Nanashiのものろーぐ

こっそり言いたい放題ブログです。Shoyan的LoveSongの世界に浸るココロミ&more&迷走必至(´∀`) ※無断転載・引用はおことわりいたします。 管理者∶No Name 七氏−1.0

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※鎌倉芸術館内終演後、興奮が冷めなくていても立ってもいられずに箇条書したベータ版です。追記した正規版をアップしてありますので、そちらをご覧ください♪

(そんな興奮があったという想い出としてコレはココに置いていこう(笑))


2025年11月29日(土)
鎌倉芸術館 17:00/17:30

1.時の流れ
2.ほおづえをつく女
3.あの唄はもう唄わないのですか(Single ver.)
4.星空
5.忘れゆく歴史
6.ほんの短い夏
7.テレポーテーション
(神田川)
8.雨の物語
9.湘南 夏
10.あいつ
11.22才の別れ
12.海岸通
13.夜汽車は南へ
(着替えタイム)
14.3号線を左に折れ
15.冬京
16.ペテン師
17.通り雨
18.月が射す夜
19.君と歩いた青春
〜アンコール
20.ささやかなこの人生
21.海風
22.なごり雪
〜再アンコール
23.おもかげ色の空


☆うわ、23曲も演っている!

ちょっと異例ですが、興奮がフレッシュなうちにほぼShoyanのパフォーマンスに特化してココロで想ったことをまた箇条書きで書いてみたいと思います。それだけ逸るんです心がっ!!!


1.時の流れ
☆エレキを抱えたShoyanが仁王立ちで歌い出しから声も出てるし、肩を上下させてノッている姿が熱さの体現でカッコいい!初っ端から抱きすくめられたかのような愛の衝撃キタ!ヤバい!丸山さんのチェロが低いところでずっと鳴っている。それが厚みを持たせている。(歌詞に想うことあり=後日述)


2.ほおづえをつく女
☆ワインレッドのバックライトに♪ボタンひとつ外して〜の胸元開けるジェスチャーにクラクラした。エレキの音もチカラ強く確実で、エンドのソロも現在のShoyanの落ち着いた円熟の音がしていた。それはまさに100倍の音です!歌も力強い、牽引力を感じる。ゾクゾクしてきた。

♪ほんの少し光っているから~、でニコっと安堵の表情をされた。
それは私もです(´▽`*)。

MC:
「ありったけのチカラで頑張ります!」
が嬉しい(泣)。


3.あの唄はもう唄わないのですか
☆やはり丸山さんがいてドラマチックの塊になる。広がりのある弦のサウンド束の中でShoyan自身の歌もモノスゴクいい。
♪私のために〜 も確実に出て、客席が感動してゾワゾワしているのがわかる、終わりの拍手も早い、Shoyanの声がとてもいい意味で震えた時があった。今まで聴いたシングルバージョンの演奏で一番感動した(涙)。


4.星空
☆そうか、エレキで激しく盛り上がって、それに続けてこうした可愛い曲でちょっとホッと一息つけるような、そんな位置関係かもと思った。それにはとてもいい曲だなと想う。

☆今日のヘアスタイルはサラサラツヤツヤにシュッとタイトでカッコイイ 、年齢相応の垢抜け感があって(萌)。

☆今日はもうこの最初の3曲だけで充分に十二分で納得して憧れて満たされたので、非常に心地好く『星空』を聴くことが出来た。


5.忘れゆく歴史
☆ギターの刻みがザクザク聴こえて好い。Shoyanの声も落ち着いていて良いし、丸山さんのチェロがあまりにも哀しくてまたもや非常にドラマチック。表情豊かなステージにShoyanも上下に動いて非常にノッている。これは軽井沢での演奏とも違う、新しいバージョンのオトナの唄になったと想った。

☆『昭和の電圧』!非常に良いお言葉を伺った。エコなんて意識がいい意味で無かった頃の、怒張していた時代を知っているShoyanならではのお話が嬉しかった。
松竹撮影所と寅さんのお話にニマニマする私。
(〃∇〃)v
※柴又の寅さん記念館にあるセットはまさに大船の撮影所から移設されたものなのでした。


6.ほんの短い夏
☆もうこの歌の時に平成だったなとしみじみ。歌い出しからしっとりとしてイイですネ♪と、うっとりとして聴く。
肩から下げたBassをのけぞって弾き込むお姿に、今日の心意気とShoyanの中の音楽の神様の祝福を視た。

☆許せる揺らぎ・がクセになるって想った♪


7.テレポーテーション
☆Shoyanみずから煽るように両手でクラッピングがカッコヨス☆準チャンのベースもカッコヨス

☆指を使ったり手のジェスチャーが多くて、この歌に込められている世界の案内感がハッキリしていて良かった。ギブソンでノッているShoyanは確実に煌めいているしカッコよかった。私もまた一緒に某ジェスチャーしたくなりました。
今までの22才の別れ〜テレポーテーションのフリ幅も良かったけれど、この新曲から新曲へのバトンタッチもすごく素敵な流れだった。この歌を歌ってくれて心底嬉しかった(涙)。
愛してるぜテレポーテーション!

※「Re-bornもあっという間に5年」とおっしゃっていた。その5年を想い涙。


(神田川)
☆♪あなたはもぉお、神田川〜、 で爆笑w
声を出して笑ってしまった(*´∀`*)☆


8.雨の物語
☆冒頭、Shoyanがアコギのベース音だけで爪弾きながら始めたのが非常に色っぽく切なく、独りで歌い始めれば尚のこと艶っぽく、なのに哀しくて、それが嬉しくて泣く。

ハモニクスひとつ決まるとそこに丸山さんのチェロが絡んで雨音のタイムラインが伸びてくる。響きをまとった生のピチカートに準氏のピアノが大粒で窓に落ちてくると、Shoyanのギターが気合籠もって共に絡み合う。準氏の転がるピアノにShoyanの安定したWetさがノッて叙情豊かな切ない物語だった。そのすべてをチェロが包んで最高の出来上がりでした。

客席が確実に感動しているのが伝わる。
本当に涙出る。
この御三人は最高だ。空気が違う。


9.湘南 夏
☆そのいい雰囲気のままワン・トゥー・スリー・っフォー♪でとても美しい音の重なりが展開された。Shoyanの♪日焼けの跡がアタタカク・・・は本当に暖かかった。準チャンのハモンドシンセとKORGとYAMAHAとの使い分けが細やかなのに自然で、丸山さんのチェロのアコースティックな音とバランス最高なのが凄かった。惹き込まれていく客席、余裕のあるShoyanのPlayにステージ上も聴手もみんな安心して心開いて委ねた時間が尊かった。大船で湘南 夏、最高でした。

☆由比ヶ浜のイントネーションと加山雄三氏のことをトークされて、とてもリラックスされているShoyanのお姿に更に心あたたまりました(*´∀`*)。


10.あいつ
☆海なのに山〜♪
丸山氏のチェロの伸びやかさに背景のライティングが相まって緑の信州の雰囲気がひろがる。この時のShoyanの♪雪解け水の音に消されて〜あたりの音程のフレッシュさがホッコリと好くて新鮮だった。一緒に歌いたくなった。

準氏のKeyの水彩画のような音が優しくて、そこにShoyanが指に気合を込めてD45を弾く姿は確実な音楽の魅力に溢れていて本当に感動的だった。


11.22才の別れ
☆ミュージシャン各氏戻ってShoyanは木の椅子に座る。椅子にかけた足首が目について、そのナマ足首に超萌える(〃∇〃)
(安心して下さい、靴下履いてますw)

紫色のバックライトが大人っぽく、ギターの最後の一音まで揺れて音が詰まっている万全の22才の別れでした。白いウエーブ地の柔らかジャケットや地模様の入った紺のパンツがお似合いで素敵だな〜素敵だな〜とShoyanのお姿ばかり視ていました(歌を聴きなさい自分(笑))。


12.海岸通
☆実はここでメモを取る自分の指が少し痛くなってきてしまい、ボールペンの字がミミズのようになってくる。

がしかし!!!!ここで海岸通がキタことで指の痛みを忘れてしまう。ここでもShoyanご自身の爪で直接弦を弾く音が艶めいていて胸に刺さりまくる。

歌い始めれば
♪切れるものだと・・・ぅ何故、と非常に丁寧な発声をされていて更に胸に迫る。

しかも!
♪あなたを乗せたha〜 
のファルセットウラ声が!!!全編優しく綺麗に出て、涙の塊みたいな声が心を震わせるので、私はこの歌で初めて空前絶後のボロ泣きをしました。

今までもこの曲が素晴らしい結果であったことは多々ありました。でも、この歌がこんなに激しいものだったかと、思い知らされたのは初めてです。こんなに熱くてせつない海岸通を今歌うShoyanのことを心の底から尊敬します。

☆気づけば周辺の人達も泣いている。
本当に素晴らしい愛の時間でした。


13.夜汽車は南へ
☆もうはっきり言って今日はShoyanしか視ない!Shoyanしか視界に入らんっ!と思えるほど本当にShoyanに釘付けの時間が続きます。ここでとてもお洒落なコードでギターとバンド陣の音合わせが始まり、確かめ合うメンバーも温かい。始まれば丸山さんのベースにShoyanもアコギのベース音で合わせ滑らかに歌が進んでいく。眼をとじて上を向いて聴いてみる。なんて贅沢(涙)。本当にいい歌だなこの歌(泣)。

安心寄り添いの中で、確実に心のレールが繋がった!って至福の想いでした。

今回他の歌でも『君』という単語が出る度にShoyanは指差しジェスチャーをしてくれた。何か確実な”君”を探し当てられたのかもしれないと想った。


(着替えタイム)

☆この間のフリー演奏がまたヨカッタ!準氏のハモンドシンセはノリよくコロコロと奏でてくれる。鍵盤に顔がつくほど弾き込んでくれる準氏に感激。そこに丸山さんのエレベがトゥーン♪と絡んで岩井さんのエレキ、細井さんのエレピ、春名さんのフルートが綾なすゴキゲンステージを野口さんのドラムスでカチッと。
とても贅沢な待ち時間でした。

☆半袖のスワン模様のブルーシャツに着替えたShoyanまたカッコヨス☆客席から優しくて大きな拍手で迎えられる。


14.3号線を左に折れ
☆おぉ、この歌歌い出しが高いんだなと思いつつも、またそこにゾクっとする。ネックを立てて持つD45が光っている。アバロンの碧も紅も綺麗に見える。透明な氷柱のような音が響いて、そこにShoyanの優しい声がサミシイ。けれどそれは暖かくて充実した胸の内の裏返し。

入フレットの細かい音まで弾き込んでいるギターのキラメキと、丸山さんの茫としたチェロと向き合って掛け合う余裕に安心してサミシサを堪能出来た(涙)。
またもボロ泣き。
8ビートがこんなに哀しいなんて。

☆この歌の孤独は絆なのだと想った。


15.冬京
☆そして続くこの流れ最高!!
ステージ上で逆光になっているShoyanカッコ良すぎる。青紫と赤く染まるバックのライティングも盛り上がる。バンド全体がキレっとしていて一体感もあるし、Shoyanの歌も確固として万全。ギターはギリギリっと攻めてくるし、何故だろう、Shoyanのギターが2本分聴こえてくるような感覚になった。

♪暖かい愛がなくては〜、でShoyanが微笑む。
きっと、ご自身も充実の手応えがお有りなのだろうとグッと来た。そしてそこからまた始まるSTORY!

ハモニクスが決まってそこから怒涛のソロフレーズ、これがまたいつもと少し違うフレーズも織り交ぜて本当に新しかったのが感激。Shoyanはもう一人のShoyanと対話しているようで、それが聴手の身体全部に沁み込むように伝わってくる、届いてくる。

この時、感じるものが多過ぎて鳥肌が立ってしまい失神するかと思った。こんなにまで震えたことないというくらい空前絶後にShoyanからの圧が濃かった。客席の熱い熱い拍手、自分は痛いほどに泣いてしまった・・・(今想い出しても泣く)


16.ペテン師
☆ニヤリ、としてエレキを抱える。
私は歌詞を思ってちょっと我に還る。
バンドもノッてるし途中からの丸山さんのチェロがこの編成の中で活きている。
ライトが当たっていない時にうつむいているShoyanの陰の横顔がメチャ格好良かった。エレキのフレーズもちゃんと主張されていて良き、弾むペテン師コレにあり♪


17.通り雨
☆そのまま続けてRock!な通り雨に勢いづく。客席も手拍子、Shoyanは歌詞をよく見ているのでちょっと下向き加減が多かった。(でもこの曲は歌詞を見たほうが万全だと思うのでアリです)
バンドのみんなも歌えばいいのにと思う箇所あり。♪通り雨〜の部分。

☆Shoyanのお声が少しザラついてきたのではないか、と感じるも気にならず。イキオイあるので良かった。無理もないのだと思う。そんな、限界突破に挑んでいるShoyanの御志を感じまくって納得の心持ちだった。


18.月が射す夜
☆準チャンのシンセストリングスに細井さんのエレピ、Shoyanは後ろを向いてギターのクロマチック・ランを。そのお姿に興奮しすぎて自分はアタマが痛くなってくる、どんだけ興奮しちゃっているんだろうと苦笑。

Shoyanの歌いながら”語尾上向き作戦”が大成功していて、しかもザラついてきた声がこの曲にむしろカッコイイ!また涙こらえきれず嬉しくて泣く私。準チャンのハモンドも炸裂しているし、”佐藤準の無駄遣い”が解消されて感激極まる、
マスクの中が涙でしょっぱくなっている(笑)。

歌い終わればShoyanご自身も笑顔!
客席との一体感も最高潮だった。


19.君と歩いた青春
☆なんとイントロが可愛い。そこがまた新鮮。
Shoyanはいつにもましてしみじみと細かいところまで緩急を付けて歌われていた。

♪しあわせに・・・できなかったこと
と、噛み締めて一生懸命に歌われている、それが伝わってくる、痛いほど。少しだけテンポからずらして歌う、またそれもイイ。丸山さんのチェロが底上げするようにふわっと盛り上げるので、なんと豊かなシーンなんだろう・・・

♪みんなで釣りへでもゆきなよ〜
で湧き上がった大拍手は客席からの嘘偽りのないShoyanへの賛美だったと思う。

ラストも無理のない伸ばし声、今の伊勢正三そのものな自然体で非常に感動的だった。


〜アンコール~

20.ささやかなこの人生
☆丸山さんもR246Tシャツでメチャ感動。あのあたりかな?なんてニヤニヤ。
☆いい声出てるジャンShoyan!とみんな楽しい気持ち。溌剌として明るく跳ねるような気持ちのステージは幸せの塊だった。
大盛況とはこのことか(*´∀`*)♪
Shoyan愛してる・と想う。

※ただ、なんとなく後半、バンドの音が少〜しクドくなって来た気もする?気分良すぎてヤリ過ぎちゃってるのかも!?(笑)。


21.海風
☆TTを抱えてピックを咥えるShoyanの超ドヤ顔!が印象的だった。バックのミュージシャンたちを煽るShoyan、そうだよ、こうやって、いつもずっとこれからも煽ってよこの聴手たちを!と開いたままの目から涙が溢れる。

今日はShoyanの手元がよく見える。前に出てきてくれたストロークを正面から浴びる、なんていうか、まるで勤行のような波動が出ている。丸山さんのチェロが激しく、準氏の泡立つハモンドも上下に伸び上がって、海風という歌のポテンシャルを最大無限に拡張していて熱かった。そこに乗っかるKING・Shoyanが本当にカッコよかった。

ギターを高く掲げるShoyanご自身もまた髪の毛が逆立って後ろ髪が膨らんでいたので、ヤリきりと充実を得られていたのだと想う。会場全員が満たされて本当に好かった。


22.なごり雪
☆またブリリアントなチェロの響きにイントロが始まると会場大拍手だった。本当にShoyanご自身も満足されている、余裕の表情だ。なんだかご自身でも安心なさったような、そんな安らかさに包まれた平安ななごり雪だった。

(それでもここで「今日は海岸通が全て」とメモしてある)

歌い終わり、ニマ〜っとしてShoyan終演かと思いきや、、、
そのままストロークが始まって驚いた。

〜再アンコール~

23.おもかげ色の空
☆細井さんのハモニカでごきげんムードに包まれた。歌うShoyanにバックのハモリはなかったような?

この歌をソロライブの最後に持ってくるとは・・・

一見明るい軽やかなメロディで和気あいあい大団円のような歌だけれど、これも寒しい歌なのを想って少しだけ切なく聴く。でもまた逢える日をShoyanご自身も望んでくれているような気がして、自分にとっては今年最後のLIVEの最後の曲なのに寂しくなかった。
そうだね、色々あり過ぎた今年のことはここに置いてまた新しく始めよう、ってShoyanから肩を叩かれて励まされたような気がした。

なんて楽しい時間だっただろう。
楽しいのに涙いっぱい。
理想の極みみたいなステージだった。
深くお辞儀をしてくれたShoyanが顔を上げれば、そのお顔は紅潮していた。並んだ他のミュージシャン各氏の中で、そのShoyanの紅潮はひときわだった。そんなこと目についたこと無かったから、今回のLIVEの未知の部分・新しい世界を感じられて本当に嬉しかった。

・・・

終わってみればあっという間で、開演直前までの不安と諦めという魔の時間?は瞬速で過去になっていた。

本当に今日のShoyanは愛おしさの塊で、芯から燃えて真っ赤になった鉄球のようでした。
私はそれを素手で受け取りたいのです。いつも。

今回鎌倉芸術館で全身にその音楽というShoyanからの贈り物を感じることが出来たのは、何よりの喜びで幸せの最たるものでした。本当に生きていて良かったと、自分の生命の喜びまで感じる一夜でした。


♪部屋の明かりはつけたままで・・と始まった今年のツアーだったけれど、

♪部屋の明かり消しながら・・と一区切り。


殴り書きで滅裂な表現で恐縮ですが、今この時の気持ちを早く残しておきたくてこんな形になりました。ひとまずのどれだけの愛を受け取れたかレポートでした♪

Shoyan LOVE! forever

※今回出先で書いた部分が大半なので引用歌詞の漢字など違っているかもしれません。後日推敲します(詫)。


こんな外観一枚しか撮らなかった^^;


右手に少し海が見えます。


サーフボードかと思ったら、、、
仕事師さんの脚立でした(*´∀`*

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No Name 七氏−1.0
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女性
職業:
飲食店勤務のち遺跡発掘作業員のち学生寮管理人(いまここ)
趣味:
林道歩き・鉱物鑑賞
自己紹介:
伊勢正三ファン歴は浅いです。ソロの正やんしか知りません。行けるコンサートも少なく、ラジオ番組などは聴いたり聴かなかったりなので、既出なことも知らずに勝手なことを妄想して書いたりしています。「ものろーぐ」カテゴリの文章は最近の曲をのぞいて、以前書き溜めておいたものを手直しして載せています。

☆提供曲などに関してべいどん氏のご協力をいただきました。心から深謝いたします。ありがとう!

☆ミラーサイト(予備)
http://shoyanlove774.jugem.jp/
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