Nanashiのものろーぐ

こっそり言いたい放題ブログです。伊勢正三的LoveSongの世界に浸るココロミ&more&迷走必至(´∀`) ※無断転載・引用はおことわりいたします。

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伊勢正三さま

改めまして
お誕生日おめでとうございます☆!

Shoyanのような愛の深い音楽家と今同じ時代に生きていられることを心の底から幸せに思います。たくさんの愛を教えてくださってありがとうございます。

私もその深い愛を見習うべく日々励みたいと思います。

愛の循環♪はきっとパワーを生みます!
先日のライブも物凄く生命力に満ちたステージでした。

これからもずっとずっと大好きであります。
僭越ながら、ここでささやかながらShoyanのご活動の更なる充実お祈りしております☆☆☆


2024年の私より
最大級の感謝と愛を込めて☆


※先日のBirthdayLIVEでShoyanが

「ずっと苦手だったこの季節も悪くないナと♪」

と、おっしゃっていてとても嬉しかったです。

11月の祝福 To Shoyan!(´▽`*)です。


(立派な花でなくてごめんなさい 汗)
・この猛暑と慣れないフルタイム仕事で庭も鉢植えもまったく世話できずに沢山の花や鉢を枯らしてしまいました。でも、繊細な伊勢菊が支えもないまま逞しく花をつけてくれました。いつまでも暖かいので花が遅くなって今日『風の趣』という白い花だけ先に咲きました。
お誕生日なのに菊!?ですが、元々は薬にもなる花。この雅やかで風情のある伊勢菊はShoyanにピッタリです。菊・マム♪の生命力を!☆
かつしかから帰って来てからずっと
30年前の11月の自分と
40年前の11月の自分に
会いに行っていました

(完全に変な人(笑))

そういえばそんな気もします

Shoyanは40年後のLIVEでも更に最高の更新をしてるよっ!!!
そして、30年後のShoyanのお誕生日も最高愛してるよっ!!!

って、伝えに行ってきました。

なので、きっとこれから先も”最高の更新”は続くのです。だから未来なのです!

・・・

今、自分が独りの時間はすべて一秒たりとも空けずに先日のライブのことを想っています。そして出力試み中です。私のすべてはShoyanの音で満たされているので、鏡を見てもそこにShoyanが映っているような気がします(もはや末期症状(笑))。

ひとりで想い出し泣きしたり、思い出し笑いしたり、、、
関内のライブもすぐに迫っているのですが、もう少しここで幸せのビーチ散策をしていたいです。

潮の香りは胸の鼓動なのだと想いながら・・・♪
他には何もいらない・・・

Shoyanだけがいてくれたら
それでいい

荒波が静まって
きれいな砂浜が見えましたよ(涙)


今日のShoyan、隅々まで充実していて、何よりまた更にパワーアップして偉大なるMusicianど真ん中でした!!こんなにも気合いに満ちたステージを魅せて聴かせてもらえて、こんなに幸せなことはありません。気絶しそうです。最高の更新です。心の底から尊敬しています。


今ちょっと、胸いっぱいで
こっそり涙堪えて帰路です


Shoyan、アリガトウ

Happy Birthday(愛)
11月は喜多條忠先生の御命日月なんですね。

そもそも喜多條先生もさそり座でした。さそり座期間の始まる日10月24日にお生まれになり、終わる11月22日に亡くなったという、、、。

先に話題にした手塚治虫先生も11月3日生まれのさそり座ですが、やはりどこか一歩踏み込んだ、今で言う「エグい」ほどのシリアスさがご両者の作品にはあると思います。

さそり座は言っちゃうんですよね、誰もが言わないことを(*´∀`*)。

(って、子供だましの星占いで事を語るな自分(汗))

・・・

話は変わりまして・・・

大体毎週1日くらいは某温泉施設に寄ってから帰るのですが、夕方の渋滞で1時間弱かかっても広い露天風呂に浸かりたくて行くのです。

葡萄棚の下の岩風呂で真暗な山と夜景を見ながらぼーっとするわけです。モノスゴ寂しい気持ちで湯に浸かっていると目が慣れて星が幾つも見えます。そして沢山の飛行機の灯りが。

露天にいる時は大抵Shoyanの歌のことを想っています。(純粋に歌を想っているということで、お見苦しきシチュエーションお許しください^_^;)
戸外で長時間ぼーっとすることって普段はナカナカないです。歩道や公園で空を見上げて立っていたら変な人扱いです。

露天風呂は夕景や星空や月を見上げて意識を解放できる貴重な場であります。だから雨の日も露天で雨に打たれていたりします。(変人(笑))

空の端から端まで飛行機がゆくのを眺め
降る雨の糸だけを眺め
目の前数cmの水面に雨が落ちて跳ねる様を観察して
湯からつま先だけ出して風が冷たいっ、とか
自由な自分を満喫できます。

でもそんな時ふと、Shoyanの歌の中のあることが急に解ったり、疑問が湧いたりするんです。

大自然に繋がると歌の中にも繋がれるのかな??

とにかく、温泉とShoyanの歌は相性が良くて!?これからも続けていきたいことであります。

で、何が言いたいかといいますと、明日のバースデイライブのことも、今日のしごおわ露天で楽しみにお祈りしているということです。
Shoyanの大成功ももちろんですが、、もう参加する者演る人聴く人、みんなが全員無事で最高の時を過ごせますように!ってお祈りしています。

私達は今、こんな広い宇宙の中で稀有な出遭いをして稀有な時間を共有できているんだって、そのシアワセを噛み締めたいって、そう想っている次第です。

と、スケールの大きなことを想っているバースデイライブイヴです☆
明日は寒いようです。
参加される方々、身も心も暖かくしていきましょう!


・今日の露天風呂から真っ正面に半月が下がってきた。明日が上弦だと思う。30年前と同じ上弦の月とは、、、(涙)再出発にぴったりだ。

上弦の月の日は物事がうまく運ぶとても佳い日なのだそうです。そんな夜のバースデーライブ!みんなが楽しいコンサートになりますように☆



“移動する方向で「質量を持つ/持たない」が変わる“奇妙な粒子”発見 国際チームが研究発表

https://www.itmedia.co.jp/news/spv/2411/07/news054.html

ですと!?
色即是空 空即是色 みたいなこと!!?

『在る』と『無い』が同一のモノってこと!?
Σ(@_@

またまたShoyanが歌にしてくれそう〜
というか すでに歌になってたかも!?

なんとなく解れるかもしれない・・・
これは非常に興味深くて
むしろ逆に、知ってたかも?
みたいな感がありますが、
『移動する方向で』
というのが面白いです。
これから先が楽しみです!
いよいよ今週末に迫ってきたバースデイライブですが、先日の豊川のライブではRe-bornの曲は一曲も演らずにソロ曲もほぼなく、かぐや姫・風の楽曲メインだったと聞きました。

・・・
先日の各新聞の行った昭和の名曲投票などでの圧倒的な結果を見ると、Shoyanご自身も『みんなの聴きたい曲=フォーク世代の想い出の曲たち』にシフトされても不思議ではないのかもと思いました。

なので、今年のバースデイライブもそんな感じなのかな??

もしやRe-bornは卒業?
(´・ω・`)
いずれにしても、パフォーマンスにおいては今のShoyanはメタメタにポー♪なくらいに充実されて最高なので、バースデイライブのステージ、あの歌もこの歌も、前向きに楽しみにしています♪

・・・

今、HIROさんのアルバムがヘヴィロテです。そのプレRe-born・Re-bornの始まりの部分を徹底的に聴き込んで、また最初に見つけた欠片のカチッと嵌まる先を探そうと思っています。信じてRe-bornに改めて飛び込んでいくんだ!と

いつも逆行している自分です(*´ω`*)。


※「メタメタにポー」とは?
手塚治虫先生の某漫画の一場面で出てくる
”最高に愛しちゃってる”
って意味のセリフです(笑)。
などと燃え尽きたところで、知人から海風音楽庵のSNSが・・と聞きました。

なんか、様子が違和感??
リニューアルじゃなくなくない?
Shoyanの影薄くないですか??


しかも、関係ない他のアーティストのバックアップしてるとか!?

伊勢正三とかなごり雪っていうパワーワードを利用しようとする他業者に阿ってどうする!?なごり雪の会という名称は誰のためのものなんだろう。謎。

と、関わりのない私がこんな遠くでブチブチ言ってもしょうがないのですけどね(笑)。


その、HIRO氏の『祈り』を伊勢正三氏御本人の注釈を参考にして、自分なりの解釈をしてみた。暴挙であります(汗)。勝手妄想の試みをご容赦下さい。本題からズレていてもお許しください。自分はこんな風に考えた、というひとつの記録であります。

(元の歌詞は載せていません)

・・・

知性を身に纏い
必要とされている場所に赴け
守られていることを自覚しない
周りの見えていない奴らから
神聖な加護の印を取り戻せ

いくら鎮めようとしても
火照って眠れない
常に傍らで熱情がつきまとう
愚か者のように振る舞ってもいい
それが計画的なものであれば・・・

永久というものは
あとからあとから流れてくる川のように
同じ顔無く続いているもの
確実など無い中で
祈ることに祝福がありますように

二艘の舟は動き出した
それは
旅立ちの交通手段か
死んだ我が納まる棺か

私を蔑ろにした
あれ程憎らしいと思った奴も
年月経れば老いて滅ぶ
その眼はもう何を見ることも出来ない
哀れなもんだ

「けれど、あなたに逢える夜には
  時間の流れが惜しくて
  一番遅い手段で逢いに来てしまいました」

「あんな奴のために、いたずらに無謀な夢を見たことは内緒にしておこう」

眠りにつく時
どんな夢を見るか
あらかじめ知ることは出来ない
ただ、これからの現実は
自ら取捨選択できるのだ

流されるままに形成されてきた自分を
今やっと意識的に葬る
人は誰でも手間をかけたくないものだ
何もせず冗長として先延ばしにする
そんなことを続けていると
周りの状況は己と乖離して
置いてけぼりを食らうでしょう

自己中心的なくせに
“自暴自棄”な事柄が
“やけ”に増えて
今の世が終わるのだ

・・・

それでも祈ろう
願いは自分のためなれど
祈りは誰かのためにするもの・・・



※最後の三行は自分で行間を読んで付け足したものです。

七氏 @2024年11月

プロフィール

HN:
No Name 七氏
性別:
女性
職業:
飲食店勤務のち遺跡発掘作業員のち学生寮管理人(いまここ)
趣味:
林道歩き・鉱物鑑賞
自己紹介:
伊勢正三ファン歴は浅いです。ソロの正やんしか知りません。行けるコンサートも少なく、ラジオ番組などは聴いたり聴かなかったりなので、既出なことも知らずに勝手なことを妄想して書いたりしています。「ものろーぐ」カテゴリの文章は最近の曲をのぞいて、以前書き溜めておいたものを手直しして載せています。

☆提供曲などに関してべいどん氏のご協力をいただきました。心から深謝いたします。ありがとう!

☆ミラーサイト(予備)
http://shoyanlove774.jugem.jp/
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