Nanashiのものろーぐ

こっそり言いたい放題ブログです。伊勢正三的LoveSongの世界に浸るココロミ&more&迷走必至(´∀`) ※無断転載・引用はおことわりいたします。

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突然ですが、やっと、やっと、今頃『One heart 1 session』のDVDをGet出来まして安堵しておるところです。ケースも盤も傷一つない新古品!?で本当に嬉しいのですが、なんで今頃!?!?と言いますと、、、

私はこの映像は当時VHSビデオテープで買って擦り切れるほど穴が開くほど蒸発するほど観まくりました。家人はレーザーディスクΣ(・ω・ノ)ノ!で入手し、またその後VHSを買い、その後はLDが一番画質良いからとHDDに取り込んで、またもや穴のあくほど観ておりました。DVDが発売された頃はなんとなくまだ手元に色々観る方法があったので、そのうち懐に余裕が出来たら揃えよう・・・などと思っていたのです。(すんません(;^ω^))

がしかし、そのうちに入手不可になり、結局遠い存在になってしまったのでした。

観ると寂しい想いをする時期も長かったからかな・・・


けれどなぜかここ最近諦めないでいようと思い始め、入荷アラートに申し込んでおいたらやっとお知らせが来て入手出来たというわけであります。

『なごり雪』や『22才の別れ』は収録されていないということに、当時のShoyanの”今の俺で勝負しよう”という心意気を感じます。実際、ものすんごいクオリティ高いキレキレのバンド演奏で、今観てもこのメンバーでの映像が残っていてヨカッタ、と改めて涙出るほどです。

ただし、、、Shoyanご本人の熱さ・濃さ・深さ・は今現在の方が近く感じられます。『One heart 1 session』のShoyanも最高カッコイイし、実際のステージも凄く好かった(この日の渋公には私も参加していました)けれど、何か、きっと今のShoyanのほうが色んなものを脱ぎ捨てて外して芯が露出したまま羽ばたいておられるような気がします。

・・・

25日は海老名公演だというのに同じ時刻CS放送ということで、録画予約して出かけなくては行けなくてドキドキしています。数日前に前回と同じようにスカパー!の申し込みをしたのですが、前回は店のアンテナだったことをすっかり忘れていて、今現在の自宅視聴環境では録画できないという第一関門に引っかかり、店のアンテナに繋ぎ直したらまさかのゼロ㏈!で、まったく電波が受信できておらず、アンテナ買い替えか!?!?と真っ青になったのですが、、、長年の強風によってアンテナのケーブル接続部分が断絶していただけで、復旧できまして安堵しているところです(←今ここ(笑))。

どうでもいいことをダラダラ書きましたが、日々の大混乱に追われて色んな事が把握出来ていないのでこんなハプニングもあるのだなと、苦笑い中です。

映像としての新旧?のShoyanの振り幅、とても楽しみにしていますし、また当日の”LIVE”な最新のShoyanのことも期待しています。半年も間が空いているけれど、私にとってはShoyanの音楽は常なので、去年から気持ちはずっと同じで全幅の信頼♪のままでいます。いつもは最殿の気持ちでコソッと追わせていただいていますが、信じる気持ちは最前線でありたいと想っています。

以前「期待を裏切るのが好き」などとおっしゃっていたことがありましたが、きっと今のShoyanは期待以上の(斜め上でも可(*´▽`*))ことを企ててくれると信じております。



そう、好きな対象を追う気持ちは人それぞれ・・・
同じ気持ちで何度も何度も子供のように繰り返し愛を積み木して、いつまでも無心でいられたらいいなと想うのです。






正やんから可愛いお花が!

HappyBirthdayパンダさん
80th!




新潟のラジオ電話生出演のことを先ほど友人から教えてもらって、急遽radikoのプレミアムプラン(知らんうちにプランがバージョンアップして倍増していた^^;)に登録し直して聴いてみました。

Shoyan、活舌が凄く好くなっているっ!!
しかも、てらうことなくサービス精神モリモリ!!
次から次へと新潟age!な話題満載っ

こんなん聴けば行きたくなるではないか、、涙涙)
6月21日って夏至じゃないですか。
夜がとても短すぎて愛を語り尽くせない日じゃないですか(涙 (/ω\)
何故に遠いのだ新潟は・・・

ま、でも、越の国のことは越の国の人たちにお任せして、、、とりあえず目の前の相模武蔵をば♪

このShoyanの紛れもなき意気込み!!久しぶりに聴いたお声が溌溂としていて、リアルに実感出来てスゴク嬉しいです。声って如実に状態が反映されると思うのです。電話越しなのに今のShoyanの晴れやかな感じが伝わってきて、週末に嬉しいひとときでした。

みなさま既にご存じかもですが、水曜日の放送だったので火曜日まではまだ聴けると思います。新潟BSN近藤丈靖アナウンサーの番組でした。教えてくれた友人に感謝('◇')ゞ



※そういえばShoyanが馬主をされていたお馬さんの写真が海風音楽庵に展示されていて感激でした。名前はシンプルでちょっと意外です(*´∀`*)☆
冬京

僕の胸に顔をうずめて
潮の香りがする と
故郷のない君だから
わかるのだろう


私が伊勢正三の歌を聴く理由はここにあるのだと、ここ最近改めて想いが深まっている。
先日のグリーンパラダイス、行ってまいりました。
ゲストは尾崎亜美氏と大野真澄氏でした・・・(・・;

なんか、、、?
既視感?
デジャヴ?(^^;

一周回ってそうきたか!?てな感じでした。

が、小原礼氏のお洒落なベースがメチャ聴きどころで、都会のオアシス・野音のステージにとてもマッチしていました。

おいちゃんはどことなく喜多條先生トリビュートな雰囲気もあり、『恋 はるか』がとても良かったし、また他には『野の仏』も聴けて感激でありました。


でも、、、
久しぶりにコンサートという環境に身を置いたら「早くShoyanに逢いたい!」と、そればかり想ってしまいました。Shoyanのステージはどんなだろう、どんなふうに何を歌ってくれるだろうか、、と、ホントにそんなことばかり頭をよぎっていました。どんだけ逢いたいの自分(泣)。

・・・

汐留から日比谷まで少し歩いたので、都会のざわめきの中に色々な刺激がありました。日比谷公園の中の図書館で竹久夢二の企画展の図録などGETして嬉しかったです。

みどりの日、グリーンパラダイス、緑に囲まれてと言われますが、本当は大都会のど真ん中の都会の極致みたいな場所で”自然”は皆無なのであります。こうせつ氏の本拠地である大分の山や海の自然を見てきた自分としては、おいちゃんは本当はどんな気持ちでここにいるのかな、などと考えちゃったりするのです。

けれど、その人工物もまた人間の自然な心の発動の結果なのだろうなとも思うのです。欲望も不安もやはり”自然”なことで、この世には”不自然”も”有り得ない”のではないか、、、とも思ったりもします。

・・・最近、なんとなく、こうせつ氏とShoyanの距離感を感じています。
昔ほどべったりでなくなった・というか、ここへ来てShoyanが自立されたような。南こうせつ先輩をドドンと超えた存在になられたと、自他ともに”伊勢正三ど真ん中!”を確立されたような印象を受けるのです。

(そりゃモチロン、私にとってのShoyanは最初から至高の至宝で他の何にも替えがたい唯一無二の頂上神なのですが)


そんなことをナゼか思ったグリパラでした。秋にはまだもう一度改修前最後の最後のLIVEをこうせつ氏他出演でやるそうです。(それは行かんけど)


あの日行けなくて、NHKの放送でしか観られなかったJobim先生の来日ステージ。そんなこともチラリと想いながら、色んなことでココロがいっぱいになった日比谷行でした。

※しかし、多忙の中で何も考えずに参加してしまったけれど、夜風の寒さや背もたれのない椅子の硬さが身に沁みて、野外ライブってこういうものだったと現地で慌てて痛感いたしました^^;。やっぱりホールがイイかなぁ♪




前回はブレて撮れなかったのですが、スマホ買い替えたらバッチリ♪




新橋〜有楽町あたりのガード下飲み屋街はブラッド・ピットでも現れそうなカオス感が好いです(*´∀`*)。

プロフィール

HN:
No Name 七氏
性別:
女性
職業:
飲食店勤務のち遺跡発掘作業員のち学生寮管理人(いまここ)
趣味:
林道歩き・鉱物鑑賞
自己紹介:
伊勢正三ファン歴は浅いです。ソロの正やんしか知りません。行けるコンサートも少なく、ラジオ番組などは聴いたり聴かなかったりなので、既出なことも知らずに勝手なことを妄想して書いたりしています。「ものろーぐ」カテゴリの文章は最近の曲をのぞいて、以前書き溜めておいたものを手直しして載せています。

☆提供曲などに関してべいどん氏のご協力をいただきました。心から深謝いたします。ありがとう!

☆ミラーサイト(予備)
http://shoyanlove774.jugem.jp/
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