Nanashiのものろーぐ

こっそり言いたい放題ブログです。伊勢正三的LoveSongの世界に浸るココロミ&more&迷走必至(´∀`) ※無断転載・引用はおことわりいたします。

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チョト家庭の事情(謎)で細切れ時間なので、少しづつ牛歩でアクセスしたいと思います。

先ほど、昨日のメモ書きに思い出しながらセルフ追記をしていったのですが、27枚50ページ以上あって(^^;)殴り書きの不明瞭な解読困難文字を読み返すだけで湯冷めしそうでした(笑)。(でもそれは最高に幸せなヒトトキ♪)

まず、思いがけずの披露となった『雨のTAXI』!!!歌詞を一生懸命に書き取ったけど、あの大賀ホールのウィークポイント=Cエリアの音がモワモワ回る現象で、ほとんど聞き取れずモヤモヤしております。

でも、なんだか昨年の自分の意識と今年のShoyanの時間が、一年ズレて重なったようなタイムラインの妙を感じて、しかもその曲調にうろたえて座席でひとり紅潮していました。

あと、会場でいただいたフライヤーに記載されていたSTILLMOREの内容紹介で、『春の流星』は2011年制作とあったので、昨日の「♪フクシマにいたこと~」の謎が少し関係するのかな?と思いました。制作依頼と生まれなかったことに、震災やあの大きな事故が関わっていたのだとしたら、余計にせつなさは増す気がします。直接関係なくても、私が好きだと思った「春は忘れない」というフレーズにさらに深みが増したと想いました。

それとも、何の関係もなくフト歌われたのだとしても・・・
「フクシマ」という響きに私は救われました。

・・・なんでも自分のために聴いちゃう悪い癖ですが。


っと、今感じたことはこんなことからでキリがないです(汗)あとからまとめていきたいです。それまで頑張って保つんだ自分の脳みそ(いや胸の中)。

でも、テレビで放映があるのなら、そんなに必死になって不確定な思い込みを残さなくてもいいのかもしれないぞ自分(笑)。

でもでも、、、これまた自分のためだけに胸にShoyanの夢をみるがいい・・・存分に。です。
何から想えばいいのか・・・

車飛ばして怖いほどの濃霧の峠を越えて自宅に帰りつきました。
現実に戻ってしまえば、まさに今年ほど夢のようだったことはない。夢か現か?何か書かないと眠れない、眠ってしまったら消えてしまいそうで・・・

昨年のインパクトには"強さ"を感じたけれど、、、今日のShoyanは繭玉のように、ふんわりとシルクの音が無限に引き出されていくような、可能性の塊みたいな拡がりのステージだった。歌い重ねるごとに調子も整って、ラストの『なごり雪』は本当に深くてすべてを抱え込んだ最高のパフォーマンスだったし、最後の最後の思いがけない『汐風』では真っ赤に熟れた夕陽を抱きしめるような、最高に充実した愛の歌声に涙が落ちた。大好きな『汐風』、嬉しかった。今年も真心こもった素晴らしいステージでした(大泣)。

ほんっとに今のShoyanは"深い"。
そして"高い"。
やっぱり雲の上にも連れて行ってくれた♪
『春の流星』の高音が最高にヨカッタ。
今のShoyanの思いっきりが聴けて、その声で歌ってくれて、本当に嬉しかったし感動しました。

 ※でもナゼ「ふるさと」ではなく・・・? ??


っと、あれもこれも本当に何から想えばいいのか、まだメモも見返していないし、思いがけないアノ歌!もコノ歌もソノMCも・・・

まずはなんとか眠ってバラけた自分をかき集めてきます(*‘∀‘)。

なんてシアワセな夜なんだ(涙)
今が一番凄いShoyanへの尊敬の念をここに捧げて
オヤスミナサイ&アリガトウ ☆彡


☆今日の程良いブルーグレイのサングラス、めちゃお似合いでカッコ好かった。とても素敵でしたよShoyan!


思い出せばやっぱり眠れません(笑)
・・・Shoyan沼数あれど、この池塘のような『STILLMORE』、嵌る箇所が多すぎてまったく聴き流せない、困る(笑)。

明日の軽井沢、今日のように台風の雨で涼しくなれば『冬のソリスト』なども歌って欲しいし、でも明日はすでに台風後のフェーンで当初の予報より暑くなるみたいだし、お天気や人の心ってホントに罪作り・・・

エレクトリックな『22才の別れ』とレゲエ(って今言わないの?^^;)な『なごり雪』、チャレンジャーなShoyan大好きや~と高鳴るし、吉田拓郎さんが今これを聴いたらスゴク喜ぶというか絶賛するんじゃないかなとか、ニヤニヤふむふむしながら聴いています。この何十年もの間、Shoyanご自身が事あるごとにお話しされていた伝説のこの二つの音源を聴くことができて楽しいです。

『22才の別れ』の、エレキギターさえ入らない電子音(これも今言わないな^^;)allなアレンジももちろんですが、♪見つけられずに~ぃ~ ♪いえるだけです~ぅ~ のボーカルがツボです。またこうやって歌う22才の別れを聴いてみたいな!!と思う。

っと、WEBのような、蜘蛛の巣のような、"全方向あみだくじ"のようなSTILLMORE沼に半身浸かりながら、明日は大賀ホールでまた雲の上までまた連れて行ってもらおう。


今、日常の精神状態が結構ツライので(汗)このShoyanシャッフルで自分を掻き混ぜてもらえたらがんばれそうな気がします。

さまぁ~ずの三村氏のお言葉ではないけど、大好きな夏が来ちゃったらもうすでにさみしいように、一番楽しみなコンサートがもう今日明日だと思うと、、すでにさみしいです。 
(どんなだけShoyan愛してるの自分^^;)

楽しいことはすでにさみしいのね・・・と、でもそういうことに気付かせてくれたShoyanの新旧の歌に、また新しい人生を捧げられる喜びを感じたい軽井沢。STILLMOREヘヴィロテで山越えして行きますよっ☆彡



※と、こんな風に細切れで思い付きを書き重ねていこうv










つ、ついに来たれり!(祝)
『STILL MORE』!(涙)

※店に引き続き、自室でもサブスク聴けるようにEchoDot+Bluetoothスピーカー導入~

実は、、想像以上というか、想像外のポイントで悶絶してしまい、まだ全曲通して聴いたわけではありません。津久見中学校の校歌が全編Shoyanご本人歌唱だったのが大感激だったのと(ラジオでは後半は樫の実の合唱テイクでした)、『春の流星』に意外な・嬉しい新しい側面をグサッと感じてしまい、先に進めなくてグルグル悶絶しています。当時のShoyan、こんな方向にも意識されていたのか、、、と。提供曲にならなくてよかった・今、Shoyanご自身が発表してくれて本当にヨカッタウレシイ(涙)と、想っています。まだ、嵌りきれていない言葉とメロディーの、可能性と置き去られた時間が逆に生生しくて、とても心に残ります。

なんて、絶対に今書ききれないしまだ何も書けないっ
その数千倍想うことがあるっ
ゆっくり、ゆっくり聴くのだ!

・・・今はむしろ今週末の軽井沢のことが膨らんできてソワソワしています。過去音源と最新の伊勢正三、この贅沢なふり幅を想うと震えちゃいそうです。何か今、期待のバイブレーションをビシバシ感じるのです。今日は特に久しぶりの雨曇り空なので感じるものが多いです(謎)。

急に台風の接近が予想されていますが、Shoyanやみなさん、そして自分たちの軽井沢入りが無事に遂行されますように祈っています。雨に濡れて光るエノコログサとワレモコウを想って・・・


今夜はSTILL MOREと軽井沢への想い、両方抱いて眠ろう。
贅沢で大いなる安寧をアリガトウShoyan(愛)。


世はフライングゲットもポツポツですが・・・
私は明日、午前中に歯医者さんに行く前にコンビニで受け取る予定です>『STILLMORE』。

ていうか、アタマの中は軽井沢とSTILLMOREでダブルタスクですよ~~~
こんな贅沢な混乱めったにありませんので、幸せの前夜として心ゆくまでこのキモチに浸って眠りにつきたいと存じます。

今の私はまだ知らないワタシ、明日からは未知の私、不安なような待ち遠しいような・・・

こんな時になって、引き出される音源とフレッシュなステージとでまだ知らない世界を魅せてくれるShoyanの底力に想いを馳せて、古い私よオヤスミナサイ。




※ここのところずっとタブレットパソコンの調子が悪く、大量のテキストやWEB閲覧が困難でした。でも、この数日でそれは解消されました。間に合った~~(*'▽')♪
今日の読売新聞夕刊の記事、 『春の流星』について沢山コメントがあって嬉しかった。

なんだか泣けてきました(涙)。

しかも記事写真の正やんがメチャ渋カッコよかったです(*´∀`*)。

また泣けてきた☆
ん?

ティザー映像の『春の流星』の動いて行く星空背景動画ですが、あの横切るものは流れ星ではなくて航空機や人工衛星の灯りの軌跡ではないだろか??(^^;) 

なんてちょっと気になったり・・・

でも、あのShoyanのフォトめっちゃ素敵ですね。
ステージ音源も佳きですが、ステージ映像など視覚的なものももっと観たいし残して欲しいと切に願います☆
この時期になると聴く機会がいつにもまして増えるアルバム『Moony Night』。

でも、実はずっとほんのり心の片隅で気になっていることがある。
このアルバムの中のShoyan曲、『月が射す夜』『曙』『流れる』『Bye Bye』『夕凪』だが、この曲たち全部に『言葉』という単語が入っているのには何か意味があるのでしょうか?と。

アルバムの中の5曲全曲に見事に入っているなんて凄いと思うのですが、でも、もしかしたら自然と出来上がった曲たちに偶然に含まれているのが完成形だった・というだけのことかもしれないし、ワカラナイのだけれども面白いなと思うのです。

もちろんそれまでもそれ以降も『言葉』という単語は散見されるし、とても自然な引用なので、答えは見つからなくてもイイかな?とあまり深くは考えていないのですが、なんだか不思議な気がするので書いておくことにします。書いておかないとワスレちゃうから(汗)

いつか謎が解けるかな??

(というか、既出の公然の話題かもしれません、無知な投稿ご容赦下さい(汗)

・・・・・

しかしこの猛暑、酷暑、、毎日体温超えの陽気で、ちょっと脳ミソに火が通ってしまってる感が否めません。汗もものすごくかいてそれだけで疲れてしまうし、慢性熱中症ではないかと思うほどです。

でも、そんな中昨日からの音源たちがメチャ私を励ましてくれています。現実の気がかりは解決の兆しを見せませんが、何故か不思議と心がフラットなのは『STILL MORE』を聴く!という大目標があるから心を保っていられるのだなぁと、Shoyanからの尊いお導きと思ってがんばります。

そろそろ軽井沢のことも考え始めています。
今年はどんな曲をやってくれるのかな・・・
DEMO曲はモチロン聴きたいし、季節柄、収録されている『それは遠い夏』や『Hideの秋』『シャワー・ルーム』などもいいけど、全然違う曲もいいな。

ホントに歌って欲しい曲は、STILLMOREからはあの曲、そしていつも想っているあの曲。今は書かないでおこう。(書くとやってくれない法則がありそで笑)。


今日は立秋でしたね、
キリギリスに加え、キッチリとコオロギが鳴き始めました。きっとまた去って行ってしまう夏を、二度と逢えない今年の夏を、喘ぎながらも愛おしみたいと思うコノゴロです。

プロフィール

HN:
No Name 七氏
性別:
女性
職業:
飲食店勤務のち遺跡発掘作業員のち学生寮管理人(いまここ)
趣味:
林道歩き・鉱物鑑賞
自己紹介:
伊勢正三ファン歴は浅いです。ソロの正やんしか知りません。行けるコンサートも少なく、ラジオ番組などは聴いたり聴かなかったりなので、既出なことも知らずに勝手なことを妄想して書いたりしています。「ものろーぐ」カテゴリの文章は最近の曲をのぞいて、以前書き溜めておいたものを手直しして載せています。

☆提供曲などに関してべいどん氏のご協力をいただきました。心から深謝いたします。ありがとう!

☆ミラーサイト(予備)
http://shoyanlove774.jugem.jp/
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