本末転倒なのであります。
Shoyanにはどんどん先に行ってもらって、自分は今までそうしてきたように何年か後に辿れたらいいな。Shoyanのことがまるっきり見えなかった何年かもあったのだから、満ち潮引き潮は自然なことでしょう。
今は酷夏に弱った心身を過去という確かな時間に浸してホッとしているところです。バースデイライブまでのひと月弱、自身とShoyanの曲との出逢いからの総浚いをしてみようと思っています。何十年も好きな人との歴史を想い辿るなんてロマンチックな作業ですヨ☆(完全に一方的に・ですが(笑))
そう、ナゼ君と出逢うその訳を・・・
本当に、真面目に、純粋に、です。
そういう季節なのです。
てことは自分もまた一つ歳をとるのか
(〃∇〃)キャー 容赦ない現実(笑)
・・・
今月に入って、有給休暇申請を出してきました。
会社が変わってしまったのでまた半年働かねばもらえなくなってしまった有休!!
やっともらえる身分になるまで働いたぞっ!
ですがそれは実はまたもや山田パンダさんのLIVEの予定でありまして、平日の汐留にまた行ってこようと思っています。ここ数回行っているパンダさんのライブハウスステージですが、毎回最高楽しいのでそれを想うと仕事の励みにもなります。80歳を迎えたキレキレのパンダさんにまた勇気をもらってくるのだ☆
今年のShoyanのバースデイライブも自分的には引き続き空っぽの100%受け身で行こうと思っています。Shoyan何を聴かせてくれるのかな~って、Shoyanのお誕生日ライブなのに自分がプレゼントをもらう気満々で参加するつもりなのであります。あわよくば自分に都合の良い解釈をして元気になれるように・・・
(それがファンの醍醐味であろうっ!涙目)
この一分一秒がかけがえのない音楽の神様からの贈り物なのですよね。ステージ上のShoyanご自身にも、聴くみんなからの想いが届きまくるように念の送り方を今から鍛えておきましょう(笑)。
・・・
今年もまた自編秋冬BESTを聴いていますが、『海は遠いのかい』のことを書いたのって去年だっけ?1年経つのが早いなぁなんて思って自分で検索したら2022年で!(@_@)時間の流れがおかしい!?
※ちなみに右上の三本線メニューでTOPに行くとこのブログの内容を検索できます。”アノコロ”で検索すると七氏選BESTの内容が出てきます。
秋冬BESTも一曲づつ書いて来てだいぶ残り少なくなりました。
あと4曲5曲くらい!?
そしたらRe-bornの曲なども入れて新しく選び並べ替えて秋冬BEST(改)を作ろうか。
普段、創るポジションにある人には”アノコロ”より未来を・今を!と強く欲しているのですが、気が付いたら自分はアノコロにどっぷり浸っているのです。過去が優し過ぎるのを振り切れないのです。本末転倒なのであります。
Shoyanにはどんどん先に行ってもらって、自分は今までそうしてきたように何年か後に辿れたらいいな。Shoyanのことがまるっきり見えなかった何年かもあったのだから、満ち潮引き潮は自然なことでしょう。
今は酷夏に弱った心身を過去という確かな時間に浸してホッとしているところです。バースデイライブまでのひと月弱、自身とShoyanの曲との出逢いからの総浚いをしてみようと思っています。何十年も好きな人との歴史を想い辿るなんてロマンチックな作業ですヨ☆(完全に一方的に・ですが(笑))
そう、ナゼ君と出逢うその訳を・・・
本当に、真面目に、純粋に、です。
そういう季節なのです。
ノーベル物理学賞、
見出しだけ見てみれば
『量子トンネル効果』ですとっ!?
壁を通り抜けるですとっ!
二重スリットよりもなんとなく親しみやすいような!?
(まったくわからない世界なので適当なことをいっておる(笑))
で、衝撃的な告白をいたしますと、実はこの夏一切Re-bornを聴かずに過ごしてしまいました。気づいたら夏が終わっていました。
5月の海老名公演から、ステージで聴く以外自分のローカルではRe-bornを再生しなかった。2019年2月20日以来、聴かない日はなかったRe-born、もうこれでずっと一生この歌たちを追い続けることだけで満足だと心に決めていたRe-bornを。
再生できなかったというのが事実です。
昔は、新アルバムの前には1か月くらいShoyanの曲を一切聴かないで心を空っぽにしてその日を迎えようというイミフな儀式”Shoyan断ち”をしていたことがありますが(笑)、一度Re-bornへの想い入れを空っぽにしたかったのかもしれません。だから『秋の葉の栞』も『夏純情』も軽井沢で聴いただけで9月も終わり、秋を感じられないまま冬に移行しそうです。
(その分何故か軽井沢ではRe-born曲多くて抉られました。やっぱり聴きなさいってことかな^^;)
その代わり、自然と耳についた他のアーティストの曲を沢山聴いた気がします。
先日終わったNHK朝ドラの主題歌RADWINPSの『賜物』、KIRINJIのアルバム『Steppin’ Out』などモノスゴ聴いたと思います。『賜物』は令和に入ってから一番刺さった曲だと思うほどです。全曲通して歌詞見なくても歌えちゃうほど聴きました。そして一番癒されたのがKIRINJIの『Rainy Runway』です。どちらの曲も自分が今リアルタイムで感じていることが歌にされていたので、とても”共感”したのだと思います。
(こんなに具体的に書くのは心境の変化!?)
私が他のアーティストたちの曲を聴くのは、そうして旅に出て、またShoyanの歌に戻ってくるためなのですが・・・
「あぁ、この曲スゴクいいなぁ、好きだなぁ」と思って、その作者の他の曲も聴いてみたくなり、何曲か聴いてみると「ん?他はそうでもないかな」と引き返してきちゃうことがほとんどです。
それでも「お。これもいい、あれもいい♪」とアルバムを何枚も買うほど好きになるアーティストも現れます。それでも何年か聴くうちに出てくる曲のパワーが落ちて来て、出尽くして薄まったり解散したりメンバーが替わって変質したりで追えなくなることが多々あります。前述の2曲だってその域は出ていない・・・かもしれない。
でもShoyanの歌にはそれがなかった!!!!
一切ない!!!
最初に好きだ!と思って聴き始めてから何十年。聴く曲知る曲全てほとんどがいつも一番いい!と思ってここまで来ました。(”ほとんど”とは?それはまた後日)
ですが、
♪寂しさとまた逢えるときめきは
つづれに織りなすもの・・・
Re-bornを6年聴いてきて、このまま最期まで夢の中にいたかったけれど・・・。
何が言いたいのかと申しますと、、、
「Shoyan、まだ新しい曲作って聴かせてくださいネ☆」
という、たった一言言いたいだけなのでした(笑)。
まだまだ、求めさせてください。
もっともっと、くださいまし!
昭和ブームだのシティポップだの、私にとっては後ろ向きなことばっかりの世の中だから、へそまがりな私は”今”を求めてしまうのかもしれません。過去最高に見えづらい”今”という時間を、今現在の伊勢正三がどんな歌にして掬い上げてくれるのか凄く気になるんです。諦めたくないんです。Re-bornでせっかく新生したのだから、その先の新たな生の見聞を聴かせて欲しいものです。生まれ変わっただけで終わらないで欲しい(涙)。
その為に、Re-bornを空っぽにして待っているのかもしれません。
ここでこうして独りで壁あてしている私ですが、隙間なんかなくてもすり抜けますよこの想いは!って、意識外の自分が暴れています。
秋からLIVEがまた少し続きますが、ステージもいいけれどもう一つの隙間=創作の意識も充実されることを祈っています。
※こういうこときっとこれからも定期的に書くでしょうワタシ(;^ω^)シツコイノデス
でも、Shoyanのご活動と私の想いはいつもサカサマなので・・・本当は何も言わない書かないほうがいいのかも!?(笑)
見出しだけ見てみれば
『量子トンネル効果』ですとっ!?
壁を通り抜けるですとっ!
二重スリットよりもなんとなく親しみやすいような!?
(まったくわからない世界なので適当なことをいっておる(笑))
で、衝撃的な告白をいたしますと、実はこの夏一切Re-bornを聴かずに過ごしてしまいました。気づいたら夏が終わっていました。
5月の海老名公演から、ステージで聴く以外自分のローカルではRe-bornを再生しなかった。2019年2月20日以来、聴かない日はなかったRe-born、もうこれでずっと一生この歌たちを追い続けることだけで満足だと心に決めていたRe-bornを。
再生できなかったというのが事実です。
昔は、新アルバムの前には1か月くらいShoyanの曲を一切聴かないで心を空っぽにしてその日を迎えようというイミフな儀式”Shoyan断ち”をしていたことがありますが(笑)、一度Re-bornへの想い入れを空っぽにしたかったのかもしれません。だから『秋の葉の栞』も『夏純情』も軽井沢で聴いただけで9月も終わり、秋を感じられないまま冬に移行しそうです。
(その分何故か軽井沢ではRe-born曲多くて抉られました。やっぱり聴きなさいってことかな^^;)
その代わり、自然と耳についた他のアーティストの曲を沢山聴いた気がします。
先日終わったNHK朝ドラの主題歌RADWINPSの『賜物』、KIRINJIのアルバム『Steppin’ Out』などモノスゴ聴いたと思います。『賜物』は令和に入ってから一番刺さった曲だと思うほどです。全曲通して歌詞見なくても歌えちゃうほど聴きました。そして一番癒されたのがKIRINJIの『Rainy Runway』です。どちらの曲も自分が今リアルタイムで感じていることが歌にされていたので、とても”共感”したのだと思います。
(こんなに具体的に書くのは心境の変化!?)
私が他のアーティストたちの曲を聴くのは、そうして旅に出て、またShoyanの歌に戻ってくるためなのですが・・・
「あぁ、この曲スゴクいいなぁ、好きだなぁ」と思って、その作者の他の曲も聴いてみたくなり、何曲か聴いてみると「ん?他はそうでもないかな」と引き返してきちゃうことがほとんどです。
それでも「お。これもいい、あれもいい♪」とアルバムを何枚も買うほど好きになるアーティストも現れます。それでも何年か聴くうちに出てくる曲のパワーが落ちて来て、出尽くして薄まったり解散したりメンバーが替わって変質したりで追えなくなることが多々あります。前述の2曲だってその域は出ていない・・・かもしれない。
でもShoyanの歌にはそれがなかった!!!!
一切ない!!!
最初に好きだ!と思って聴き始めてから何十年。聴く曲知る曲全てほとんどがいつも一番いい!と思ってここまで来ました。(”ほとんど”とは?それはまた後日)
ですが、
♪寂しさとまた逢えるときめきは
つづれに織りなすもの・・・
Re-bornを6年聴いてきて、このまま最期まで夢の中にいたかったけれど・・・。
何が言いたいのかと申しますと、、、
「Shoyan、まだ新しい曲作って聴かせてくださいネ☆」
という、たった一言言いたいだけなのでした(笑)。
まだまだ、求めさせてください。
もっともっと、くださいまし!
昭和ブームだのシティポップだの、私にとっては後ろ向きなことばっかりの世の中だから、へそまがりな私は”今”を求めてしまうのかもしれません。過去最高に見えづらい”今”という時間を、今現在の伊勢正三がどんな歌にして掬い上げてくれるのか凄く気になるんです。諦めたくないんです。Re-bornでせっかく新生したのだから、その先の新たな生の見聞を聴かせて欲しいものです。生まれ変わっただけで終わらないで欲しい(涙)。
その為に、Re-bornを空っぽにして待っているのかもしれません。
ここでこうして独りで壁あてしている私ですが、隙間なんかなくてもすり抜けますよこの想いは!って、意識外の自分が暴れています。
秋からLIVEがまた少し続きますが、ステージもいいけれどもう一つの隙間=創作の意識も充実されることを祈っています。
※こういうこときっとこれからも定期的に書くでしょうワタシ(;^ω^)シツコイノデス
でも、Shoyanのご活動と私の想いはいつもサカサマなので・・・本当は何も言わない書かないほうがいいのかも!?(笑)
最近、昔のアイドル(80年代後半の私とほぼ同世代女優さんなど)の曲をサブスクで聴いています。するとすごく純粋でストレートで切ない歌がたくさんあって、今この歳になってから沁みたりして不思議だなと思っています。当時は興味なかったのに!
そんな中でもまだ”東京”が出てくる歌があったりします。どんだけの”東京商売”なんだろと思いまして・・・
(こういう言い方をするとShoyanの曲の数々にも抵触するのですが^^;この場合はおおまかな括りということでお許しください)
Shoyanの歌をはじめとして、数々の4〜50年前の曲たちを聴いていく過程で常々感じていることなのですが、そんなに東京って特別か!?と思うのです。いや、その頃の歌にとっては特別なのは紛れもない事実なのですが、、、引用頻度多過ぎですよね。
都会ってなんですか??
”首都”というブランドに地方から集まってきた人達が安心を得るための共通価値観を作り上げてきた結果なんじゃないのか?と思ったりします。実はトーキョーは日本最大の”田舎”なのではないか?と。
三代住まないと江戸っ子とは言えないなどと聞いたことがありますが、幕府が開かれてからだから三百年弱。江戸時代は江戸だけでなく都は京で、大坂も都会で、各地には藩があって御城下があって、幕府の支配下にありながらも各地方には独自の矜持があったように思います。(勝手な想像ですが)
今現代のような一極集中のトーキョー幻想はその実、実体のないただの”共通認識”に過ぎないのではないか?はたから見ていてそう感じるようになりました。
Shoyanの歌を長年聴いてきて、その都会の正体・故郷との距離の罪、そんなことをずっと考えてきました。
都会は何でもあるように見えるし、何をやってもいい、上を見ればきりがなく、欲望に正直に自己肯定を極限まで解き放てる快感。しかも周りも同じだから安心この上ない・・・王様同盟みたいな集団に思えます。
(王が集団て矛盾してる(笑))
そして最近は外国の勢いが流入してきて、その東京も溶け始めているのではないかと思います。名もない湿地平野の寒村が江戸になり、その江戸が東京になり、震災や空襲と言う物理的な破壊と建設を経て、その東京が今また何かに変わりつつあるのを感じる今日この頃であります。
人口は東京エリアに集中を増しているそうですが、もう地方と都会の距離って50年前と違う。そう思うから今想っていることを書いてみようと思いました。
今はネットで買い物できるし、コンビニで受け取れるし振り込めるし、画面のチャットで毎日世界中と話が出来る。自分自身、地方に住んでいて不便に思うのはコンサートが東京ばっかり・飛行機や新幹線にすぐ乗れない^^;くらいで、都会には全く価値を見出しません。
今留学生をお世話していたりすると、私が住んでいる町でもこの数年外国人さんの多さ多様さに目がいきます。旅行客だけではなく住んでいる人の多いこと!こんな地方都市でもそう思うのですから東京などなおさらかと思います。東京と地方とか言っている場合じゃなくて、日本中が同時に世界と混じり合い始めてるなぁって実感しています。
未成年の留学生の生徒ちゃんたちの心の機微を知ると、外国というあまりにも遠方過ぎる故郷と留学先とは、日本人の”上京”とはまた違うドラマがあるのかもしれないと興味深く想っています。
そんな中でもまだ”東京”が出てくる歌があったりします。どんだけの”東京商売”なんだろと思いまして・・・
(こういう言い方をするとShoyanの曲の数々にも抵触するのですが^^;この場合はおおまかな括りということでお許しください)
Shoyanの歌をはじめとして、数々の4〜50年前の曲たちを聴いていく過程で常々感じていることなのですが、そんなに東京って特別か!?と思うのです。いや、その頃の歌にとっては特別なのは紛れもない事実なのですが、、、引用頻度多過ぎですよね。
都会ってなんですか??
”首都”というブランドに地方から集まってきた人達が安心を得るための共通価値観を作り上げてきた結果なんじゃないのか?と思ったりします。実はトーキョーは日本最大の”田舎”なのではないか?と。
三代住まないと江戸っ子とは言えないなどと聞いたことがありますが、幕府が開かれてからだから三百年弱。江戸時代は江戸だけでなく都は京で、大坂も都会で、各地には藩があって御城下があって、幕府の支配下にありながらも各地方には独自の矜持があったように思います。(勝手な想像ですが)
今現代のような一極集中のトーキョー幻想はその実、実体のないただの”共通認識”に過ぎないのではないか?はたから見ていてそう感じるようになりました。
Shoyanの歌を長年聴いてきて、その都会の正体・故郷との距離の罪、そんなことをずっと考えてきました。
都会は何でもあるように見えるし、何をやってもいい、上を見ればきりがなく、欲望に正直に自己肯定を極限まで解き放てる快感。しかも周りも同じだから安心この上ない・・・王様同盟みたいな集団に思えます。
(王が集団て矛盾してる(笑))
そして最近は外国の勢いが流入してきて、その東京も溶け始めているのではないかと思います。名もない湿地平野の寒村が江戸になり、その江戸が東京になり、震災や空襲と言う物理的な破壊と建設を経て、その東京が今また何かに変わりつつあるのを感じる今日この頃であります。
人口は東京エリアに集中を増しているそうですが、もう地方と都会の距離って50年前と違う。そう思うから今想っていることを書いてみようと思いました。
今はネットで買い物できるし、コンビニで受け取れるし振り込めるし、画面のチャットで毎日世界中と話が出来る。自分自身、地方に住んでいて不便に思うのはコンサートが東京ばっかり・飛行機や新幹線にすぐ乗れない^^;くらいで、都会には全く価値を見出しません。
今留学生をお世話していたりすると、私が住んでいる町でもこの数年外国人さんの多さ多様さに目がいきます。旅行客だけではなく住んでいる人の多いこと!こんな地方都市でもそう思うのですから東京などなおさらかと思います。東京と地方とか言っている場合じゃなくて、日本中が同時に世界と混じり合い始めてるなぁって実感しています。
未成年の留学生の生徒ちゃんたちの心の機微を知ると、外国というあまりにも遠方過ぎる故郷と留学先とは、日本人の”上京”とはまた違うドラマがあるのかもしれないと興味深く想っています。
・・・
そんな中で変わらないのは、
隣にいる人の心までの距離・・・
その解らなさ、遠さ、近さはいつの世も変わらないはず。
大きな世界の膨らみの中で、日本の都会と鄙の距離はすでに溶け始めて埋められつつある。
けれど人の心の距離は???
そのあたりのことは簡単に答えは出ないし、
答えは無いのかもしれません。
知ったかぶりはしたくないから私はずっと考える。
それでいいのだと想う。
・・・
数十年前の東京と今の東京、きっと似て非なるものに変化していくのでしょう。
もういつまでも”アノ頃のトーキョー”ではないのだと、思い直してみる時代が来ているような気がしています。
この秋からはそんな角度でShoyanのステージを観聴きしていこうと想っています。
(また好き勝手申しました。冗長ご容赦ください。)
※昨日は”速い新幹線”を見に行ってきました。
(そのまんまやんw)。
高速で通過する新幹線をスマホでパシャっと上手く撮れても単に止まっているように見えちゃいますね(汗)。
カッコよ☆

↑
同じように見えますが何かが違います♪
↓
次は・・きっと何処かへ行きたいな♪
そんな中で変わらないのは、
隣にいる人の心までの距離・・・
その解らなさ、遠さ、近さはいつの世も変わらないはず。
大きな世界の膨らみの中で、日本の都会と鄙の距離はすでに溶け始めて埋められつつある。
けれど人の心の距離は???
そのあたりのことは簡単に答えは出ないし、
答えは無いのかもしれません。
知ったかぶりはしたくないから私はずっと考える。
それでいいのだと想う。
・・・
数十年前の東京と今の東京、きっと似て非なるものに変化していくのでしょう。
もういつまでも”アノ頃のトーキョー”ではないのだと、思い直してみる時代が来ているような気がしています。
この秋からはそんな角度でShoyanのステージを観聴きしていこうと想っています。
(また好き勝手申しました。冗長ご容赦ください。)
※昨日は”速い新幹線”を見に行ってきました。
(そのまんまやんw)。
高速で通過する新幹線をスマホでパシャっと上手く撮れても単に止まっているように見えちゃいますね(汗)。
カッコよ☆
↑
同じように見えますが何かが違います♪
↓
次は・・きっと何処かへ行きたいな♪
♪
時が行けば
幼い君も
大人になると気づかないまま・・・
なぜ気づかないのか?
それは彼が幼いままだから、、、かもしれない。
というか、
男性が大人になることなんてあるのだろうか。
少年のままに突っ走って
少年のままに恋をして
少年のままに人を傷つけて
少年のままに純粋で・・・
最近特にそう思うことが多い^^;
でもそんな少年の心に憧れ続けている、
男に生まれてこなかった自分です。
♯なごり雪
時が行けば
幼い君も
大人になると気づかないまま・・・
なぜ気づかないのか?
それは彼が幼いままだから、、、かもしれない。
というか、
男性が大人になることなんてあるのだろうか。
少年のままに突っ走って
少年のままに恋をして
少年のままに人を傷つけて
少年のままに純粋で・・・
最近特にそう思うことが多い^^;
でもそんな少年の心に憧れ続けている、
男に生まれてこなかった自分です。
♯なごり雪
あっという間に10月!
9月末に秋の新入生が何十人か来日するので、その準備と対応で大忙しの日々でした。今の会社はお部屋の準備がギリギリで^^;突然やらなくちゃいけないことが増えて大変でした。帰宅して夜10時に寝ちゃったりして。
でも、保護者の方々も一緒にいらっしゃったのを案内したり、みんな初めての日本だったり、なんだか特別感があります。先生も職員さんも外国人。私一人だけがニホンジン。
英語も中国語も翻訳ソフト頼みで自分の語学力を恥じる日々であります。がしかし、自分のコミュ力を誇りに思うこともあったりして(笑)。これでも結構やりがいを感じているかもしれません。管理会社が替わって、新しいパートさんも居つかずマニュアルも一切ない用具も足りない、そのまま半年来てしまいました。
私は今まで自分が好きだな・充実しているな・手応えがあるなと思ったことはことごとく途中で強制終了してしまうことばかりで、今までに何も残してこれなかったのが今の結果なのですが、今は首の皮一枚で継続中です。(それって単に自分のせいかもですが(笑))
・・・
何が哀しいって、
一生懸命真心こめて続けてきたこと、自分の心を純粋に捧げてきたこと、細心の注意を払って最良を願ってしてきたこと、それがいつしか他人の手柄になっていると知った時。
報われないことなんて関係ないのです。
想えるだけで幸せなことがある。
けれど、
その結果が表に出ている者の采配なのだという評価になってしまう。
チョットカナシイ(*´ω`)。
でも、自分の真心が他人のお手柄になっている気がするのは、ただの自意識過剰かもしれなくて、またそんな自分がイヤになる(笑)。
とにかく、目の前の存在に精一杯真心込めて誠実に対応したいと想う管理人の矜持です。
関係ないようなことで一旦気分転換
ということで変な呟きお許しください

空に穴が開いていた♪
9月末に秋の新入生が何十人か来日するので、その準備と対応で大忙しの日々でした。今の会社はお部屋の準備がギリギリで^^;突然やらなくちゃいけないことが増えて大変でした。帰宅して夜10時に寝ちゃったりして。
でも、保護者の方々も一緒にいらっしゃったのを案内したり、みんな初めての日本だったり、なんだか特別感があります。先生も職員さんも外国人。私一人だけがニホンジン。
英語も中国語も翻訳ソフト頼みで自分の語学力を恥じる日々であります。がしかし、自分のコミュ力を誇りに思うこともあったりして(笑)。これでも結構やりがいを感じているかもしれません。管理会社が替わって、新しいパートさんも居つかずマニュアルも一切ない用具も足りない、そのまま半年来てしまいました。
私は今まで自分が好きだな・充実しているな・手応えがあるなと思ったことはことごとく途中で強制終了してしまうことばかりで、今までに何も残してこれなかったのが今の結果なのですが、今は首の皮一枚で継続中です。(それって単に自分のせいかもですが(笑))
・・・
何が哀しいって、
一生懸命真心こめて続けてきたこと、自分の心を純粋に捧げてきたこと、細心の注意を払って最良を願ってしてきたこと、それがいつしか他人の手柄になっていると知った時。
報われないことなんて関係ないのです。
想えるだけで幸せなことがある。
けれど、
その結果が表に出ている者の采配なのだという評価になってしまう。
チョットカナシイ(*´ω`)。
でも、自分の真心が他人のお手柄になっている気がするのは、ただの自意識過剰かもしれなくて、またそんな自分がイヤになる(笑)。
とにかく、目の前の存在に精一杯真心込めて誠実に対応したいと想う管理人の矜持です。
関係ないようなことで一旦気分転換
ということで変な呟きお許しください
空に穴が開いていた♪
某匿名ファンチャットで教えていただきました川野夏美氏のYouTube、海風音楽庵訪問動画が結構面白かったです。
今回もShoyanのギターを直に手に取ってつま弾いたりするシーンもありましたが、見ていてそんなに嫌な気もせず、川野氏のShoyanリスペクトが如実に感じられて、感激されて興奮されていることがよく伝わりました。以前の常富氏の時みたいな不快感はゼロで、むしろ好感でありました。
(でも、ご案内されているK氏は常富氏に心酔されているようで、私が伺ったときは音楽庵の立ち上げも常富氏がいてくれたからこそとおっしゃっていてリスペクト半端なかったです。(むしろShoyan以上に!?))
川野氏がShoyanの机と椅子に座られて紙資料からセットリスト内の山本潤子さんとの『青い夏』で興奮されている様子は、Shoyanの歌曲への深い理解と地元愛が感じられてとてもヨカッタ。ギターの紹介も丁寧でとても素敵な動画でした。
でもこういうの拝見するにナゼ『雨のTAXI』などがポシャってしまったのか、不思議で残念に思います。ナニカ大人ノ事情ガアルノダロウ
いずれにしても川野夏美氏には地元つながりでこれからも音楽庵を再訪して他のお宝紹介などして欲しいです。
※関係ないですが、昨今流行っている韓国料理のイイダコ料理”チュクミ”。その響きでどうしても津久見の海岸に小さいタコさんが押し寄せてる図が浮かんじゃいます(笑)。タコは津久見の特産じゃないですよね!?(*´▽`*)
今回もShoyanのギターを直に手に取ってつま弾いたりするシーンもありましたが、見ていてそんなに嫌な気もせず、川野氏のShoyanリスペクトが如実に感じられて、感激されて興奮されていることがよく伝わりました。以前の常富氏の時みたいな不快感はゼロで、むしろ好感でありました。
(でも、ご案内されているK氏は常富氏に心酔されているようで、私が伺ったときは音楽庵の立ち上げも常富氏がいてくれたからこそとおっしゃっていてリスペクト半端なかったです。(むしろShoyan以上に!?))
川野氏がShoyanの机と椅子に座られて紙資料からセットリスト内の山本潤子さんとの『青い夏』で興奮されている様子は、Shoyanの歌曲への深い理解と地元愛が感じられてとてもヨカッタ。ギターの紹介も丁寧でとても素敵な動画でした。
でもこういうの拝見するにナゼ『雨のTAXI』などがポシャってしまったのか、不思議で残念に思います。ナニカ大人ノ事情ガアルノダロウ
いずれにしても川野夏美氏には地元つながりでこれからも音楽庵を再訪して他のお宝紹介などして欲しいです。
※関係ないですが、昨今流行っている韓国料理のイイダコ料理”チュクミ”。その響きでどうしても津久見の海岸に小さいタコさんが押し寄せてる図が浮かんじゃいます(笑)。タコは津久見の特産じゃないですよね!?(*´▽`*)
プロフィール
HN:
No Name 七氏−1.0
性別:
女性
職業:
飲食店勤務のち遺跡発掘作業員のち学生寮管理人(いまここ)
趣味:
林道歩き・鉱物鑑賞
自己紹介:
伊勢正三ファン歴は浅いです。ソロの正やんしか知りません。行けるコンサートも少なく、ラジオ番組などは聴いたり聴かなかったりなので、既出なことも知らずに勝手なことを妄想して書いたりしています。「ものろーぐ」カテゴリの文章は最近の曲をのぞいて、以前書き溜めておいたものを手直しして載せています。
☆提供曲などに関してべいどん氏のご協力をいただきました。心から深謝いたします。ありがとう!
☆ミラーサイト(予備)
http://shoyanlove774.jugem.jp/
このブログサーバーが落ちて表示されない場合は↑に避難しています。
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